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先週のニューリリース:2006年6月第4週 

さて今週も、先週のリリース作品でまだレビューしていないものをザッと紹介していきます。
今回は、日頃邦楽レビューに追われてこのブログではなかなか話題にのぼらない洋楽CDの方も簡単にではありますが、紹介していきたいと思います。ではどうぞー。(全12作品)

邦楽 シングル

 
Aha!(All We Want)(初回限定盤)

まずはLOVE PSYCHEDELICOの新作『Aha!(All We Want)』。ドコモのCMソングでお馴染みの、軽妙で悠々としたデリコらしいアップチューン。でも個人的には前シングル『Right Now』と被ってしまってそれがなかなか拭えきれません('A`)初回盤にはオリジナルピンボールゲームが付属。
★★★★★★★☆☆☆
 


ホントは幸せ

続いて河口恭吾の新作『ホントは幸せ』。彼女に対しての愛情表現が不得手な男性の繊細な心の動きを綴ったラブソング。これまでゆったりしたナンバーが強く印象に残っていた彼ですが、こういう純真な楽曲ならアップチューンでも全然合いますね。
★★★★★★★★☆☆
思い出のすぐそばで/真昼の花火 続いて中孝介の新作『思い出のすぐそばで/真昼の花火』。”男版 元ちとせ” ”地上でもっともやさしい歌声”と謳われる彼の新作は、映画『着信アリ FINAL』主題歌になっている人間の儚さを描いたスローバラード。前作は近寄りがたい独特のオーラを放っていたんですけど、今作では正統派なポップスに挑戦、だいぶ親しみやすい存在に成ったんではないでしょうか。
★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)
 LAST SUMMER 続いてSo'Flyの新作『LAST SUMMER』。彼らお得意のドラムンベースで展開する和やかなHIP POPです。それにしても彼らはmihimaru GTもビックリなほどポップ貫くなぁ・・別に嫌いじゃないけど、甘ったるすぎてじきに苦手になるかも。
★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)
 
30年後の君へ(初回限定盤) 続いて2ピースバンド・ヤドカリのメジャーデビュー作『30年後の君へ』。表題どおり30年後の未来へと宛てたポジティブなメッセージが彼ららしいアップ・チューン。インディの頃からいくつか音源は聴いてるんですが、今作も含めて一貫した”温かみ”があります。サスケやスキマスイッチが好きな人は是非チェックしてみてください。
★★★★★★★★☆☆
公式ページ
 
汚れた下着(DVD付)
続いて現在20歳のシンガーソングライター中村中のデビュー作『汚れた下着』。浮気をテーマにした過激で衝撃的な内容のブルージーロック。結構アクの強い声質で好き嫌いは分かれるかと思いますが、素質はうんと感じます。
★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)
邦楽 アルバム
 MONSTER
01.ALL-OUT ATACK 02.SPLASH! 03.ゆるぎないものひとつ 04.恋のサマーセッション 05.ケムリの世界 06.衝動~MONSTER Mix~ 07.無言のPromise 08.MONSTER 09.ネテモサメテモ 10.Happy Birthday 11.ピエロ 12.雨だれぶるーず 13.明日また陽が昇るなら 14.OCEAN~2006Mix~



続いてB'zの『MONSTER』。 前アルバム『CIRCLE』より約1年3ヶ月ぶりの新作です。今年発売したシングル②③⑥をはじめ、ドラマ『海猿』主題歌だった⑭も収録。 その他OPからぶっ飛ばしまくりの超激ハードロック①『ALL-OUT ATACK』、決して蒸し暑くない程よい熱を含んだB'z流夏のポップ・チューン④『恋のサマーセッション』、アコギの音色でしっとり聴かすイチオシスローチューン⑦『無言のPromise』、誕生日の歌という彼らにしては斬新奇抜な設定の爽快アップチューン⑩『Happy Birthday』、③のカップリング曲で、上木彩矢が同日発売でカヴァーした事でも話題になった⑪『ピエロ』などなど、相変わらずクールで野性的な男臭い楽曲が軒を連ねていて嬉しかったですねw 歌詞もどれも彼らの生き様が投影されていると言えるであろう内容で説得力ありました。★★★★★★★★☆☆ 公式ページ(試聴できます)
 Splurge - PUFFY
01.Radio Tokyo 02.ナイスバディ 03.Tokyo I'm On My Way 04.Shall We Dance? 05.恋のエチュード 06.女マシンガン 07.Sunday in the park 08.モグラライク 09.missing you baby 10.早春物語 11.モグラ 12.らくだの国 13.Security Blanket 14.はじまりのうた 15.Basket Case

続いてPuffyの『Splurge』。 今年デビュー10周年を迎える彼女らの、アニバーサリー的な位置づけになるキーアルバムです。
シングル曲②③⑧⑭をはじめ、織田裕二とのコラボも記憶に新しいButch Walkerが楽曲を手がけたレトロフレイヴァー溢れるソフト・ロック①『Radio Tokyo』、やんわりとろけるミディアム⑤『恋のエチュード』、おどろおどろしいサウンドと2人の無機質な歌いっぷりのアンバランスな組み合わせがなぜか病みつきになる⑪『モグラ』、モロ洋楽テイストのアグレッシヴ・ロック⑬『Security Blanket』などなど、全英語詞楽曲が多く、彼女らとUSとの切っても切れない密接な繋がりや、USから吸収した事がフルに活かされた1枚。さらに作家陣は奥田民生をはじめ、⑤のスピッツ・草野正宗、⑥のギターウルフ・セイジ、⑪のザ・ハイロウズの甲本ヒロト、⑫の斉藤和義、⑬のクレイジーケンバンドの横山剣といった錚々たるメンツが名を連ねています。ボートラにはGreen Dayのカヴァー⑮『Basket Case』を収録!
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ
 ペルソナ
01.alice 02.スクランブル 03.サヨナラ サヨナラ 04.泣ける場所(album version) 05.ちょうどいい 06.dislike you 07.ありがとう(album version) 08.話そうよ 09.優しい手 震えた手(album version) 10.雨と虹 11.二人の明日 12.garbera


続いて竹仲絵里の『ペルソナ』。今年1月のシングル『サヨナラ サヨナラ』が、今になって有線で火が付いてジワジワと支持を得つつある彼女の1stフルアルバムです。 そのコブクロ小渕プロデュースのほろ苦いスロー③『サヨナラ サヨナラ』は勿論収録のこと。 その他、線の細い彼女のハイトーンボイスが曲を盛り上げるOPチューン①『alice』、まるで特定の人に囁いているかのように甘く唄うミディアム⑤『ちょうどいい』、彼に意固地な彼女をチャーミングに描写したアコースティック・アッパー⑥『dislike you』、③にも通ずる切ない旋律をとうとうと歌い上げる⑪『二人の明日』などなど、ギターを駆使した素朴で滑らかな耳当たりの楽曲が多く、休日のBGMには最適です。聴く前から気がかりだった中だるみもほとんどなかったのでよかった(・∀・) ★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ
洋楽 アルバム
 インターナショナル
01.My Life 02.Zingy feat.Bennie Man 03.Pick Up 04.The Bomb 05.All I Need 06.Sak Passe 07.#1 08.If U Were My Baby 09.Be Careful 10.We Rule 11.Krunk Krunk 12.I Gets Down 13.My Peoples 14.Keep It Movin' 15.International 16.Ziggy feat.Benni Man&Sinful(Spanish Version) 17.Where I Come From 18.Hold Up 19.Bounce
続いてAk'sentの『International』。1987年生まれの19歳=俺と同期のフィメール・ラッパーの、満を辞してリリースされたデビューアルバムです。森泉+安良城紅みたいな一見清楚な顔立ちですけど、一度でもそのライムを聴けば、いかに彼女が厄介な存在かというのがよく分かるはずですw 収録曲はBennie Manを客演に迎え『ズィンズィギザンザザンザザンズィギズィギ』という激キャッチーなフックに卒倒寸前になる脅威のリードシングル②『Zingy feat.Bennie Man』をはじめ、彼女自身が唄うフックを聴いて、『もっと歌モノで押してもいいのにー』という気にさせられた③『Pick Up』、ネタ臭プンプンのトラックが不意に哀愁を誘う⑧『If U Were My Baby』、ロッキッシュにキメる⑩『We Rule』、南米系の熱いトラックながらも割かしおとなしくフロウする⑬『My Peoples』、怪しいトラックに可愛らしい子供らのコーラスを従えたアルバムタイトルチューン⑮『International』、そして日本盤ボートラとして、ベタベタな音使いながらもすぐさま病みつきになる⑱『Hold Up』などなど、元々は以前から話題になっていた彼女の高速ライミングが目当てで買ったんやけど、ほかにも様々な側面が次から次に垣間見れて、いい買い物しますたよー。ポップな要素もそれなりにあって、思ったよりも聴きやすい1枚でした。★★★★★★★★★☆ レコード会社 公式ページ(試聴できます) 

 Between Friends
01.The Way I Love You 02.Happy 03.Too Grown For That 04.Me 05.Can't Get Enough of You 06.Day Dreamin' 07.Last Fist Kiss 08.When A Woman 09.Why Can't It Be 10.Protect My Heart 11.Love and I
続いてTamiaの『Between Friends』。なんと南アフリカのインディーズレーベルからの発売となった女性R&Bシンガー・Tamiaお姉様4枚目のアルバムです。これまだ日本では流通してないみたいなんですけど、音源聴けたのでヨカタ(´ー`) 収録曲は、Rodney Jerkinsプロデュースの薄ぼんやりした味わい深いトラックが身体に染み入るスムーズ・ミディアム①『The Way I Love You』とスカスカバウンシーチューン③『Too Grown For That』の2曲をはじめ、彼女のウィスパーボイスとトラックの醸し出す張り詰めたムードがたまらない⑤『Can't Get Enough of You』、重厚なコーラスに圧倒されるミディアム⑧『When A Woman』、楽曲の終盤では彼女がアカペラを披露する面白いSkitが収録されている⑩『Protect My Heart』、ピアノをフィーチャーしたやりきれない閑寂スローバラード⑪『Love And I』などなど、麗しい彼女のヴォーカルが映えるスローテンポ中心の構成。どれも佳作で素晴らしいんですけど、自由に音楽を作りたいという名目でわざわざインディーズからリリースしといて、ここまで楽曲の類が偏ってるのはさすがに『何だかなぁ』という気持ちに陥って★-2w ★★★★★★★★☆☆ 公式ページ(試聴できます)
 Bring You Home
01.Friends In Time 02.This I Promise You 03.All Over Again 04.Iris 05.To Be Loved 06.Superman 07.It's So Easy Lovin' You 08.Back In The Backseat 09.Bring You Home 10.Hello Again 11.Just When I'd Given Up Dreaming
ラストはRonan Keatingの『Bring You Home』。 90年代にUKシーンを中心に一世を風靡した男性ボーカルグループ・BOYZONEのメインボーカルだったRonanのソロ4作目となるアルバムです。Kate Rusbyとデュエットした1stカットのミディアムバラード③『All Over Again』をはじめ、爽やかな風を運ぶOPチューン①『Friends In Time』、その一途な内容に心打たれる感動的なラブバラード⑥『Superman』、アコースティックと打ち込みの魅力が融合したダンス・チューン⑧『Back In The Backseat』、ユッタリ×ウットリのトラックに彼の甘いヴォーカルという絶妙な調和で送るタイトルチューン⑨『Bring You Home』などなど、前作よりも貫禄の増したハスキーヴォーカルは、Blueが好きやった人は結構気に入りる人多そう。商業的にはあまり勢いを振るってないようやけど、マイペースにでも活動してさえくれれば、こっちとしては言うことないですw
★★★★★★★☆☆☆
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[ 2006/07/02 18:42 ] 先週のニューリリース | TB(0) | CM(13)

こんにちわ

洋楽は洋楽でもフィリピンの音楽なんてどうでしょうか
[ 2006/07/02 19:17 ] [ 編集 ]

すげー数ww
よくこんな聴けるよねー(^^;
あと久しぶりの洋楽レビューが嬉しい♪♪
AK'sent買ったんだね!
この人ってラッパーだよね??
ってか健ちゃんラップ聴けるんだっけ?
あとTAMIAのリードシングルがRodneyって聴いてちょっと興味津々(・∀・)
[ 2006/07/02 23:01 ] [ 編集 ]

凄い量…そしてアクセントはなにげに気になってましたw
19歳か…若いなー。明日チェックしてみますww
[ 2006/07/03 00:29 ] [ 編集 ]

いやーたくさんありますね。
デリコの新作は、僕も聞きましたが、相変わらずデリコらしい音が出てていいですよ。
アクセントも注目ですね。
オリコンでも20位以内に入るぐらいですからね。^^
[ 2006/07/03 01:26 ] [ 編集 ]

アクセント、すごい子らしいね。16歳からレコード会社が目をつけてたくらい|・`ω・)チゴイらしいな。かなりおいらもチェックしてたが・・お金なかから、まだ購入しようか迷い中。他の洋楽アーティストでキニナル奴もあるし・・・かなりお金が( ゚д゚)ホスィ…

あと、B'zのアルバムのALL-OUT ATTACKかなり気に入ってる。たまに頭のなかで歌ってるわ
[ 2006/07/03 04:49 ] [ 編集 ]

>>ポニちゃん

時間の許す限り聴いてた気がするw
ヒプホプは全然聴くよんw 洋楽は邦楽に比べたら好き嫌い激しいねんけどねw Ak'sentは即気に入ったなー。ヽ(´▽`)ノ TamiaのはRodneyの曲が入ることによってアルバム全体が締まってるように感じたなぁ。 てか話それるけど、ポニちゃんが(・∀・) 使うと、結構新鮮やね!^-^
[ 2006/07/03 19:25 ] [ 編集 ]

>>げるふさん

若いっすよねー。 彼女のライミングだけでも十分楽しめる1枚なので是非チェックを^-^
[ 2006/07/03 19:28 ] [ 編集 ]

>>M♪Boyさん

デリコは相変わらずですねw .。゚+.(・∀・)b゚+.゚イイ
Ak'sentのTOP20入りはビックリしました。みんな注目してるって事ですね!^-^
[ 2006/07/03 19:38 ] [ 編集 ]

>>ろんたそ

そうそう・・・スゴー。 買っときなよ(・∀・)B'zのは俺も病みつきw 聴いてると首を上下に激しく振りたくなるwww
[ 2006/07/03 19:39 ] [ 編集 ]

そーなんだ!
意外だなぁ~
絶対音感の人ってRapは聴けない人が多いのかなーって思ってたんだけどねー
あ~、顔文字ねw
ケータイには入ってるんだけどPCだと出し方がよく分からんもんで、大体顔文字入ってるときはケータイから書き込んだと思ってww
PCで顔文字の出し方がよく分からんですたいorz
2ちゃん系の顔文字ってかわいい…ってかキモかわいくて好きだw
[ 2006/07/03 19:44 ] [ 編集 ]

>>ポニちゃん

ほー!俺は全然聴けるなぁ。絶対音感って自分の思い込みなだけやったりしてね(´-ω-`)
携帯からなんやーリョカイw PCからの出し方は、今度メッセででも教えまっせ^-^
[ 2006/07/03 19:58 ] [ 編集 ]

いやいやww
マジ~?
あんがとう♪
頼りになりますなー、弟よw
じゃ今度ねい(^^)
[ 2006/07/03 20:10 ] [ 編集 ]

>>ポニちゃん

いえいえ^-^ 日頃お世話になってるしね♪んじゃ今度!
[ 2006/07/03 20:13 ] [ 編集 ]

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