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『息を重ねましょう』 安倍なつみ 

息を重ねましょう

先日人身事故で書類送検された安倍よそみこと安倍なつみのニューシングル『息を重ねましょう』(10月24日発売)。『Too far away~女のこころ~』以来5ヶ月ぶりとなる新作は、ロマンティックなムードに包まれたミディアムスローナンバー。リズミカルなビートを用いたバースから、柔らかなタッチのサビへと展開していくんですが、元来声質に独特の色気がある彼女だけに、サビでの伸びやかな高音は絶品です。最近の元モー娘。勢+あややはこぞってこういった大人びた路線の楽曲を歌わされてますが、彼女が一番聴いてて自然に感じるんよなぁ~中澤姉さん以上にw あとはすっかり世間に定着してしまったスキャンダラスなイメージさえ払拭出来ればねぇ・・・。「息」じゃなくて「罪」を重ねちゃってますからね・・・('A`)

カップリングの『小説の中の二人』は、彼女のボーカルにフォーカスを当てた流麗なピアノバラードに仕上がっています。

★★★★★★★☆☆☆

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『生命力』 チャットモンチー 

生命力

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1 親知らず  2 Make Up! Make Up!  3 シャングリラ  4 世界が終わる夜に  5 手のなる
ほうへ  6 とび魚のバタフライ  7 橙  8 素直  9 真夜中遊園地  10 女子たちに明日はない  11 バスロマンス  12 モバイルワールド  13 ミカヅキ 


今最も勢いがあるとされる3ピースガールズロックバンド・チャットモンチーのニューアルバム『生命力』(10月24日発売)。「耳鳴り」以来1年3ヶ月ぶりとなるメジャー後通算2枚目のオリジナルアルバムです。

1曲目から親子愛という身近なエピソードで泣かせにかかる混沌としたナンバー①『親知らず』、単調なリズム隊が逆に味わい深い元気が湧くポップナンバー②『Make Up! Make Up!』、オリコン6位を記録し、一気に世間にその名を轟かせた魅惑の変則チューン③『シャングリラ』、『パンパンパンパパン~』という小気味の良いコーラスに癒されるツンデレソング⑤『手のなるほうへ』、バースから一気に突き抜けるサビの爽快感に痺れる切迫アッパー⑥『とび魚のバタフライ』、昨今のロキノン勢の楽曲に顕著に見られる畳み掛ける展開が、今の彼女たちの勢いそのものを投影しているような重量感のある疾走ナンバー⑨『真夜中遊園地』、世の平和ボケした女子たちに無常なメッセージを突きつける⑩『女子たちに明日はない』、浮遊感タップリの橋本のボーカルに全身が脱力するLiveでの人気曲⑪『バスロマンス』、そして鈍重なサウンドに乗せてロマンに溢れた詞を心を込めて紡ぎあげるバラード⑬『ミカヅキ』などなど、

彼女らの痛いくらいに幼気な冒険心をこれでもかというほど感じ取れる名盤に仕上がっています。
前作から確実にパワーアップした独創性とキレのいい音楽、そしてロックに対する生々しいまでのソウルを、是非全身で味わってほしいと思います。近年の日本のガールズロックは、どれも”ある程度定められた範疇の中で活動している音楽”という当たり障りのない印象を受けますが、彼女らはそんなのお構いなしにはみ出しまくってますw そこが(・∀・)カコイイ!!

★★★★★★★★★☆
公式ページ(全曲試聴できます)

『ぼくらの道』 永山尚太 

ぼくらの道 ジャケット写真

織田哲郎主催のオーディションに合格して業界入りを果たした沖縄出身シンガー・永山尚太のニューシングル『ぼくらの道』(10月24日発売)。前シングル『ありがとう』以来約1年ぶりとなる新作は、清楚なアレンジと透明感のあるボーカルがこの上なく清清しい和の骨頂といえるバラードソング。琉球民謡で有名な沖縄出身という事もあってか、中孝介にも通ずる優しい節回しがボーカルに於ける特筆すべき特徴といえますが、中に比べて独特の”民謡臭さ”がほとんどないので、キャッチーなメロディーと相まって、寛容なポップスリスナーは勿論、耳の凝り固まったコアな音楽愛聴者にも、比較的容易に受け入れられそうな1曲に仕上がっています。こういうナイーブな楽曲はいつ聴いてもいいわぁ(*´д`*)ハァハァ

カップリングには、アコギが大活躍する都会的なミディアムナンバー『風揺れる街』を収録。

★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)

『Yellow』 木村カエラ 

Yellow

木村カエラのニューシングル『Yellow』(10月24日発売)。
前作『Samantha』以来約3ヶ月ぶりとなる新作は、作曲にASPARAGUSの渡邊忍を迎えた刺激的な音捌きが秀逸のロックチューン。渡邊忍によるスリリングに展開していくメロディーが聴けば聴くほどにクセになります。カエラ作品に彼が関わったものには他に『You』『TREE CLIMBERS』などがあるんですが、どれも個性の際立った名曲ばかりなんですよねぇ。特に今作は『TREE~』が好きな方には持って来いな1曲に仕上がっていると思いますw カエラの強気なボーカルも、楽曲の世界観に上手い事乗っかって、様になってます(*ノ∀`*)ペチッ

カップリングには、イギリスのバンドFarrahのカバーソング『No Reason Why』と、スペーシーなデジタル・サウンドと、奥田民生が多用しそうな奇抜なギターフレーズが耳に焼きつく軽妙なアッパーソング『Dejavu』を収録。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

↓『Yellow』PV試聴↓

今週のニューリリース:2007年10月第5週 

旅立ちの唄恋をしている/冬がはじまるよ feat.槇原敬之LAS VEGAS(初回盤)(DVD付)

シングル

今週はミスチル、GLAY、ELT、accessら90年代からシーンをリードしてきたベテラン勢と、Aqua Timez、ファンモン、Base Ball Bearら主に若者らに人気の新世代グループ勢のリリースが目立ちますねぇ。またムック、清春らV系アーティストのリリースも比較的多めになっておりますw 

旅立ちの唄:Mr.Children
Ashes.EP:GLAY
恋をしている:Every Little Thing
小さな掌:Aqua Timez
もう君がいない:FUNKY MONKEY BABYS
愛してる:Base Ball Bear
Doubt&Trust~ダウト&トラスト~:access
WELCOME BACK 2:TM NETWORK
夕陽を見ているか?:AKB48
ファズ:ムック
MELODIES:清春
Once again:河村隆一
たしかなこと:ウルフルズ
Junk beat:Kimeru
ホントのじぶん:Bouno!
誓い:jealkb
饒舌エクスプレス feat.TARO SOUL,KEN THE 390:マボロシ
サブタレニアン・ベイビー・ブルース:DOES
Sense 5 seasons~Autumn~:mink
ラブソウル:Rickie-G
よろこびのうた:藤兵衛ドンと農民たち
鳴りやまぬあのメロディー:ピース
JOINT:川田まみ
旅立つ日~完全版~:JULEPS
No One:Alicia Keys(輸入盤)


アルバムのリリースは続きをどうぞ!

[ 2007/10/28 12:32 ] 今週のニューリリース | TB(1) | CM(4)

『カレイドスコープ/孤独のヒカリ』 加賀美セイラ 

カレイドスコープ/孤独のヒカリ(DVD付)

モデル兼女優でもある加賀美セイラの歌手デビューシングル『カレイドスコープ/孤独のヒカリ』(10月24日発売)。まず1曲目『カレイドスコープ』は、作詞に吉元由美(加賀美と共作)、作曲に杏里という豪華な布陣を迎えた、セカインドラインに通じる軽やかなリズムを用いたカラフルなナンバー。前述のリズムやギターの明朗なストロークなど、全体的に躍動感に溢れながらも、まるでそよ風のような優しい聴き心地を与えてくれるのは、杏里のペンによる落ち着いたメロディーラインと、加賀美自身のナチュラルな歌唱が癒しをふんだんに含んでいるからだと思います。英語の発音も、カナダ人と日本人のハーフという事もあり流暢やし、なかなかの好印象です。

2曲目『孤独のヒカリ』は、哀感のこもったブルース調のスローナンバー。こちらでは一転して、線の太い歌唱を披露しており、1曲目とはまた一味違った彼女が窺えるんではないでしょうか。てかこれ聴いてると、若干声質が木村カエラに似てるなーと思ったw

★★★★★★★★☆☆

公式ページ(試聴できます)
PV

『花の名』&『メーデー』 BUMP OF CHICKEN 

花の名   

BUMP OF CHICKENのニューシングル『花の名』『メーデー』(ともに10月24日発売)。
『涙のふるさと』以来約11ヶ月ぶりとなるシングル作は、彼ら初の試みとなる2枚同時でのリリース。

まず1枚目『花の名』は、アコギの音色が心をくすぐる素朴な風情のスローナンバー。大ヒットを記録した映画の続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」主題歌に起用されています。楽曲は同映画のために脚本などを元にして書き下ろされたもので、歌詞では同映画の重要なコンセプトである”人と人との繋がり合い”を彼ららしい人間味あるタッチで綴っており、歌詞を意識しながら聴くと、Vo.藤原の歌唱も相まって、あまりの温かさに涙が出そうになります。音の1つ1つをとっても徹底して”素直な響き”を追求しており、”シンプル イズ ベスト”の極みとも言える1曲に仕上げています。実を言うとBUMP自体は言うほど好きではないんですけど、この楽曲を聴けば、BUMPが世間から絶大な支持を得ている理由が自ずと分かる気がします。

カップリングには、藤原が初めてハーモニカを用いた、「車輪の唄」を彷彿させる軽快なアルペジオが印象的な新曲『東京賛歌』と、アンニュイな歌いまわしにハマる恒例のシークレットトラック『柿』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ


『エトセトラ』 ONE OK ROCK 

エトセトラ

元NEWSの森内貴寛がVo.を務める5ピースバンド・ONE OK ROCKのニューシングル『エトセトラ』(10月24日発売)。前作『努努-ゆめゆめ-』以来3ヶ月ぶりとなるニューシングルは、別れに対して複雑に交錯する感情を荒々しく吐き出す鈍重ミディアムチューン。メジャーデビューからの前2作も割とシリアスな世界観でしたが、今作ではそれを更に掘り下げており、尚且つサウンドやハイトーンを駆使したVo.により聴き手の心を掻き立てる物々しい雰囲気も十分に醸されています。作詞は今作も森内扮するTakaが担当、キャッチーなメロディーラインを十分に生かした言葉選びが秀逸です。ただメロディーフロウの仕方が、あの押尾学先生を激しく彷彿させるんですよねぇ。おそらく多分に影響を受けているのかとw

カップリングの『後悔役に立たず』は、起伏の激しいメロディーが癖になる爽やかミクスチャーチューン。アグレッシブなギターフレーズがいちいち格好よすぎるw(*´д`*)ハァハァ

そして11月21日には、メジャー後初となるフルアルバム『ゼイタクビョウ』のリリースも控えています。将来を有望視出来る希代のティーンズ・バンドなので、購入予定です。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)
PV

『Urban Mermaid』 伊藤由奈 

Urban Mermaid【初回生産限定盤】

伊藤由奈のニューシングル『Urban Mermaid』(10月24日発売)。
「Mahaloha」以来4ヶ月ぶりとなる新作は、世の中の女性たちへ贈る等身大の応援ソング。ラックス「スーパーリッチシャイン」のCMソングとして、発売前からオンエアされていました。ギターに天才ギタリスト・押尾コータローを迎えたライトなポップチューンで、燦々と光を照り返す水面のような瑞々しいアレンジと、清涼感溢れる彼女の歌声が魅力です。これまでR&B、2STEP、ハワイアンなど様々なタイプの楽曲に果敢に挑んできた彼女ですが、こういう正統派なアレンジによるポップチューンは、シングルでは『Pureyes』以来かな?

カップリングには可愛らしいシンセサウンドから幕を開けるスムージーなダンス・チューン『Colorful』と、元Def TechのMicroとのコラボも話題になった前シングルのトロピカルなリミックス『Mahaloha-Gira Mundo“City Lights at Night”Remix-』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)

『fragrance』 HI-D 



(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
01.Mamacita 02.Throw Your KISS 03.モノローグ 04.Melody Maker 05.騒がしい太陽 06.Where're You? 07.A・O・GE 08.Can't Go Back 09.COMING HOME 10.Neva Giva(Dream On Dreamer Pt.2) feat.Cool M.B 11.愛こそすべて'07 feat.BUTCHER 12.KOTOBUKI


日本を代表する男性R&Bシンガー・HI-Dのニューアルバム『fragrance』(10月23日発売)。
約3年ぶりに古巣・ユニバーサルからのリリースとなる今作は、秋元康やコモリタミノルなど、制作陣に業界の著名トップクリエイターを多数招いています。

DEENなどを手がけてきた鈴木寛之によるメランコリックなギターを用いた色香高き哀愁ミッド①『Mamacita』、作詞に秋元康、コンポーズにコモリタミノルというJ-POP界のゴールデンコンビを迎えた、自分の恋の不甲斐なさを嘆く爽やかも切ないポップチューン③『モノローグ』、こちらもコモリタ関与のHI-Dの真骨頂である美麗なラブ・バラード④『Melody Maker』、80'sっぽい雰囲気漂うミッド・ダンサー⑤『騒がしい太陽』、河口恭吾がペンを執った歌詞がやりきれないビタースウィートなR&B⑥『Where're You?』、HIP HOP要素も色濃く汲んだ野郎全開のパーティーチューン⑦『A・O・GE』、自身もシンガーとして活動する和田昌哉が手がけた甘美なウェット・スロー⑧『Can't Go Back』、レゲエMC・BUTCHERを客演に据えた良くも悪くも衝撃を受けたストレートなメッセージが印象的な⑪『愛こそすべて』、そして小細工一切なしの至極のウェディング・ソング⑫『KOTOBUKI』などなど、

歴代の作品中最も音楽性の振り幅の大きいポピュラー作品に仕上がっています。
制作陣を見てもらえば分かるように、その楽曲の殆どが純正なるポップ作品。3rdあたりからポップ・テイストを積極的に取り入れるようになったものの、今回のような顕著に大衆性を放つアルバムは初めてなので、ファンの方の中で困惑した方も少なくないはずです。ちなみに俺はというと、初めこそ「あーこりゃダメだな・・・」と見限りそうになったものの、今になってはここまで思い切った取り合わせは逆に斬新でいいかもなぁと思えるようになりましたw HI-Dの歌唱も予想以上に楽曲ごとに上手く嵌ってたし。そして何より、聴きやすさに至っては過去5作中群を抜きますからねw(;´Д`)

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ

『最期の川』 CHEMISTRY 

最期の川

CHEMISTRYのニューシングル『最期の川』(10月24日発売)。
R&B路線に回帰した前作『This Night』以来約3ヶ月ぶりとなる新作は、全人類の永遠のテーマである「生と死」について厳かに歌い上げるシンプルな構成のピアノバラード。10月27日公開の映画「象の背中」主題歌に起用されています。作詞にはこれまで数々の楽曲を世に送り出した日本を代表するプロデューサー・秋元康を迎えており、シリアスな世界観を、実に柔らかな筆致で具現的に描き出しています。ここらへんは大御所の手腕の見せ所といった感じです。歌い手二人の、情感溢れる繊細なVo.が織り成す余韻も、十二分に後を引きます。死は誰にも必然的に用意されているこの上なく儚いものですが、これを聴くと、だからこそ精一杯人生を生きていこう、という力強い意志が漲りました。

カップリングにはピアノのみの構成によりハーモニーがより際立っている同曲の『Pf Ver.』を収録。

★★★★★★★★☆☆

『iNNOVATiON』 TRF 

iNNOVATiON(DVD付)

デビュー15周年を迎えたTRFのニューシングル『iNNOVATiON』(10月17日発売)。
新曲音源としては7月の配信シングル以来、CDシングルとしては約1年振りとなる新作は、アラビアンな雰囲気を漂わせるサウンドで聴き手を異世界へといざなう眩いダンスアッパー。イントロのどっしりとしたベース音に始まり、サビでのYU-KIのセクシュアルな魅力が映えるエネルギッシュなボーカル、そしてキャッチーながらも細部にスパイスの効いた構成など、まさに”革新的”なアプローチ満載で、15周年という節目を迎えて、更にネクストレベルへの覚醒を遂げた彼らが窺える1曲になっています。アレンジ・作曲は「Where to begin」なども手がけた原一博。どうりで「Where to begin」にも通じる燦々としたアグレッシブさがあるなーって思ったわけだw
PVもこの上なく荘厳で、必見です!

カップリングの『one love-Sun on the moon-』は、明解なタッチの爽やかポップナンバー。加えていかにも夏っぽい楽曲なので、みんなでワイワイ出来そうですw

ETSUさんお大事にー(-∧-;)

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

エグ小田AIクリケイBoAYUSEケツメZARD・・・ 

さて今回は、僕ケンイチの注目する邦楽の最新リリース作品を一挙にご紹介します。
やっぱり年の暮れが近づいてきたという事で、続々と注目作品のリリースが発表されています。ではどぞ!

*各タイトル、発売日、内容などは、変更される場合があります。

シングル

『When I Wish Upon A Star』 AYUSE KOZUE 11月14日発売
やっとの事でアルバムを発売してくれたと思ったら、間髪いれずにシングル発売、しかもPro.に富田ラボってどんだけーww 意外にも初バラード曲なので、興味津々w

『I Believe』 EXILE 11月21日発売
ひさびさのゆったりテンポのナンバーとのこと。そして12月には早くも今年2枚目のアルバムが!(追記参照)

『聖なる夜に/冬物語』 ケツメイシ 11月21日発売
彼ら初となる『冬ソング』とのこと。みんな意外やって言うけど、俺はそうでもなかったかなw でも確かに夏向けの歌が多いですよねー彼ら。冬曲とわざわざ銘打った今作がどんな風に仕上がるのか興味あります!

『Endless Road』 twenty4-7 11月21日発売
「期待のヒカリ」でもご紹介した1MC1Singerユニット・twenty4-7は早くも2ndシングル発売へ。今作は前作から一転、しなやかなバラードになっているとの事。正直彼女らの楽曲は激しいナンバーのほうが圧倒的に好きなんですが、メジャーデビュー後のバラード楽曲という事で、期待も一入(*´д`*)ハァハァ

『My Dear Friends』 青山テルマ 12月5日発売
現在ヒット中のSouljaのシングル『ここにいるよ』にフィーチャーリングされ注目を浴びている青山テルマのメジャー2枚目のシングルが発売決定。アニメ『しおんの王』EDテーマに起用される事が決定しています。タイトルからしてミディアムナンバーかな?前作が思ったよりポップだったので、今度はこってりR&Bで勝負してほしいんやけどなぁ・・・。

『SAKURA』 清木場俊介 12月12日発売
EXILEを離脱したSHUNこと清木場俊介の新作は、作曲にエグの名曲『ただ...逢いたくて』を作曲した春川仁志を迎えた至極のバラードとのこと。昨今は男臭いナンバーを歌うが多かった彼ですが、ひさびさにクールで美メロなバラードが聴けるんかな?

『グロリアス マインド』 ZARD 12月12日発売
多くの音楽ファンが悲しみ悼んだZARDの死から約7ヶ月後の12月12日に、生前に録音していたという音源がCD化されます。既にゆかりの深いアニメ『名探偵コナン』OPテーマとしてオンエアされていますので是非チェックを・・・。

『未定』 BoA 12月12日発売
9月発売のシングル『LOVE LETTER』で今年のリリースは終わりかなぁ・・・と思いきや、暮れにもう1枚シングルリリースが決定!今回はエッジーなダンスチューンという事で、彼女の真髄を窺わせる1曲になりそうです。

『snow story』 KCO 2008年1月23日発売
globeのKEIKOが、KCOとして小室哲哉プロデュースの楽曲を来年1月にシングル発売!ソロデビューと謳われてますが、既にKCOとして2003年にシングル出してるし、厳密には違いますよねw

アルバム篇は続きをどうぞ!

[ 2007/10/23 18:10 ] 音楽ニュース | TB(0) | CM(12)

『イッツ マイ ソウル』 関ジャニ∞(エイト) 




関ジャニ∞(エイト)のニューシングル『イッツ マイ ソウル』(10月17日発売)。
今年2枚目となるシングルは、一途に好きな女の子に邪険にされてもめげずに尽くすという、言わば誇らしき日本男児魂を歌ったファンキーなアッパーチューン。前作同様、晴れやかな曲調とポジティブで率直な歌詞に、元気をもらう1曲になっています。作曲にはSMAPの青いイナズマなどで知られる林田健司を起用しており、彼の明解ながらも奥深さの追求されたメロディーによって、全体のツカミはバッチリなはずですww 個人的には、メンバーの渋谷すばるのいつも以上に気合のこもったビブラートに注目していただきたい!w

カップリングには、1曲目同様ホーンをフィーチャーした2曲を収録。『あの言葉に』は、ビートの効いた大らかなミディアムチューン。『ヨリミチ』は、3曲中最も親しみを感じる溌剌とした激励ナンバー。歌詞のさりげない筆致に、勇気付けられるはずです。

★★★★★★★★☆☆

『都会っ子 純情』 ℃-ute 

都会っ子 純情(初回生産限定盤)(DVD付)

全員がハロプロ・キッズ出身の7人組アイドル・グループ℃-ute(キュート)のニューシングル『都会っ子 純情』(10月17日発売)。メジャーデビュー後3作目となる新作は、昨今のモーニング娘。のシングル楽曲に顕著見られるようなパンキッシュなデジタルサウンドを用いたキャッチーなダンス・チューン。曲の最初と最後に寒い台詞(特にラストの「心のなか見抜いてほしい」の垢抜けない台詞回しには笑ったw)を言わせたりと、相変わらずつんく♂の異端なプロダクションぶりには色んな意味で恐れ入るんですが、歯切れよいメロディーやシリアスな歌詞、いやに直向な曲調など、中身自体は割と硬派な仕上がり。まぁ台詞に関しては今に始まったことでもないし、一見洗練されたタイトルとの好適な対比にもなってていいんじゃないっすかね┐(´∀`)┌ てかメジャー後の作品は今作が初聴きとなったんですけど、インディ時代より格段に歌が( ゚Д゚)ウマーくなっててビックリ!

カップリングの『私立共学』は、恋に浮き立つ今時の女子を爽やかに描いたミディアム・ポップチューン。お茶目なユニゾンに不覚にも聴き入ってしまった自分がいる・・・w

★★★★★★★☆☆☆


『”A K”』 AYUSE KOZUE 

A K (初回限定生産)(DVD付)

次世代の女性DTMシンガー・AYUSE KOZUEの1stアルバム『”A K”』(10月17日発売)。
昨年4月のデビューから1年半という長いスパンを経てドロップされた待望作で、作詞作曲のみならず、ほとんどの楽曲で編曲、そしてプロデュース業にも携わっています。

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. Intro  2. Sundae Love  3. boyfriend  4. FOLLOW ME  5. 24/7  6. C.M.M. (GIORGIO remix)  7. KONOMAMA  8. 思い出すよ  9. forgive me  10. No Way  11. eyes to eyes  12. Pretty Good  13. 君の優しさ(demo version)  14. Outro 


主な収録曲を追っていくと、
Pro.にテイ・トウワ、客演にBOSE、コーラスにEPOと豪華面子が参加したリズミックな胸キュンポップ②『Sundae Love』、その独自性の広がりを持つトラックに当時衝撃を受けたテイ・トウワPro.のデビュー作③『boyfriend』、北欧ハウスの使い手・Rasmus FaberをPro.に迎えた冷ややかな空気を放つストレートなハウスナンバー④『FOLLOW ME』、メランコリックなギターアルペジオが哀感をも掻き鳴らすR&B⑤『24/7』、ポップな原曲を巧みなビートでクラブ風味に味付けした⑥『C.M.M』、彼女自身も好きだと明言しているOCTOPUSSYをPro.に迎えたキャッチーな切な系ミドル・チューン⑨『forgive me』、ウェットなシンセと乾いたビートのコントラストが最高な浮遊感タップリのミッド⑩『No Way』、「ニベア」CMソングだった幻想的なセルフプロデュース作⑪『eyes to eyes』、そして何故か原曲のPro.だったm-floの☆Takuがクレジットから除外されデモ・ヴァージョンとして収録されている胸に沁みる夢心地スロー⑬『君の優しさ』などなど、

アルバムまで1年半という期間があったのにもかかわらず新曲がたったの4曲という点や、前述の「君の優しさ」のクレジットから☆Takuが除かれている点など、心残りや訝しく思う点は若干あるものの、全体の出来としては、AYUSE自身や他クリエイター陣らの唯一無二のセンスよって、音の細部まで繊細に作り込まれた洒落たポップ・アルバムになっています。やっぱり彼女は凄い!てかクレジットを見ると、さりげにAPOGEEの大城氏やクラムボンのミト氏、Buffalo Daughterの大野氏などが演奏勢で参加してるんですよねぇ。地味に豪華や・・・w

来月14日には早くも次のシングル『When I wish upon a star』が、そして更に来年1月にはその次のシングルも坂本龍一関与のシングルが控えているとのこと。こんなに小出しにするぐらいやったら、いっそのこと同じアルバムに入れてくれてもよかったのに・・・(´・ω・`)ショボーン

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

『boyfriend』                    『Sandae Love』
 

『リアル/She』 榎本くるみ 

リアル/She

これからが期待される女性シンガー・榎本くるみのニューシングル『リアル/She』(10月17日発売)。5月発売の『NOTEBOOK Ⅰ~未来の記憶~』以来となる新作は、しなやかさと刺々しさを兼備したリリカルなロック・ナンバー。主人公が、タイトルにもある”リアル”という存在に対峙出来るまでのプロセスを描いた歌詞は、誰にも一度は経験のある現実に対する逃避や嘆きを率直に綴っており、聴いていると、まるで隠していたものが急に露になった時のように、一瞬ハッとさせられるはずです。イメージとしては、Coccoや鬼束ちひろの筆致を柔らかくストレートにした感じかな。なので上に挙げたアーティストが好きな方には是非一度聴いてもらいたいです。 編曲も、Coccoの楽曲を手がけてきた根岸考旨氏やしw それにしても、ラストの鬼気迫るシャウトが何とも意味深や・・・。

彼女の楽曲はこの名義でデビューした当時から聴いているんですが、アルバムを経て更に凄みを増したというか、特に声における独自のオーラが凄絶なんですよね。圧巻です。

2曲目『She』は、「愛」という目に見えないものを深く突き詰めたヘビーなミディアム・ロックナンバー、そして『Cure』は、ほぼピアノのみで構成される涙なしでは聴けない至極のスローチューンになっています。

★★★★★★★★★☆
公式ページ


『LALALA feat.若旦那(湘南乃風) / FUTURECHECKA feat.SIMON, COMA-CHI & TARO SOUL』 加藤ミリヤ 

LALALA feat.若旦那(湘南乃風)/FUTURECHECKA feat.SIMON,COMA-CHI&TARO SOUL

加藤ミリヤのニューシングル『LALALA feat.若旦那(湘南乃風) / FUTURECHECKA feat.SIMON, COMA-CHI & TARO SOUL』(10月17日発売)。今年4枚目のシングルとなる今作は、その両方の楽曲に客演アーティストを迎えた両A面仕様。

まず1曲目『LA LA LA』は、トータル・プロデュースと客演に湘南乃風の若旦那、そしてトラックメイカーにはその伴侶・MINMIというラガコンビを迎えた、リアル言葉が胸を打つ長編ラヴ・ソング。とは言うものの実はこれ、彼女の愛犬・ララに向けて綴られたリリックなんですよねぇ。
そう思って聴くとなんかビミョw まぁ解釈の仕方なんて人それぞれなんで、大切な人を思い浮かべながら聴くといいんじゃないですかねw まぁそれはそうと、今作は前述のとおり演奏時間が約7分半と従来の作品と比べて比較的長いんですけど、これはもう大方若旦那の所為でしょうねw 彼(というか湘南乃風)が関与する楽曲って無駄に長い曲多くて途中でだれるんよなぁ('A`)まぁ今回は幸いにも、若旦那自身のフロウが楽曲にいいアクセントを生んでいたのでさほど長く感じませんでしたけど、そのフロウが薄っぺらいんで素直に喜べないっていう・・・w

2曲目『FUTURECHECKA』は、ZEEBRAとDJ KEN-BOによる孤高の名曲『PARTEECHECKA』へのアンサーソングになっており、客演にはSIMON,COMA-CHI,TARO SOULら気鋭ラッパー衆を迎えています。トラックも勿論原曲ネタで、原曲のクラシック特有の泥臭くアナーキーな世界観を踏襲しつつも、全体的に若者受けの良さそうなライトなパーティーチューンに仕上げています。てかマイクリレー自体はまぁ納得するけど、ミリヤパート少なすぎやろw 思わずZEEBRA『Do What U Gotta Do』の安室ちゃんを思い出しましたw

そのほか、もはや彼女のカップリングではお馴染みとなった切な要員のミッド『honey』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)

『LA LA LA』                    『FUTURECHECKA』
 

May J. アルバム発売! 

  

11月21日にシングル『DO tha' DO tha'』を、そして12月5日には待望の1stフルアルバム『Baby Girl』をリリースする事が決定したJ-R&B界の新星・May J.ですが、そのアルバムに参加する面子がヤバすぎる!


まずデビューミニアルバムでも関与した

・ICE DOWN(Crystal Kay、AI)
・Nao'ymt(安室奈美恵、Crystal Kay、HI-D)

のほかに、

・RhymesterのDJ JIN(YA-KYIM、マボロシ)
・DJ WATARAI(DABO、UZI、SUITE CHIC、DOUBLE)

らHip Hop系プロデューサー、

更に!

・RYOJI(from ケツメイシ)&NAOKI-T
・Kj(Dragon Ash)
・冨田恵一(富田ラボ)
・Fantastic Plastic Machine



などといった、多ジャンルの第一線で活躍するクリエイター&アーティストが一同に介する事が決定するというとんでもない事態にww

これにはビックリしましたねー何だかんだでPUSHされてるんやろうなぁ。ただFantastic Plastic Machineや冨田ラボが参加するあたり、決してR&Bという枠にとらわれない1枚になるんやろうでしょうねぇ。ん~うま~く纏めてほしいものですw


まぁとにもかくにも期待大!


・・・あ、Mary J.BligeでもMila Jでもないのであしからず(ノ´∀`*)

May J. 公式ページ

[ 2007/10/20 00:00 ] 音楽ニュース | TB(0) | CM(5)

『It Still Matters~愛は眠らない~/言葉にすれば』 ゴスペラーズ 

It Still Matters~愛は眠らない
ゴスペラーズのニューシングル『It Still Matters~愛は眠らない~/言葉にすれば』(10月17日発売)。前作から1年ぶりとなる新作は、両A面仕様。

まず1曲目は、世界的ボーイズグループ・Backstreet BoysのHowie D.をゲストボーカルに迎えた爽やかなポップバラード。もろバックスが歌いそうな親しみ易いメロディーラインとコード進行が寧ろ魅力の1曲で、Howie D.も含めた6人の阿吽の呼吸で織り成されるハーモニーが本当に美麗で聴き入っちゃいます (*・ω・*)ポッ でもあくまでもゴスペラーズ名義の楽曲とはいえ、大物Howie D.の影が薄いのが若干気になりますけどねww

2曲目『言葉にすれば』は、とにかくスケール感にウェートを置いたミディアムバラード。
アカペラから一気にスケールアップするイントロは圧巻です。個人的には、イントロだけ何回も繰り返し聴きたいぐらいww

★★★★★★★☆☆☆
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『Wonderful Life』 JUJU 

                    『奇跡を望むなら...(Novel Video Clip Ver.)』
Wonderful Life  

NY在住の実力派女性シンガー・JUJUの1stフルアルバム『Wonderful Life』(10月10日発売)。有線の2007年上半期問い合わせチャート1位に見事輝いた自身の出世作①や、先行シングル⑩を含む全13曲収録です。

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1 奇跡を望むなら...  2 Rush Hour  3 Song For You  4 あこがれてた関係  5 Lost & Found  6 笑顔の残像  7 Mis  8 Me Against The Material World  9 キミに会いに行こう  10 ナツノハナ  11 Sayonara  12 Open Your Heart ~素顔のままで~  13 Wonderful Life 


主な収録曲を追っていくと、
前述のとおり有線でジワジワと火がついた素朴な風情のピアノバラード①『奇跡を望むなら...』、サンバノリのアレンジが心地よいダンス・チューン③『Song for you』、歌詞の内容はほろ苦くも楽曲の醸す雰囲気は限りなく甘酸っぱいミッド④『あこがれてた関係』、華美めのストリングスが楽曲のスケール感を膨らます⑥『笑顔の残像』、本国に引けを取らないグルーヴさを放つウェットなR&B⑦『Mis』、嶋野百恵が歌いそうな泥臭いファンクさがたまらないフロア・チューン⑧『me against the material world』、程よいハスキーさを持った彼女の歌唱が特に映えているメロウ・チューン⑨『キミに会いに行こう』、アニメ「モノノ怪」EDテーマに起用され新たなファン層を開拓した叙情的バラード⑩『ナツノハナ』、6月に発売されたアルバムのタイトルチューン⑫『Open Your Heart~素顔のままで~』、そして陽光のような自然の温かみをひしひしと感じるMISIAっぽいミディアム・スロー⑬『Wonderful Life』などなど、

黒人音楽に多大な影響を受けてきた彼女らしい至高のソウルネスを、心行くまで堪能出来る恍惚の鑑賞アルバムになっています。主に落ち着いた楽曲を中心に構成されているので、癒されたい時や睡眠前なんかには、精神状態に絶大な効果を発揮するはずですw 「めざましテレビ」でも蝶ネクタイが猛プッシュしてやまない彼女、このアルバムを機に1人でも多くの人が、彼女の音楽の素晴らしさに気付いてくれたら嬉しい限りです。

★★★★★★★★☆☆
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『海原の月』 安藤裕子 

海原の月(初回限定盤)(DVD付)

安藤裕子のニューシングル『海原の月』(10月17日発売)。
シングル作では1年ぶりとなる今作は、ゆとりあるサウンドに彼女のしなやかなボーカルが乗っかるバラードナンバー。中谷美紀・阿部寛主演の映画『自虐の詩』主題歌に起用されています。アレンジをはじめ、決して派手なアプローチを試みているわけではないんですが、その分歌詞や歌唱から形成される世界観に十分な説得力を持たせる事に成功しており、イントロの神秘的なコーラスからもう心を大きく揺さぶられます。そして聴き終わったあとに体を伝う寂寥とした空気と、それとは対照的などこか爽やかな余韻。この鮮やかなコントラストが同時にやってきてまた最高なわけです。彼女の魅力が溢れ返す名曲の誕生です。

カップリングの『Woman~Wの悲劇より~』は、薬師丸ひろ子のかつての同名ヒット曲のカバーで、アンビエント・ミュージックにも通じるいい意味で空虚なダブ・アレンジが芸術的な1曲に仕上がっています。彼女の歌声は、こういったもろ歌謡曲な楽曲にも全然マッチしますね。あと1曲目もそうなんですけど、今回はアレンジが反則ですww 山本龍二氏はほんまにいい仕事しはります。まさに「縁の下の力持ち」w

★★★★★★★★★☆
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『CHOZEN SOLDIER』 ISSA 

Chosen Soldier(初回限定盤)(DVD付)

DA PUMPのイケメンVo.・ISSAの久々ソロシングル『CHOZEN COLDIER』(10月17日発売)。ソロ作品としては実に3年5ヶ月ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーにJ-R&B界のパイオニア・今井大介氏を迎えた4曲を収録したマキシで、実質的なミニアルバム仕様になってます。

まず1曲目のタイトル曲は、荒ぶるシンセ音に体が高揚するパーティーチューン。今井氏のプロダクションぶりがもろに反映された硬派なR&Bチューンになっています。個人的に今井氏の作るアップチューンは、どれも似たり寄ったりのものばかりであまり好きではないもの(この曲を聴くたびに、必ず倖田來未の『Get Up&Move!!』が思い浮かぶw)が多いんですけど、今回はISSAの色気のある歌唱ともよくマッチしてるし、なかなかの好印象です。ただそれでもやっぱりこの手の楽曲には食傷気味ですw

2曲目『TWELVE O' CLOCK』は一転して、ムーディーな雰囲気を醸すミディアム・チューン。ISSAの麗しくも切ないフェイクに酔いしれてください (*・ω・*)ポッ
3曲目『SO DAMAGED』は、感傷系のリリックとハープの甘い音色が印象的なミディアムナンバーになってます。4曲中最もヴォーカル・ディレクションに力を入れているのがおそらくコレ。
そしてラストの『SLOW&SNOW』は、濃厚なR&B調クリスマス・ソング。彼だからこそ際立つメロディーラインがロマンチックで秀逸です。

てな感じで1枚を通して聴くと、なかなか聴き込む要素の多いこれからの時期にマルチに活躍しそうなバラエティ・シングルになっているのでしたw

★★★★★★★★☆☆
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『CHOZEN SOLDIER』


『TWELVE O' CLOCK』 試聴(Youtube)
『SO DAMAGED』 試聴(Youtube)
『SLOW&SNOW』 試聴(Youtube)

『だんな様』 中澤裕子 

だんな様

中澤裕子のニューシングル『だんな様』(10月10日発売)。
前作から約1年振りとなる新作は、結婚後の夫婦の生活を描いた落ち着いた風情のラブソング。 と、極力良い解釈で言ってはみたものの今作、色んな意味でヤバいww まず音。全体を通してフォーキーなギターを用いているんですが、これがあまりにも味がありすぎるためか古臭さを盛り立ててしまい、姐さんの深みある歌唱をも判然と「ババくさい」と捉えさせてしまいますw 更には追い討ちをかけるように、姐さんにとって自虐的要素満載の歌詞を乗っけたもんやから、聴き手としては笑うに笑えない事態にw まぁ当の俺はというとちゃっかり失笑させていただきましたけどねw(一応言っときますがいい意味でですw) さり気なく『メタボリック』なんて時事ネタを取り入れたりと、ディティールにおける小細工は抜かりないんやけど、心なしか聴いててこっちが悲しくなってくるっていう・・・('A`)w 

カップリングの『グリーティングカード』は、物語仕立てになっている歌詞が秀逸なやりきれないバラード楽曲。貫禄ある節回し(誰が演歌やねん)が素敵です。何にせよ、モーニング娘。という組織の1人から、凛とした大人の女性へと完全に変貌を遂げた彼女が窺える1枚になっています。

★★★★★★★☆☆☆

『LOVE★GUN』 平野綾 

LOVE笘・UN(DVD莉・

今や若手声優界のトップに君臨する平野綾のニューシングル『LOVE★GUN』(10月10日発売)。
ソロ名義としては前作『明日のプリズム』以来1年1ヶ月ぶりとなる新作は、和製Avril的先鋭サウンド・アプローチで展開する痛快パンク・ロックチューン。3ヶ月連続シングルリリースの第1弾としてリリースされています。作曲・編曲には彼女のほか、しょこたんこと中川翔子らに楽曲を提供している黒須克彦を迎えており、彼の得意とするエモーショナルなデジタル・ロックサウンドと平野の溌剌としたクリアー・ボイスとがよく調和しています。”声優””アニソン歌手”という偏見さえ取り払ってしまえば、POP/ROCK好きな人を中心に世間一般にも結構受け入れられそうです。 ちなみに前作同様、声優の歌う楽曲としては珍しくノンタイアップ仕様になっているにも関わらず売上げも上々なようで、アニメとの提携云々ではなく、如何に平野綾自身にブランド力や人気が備わっているかという事をあらためて思い知らされます。(グラビア写真集出してるぐらいやもんねw)

カップリングの『Glitter』は、彼女の楽曲「冒険でしょでしょ?」路線の元気一杯のミクスチャー・ポップチューン。

★★★★★★★☆☆☆
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『青春色』 音速ライン 

「青春色」(あおはるいろ)

3ピースバンド・音速ラインのニューシングル『青春色』(10月10日発売)。
今年3枚目となるシングル作は、切ない男女関係を綴ったドラマチックなアッパーチューン。
伸びやかなストリングスやいつも以上にポップ色の色濃く出たメロディーラインなど、一見彼ららしくない洗練された要素満載の1曲になってるんですが、普遍性がある歌詞や、Vo.藤井のいい意味で脆そうな歌唱など、核となる部分からは従来の彼らっぷりがとくと窺える1曲に仕上がっています。今回は前述のとおりメロディーが特にポップでキャッチーなので、一般受けもすこぶる良さそうです。ただサビメロは、スピッツの「ホタル」に酷似してますけどね(;´Д`) ちなみにタイトルの読み方は「あおはるいろ」です。

カップリングの『スナフ』は、彼ら特有の泥臭さ全開なノリのいいナンバー。『トゥ~ルットゥル~トゥ~ル♪』という軽妙なフレーズが耳に残ります。『ハイスクール・ララバイ』は、1981年にイモ欽トリオの放ったヒット曲のカヴァー。個人的にはこれが今CDで一番好きですw 素朴なギターリフや藤井のいかにも気だるそうなセリフがもう最高w

11月14日には、ニューアルバム『三枚おろし』のリリースが控えています。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ


『さざなみCD』 スピッツ 

                      『群青』
さざなみCD  

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. 僕のギター  2. 桃  3. 群青  4. Na・de・Na・de ボーイ  5. ルキンフォー  6. 不思議  7. 点と点  8. P  9. 魔法のコトバ  10. トビウオ  11. ネズミの進化  12.   13. 砂漠の花 


今年結成20周年を迎えたスピッツのニューアルバム『さざなみCD』。前作『スーベニア』以来実に2年9ヶ月ぶりとなる通算12枚目のスタジオアルバムで、シングル曲③⑤⑨を収録しています。プロデューサーを担うのは、お馴染み亀田誠治です。

OPから詞曲ともに素朴な草野節の冴えるミディアム①『僕のギター』、温かいギターサウンドが悠然と流れる爽やかなポップ・チューン②『桃』、コーラスにスキマスイッチの大橋卓弥と植村花菜を迎えた夏らしい躍動感に満ち溢れた先行シングル曲③『群青』、草野がアーティストとしての妙なるセンスを遺憾なく発揮した愉快な1曲④『Na・de・Na・deボーイ』、スタンダードさの中にギミックをしこたま仕掛けた4つ打ちが印象的なアップ⑦『点と点』、従来のようなバンドサウンドを封印した切ない旋律と歌唱に胸打たれるバラード⑧『P』、映画「ハチミツとクローバー」主題歌に起用された雄大なストリングスが楽曲をドラマチックに盛り上げる⑨『魔法のコトバ』、先鋭的なエレキサウンドでガンガン突っ走る清涼ロック⑩『トビウオ』、⑨にも通じるキラキラした世界観が素敵すぎるスケール感のあるナンバー⑫『漣』、そして人生の意義についてふと考えさせられるあくまでもさり気ない歌詞が秀逸なスロー⑬『砂漠の花』などなど、

アルバム曲にしておくのが勿体無いほど全曲高いクオリティを誇った名盤に仕上がっています。
特に歌詞の世界観はいつにも増して濃いなぁと。是非歌詞カードを見ながら聴いて欲しい1枚です。結成から20年という長い年月が過ぎた現在でも、やっぱり彼らは彼らなのでしたw

★★★★★★★★★☆
特設ページ(数曲試聴できます)

『DAYBREAK'S BELL』 L'Arc~en~Ciel 

DAYBREAK’S BELL

L'Arc~en~Cielのニューシングル『DAYBREAK'S BELL』(10月10日発売)。
5ヶ月連続リリースの第3弾となる今作は、ダークな雰囲気に覆われたしなやかなアッパーチューン。TBS系アニメ『機動戦士ガンダムOO』のOPテーマとしてオンエアされています。hydeのこの世のものをすべて美化していくような麗しいヴォーカル&ファルセットは今作でも健在で、終始圧倒的な存在感を放っています。歌詞には反戦歌的メッセージが込められており、特にラストの『願いは誰にも撃ち落せない』というフレーズは、人類ひとりひとりの自由や尊厳が力強く表現されているといえます。てかこの楽曲を聴いてて、何故か彼らのシングル曲『LOVE FLIES』を思い起こしましたw 

カップリングの『夏の憂鬱 [SEA IN BLOOD 2007]』は、シングル恒例のメンバー全員がパートチェンジしたユニット・「P'UNK~EN~CIEL」によるセルフカヴァー楽曲。今回もVo.のTETSUをはじめ、えらく弾けちゃってますw

11月14日には、ニューシングル『Hurry X'mas』のリリースが控えています。

★★★★★★★★☆☆

『明日のために ~Forever More~』 上木彩矢 


                      『ミセカケのI Love You』
明日のために~Forever More~(初回限定盤)(DVD付)  

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. 世界中の誰もが  2. 明日のために(ALver.)  3. YOU & ME  4. Tears  5. ココロが..もう少し  6. 夢の中にまで  7. 眠っていた気持ち 眠っていたココロ(ALver.)  8. もう帰らない  9. Forever More  10. youthful diary  11. ミセカケのI Love you(ALver.)  12. 叶わないなら~winter lovers~  13. 星の降る夜には  14.A constellation ~2007 (Bonus Track)


GIZA所属のガールズ・ロッカー上木彩矢のニューアルバム『明日のために ~Forever More~』 (10月10日発売)。前作『Secret Code』以来約1年3ヶ月ぶり通算2作目のオリジナルアルバムで、シングル曲②⑦⑪も収録しています。

混沌とした雰囲気を醸すキャッチーなミディアム①『世界中の誰もが』、これまでの影のあるイメージを一気に払拭したとことんポジティブなアッパーチューン②『明日のために』、「ユアンミー♪」という開放感タップリのコーラスが気持ちよい③『YOU&ME』、畳み掛けるように展開するAメロに注目の感傷的な⑤『ココロが...もう少し』、浜崎あゆみの楽曲に顕著にみられる歯切れのよいギターリフが印象的な⑥『夢の中にまで』、Bメロから一転して一気に加速するサビが病みつきになる上木流儀のロックチューン⑦『眠っていた気持ち 眠っていたココロ』、②とは全くの対を成すネガティブ・バラード⑧『もう帰らない』、センセーショナルな歌詞に元気をもらうアルバムタイトル曲⑨『Forever More』、 メロ展開やギターフレーズが激しく後期のDo As Infinityっぽい儚げなスロー⑩『youthful diary』、ペーソスを十分に含んだ歌唱が聴き手の心を激しく揺さぶる疾走チューン⑪『ミセカケのI Love You』、そしてストリングスを大々的に使用しロックを完全に封印してみせたインディ時代の楽曲の新ヴァージョン⑭『A constellation ~2007』などなど、

彼女なりのポップロック・スタイルを炸裂させていた前作とは対照的に、本格派バラードや落ち着いたミディアムナンバーが多く軒を連ねており、新たな彼女の一面を窺える半面、全体的にもうちょっとボルテージ上げた方がよかったんじゃない?っていうのが正直な感想。アッパーなシングル曲が要所要所に挿されていたのが幸いです。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(全曲試聴できます)

『Secret Code』レビュー
『もう君だけを離したりはしない』レビュー
『ピエロ』レビュー
『Communication Break』レビュー

『STAND UP』 JAMOSA 

Stand Up

先日avexに移籍した日本が誇るR&Bディーバ・JAMOSAのニューシングル『STAND UP』(10月10日発売)。”自分に素直歩いていこう”という彼女らしいメッセージの込められたゴスペル調スローナンバー。バックコーラスには大規模なクワイアーを据えており、ゴスペルの極みとも言えるスケールの大きい1曲に仕上がっています。トラックはオルガンの音色を使用した至ってシンプルなものですが、そこは前述のクワイアー勢と彼女の懐の深い歌唱が楽曲の世界観を十二分に盛り上げるので問題無用。こういう黒さを備えた楽曲でもいい味だしますねー彼女。

ただavexに移籍したっていう点に関してはどうなんですかねぇ。1stアルバムの出来も良くて評判も上々で、いよいよ2ndステージだ!って時に、よりにもよってアーティストの使い捨てで悪名高いavexに移籍っていうのはねぇ・・・。まぁ楽曲自体のクオリティがそれによって低落したわけではないのでまだいいですけど、今後がちょっと気がかりやなぁ・・・。

カップリングの『CAN'T STOP』は、トラックメイカー・Bath Logic作のリズミックなトラックが爽やかなフロアー向けアッパーチューン。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ
『STAND UP』PV






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