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『さよならの表情』 キンモクセイ 

さよならの表情今月で丁度デビュー5周年を迎えた5人組ポップバンド・キンモクセイのニューシングル『さよならの素顔』(10月18日発売)。前アルバム『13月のバラード』以来10ヶ月ぶりとなる久々のシングル作は、”別れ”というものを前向きに捉えたシンプルな歌詞が感慨深くさせる、レトロな風情溢れるミディアム・ナンバー。穏やかなバンド・サウンドの背で跳ねる、4ビートの生き生きとしたパーカッションが今楽曲の重要なアクセントになっており、決して”ただの悲しい離別曲にはしたくない”という彼ら作り手側の強い意思が、ことごとく尊重された1曲になっています。更に、70年代フォークを踏襲したような揺らめくメロディーラインや、メンバー伊藤俊吾のもはや御馴染みとなった冷静さの息づく歌唱スタイルなど、フォークソングと共に青春を歩んだ熟年層にも問題なく受け入れられそうな、素朴でほんわかした要素もタップリ。彼らの楽曲には、毎回安定感と独特の存在感があって、個人的に好きなもの多いですw 

カップリングの『真っ赤な林檎にお願い』は、スティックでのカウントから幕を開ける、臨場感の弾けるナンバー。サウンドや歌詞の随所に、木村カエラをVo.に迎えて再始動するベテランバンド・サディスティックミカバンドの名曲”タイムマシンにお願い”へのオマージュが窺える、聴き応えある1曲です。
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ(試聴できます)


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