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『風光る』 尾関美穂 

風光る事務所は雛形あきこやMEGUMIらが在籍するサンズエンタテインメントに、そしてレコード会社は言わずもがなの大手・avexに所属する期待のアーティスト・尾関美穂の1stアルバム『風光る』(11月29日発売)。 これまでのシングル作では、70年代の名曲を現代風アプローチでカヴァーするなどなかなか精力的な活動をしてきた彼女の、全8曲というミニアルバム的位置づけも出来るオリジナルアルバム作品です。尚、カヴァー曲を含めた全ての楽曲を、歌謡シーンにおける巨匠・筒美京平が作曲しているという何とも贅沢な1枚でもあります。

収録曲は、
尾崎紀世彦の不朽の名曲を屈託の一切ないハイトーンボイスではきはき歌うポップ・チューン①『また逢う日まで』、メルヘンなストリングスに心が躍る可愛らしい先行シングル②『土曜日の魔法』、庄野真代の「飛んでイスタンブール」や少年隊の「仮面舞踏会」など数多くの歌謡曲の歌詞を手がけて来たちあき哲也作詞のメッセージ性の強いバラード③『生きている』、「木綿のハンカチーフ」で知られる太田裕美の1977年のヒット曲をカヴァーしたメランコリックチューン④『九月の雨』、薬師丸ひろ子の1985年の楽曲を原曲より半音下げてカヴァーした⑤『あなたを・もっと・知りたくて』、岩崎宏美の1975年発売のヒット曲を万人受けしそうなダンス・ポップ調にアレンジして歌う妖艶な⑥『ロマンス』、アラビアン情緒漂うレトロな音使いに惹かれる記念すべきデビュー曲⑦『メコンの憂鬱』、そしてラストは古内東子が作詞を手がけた温かく夢心地なバラードナンバー⑧『レモン』まで、

一流作家陣が手厚くサポートした手落ちを感じさせない楽曲が軒を連ねる1枚です。カヴァー曲もAL用に更に2曲プラスされており、お年を召した人でも楽しめそうな内容になってます。
ただ尾関の歌唱がどの曲でも溌剌としすぎてて、ムラを作ってしまってたのが若干気になりましたけど、それは今後改善される事を切に願いたいと思いますw

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(数曲試聴できます)
『嗚呼、凹乳の日々-美しさを求めて-』(尾関美穂 オフィシャルブログ)

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