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『Black Cherry』 倖田來未 

Black Cherry (初回限定盤)(2DVD付)

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)

昨年に続き、今年最も活躍したとアーティストと断言出来る倖田來未のニューアルバム『Black Cherry』(12月20日発売)。前作「secret」から約1年10ヶ月ぶりとなる通算5枚目となるオリジナル・アルバムで、12週連続リリースシングルを除く今年彼女が関与した楽曲が余す事なく網羅されています。今年は2枚目のBESTが大ヒットしたり、連続ドラマにゲスト出演したり、初写真集をリリースしたり、パクリの1件でネットにて騒動が巻き起こったり・・・と、音楽以外の分野でも絶えず何かと話題を提供してくれた彼女の駆け抜けた”2006年”を、総ざらいするに相応しい内容になってます。 尚今回は、久々にアルバム全曲レビューで参りますw


01:INTRODUCTION ★★★★★★★★☆☆
今井大介の手がけたクール度抜群のOP。これから幕を開ける”倖田來未”という名の世界へと、聴き手をスムーズな手ほどきで引き込んでいきます。

02:Get Up&Move!! ★★★★★★★★★☆
①から間髪あけず繰り出される2曲目は、同じく今井大介プロデュースの歪みあるシンセが飛び交う、パーティーチューンの極みともいえるR&Bナンバー。畳み掛けるような展開に終始圧倒されます。コーラス組みやメロディー展開も問題なく(・∀・)カコイイ!!この1曲でALが一気に加速します!

03:人魚姫 ★★★★★★★★☆☆
約40万枚売り上げた4曲A面シングル「4 hot wave」収録の、彼女にしては珍しいロック色の強いナンバー。当初「人魚姫 Tired」のフレーズを、「人魚~姫~だ~Yeah!」だと思い切り勘違いしていた阿呆です( ゚Д゚)ポカーン

04:夢のうた ★★★★★★★★☆☆

 
インスパイヤ騒動がネットで物議を醸した事も記憶に新し
い、やるせない恋心を歌ったスローナンバー。このシングルレビューを機に、ブログの来訪者数が急増しましたww ちなみに同シングルに収録されていた「ふたりで・・・」は今作には未収録です。

05:月と太陽 ★★★★★★★★☆☆
CMソングとしても起用されているナンバー。プロデューサーに、昨年からの12週連続リリースの中でも一際輝いていた楽曲「D.D.D.」を手がけたOCTOPUSSYを迎えたソフト・タッチのミッド・チューンになっており、アルバム中最も一般受けの良さそうな楽曲です。

06:Puppy ★★★★★★★☆☆☆
Rihannaの「SOS」を彷彿させる裏打ち系リズムが可愛らしいエレクトロ・アッパー。愛犬「ラムちゃん」の視点になって書いたという歌詞は、案外犬のキモチを如実に表現出来てたりするかもw サビの歌いだしがBoAの「DO THE MOTION」に聴こえるのは、俺だけじゃないはず・・・w

07:恋のつぼみ ★★★★★★★☆☆☆
今年5月のシングル。売上げ約27万枚。稲垣吾郎主演の連続ドラマ「ブスの瞳に恋してる」主題歌になっていた、溢れんばかりの時めきを感じるラブリーポップチューン。関西弁の歌詞が良くも悪くもインパクト大w

8. WON’T BE LONG~Black Cherry Version~  ★★★★★★★☆☆☆
先月発売されEXILEとのコラボで話題になった同名カヴァー曲を、彼女のソロVer.に新生させたもの。Lil Jonっぽい外人のガナった煽りや弾力のあるシンセなど、サウスそしてクランク(特に聴いてすぐ思い浮かんだのが、Ciaraの「1,2 step」w)を少なからず意識した作りにリアレンジされてます。聴き心地は本場とそんなに遜色ない印象ですが、重要なコーラス・プロダクションの詰めが甘いのが玉に瑕。

9. JUICY  ★★★★★★★★☆☆
リリックをタイラヨオ、サウンドを新鋭STYがそれぞれ手がけた中近東フレイヴァー溢れるとことんハーコーなR&Bトラック。シングル「4 hot wave」の4曲目に収録されてます。程よくウェットなVo.にメロメロですわぁ(*´д`*)ハァハァ

10. Candle Light  ★★★★★★★☆☆☆
失恋をテーマに切々と歌い上げる正統派バラード。内容だけでいえば、3rdAL収録の名曲「Rain」と同様の位置づけが出来そうです。「ピアノ一本というシンプルな音組みに陶酔しやすくはなってますが、Vo.が力みすぎてて若干耳障りww

11. Cherry Girl  ★★★★★☆☆☆☆☆
先行シングル。特異なオーラを放つギタリッシュなアッパーになっており、絶対女性主義を掲げながらも男性も激励するという難儀な歌詞を書いてのけてますw ただこの歌詞の筆致を見る度に何故か無性に虫唾が走るので、シングルレビューの時より評価下がったしww

 

12. I’ll be there  ★★★★★★★☆☆☆
シングル「4 hot wave」収録の、「SEA BREEZE」CMソングに起用された夏らしいミディアムナンバー。緩やかなギターカッティングが心地よい空間を提供してくれます。

13. 運命  ★★★★★★★☆☆☆
こちらも⑪同様先行シングル。映画「大奥」主題歌のバラード楽曲で、内容には当たり障りこそないけど、雰囲気には妙な包容力があって、最近それに惹かれ始めてる自分がいる事に気づきましたww

14. With your smile  ★★★★★★★★☆☆
 
「4 hot wave」収録の、男目線で描かれた爽涼なポップ・チューン。シングルに収録されていた4曲中最も等身大の彼女が窺える1曲です。


15. ミルクティー  ★★★★★☆☆☆☆☆
彼女自身が初めて作詞作曲に挑戦した渾身の1曲。・・・なのですが、内容はというと微妙すぎww 作詞はいつもどおりとみなしてまだ良いとして、問題はやはり作曲。正直センスないと思うわぁ。展開も支離滅裂としてるし、聴き辛いったらありゃせんw こんな完成してるかどうかも分からん位に取り留めのないものを収録するぐらいなら、潔くまたの機会に出直してほしかったなぁ。


---------- ここからボーナス・トラック -----------

16:Twinkle~English Version~ (PVは日本語Ver.) ★★★★★★☆☆☆☆
 

先日リリースされた音楽と映像の融合作品「Amazing Nuts!」収録の同名楽曲の英語Ver.。「ティンカーベル」をイメージして作られた1曲らしく、繊細なアレンジは聴き手を和ませてくれるかと思います。が、全英語詞っていうのが痛いww兼ねてから彼女の英語の発音が酷い事は知ってたけど、ここに来て思いっきり止めを刺されるとはねww 無論日本語Ver.の方が断然(・∀・)イイ!!



17. GO WAY!!  ★★★★★★★☆☆☆
今年公開された映画「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 躍れ!アミーゴ!」テーマソングに起用されていたポジティブで華やかなアップ・ナンバーで、元々は配信限定でリリースされていました。サンバの要素を含んだ溌剌としたアレンジに元気をもらいます。

18. WON’T BE LONG~Red Cherry Version~ ★★★★★★☆☆☆☆
こちらは⑧とは違い、先月発売のVer.のトラックを一切変えずに彼女一人のVer.に仕立て上げた、言ってみれば”やっつけ楽曲”。歌い方はさすがに意識的に変えてありますがw



・・・と、幾つか不満も残ったものの、何だかんだでボートラ含めると18曲、しかもインスト1曲のみという近年稀に見る大のつくボリュームのある1枚です。内容も、彼女らしい安定した質を誇るエンターテイメント作品になってて、既発楽曲が多くを占めている割には、思ってたよりも個々の楽曲をそれぞれ楽しみながら聴く事が出来ました。ただ完全な新曲が5曲のみっていうのを意識すると、やっぱり物足りなく感じてはしまうけどねぇ・・・(´・ω・`) ちなみに前々から気になってたDVDドラマ「Cherry Girl」は、金銭的な問題で泣く泣く通常盤を買ったために見れてません(;つД`) 友達がそのDVD付買うらしいから、買ったら見せてもらうつもりですww

さぁて来年は一体どうなるんでしょうねぇー彼女。”エロカッコいい”という今年の流行ワードの動向も気にしつつ、今年以上の活躍に期待することにしましょうw
 
★★★★★★★★☆☆
公式ページ
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シングル聴かずに我慢してた甲斐がありましたw
それにしてもヴォリュームたっぷりでいいですよねぇ。
DVD付き(一枚だけ)を買うのでPVも楽しみ!
ネットで注文したからまだ届きません。。orz
レビュー見る限りでは、洋楽にインスパイアされたような曲が多いんですかね??(^^;)
「ミルクティー」だめでしたか(笑)
「月と太陽」に期待です♪
[ 2006/12/20 17:07 ] [ 編集 ]

木津健さん、こんにちは!
倖田來未は、エロカッコイイと持てはやされるようになってから、あまり聴かなくなってしまいました。どうも昔と比べて、歌い方に力みのようなものを感じるのはボクだけでしょうか?木津健さんの評価は高いですね!久しぶりに聴いてみようかな♪
[ 2006/12/21 10:57 ] [ 編集 ]

DVDドラマだったんだ♪

こんばんは。
今日は会社ズル休みして、MTV見たりこのCD聞いたりしてました。
あれDVDドラマだったのね。
MEGUMIとか出てるし、これって何か映画化されるの?って思ってみてました。
結構かっこよく仕上がっていたようにワタシは思いましたけど。
[ 2006/12/22 00:26 ] [ 編集 ]

>>けんとさん

アルバム楽曲のPVを制作してないのがちょっと意外でしたけど、それでもDVDにはイパーイ収録されますしねww 「月と太陽」は上でも書いてますが、一番聞きやすくなってるかなぁ。「ミルクティー」は人によりけりだと思いますww 俺はダメやったけど。 ぁ
[ 2006/12/22 10:37 ] [ 編集 ]

>>ワールダーさん

>>昔と比べて、歌い方に力みのようなものを感じる

俺も感じますよー。悪く言えば必死ですよねww 勢いだけで凌いでしまおう、みたいなw

楽曲のクオリティはなかなかでしたが、15曲目だけはどうしても好きになれませんw
[ 2006/12/22 10:42 ] [ 編集 ]

>>ミサトさん

DVDドラマはついこないだ友達に見せてもらったんですが、内容酷かったです・・・。出演者も結構豪華で、アクションシーンもカッコよかったですけどねww
[ 2006/12/22 10:47 ] [ 編集 ]

やっとDVDドラマ見たんだけど、結末が意味不明w
車が爆発⇒倖田さんたち全員あぼーんでFA?w
演技は「ブス恋」にゲストで出たときよりだいぶマシになってて良かったw
[ 2006/12/22 17:47 ] [ 編集 ]

>>ピタくん

あれ意味深なEDやったおねww 多分倖田ら3人が、稲垣吾郎や星野真理らに逆に仕組まれてたっていうオチじゃない?そんな風に自己補完しとかないと、ほんま酷いとしか形容出来ない脚本やしww

演技は思ったよりまともやたw ただほとんど素で萎えたけど( ゚д゚)、ペッ
[ 2006/12/22 22:39 ] [ 編集 ]

初めまして

Puppyですが、もっと似た曲なかったですか?
昔に出た曲のような気がします。ソックリです。
[ 2007/01/20 03:03 ] [ 編集 ]

>>あかねさん

はじめましてぇー。
んーそれは倖田來未が前に発売した中でってことでしょうか?それならちょっとわからないかも・・(´ヘ`;)
[ 2007/01/20 13:02 ] [ 編集 ]

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[2006/12/23 00:35] URL (ΘωΘ) meryland(ΘωΘ)






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