スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

『つないで手』 一青窈 

3つないで手

一青窈のニューシングル『つないで手』(9月19日発売)。
前作『指きり』以来実に2年9ヶ月ぶりとなるシングル作は、秋というどこか愁然とする季節にピッタリな正統派バラード楽曲。長いブランクを経ても、味のある彼女独特の詞は依然健在で、更に今回は、武部総志によるシンプルな楽曲アレンジが、彼女の唯一無二の美しい詞世界を見事なまでに引き立たせています。歌唱もそれに合わせて敢えて淡々とこなしているようです。ここまで相互の個性が調和した作品に出逢ったのは、個人的に久々でした。作曲には、彼女のバック・ボーカルも務めているアーティスト兼作詞曲家の川江美奈子を起用しており、素朴ながら確実に聴き手の琴線をかき鳴らす珠玉のメロディーラインを提供しています。今年に入り、自身初スキャンダルともいえる、プロデューサー・小林武史との不倫疑惑が報じられた彼女ですが、この変わらない安定した楽曲クオリティには、正直安心しました。

カップリングの『ドミノ』は、「もらい泣き」「ハナミズキ」といった彼女の代表作を手がけたマシコタツロウがひさびさに手がけた、生音の人間味溢れる響きが心地よいミディアムナンバー。個人的には1曲目以上に好きな曲ですw こういうキャッチーかつ奥深い作品には、何だかんだで弱いわけですww 詞中に英語を用いるのは、彼女にしてはかなり珍しいところです。ちなみにマシコ氏自身もバック・コーラスに参加しており、裏方ながら、彼の特徴あるハスキーボイスを堪能する事が出来ます。
『ささやき並木』は、1曲目に引き続き武部・川江コンビが関与した、切ない叙情ナンバー。
今は亡き母親の事を綴った歌詞が奥ゆかしい余韻を残していきます。川江の真骨頂ともいえる純和風なメロディーにも、つくづく心を奪われてしまいます。父親の事を歌った曲は「大家」など多数ある彼女ですが、母親の事を歌った曲は今作が初なんだとか。


・・・と、珍しくシングルレビューにかなりの時間と文字数を費やしてしまいました。
まぁそれだけよかったってことww
★★★★★★★★★★
公式ページ

スポンサーサイト
[ 2007/09/23 22:56 ] シングルレビュー(2007年発売) | トラックバック(-) | CM(2)

こんばんは

久々に一青窈らしさ溢れる楽曲だと感じました。彼女の独自の詩の世界観を、シンプルな楽曲にとてもマッチしていますね。秋らしく哀愁もあるのが、また心に染み渡ってきました。ボクも大満足した1曲です。
[ 2007/09/25 21:29 ] [ 編集 ]

>>ワールダーさん
そうなんですよねーやけに心に沁みるのは、ほかでもない秋だからという理由だと思います。カップリングの方が未聴でしたら、是非そちらのほうも聴いてみて下さい♪
[ 2007/09/26 14:01 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。