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本日のシングルレビュー:2006年10月2日 Vol.1 


One NightまずはDJ OZMAのニューシングル『One Night』
カバー曲のみで快進撃を続けてきた彼の最新作は、1st『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』に続き、DJ DOCのヒット曲をまたもカバーした、80'sにも似たディスコ・グルーヴを十分に感じさせる痛快ダンス・チューン。今回もすこぶるキャッチーなアプローチなので、とりあえず取っ付き易かったです。ただ前2作と比べて、全体的にメロディーラインが高めに設定されており、張り上げ系ヴォーカルを多用せざるを得ない状況になっているんですが、彼の苦しそうなハイトーン・ヴォーカルが兼ねてから苦手な俺としては、終始落ち着いて聴いてられない1曲になってましたw まぁそれさえ抜きにすれば、気楽に楽しめるパーティーチューンではないかなぁとw カップリングの『KOIBITO』は、彼の友人である綾小路翔が属する氣志團の2002年発売のナンバー『恋人』をテクノ調にアレンジしたもので、歌い手もギャルっぽい女の子たちに変更されてます。更に来る11月15日には、DJ OZMA名義では初となるアルバム『I LOVE PARTY PEOPLE』のリリースが控えています。
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ


Starlight Destiny続いてSOUL'd OUTのニューシングル『Starlight Destiny』
歌モノHIP HOP集団の今年3枚目となるシングルは、パンチの効いた近未来的なトラックに吸い込まれる、ある種新境地開拓となった1曲。というのも、Diggy-Mo'のVo.&フロウがこれまでで一番説得力のあるものになってるんです。気迫満点の豪快さの中にも凛々しさみたいなものがしっかり息づいてるし、何よりも生々しいオーラが(・∀・)スゴイ!! メロディーラインも、当初はHookがThe Monkeysの『Daydream Believer』のサビメロ部分をまんま使用してるのかってほど酷似してるように感じて頂けなかったんですけど、気が付いたらそれほど気にならなくなってました。それもディギモのVo.パワーなのかなーと思ってみたりw そして彼らの根底部分にあるヤンチャなポップさも、今回半端なく反映されています。既存のストリート・カルチャーもある程度踏襲しつつ、ここまで個性的なものを作り上げるっていうのはそう簡単に成し遂げられる事ではないし、改めてSOの際限ない技量に戦くのでした。カップリングには、Shinnosukeの華麗な円盤プレイに惚れ惚れする『POSTMODERN』と、昨年暮れに発売されたシングル曲のテンソン最高潮!なLive Ver.『ALIVE-Tour 2006 Live-』を収録。
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ(試聴できます)


ビューティフル・マインド続いてシンガーソングライター弐本恩太のデビューシングル『ビューティフル・マインド』
元サラリーマンだったという彼の放つメジャーデビュー作は、高視聴率を叩き出した4月期ドラマ『ブスの瞳に恋してる』内で、MIYU(森三中・大島説が濃厚)と名乗る女性シンガーが歌い問い合わせが殺到した、彼作曲の同名曲のセルフ・カバーになります。『こ~いを~し~ちゃ~だ~め~だ~よ~と~』という高音から始まるサビがやけに印象的なあの曲です。が、ドラマ開始からこれまでリリース等の予定が一切なかったので、この楽曲のファンの方にとっては、待望すぎるCD化となったんではないでしょうか。アレンジは、色気のあった女性Ver.から、重厚なバンド・サウンド中心のものにチェンジ。弐本の透明感あるジェントル・ボイスが、その上をなぞるように楽曲を素朴に彩っていきます。序盤に活躍するアコギの音色も、どこかレトロな風情を醸しててムーディー(*´д`*) メロディー・歌詞はともに、恋する主人公の心情の移り変わりを忠実に描写しており、その力の抜けたサウンド・歌唱と相まって、心がほっこりする事請負な珠玉のラブ・バラードに仕上がっています。
カップリングには、シンセの入れ方が斬新な小気味のいいほろ苦ポップ『街』、爽やかなサウンドが気持ちよすぎるアコースティック・チューン『traveler』を収録。
★★★★★★★★★☆ レコード会社 紹介ページ(試聴できます)

追記!(10.3)
上でもご紹介したMIYU名義の『ビューティフル・マインド』が、10月18日にリリース決定しました!
詳細は、また後日・・・。


禊-MISOGI- (初回限定盤)(DVD付)続いて最強ホスト集団・AcQua-E.P.のデビューシングル『禊-MISOGI-』
日本一名の知れたといっても決して過言ではないホストクラブ『Club AcQuA』の人気トップクラスのメンバー8人で結成された、ビジュアル指向バンドです。このCD、うちの店でウザイくらい入荷してて、宣伝のためのポップ作成作業にも追いやられてたんですけど、なんとオリコンデイリーで初っ端から1位を獲得しちゃって、今になってみれば結果オーライと思ってもいいのかなぁといった感じではありますww(まぁ今の時点ではまだまだ売れ残ってるけどね・・・_| ̄|○)気になる楽曲は、作詞に元黒夢&SADSでお馴染みの清春を迎えた、ハードエッジな骨太ロック・チューン。展開もやけに劇的で、バックバンドも一流の人間ばかりを集めているだけあって、なかなかの本格派。ただ、肝心な各メンバーの歌唱力がほぼ皆無!!wwww 外見がすんげぇカッコいい(一部除いてw)だけに、ほんまあからさまなまでの見掛け倒し状態w しかも自己陶酔して歌ってるので余計に痛々しいし・・・。違う意味でクオリティ上げちゃってまったく('A`) ただ言い換えれば、そこさえ改善出来れば、アーティストとしても伸びる可能性は十分にあると言い切ってもいいんちゃうかなぁ。まぁ実際もう1位もデイリーながら経験済やけど、外見やら話題性で食いついてる方がほとんどやと思うんで^-^ カップリングには、ビジュアル系の真骨頂ともいえる影のあるサウンドが心を翻弄する『Error』などを収録。
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)


誰も知らない歌続いて4人組バンドthe Soulのメジャーデビューシングル『誰も知らない歌』
これまで九州・沖縄地方を中心に活動していたという彼らのメジャー作は、味わい深いメロディーに乗せて、一途な気持ちを綴った歌詞が際立つ秋にぴったりのミディアムスローナンバー。ギターを主体とした典型的なバンド・サウンドながらも、そこには個性の息づくいい意味での泥臭さがあって、見る見る気持ちをなだらかにしていきます。また、ヴォーカル面ではコーラスに重点を置いており、非常に息の合ったハーモニーで繊細で爽やかな後味を残してくれます。まぁその一方で、まだまだだなーと思う点は多々見受けられたものの、聴く人を引き込む世界観と存在感を併せ持っている希代のバンドなので、今後応援してあげたいですね(ノ´∀`*) カップリングの『栞』は、1曲目以上に切ない歌詞が容赦なく胸をくすぐりにかかる絶品アコースティックチューン。
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ


Breezin’ラストは元フリッパーズ・ギターの小山田圭吾によるCorneliusのニューシングル『Breezin'』
実に5年ぶりのシングルとなった前作『Music』に続くシングルは、程よい浮遊感を帯びた淡いポップ・サウンドが清清しいナンバー。聴いてもらえれば分かるように、一般ウケの難しそうな強烈な個性を放つ楽曲ではあるんですが、そもそも今に始まった事ではないですしねぇw 感覚のフィルターを少し開放しさえするだけで、誰しもがこの空間的な気持ちよさの虜になってしまうはず!w 耳で聴くんではなく、”体全体で感じる”音楽、とでもいうんかなー。まさに小山田の感性あってこその楽曲だと思いますw 前作『Music』もかなりよかったし、CorneliusいいよCornelius(*´д`*) のどかなPVもいい感じですねぇ。カップリングには、YMOのカバー『Cue』などを収録。更に10月25日にはより濃い世界が展開されそうなひさびさニューアルバム『Sensuous』のリリースも控えています。

 『One Night』             『禊-MISOGI-』
   

   
 『誰も知らない歌』          『Breezin'』

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