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2005年総決算!音丼屋音楽大賞 



という事でですね、いよいよ2005年もあと1週間となった今日、ここ音丼屋でも、2005年度の音楽シーンを振り返るとして、独自の賞『音丼屋音楽大賞』略して”On&On”を決めたいと思います!


・・・といっても、完全なオレ観点の自己満足な賞決めですが、でもどっかの年末定番の事務所出来レースの賞番組のようにだけはならないように有意義!な賞を目指したいと思います^-^
まぁ、そんな大げさなものではないですが・・・。


各賞と、選出アーティスト、または曲は賞は以下のとおりです。尚、洋楽は、まだまだ知識不足ですので、対象外にさせていただきました。



最優秀新人賞:YUI
若干18歳。(俺とタメ)可愛らしい風貌にも関わらず、まわりに媚びない”らしさを追求したストリートサウンド””等身大の歌詞”で聴き手を魅せて、1年を一気に駆け抜けてくれました。来年の更なる飛躍に期待!


最優秀R&B賞:DOUBLE『Rock The Party』
DOUBLE姉さん2年ぶりとなるニューシングル。レゲトン・ラテンなど、今流行の要素を吸収し、自身のホームフィールド”R&B”と融合させてしまうところあたり、ひたすら脱帽ものでした。来年の活躍にも期待!


大衆賞:ケツメイシ
2月発売の名曲『さくら』、6月発売の『ケツノポリス4』共に、ビッグ・セールスを記録。前年までも、安定した人気を誇っていましたが、今年のヒット作連発により、若者以外の多くの層にも浸透したんではないでしょうか。


最優秀レコード会社:TOY'S FACTORY
そんなケツメイシや、Mr.Chihldren、ゆず、BUMP OF CHICKENら数多くのヒットチャート常連の人気アーティストを抱える事務所に贈賞。特に6月から7月にかけてのチャートでの彼らの暴れようは凄まじいものを感じました。(ケツメイシ『ケツノポリス4』とMr.Children『四次元 Four Dimensions』は、同日発売で、それぞれチャート初登場1位を記録、両者とも、1週間で記録的な売上を記録。)
来年は、melody.や湘南乃風、AIR DRIVE、藍坊主らに期待させられます!


特別賞:本田美奈子.
やっぱ贈るならこの方かな、と。先日白血病で亡くなった彼女ですが、皮肉なことに、生前に録られていたアルバム『アメイジング・グレイス』が彼女の死後チャートを急上昇、スマッシュ・ヒットとなっています。
特番も放送され、それらにより、いかに彼女が素晴らしいアーティストかという事を、今になって再認識させられた年でした。


今年とてもがんばったで賞:倖田來未
やっぱ、今年の音楽シーンを語るに、この人ははずせないな、とw
デビュー5年目の今年、ついにブレイクした彼女。その勢いは、現在の女性歌手の最高位とも呼べる”浜崎あゆみ”の座をじきに奪い取れると言われているほど。(まあ浜崎自体勢いがかなり落ちてきていますが・・・)というのも、彼女がブレイクするきっかけになったのが、露出度の高い大胆すぎる衣装。
これが巷では”エロカッコいい”とされ、かなり支持を受けて、それに伴い曲も注目され始め、あれよあれよという間にトップ・アーティストの仲間入りに。男はそのスタイルに悩殺され、女はそのファッションに憧れ、真似するといった感じで、若者を中心に絶大な人気を誇っている彼女。現在前代未聞の12週連続シングル発売を試みている最中ではありますが、来年も果たして今年のような勢いが見られるのか、注目です!


来年がんばりま賞:宇多田ヒカル
そんな倖田來未とは対を成し、『あ・・・この人終わった?』と思わされた彼女。
今年は珍しく、立て続けに2作のシングルを発表したものの、以前のような勢いも見られず、話題にもならず。(俺は未だに結構好きだったりします。)去年のUSデビューも大惨敗に終わったヒッキーですが、遂に日本にも負の波が押し寄せ始めたのかもしれません。来年はアルバムを発売する予定だということなので、それが正念場。果たして、歴代アルバムNo.1のメンツを来年も保守できるか、注目が集まります。


最優秀楽曲賞:navy&ivory『指輪』
最優秀新人賞にしようかなぁ、とも迷ったのですが、やはり曲の印象が強かったのでこちらにしました。
今年2月発売の彼らのメジャーデビューシングル。当初から、もの凄い曲が出てきたなぁと思ってましたが、まさか有線大賞新人賞を受賞するとは・・・それだけこの曲には世を頷かせる素晴らしい要素がたくさん含まれているんですよね。まず、結婚式という普遍的な事について綴った歌詞。無駄な言葉は一切なく、その真っ直ぐ心に入ってくるストレートなメッセージに何度泣かされそうになったことか。
そしてヴォーカルの正統派の美声・ハーモニー。これらが合わさり、聴いて幸せになれない人、正直いないっしょ!ぇ ほかにも名曲はたくさん浮かびましたが、どうしてもこの曲のオーラが強すぎて頭離れなかったので、文句なしの受賞です。おめでとうー ぇ 聴いたことない方は、とりあえず一聴してみてください。結婚式のスタンダードとなってもおかしくない・・・というか是非ともなってほしい1曲です。navy&ivory公式ページ



そして!
最優秀歌唱賞:平井堅
そして今年、楽曲はもちろん、アーティストとして最も優れていたと思うのは、彼かなぁと。
表向けの活動としては、上半期はほとんどなかったものの、下半期のシングル『POP STAR』はひさびさのアップテンポで、”アップの平井の楽曲はコケる”というジンクスを見事に払拭してのNo.1ヒット、そして何より、デビューから10年を記念して発売されたベストアルバム『歌バカ』が200万枚近い”バカデカい”ヒットを記録。これはやはり彼が、幅広い層から支持され愛されている、という何よりもの証拠ではないでしょうか。



という事で、2005年を総決算して、各賞(?)を発表してまいりましたが、いかがだったでしょうか?
来年は、今年よりもっともっと音楽シーンが活性化して、名曲が、名アーティストがたくさん生まれることを期待しましょう!!



2005.12.25 木津 健




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