スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

『息を重ねましょう』 安倍なつみ 

息を重ねましょう

先日人身事故で書類送検された安倍よそみこと安倍なつみのニューシングル『息を重ねましょう』(10月24日発売)。『Too far away~女のこころ~』以来5ヶ月ぶりとなる新作は、ロマンティックなムードに包まれたミディアムスローナンバー。リズミカルなビートを用いたバースから、柔らかなタッチのサビへと展開していくんですが、元来声質に独特の色気がある彼女だけに、サビでの伸びやかな高音は絶品です。最近の元モー娘。勢+あややはこぞってこういった大人びた路線の楽曲を歌わされてますが、彼女が一番聴いてて自然に感じるんよなぁ~中澤姉さん以上にw あとはすっかり世間に定着してしまったスキャンダラスなイメージさえ払拭出来ればねぇ・・・。「息」じゃなくて「罪」を重ねちゃってますからね・・・('A`)

カップリングの『小説の中の二人』は、彼女のボーカルにフォーカスを当てた流麗なピアノバラードに仕上がっています。

★★★★★★★☆☆☆

『生命力』 チャットモンチー 

生命力

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1 親知らず  2 Make Up! Make Up!  3 シャングリラ  4 世界が終わる夜に  5 手のなる
ほうへ  6 とび魚のバタフライ  7 橙  8 素直  9 真夜中遊園地  10 女子たちに明日はない  11 バスロマンス  12 モバイルワールド  13 ミカヅキ 


今最も勢いがあるとされる3ピースガールズロックバンド・チャットモンチーのニューアルバム『生命力』(10月24日発売)。「耳鳴り」以来1年3ヶ月ぶりとなるメジャー後通算2枚目のオリジナルアルバムです。

1曲目から親子愛という身近なエピソードで泣かせにかかる混沌としたナンバー①『親知らず』、単調なリズム隊が逆に味わい深い元気が湧くポップナンバー②『Make Up! Make Up!』、オリコン6位を記録し、一気に世間にその名を轟かせた魅惑の変則チューン③『シャングリラ』、『パンパンパンパパン~』という小気味の良いコーラスに癒されるツンデレソング⑤『手のなるほうへ』、バースから一気に突き抜けるサビの爽快感に痺れる切迫アッパー⑥『とび魚のバタフライ』、昨今のロキノン勢の楽曲に顕著に見られる畳み掛ける展開が、今の彼女たちの勢いそのものを投影しているような重量感のある疾走ナンバー⑨『真夜中遊園地』、世の平和ボケした女子たちに無常なメッセージを突きつける⑩『女子たちに明日はない』、浮遊感タップリの橋本のボーカルに全身が脱力するLiveでの人気曲⑪『バスロマンス』、そして鈍重なサウンドに乗せてロマンに溢れた詞を心を込めて紡ぎあげるバラード⑬『ミカヅキ』などなど、

彼女らの痛いくらいに幼気な冒険心をこれでもかというほど感じ取れる名盤に仕上がっています。
前作から確実にパワーアップした独創性とキレのいい音楽、そしてロックに対する生々しいまでのソウルを、是非全身で味わってほしいと思います。近年の日本のガールズロックは、どれも”ある程度定められた範疇の中で活動している音楽”という当たり障りのない印象を受けますが、彼女らはそんなのお構いなしにはみ出しまくってますw そこが(・∀・)カコイイ!!

★★★★★★★★★☆
公式ページ(全曲試聴できます)

『ぼくらの道』 永山尚太 

ぼくらの道 ジャケット写真

織田哲郎主催のオーディションに合格して業界入りを果たした沖縄出身シンガー・永山尚太のニューシングル『ぼくらの道』(10月24日発売)。前シングル『ありがとう』以来約1年ぶりとなる新作は、清楚なアレンジと透明感のあるボーカルがこの上なく清清しい和の骨頂といえるバラードソング。琉球民謡で有名な沖縄出身という事もあってか、中孝介にも通ずる優しい節回しがボーカルに於ける特筆すべき特徴といえますが、中に比べて独特の”民謡臭さ”がほとんどないので、キャッチーなメロディーと相まって、寛容なポップスリスナーは勿論、耳の凝り固まったコアな音楽愛聴者にも、比較的容易に受け入れられそうな1曲に仕上がっています。こういうナイーブな楽曲はいつ聴いてもいいわぁ(*´д`*)ハァハァ

カップリングには、アコギが大活躍する都会的なミディアムナンバー『風揺れる街』を収録。

★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)

『Yellow』 木村カエラ 

Yellow

木村カエラのニューシングル『Yellow』(10月24日発売)。
前作『Samantha』以来約3ヶ月ぶりとなる新作は、作曲にASPARAGUSの渡邊忍を迎えた刺激的な音捌きが秀逸のロックチューン。渡邊忍によるスリリングに展開していくメロディーが聴けば聴くほどにクセになります。カエラ作品に彼が関わったものには他に『You』『TREE CLIMBERS』などがあるんですが、どれも個性の際立った名曲ばかりなんですよねぇ。特に今作は『TREE~』が好きな方には持って来いな1曲に仕上がっていると思いますw カエラの強気なボーカルも、楽曲の世界観に上手い事乗っかって、様になってます(*ノ∀`*)ペチッ

カップリングには、イギリスのバンドFarrahのカバーソング『No Reason Why』と、スペーシーなデジタル・サウンドと、奥田民生が多用しそうな奇抜なギターフレーズが耳に焼きつく軽妙なアッパーソング『Dejavu』を収録。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

↓『Yellow』PV試聴↓

今週のニューリリース:2007年10月第5週 

旅立ちの唄恋をしている/冬がはじまるよ feat.槇原敬之LAS VEGAS(初回盤)(DVD付)

シングル

今週はミスチル、GLAY、ELT、accessら90年代からシーンをリードしてきたベテラン勢と、Aqua Timez、ファンモン、Base Ball Bearら主に若者らに人気の新世代グループ勢のリリースが目立ちますねぇ。またムック、清春らV系アーティストのリリースも比較的多めになっておりますw 

旅立ちの唄:Mr.Children
Ashes.EP:GLAY
恋をしている:Every Little Thing
小さな掌:Aqua Timez
もう君がいない:FUNKY MONKEY BABYS
愛してる:Base Ball Bear
Doubt&Trust~ダウト&トラスト~:access
WELCOME BACK 2:TM NETWORK
夕陽を見ているか?:AKB48
ファズ:ムック
MELODIES:清春
Once again:河村隆一
たしかなこと:ウルフルズ
Junk beat:Kimeru
ホントのじぶん:Bouno!
誓い:jealkb
饒舌エクスプレス feat.TARO SOUL,KEN THE 390:マボロシ
サブタレニアン・ベイビー・ブルース:DOES
Sense 5 seasons~Autumn~:mink
ラブソウル:Rickie-G
よろこびのうた:藤兵衛ドンと農民たち
鳴りやまぬあのメロディー:ピース
JOINT:川田まみ
旅立つ日~完全版~:JULEPS
No One:Alicia Keys(輸入盤)


アルバムのリリースは続きをどうぞ!

[ 2007/10/28 12:32 ] 今週のニューリリース | TB(1) | CM(4)

『カレイドスコープ/孤独のヒカリ』 加賀美セイラ 

カレイドスコープ/孤独のヒカリ(DVD付)

モデル兼女優でもある加賀美セイラの歌手デビューシングル『カレイドスコープ/孤独のヒカリ』(10月24日発売)。まず1曲目『カレイドスコープ』は、作詞に吉元由美(加賀美と共作)、作曲に杏里という豪華な布陣を迎えた、セカインドラインに通じる軽やかなリズムを用いたカラフルなナンバー。前述のリズムやギターの明朗なストロークなど、全体的に躍動感に溢れながらも、まるでそよ風のような優しい聴き心地を与えてくれるのは、杏里のペンによる落ち着いたメロディーラインと、加賀美自身のナチュラルな歌唱が癒しをふんだんに含んでいるからだと思います。英語の発音も、カナダ人と日本人のハーフという事もあり流暢やし、なかなかの好印象です。

2曲目『孤独のヒカリ』は、哀感のこもったブルース調のスローナンバー。こちらでは一転して、線の太い歌唱を披露しており、1曲目とはまた一味違った彼女が窺えるんではないでしょうか。てかこれ聴いてると、若干声質が木村カエラに似てるなーと思ったw

★★★★★★★★☆☆

公式ページ(試聴できます)
PV

『花の名』&『メーデー』 BUMP OF CHICKEN 

花の名   

BUMP OF CHICKENのニューシングル『花の名』『メーデー』(ともに10月24日発売)。
『涙のふるさと』以来約11ヶ月ぶりとなるシングル作は、彼ら初の試みとなる2枚同時でのリリース。

まず1枚目『花の名』は、アコギの音色が心をくすぐる素朴な風情のスローナンバー。大ヒットを記録した映画の続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」主題歌に起用されています。楽曲は同映画のために脚本などを元にして書き下ろされたもので、歌詞では同映画の重要なコンセプトである”人と人との繋がり合い”を彼ららしい人間味あるタッチで綴っており、歌詞を意識しながら聴くと、Vo.藤原の歌唱も相まって、あまりの温かさに涙が出そうになります。音の1つ1つをとっても徹底して”素直な響き”を追求しており、”シンプル イズ ベスト”の極みとも言える1曲に仕上げています。実を言うとBUMP自体は言うほど好きではないんですけど、この楽曲を聴けば、BUMPが世間から絶大な支持を得ている理由が自ずと分かる気がします。

カップリングには、藤原が初めてハーモニカを用いた、「車輪の唄」を彷彿させる軽快なアルペジオが印象的な新曲『東京賛歌』と、アンニュイな歌いまわしにハマる恒例のシークレットトラック『柿』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ


『エトセトラ』 ONE OK ROCK 

エトセトラ

元NEWSの森内貴寛がVo.を務める5ピースバンド・ONE OK ROCKのニューシングル『エトセトラ』(10月24日発売)。前作『努努-ゆめゆめ-』以来3ヶ月ぶりとなるニューシングルは、別れに対して複雑に交錯する感情を荒々しく吐き出す鈍重ミディアムチューン。メジャーデビューからの前2作も割とシリアスな世界観でしたが、今作ではそれを更に掘り下げており、尚且つサウンドやハイトーンを駆使したVo.により聴き手の心を掻き立てる物々しい雰囲気も十分に醸されています。作詞は今作も森内扮するTakaが担当、キャッチーなメロディーラインを十分に生かした言葉選びが秀逸です。ただメロディーフロウの仕方が、あの押尾学先生を激しく彷彿させるんですよねぇ。おそらく多分に影響を受けているのかとw

カップリングの『後悔役に立たず』は、起伏の激しいメロディーが癖になる爽やかミクスチャーチューン。アグレッシブなギターフレーズがいちいち格好よすぎるw(*´д`*)ハァハァ

そして11月21日には、メジャー後初となるフルアルバム『ゼイタクビョウ』のリリースも控えています。将来を有望視出来る希代のティーンズ・バンドなので、購入予定です。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)
PV

『Urban Mermaid』 伊藤由奈 

Urban Mermaid【初回生産限定盤】

伊藤由奈のニューシングル『Urban Mermaid』(10月24日発売)。
「Mahaloha」以来4ヶ月ぶりとなる新作は、世の中の女性たちへ贈る等身大の応援ソング。ラックス「スーパーリッチシャイン」のCMソングとして、発売前からオンエアされていました。ギターに天才ギタリスト・押尾コータローを迎えたライトなポップチューンで、燦々と光を照り返す水面のような瑞々しいアレンジと、清涼感溢れる彼女の歌声が魅力です。これまでR&B、2STEP、ハワイアンなど様々なタイプの楽曲に果敢に挑んできた彼女ですが、こういう正統派なアレンジによるポップチューンは、シングルでは『Pureyes』以来かな?

カップリングには可愛らしいシンセサウンドから幕を開けるスムージーなダンス・チューン『Colorful』と、元Def TechのMicroとのコラボも話題になった前シングルのトロピカルなリミックス『Mahaloha-Gira Mundo“City Lights at Night”Remix-』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)

『fragrance』 HI-D 



(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
01.Mamacita 02.Throw Your KISS 03.モノローグ 04.Melody Maker 05.騒がしい太陽 06.Where're You? 07.A・O・GE 08.Can't Go Back 09.COMING HOME 10.Neva Giva(Dream On Dreamer Pt.2) feat.Cool M.B 11.愛こそすべて'07 feat.BUTCHER 12.KOTOBUKI


日本を代表する男性R&Bシンガー・HI-Dのニューアルバム『fragrance』(10月23日発売)。
約3年ぶりに古巣・ユニバーサルからのリリースとなる今作は、秋元康やコモリタミノルなど、制作陣に業界の著名トップクリエイターを多数招いています。

DEENなどを手がけてきた鈴木寛之によるメランコリックなギターを用いた色香高き哀愁ミッド①『Mamacita』、作詞に秋元康、コンポーズにコモリタミノルというJ-POP界のゴールデンコンビを迎えた、自分の恋の不甲斐なさを嘆く爽やかも切ないポップチューン③『モノローグ』、こちらもコモリタ関与のHI-Dの真骨頂である美麗なラブ・バラード④『Melody Maker』、80'sっぽい雰囲気漂うミッド・ダンサー⑤『騒がしい太陽』、河口恭吾がペンを執った歌詞がやりきれないビタースウィートなR&B⑥『Where're You?』、HIP HOP要素も色濃く汲んだ野郎全開のパーティーチューン⑦『A・O・GE』、自身もシンガーとして活動する和田昌哉が手がけた甘美なウェット・スロー⑧『Can't Go Back』、レゲエMC・BUTCHERを客演に据えた良くも悪くも衝撃を受けたストレートなメッセージが印象的な⑪『愛こそすべて』、そして小細工一切なしの至極のウェディング・ソング⑫『KOTOBUKI』などなど、

歴代の作品中最も音楽性の振り幅の大きいポピュラー作品に仕上がっています。
制作陣を見てもらえば分かるように、その楽曲の殆どが純正なるポップ作品。3rdあたりからポップ・テイストを積極的に取り入れるようになったものの、今回のような顕著に大衆性を放つアルバムは初めてなので、ファンの方の中で困惑した方も少なくないはずです。ちなみに俺はというと、初めこそ「あーこりゃダメだな・・・」と見限りそうになったものの、今になってはここまで思い切った取り合わせは逆に斬新でいいかもなぁと思えるようになりましたw HI-Dの歌唱も予想以上に楽曲ごとに上手く嵌ってたし。そして何より、聴きやすさに至っては過去5作中群を抜きますからねw(;´Д`)

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。