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『I still love H.E.R.feat.Kanye West』 TERIYAKI BOYZ 

I still love H.E.R.featuring KANIYE WESTファッションデザイナー・NIGO統率のもと、m-floのVERBAL、RIP SLYMEのILMARIとRYO-Z、そしてHIP HOPユニット”風の人”の一員で、来月ソロデビューも決定しているWISEの5人からなるSPユニット・TERIYAKI BOYZのニューシングル『I still love H.E.R. feat.Kanye West』(1月24日発売)。初のシングル作品となる今作は、プロデューサー&客演に、これまで数多くの名曲を世に送り出してきた米の名腕・Kanye Westを迎えた、超贅沢なハーコーHIP HOPチューン。トラックメイカーやプロデューサーとしてだけではなく、ラッパーとしても彼が参加してくれるなんて、同じアーティスト同士といえ、TERIYAKIの面々はつくづく幸せ者ですなww ホーンのメロが印象的なフレーズのループを使用した淡々としたトラックの上で、彼らが5者5様のフロウリレーを繰り広げる様は、ただただ圧巻で画になるわけですが、若干蟹江さんの意気に押されて、各メンバーの個性が出し切れていないように感たのがちと残念(´・ω・`)デビューアルバム『BEEF or CHICKEN』からのリードトラック『Heart Breaker』では特有の”脱力感”を売りにしているようなところがありましたが、今作は蟹江さんがラッパーとして参加してる事によって楽曲全体が凛と締まっているので、寧ろこの”緊張感”を楽しむべきなのかもしれません。

 カップリングには、前述でもあるデビューアルバムのリードトラックにRemixを施した『Heart Breaker(Full Phatt Remix)』を収録。でも原曲と大して変わらん気がするのは俺だけ?w 1曲目で初めて彼らに興味を持った方は、是非2曲目とセットで聴いてみてね(・∀・)ニヤニヤ

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)


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『The Sweet Escape』 Gwen Stefani 

                          『Wind It Up
The Sweet Escape      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. Wind It Up 2. The Sweet Escape feat. Akon 3. Orange County Girl 4. Early Winter 5. Now That You Got It 6. 4 In The Morning 7. Yummy feat. Pharrell 8. Fluorescent 9. Breakin' Up 10. Don't Get It Twisted 11. U Started It 12. Wonderful Life 13. Wind It Up(Live)


No Doubtの紅一点シンガーとしても知られる、米が世界に誇るポップ・アイコンGwen Stefaniのニューアルバム『The Sweet Escape』(1月31日発売/日本盤)。ソロ作品としては通算2枚目となるオリジナルアルバムになります。これに先駆けリリースされた、「ワニだーっ」「下痢下痢ガ~ル」といった空耳フレーズ満載の、変態でいてピュアな1stシングル『Wind It Up』も手堅くヒットを収め、ソロ第二期のスタートも好調な滑り出しを見せた彼女会心の1作になっています。ただ再三申し上げてますが、日本盤の発売遅すぎ!('A`)

主な収録曲は先述ののほか、
自身の作品が現在軒並みヒット中のAkonプロデュース&客演のオールド・ポップ②『The Sweet Escape』、Hip Hopを意識したクラップ・ビートを敷いたトラックがとびきり異彩を放つ③『Orange Country Girl』、前ALにも大いに携わった辣腕・Nellee Hooperのスケール感を持たせたサウンド・プロダクションが秀逸な切ないバラード④『Early Winter』、Swizz Beatzの著しいマンネリズムが反映された軽妙ポップス⑤『Now That You Got It』、AL中最大の5曲のプロデュースを請け負ったThe NeptunesのPharrellが客演でも参加する、個性剥き出しのシングル・カット予定作⑦『Yummy』、フラットなビートを背に爽やかなメロディが軽やかに舞い踊るエレクトロ・チューン⑧『Fluorescent』、陰気なムード漂うシンセをもろともせず高らかに歌い上げるネプ色全開曲⑨『Breakin'Up』、Fergieの「London Bridge」を思わず彷彿させたくすぐったいメロディーラインが琴線を刺激する愉快なレゲトン・チューン⑩『Don't Get It Twisted』、Madonnaの顔が瞬間脳裏を過ぎった重厚なエレクトロダンス・ナンバー⑫『Wonderful Life』などなど、

安定感のあるコンテンポラリー・ポップスが多数収録された、”ポップ・アイコン”の名に恥じない1作に仕上がっています。散々待った甲斐がありました(*´д`*)ハァハァ ただ前作に比べると随分と派手さが削がれているので、聴く人によっては、見事なまでに肩透かしを食らわされちゃうかも・・・!

★★★★★★★★★☆
公式ページ(日本)
公式ページ(海外)
[ 2007/01/31 21:40 ] 洋楽レビュー | TB(0) | CM(8)

『"Love Song/Joyful,Joyful』 宮川愛 

"Love Song"/Joyful,Joyful若手実力派女性シンガー・宮川愛のニューシングル『"Love Song"/Joyful Joyful』(1月24日発売)。メジャーデビュー後3枚目となる新作は、両A面仕様。まず前者は、その表題の示すとおり、自分と密接に関わる大らかな愛について謳う神秘的なバラードナンバー。包容力のあるしなやかなサウンドは、これまでになかったアプローチと言えると思います。そして特筆したいのが、この上なく情感豊かな彼女の歌唱。特にサビでの美麗なファルセットからは、とても20歳とは思えないドッシリとした貫禄を感じさせます。やはりバラードという事もあって、彼女の歌声を堪能するには持って来いのようです(*ノ∀`*)ペチッ
後者は、映画「天使にラブ・ソングを2」にてLauryn Hillが熱唱した事でも知られる、ゴスペル史に輝く名曲のカヴァー。序盤はピアノをバックにしっとりと聴かせ、後半ではクワイアーを招き、和気藹々とした雰囲気のもと展開していきます。その瑞々しいグルーヴと、巧みなヴォーカルがとにかく絶品です!

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

『フェイク』 Mr.Children 

フェイクMr.Childrenのニューシングル『フェイク』(1月24日発売)。妻夫木聡&柴咲コウ主演の映画「どろろ」主題歌に起用されている今作は、リズミックな4つ打ちビートにとりどりな音が複雑に入り組む社会派アッパー。映画の話を受け、Vo.桜井がじきじきに書き下ろしたという歌詞は、人間という融通の利かない生物を風刺した読み甲斐のあるものになっています。初めて聴いた際、「彼らにしては、えらくユニークな切り口でのアプローチを試みてきたなー」と、珍しく驚嘆してしまいました。個人的には無難に愛を歌われてしまうよりも、こんな風に個性剥き出しの一癖もニ癖もある楽曲も方が、解釈も楽しいし、断然好きなんですよねー。ただこれって曲調も含めて、映画の内容に見合ったものなんかな・・w いや、本編をまだ観てないので明言は避けたいんですが、毎度映画のCMのバックで流れてるのを観ても、どうも映画の世界観とマッチしているとは思え難くてw まぁその一筋縄でいかないところなんかも含めて、楽しめって事なんかもねww ちなみに40万枚完全限定生産の500円シングルになってます。店によっては完売してるところもあるようなので、まだ買われてない方はお急ぎを・・・。

3月14日には、待望のニューアルバム『HOME』がリリース予定です。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ

『損と嘘』 倉橋ヨエコ 

損と嘘自称「昭和の捨て犬」を名乗る異端女性シンガーソングライター・倉橋ヨエコのニューシングル『損と嘘』(1月24日発売)。テレビ東京系「給与明細」EDテーマに起用されている新作は、ジャズ歌謡と形容するに相応しい風情溢れるレトロ・トラックがかえって眩しい孤高のラブソング。ですが内容はというと、「損しても私幸せ~」「まるであなたの罵声は薔薇色の愛の歌~」といった強烈なフレーズが登場、”愛する人のもたらすものなら、たとえ自分にとって弊害となる事でも決して厭わない”という病的なまでにドM気質の幸福論を、矢野顕子風の独特の歌声で歌い上げており、現在この国に溢れ返す生ぬるいラブソングから一線を画す、とんでもなく奇抜な恋歌が誕生してしまいましたww でもこの自然に体に纏わり付いてくる未知の感覚こそが、彼女の音楽最大の特徴であり、長所でもあるんです。愛に、そして音楽に飢えて刺激を欲している人は、是非彼女の音楽を手にとってみてくださいw 前シングル『楯』も、同じようなコンセプトの下制作させており、オススメです。

カップリングの『流星(一人連弾 Ver.)』は、LIVEでも定評のあるナンバーの弾き語りVer.。『鯖っ鯖っ鯖っ鯖っ』という歯切れの良いフレーズが印象的ですww
『涙で雪は穴だらけ』は、ひたすら「ごめんなさい」と謝り倒すジャジーなピアノバラード。

更に来月21日には、フルアルバム『色々』もスタンバイ。バラエティ豊かな構成になりそうで、今から楽しみw

★★★★★★★★★☆
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『Uh~lalala』 m.c.+A・T 

AVCD-31148「Bomb A Head!」などのヒットで知られるコンポーザー・m.c.+A・Tのニューシングル『Uh~lalala』(1月24日発売)。彼の秘蔵っ子ラッパー・BumbleBEEとdemiを迎えた今作は、ホーンとギターの絡み合うファンキーなトラックの上で、3人が軽妙にフロウを交わす彼らしい痛快応援チューン。何でもかんでも「Uh~lalala♪」と半ば強引に歌いきってしまうサビが何とも滑稽ですw また、90年代を風靡した甲高さの強調されたものから、多少しゃがれたいぶし銀へと変貌を遂げたm.c.A・Tの”チョイ悪”な歌声にも注目です。今回メンバーとして迎え入れられたBumble BEEとdemiに関しては、まだまだ稚拙さがフロウから滲み出ていますが、特に女性ラッパーのdemiは声質もいいし歌も歌えるって事で、今後の成長と活躍が楽しみです。

カップリングの『Honey Bee?Killer Bee?』は、サビの『( ゚Д゚)なーいや~いや~い』というファルセットフレーズがやけに耳に残るシャープなミクスチャーチューン。音だけをとれば、1曲目よりこっちの方が技巧的で凝ってるかも。

2月21日には、約3年振りとなるオリジナルアルバム『m.c.+A・T』のリリースが控えています。

★★★★★★☆☆☆☆
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『Dear Friends』 SOULHEAD 

Dear FriendsSOULHEADのニューシングル『Dear Friends』(1月24日発売)。ケータイ小説「Deep Love」でお馴染み・Yoshi原作の同名映画主題歌に起用されている今作は、彼女らのシングル作品では初の試みとなるメロディアスなバラード楽曲。友達という尊い存在を親身に想う歌詞が印象的なんですが、ちょーっと淡々と書きすぎててあざといかもw これには普段多用する英語をほとんど使っていないっていうのが大きな要因になってるのかなーとも思ったり。ピアノの旋律が牽引するトラックも、これまでのグルーヴ重視のものとは似て非なるものなので、ファンの中では賛否両論あるかもねー。ただ俺も当初は「ん?」って感じであまり好きにはなれなかったんですけど、その珍しく素朴なメロディーとハーモニーに徐々にやられて、今ではすっかり良作バラード認定しちゃってますww 

カップリングの『FEEL LIKE JUMPING』は、Amerieの「I'm Coming Out」チックの爽やかなディスコ・アッパー。自ずと彼女らのデビュー曲『STEP TO THE NEW WORLD』を思い浮かべた人も、決して少なくないはず!ww

来月21日には、初のベスト盤『BEST OF SOULHEAD』の発売が控えています。

★★★★★★★★☆☆
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今週のニューリリース:2007年1月第5週 

(赤色は注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字は個人的な購入予定CD)


君がくれたもの(初回生産限定盤)(DVD付)制服が邪魔をする(初回生産限定盤)(DVD付)2月のわた雪

1月31日発売


シングル
今週は、先々週と先週に比べると、だいぶ落ち着きを取り戻した印象。てか目玉ほとんどいないし、落ち着きすぎかもww まずはV6の新作。「グッデイ!」以来のシングルなんですよねー時間って早いww 続いて三枝の新作。お馴染み名探偵コナンテーマソングです。続いてAKB48の新作。さっきCM見ましたけど、おニャン子のアノ曲を迷わず彷彿させましたww 今週は双子タレント茉奈佳奈が新作をリリースしたり、前作ではbirdとSAKURAを迎えていたTaiji All Starsが今作ではhitomiをフィーチャーしたりと、割かし地味な話題が多いですが、その分素朴な名曲が多く発掘できそう!(*´д`*)


HONEY BEAT/僕と僕らの明日:V6
雲になって:三枝夕夏 IN db
制服が邪魔をする:AKB48
Grind Candy:PENICILLIN
君がくれたもの:HOME MADE 家族
解読不能:ジン
キンミライ。:ナイス橋本
二月のわた雪:茉奈佳奈
天国の歌 feat.hitomi:Taiji All Stars

OH MY JULIET:LM.C
Catch On Everywhere:POLYSICS
LOVE ME DO WOP:ライムライト
ひまわり:関根奈緒
肉汁物語:琢磨とサツミ


LOVE IS BEAUTIFUL (初回限定盤)(DVD付)The Sweet EscapeKatharine McPhee

アルバム
アルバムではGLAYの新作が登場。チャートでも大健闘してくれそうですw 続いてaccessの新作。随分名前を見ませんでしたけど、AL作ってたとは・・・w 続いて平原綾香の新作。もう4枚めのオリアルなんですってーハヤス('A`) 続いてRHYMESTERのベスト盤。常に日本のシーンの最前線にいらっしゃった方たちのベストですからねーこれは買いですw 洋楽ではGwen嬢の日本盤がようやく発売へ。もうー待たせすぎ!ヽ(`Д´)ノウワァン あとBeyonce主演の映画・Dreamgirlsのサントラ盤や、先日掲載し忘れていたアメリカン・アイドル出身の女性シンガー・Katharine Mcpheeの新作も登場。てっきりケリクラみたいな爽やかロック系なのかなーと思いきや、普通に黒かったので、一気に惹かれてしまいましたw その他韓国シンガーMAYの日本1st、桜塚やっくんミニなどなど。


LOVE IS BEAUTIFUL:GLAY
diamond cycle:access
そら:平原綾香
メイド イン ジャパン~THE BEST OF RHYMESTER~:RHYMESTER
SAKURA革命:桜塚やっくん
a Little Happiness:MAY
ninnananna:speena
雪のワルツ:湯川潮音
B-side collection:cune
departure:UNCHAIN
SWEET ROCK MUSIC:the BOOGIE JACK
Sweet Escape:Gwen Stefani
Dreamgirls Soundtrack

Collaboration:Jill Scott(30日発売/輸入盤)
It Can Happen To Anyone:Elisabeth Withers(30日発売/輸入盤)
Katharine Mcphee:Katharine Mcphee(30日発売/輸入盤)
[ 2007/01/28 22:47 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(6)

『もしも時を飛べるなら』 サスケ 

もしも時を飛べるなら  [Maxi]2人組ストリートデュオ・サスケのニューシングル『もしも時を飛べるなら』(1月24日発売)。約1年振りとなる新作は、季節感たっぷりの深々としたに聴こえるかと思います。アレンジと一途な歌詞に切なさのこみ上げるラヴ・ソング。ストリート時代から大事に温めてきたというだけあって、楽曲の一片一片からは、円熟した味わいを感じ取る事が出来る事かと思います。更に音のスタンスも、従来のアコースティックを主軸にした音組みから、打ち込みを効果的に取り入れたより柔軟なものへとガラリと変化させており、リスナー特に、古くからのファンの方たちの耳には、相当センセーショナルに聴こえることかと思います。意外に思われるかもしれませんが実は俺、昔はサスケのファンサイトを少しの間運営していた事もあるほど熱狂的なファン(というか今思えばただのミーハーwww)だったりもしたので、彼らに対してすっかり熱が冷めてしまった今でも、楽曲を出す度気になっちゃうわけなんですww どうっすかー引きました? ぇ

カップリングの『スタートライン』は、ハーモニカが朗らかな音色を奏でる臨場感ある激励ソング。こちらはシングル「青いベンチ」がヒットした頃のまだまだ野暮ったい音楽を思い起こさせました。
『SHA-LA-LA』は、Vo.北清水の透き通った歌唱で幕を開ける小気味よいピアノ・アッパー。スキマスイッチの「全力少年」のようなエモーショナルさを感じますw

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)

『僕らが生きる MY ASIA』 モーニング娘。誕生10年記念隊 

僕らが生きる MY ASIAモーニング娘。の生誕10周年を記念し、元/現メンバーから5人が選出されたSPユニット・モーニング娘。誕生10年記念隊のシングル『僕らが生きる MY ASIA』(1月24日発売)。選出メンバーは、第1期から安倍なつみと飯田香織、第3期から後藤真希、第5期から新垣里沙、そして第7期の久住小春からなる計5人。これに関しては、それなりのコンセプトを基に吟味して選出されたんでしょうけど、新垣が他4人から浮いているのは、紛れもない事実でしょうwww 楽曲はというと、サウンドや歌詞からアジアンな香りを芳しく感じる落ち着いた風情のミディアム。これには素朴を通り越して地味かな~という印象も否めないんですけど、10周年という節目をこういう1曲で讃え祝うのも、それはそれで彼女らにしては斬新で悪くないなぁと思ってます。ただここでもこれまた新垣の歌唱の拙さが際立つ際立つww 別に彼女を目の敵にしてるわけでも扱き下ろしたいわけでもないですけど、10周年という記念の場にこの歌唱は如何なものか・・・とふと悶々と考え耽ってしまったのでしたw

カップリングの『十年愛』は、「シュワッチュッ シュワッチュッ」という印象的なコーラスが間奏で躍る、ムード歌謡テイストのお遊びポップナンバー。というのも歌詞の随所には、過去に彼女らが放ったシングルのタイトルやそれを若干捻ったものがもろもろ散りばめられており、内容だけでいえば、1曲目よりもこっちの方がずっと10周年に相応しいぐらいなんですww ただ当然全てのシングルタイトルを歌詞に嵌め込む事には難儀を極めたらしく、終盤に「全部は入らない」という半ば開き直り的なフレーズが堂々と登場したのには笑ったw

★★★★★★★★☆☆


『Lovin'Life』 FUNKY MONKEY BABYS 

Lovin’LifeFUNKY MONKEY BABYSのニューシングル『Lovin' Life』(1月24日発売)。「さくら~さくら~さくら~さくよ~」というキャッチーなフレーズの盛り込まれた、うららかなスプリング・ミディアムチューン。清潔感のあるオーケストラ楽器と彼らのピースフルな精神とが融合した、やさしい世界観が広がる1曲になっています。イメージでいえば、湘南乃風最大のヒット曲として知られる「純恋歌」をよりソフトに仕立て直したものとでも言おうかなww ただ今作は甘美な要素が必要以上にアクセントとして据えられており、人によっては胸焼けを起こしかねないかもww 恒例の芸能人出演のPV&ジャケには、ドラマ「北の国から」でお馴染みの女優・中嶋朋子を起用しています。

カップリングの『カモンベイベー』は、メンバーのDJケミカルが制作したグルーヴィーなパーティーチューン。LIVEウケがすこぶる良さそうですww

来月2日には、ミュージックステーションへの初出演も決定した彼ら。ブレイクへの登竜門と専ら評判の今番組への出演を機に、いよいよ本格ブレイクを果たすかも!?

★★★★★★☆☆☆☆
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『辿り着く場所/オキザリス』 HIGH and MIGHTY COLOR 

辿り着く場所(初回生産限定盤)(DVD付)HIGH and MIGHTY COLORのニューシングル『辿り着く場所/オキザリス』(1月24日発売)。Vo.のマーキーが映画初出演&ヒロインを果たした日韓合作映画「あなたを忘れない」の主題歌&挿入歌をパッケージングした両A面シングルになっています。前者は、ドラマチックに流れるバンド・サウンドが、女性の繊細な心が大切な人の存在によって移り変わっていく様を盛り立てるミディアム・ナンバー。抑揚を慎重につけながら表情を切り替えていくマーキーの歌唱に注目して聴いてみてください。
後者は、サビの忙しないメロディーに思わずくすぐったくなる郷愁滲むバラード。ただ1曲目の曲調とのメリハリをもうちょっとつけて個性を打ち出せれば印象はもっと良くなってたかも。終始凡々としてました。ちなみにタイトルの「オキザリス」とは、別名ハナカタバミともいう花の一種らしいんですが、初めてその名前を目の当たりにした際、2ちゃん語っぽく見えた俺はもう手遅れwww('A`)  ちなみに今作は、ジャケにマーキーのドアップ写真が起用されているんですが、今回のマーキは半べそかいてるからかえらく小汚いwww

来月21日には、通算3枚目のニューアルバム『参』のリリースが決定。相変わらずアルバム出すスパン早いww

★★★★★★☆☆☆☆
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『辿り着く場所』

『ウエディング・ソング』 斉藤和義 

ウエディング・ソング斉藤和義のニューシングル『ウエディング・ソング』(1月24日発売)。「ゼクシィ」CMソングとして問い合わせが殺到していたという話題の今作は、結婚していている人のみならず、恋愛をしている全ての人へと向けて捧ぐ孤高のラブソング。サウンドでは余分なものを極力排除し、その大半を彼自身の爪弾くギターとなだらかなストリングスのみで構成しており、その声や歌詞からも滲み出る楽曲の本質的な良さに、心から陶酔出来るアコースティックの極みともいえるものになっています。 個人的にはやはり、飾らない筆致で綴られている味のある歌詞が本当に気に入っています。特に『幸せのその日に 人は何故震えて泣く』なんてフレーズは、一見誰でも思いつきそうな有り触れたものですど、彼がそれを彼自身の紡いだ楽曲に乗せて歌うことによって、その背にひとつのドラマを見る事が出来るんです。普遍的ではあるけど、凄く(*´∀`*)アッタカーイ、ねw 名曲『歌うたいのバラッド』に次ぐ彼の名バラード、ここに誕生!といったところでしょうか(*´д`*)

カップリングには、『ゴンザレス斉藤とチチ和義ヴァージョン』なる同楽曲のインストヴァージョンを収録。内容は、ヴォーカル・トラックが入っていない以外に特に大きな変化はありませんw

★★★★★★★★★☆
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『幸せのちから』 Sowelu 

幸せのちから(初回生産限定盤)(DVD付)Soweluのニューシングル『幸せのちから』(1月24日発売)。ウィル・スミス主演の同名映画の主題歌に起用されている今作は、愛の実直さを悉く提示して見せるしなやかなバラードナンバー。作曲は、RUIの『月のしずく』などのヒットで知られる松本良喜。にも拘らず、今作はとりとめのない実に微妙なメロディーラインで、どうも穏やかには聴いていられませんww 悪い意味で素朴すぎるというか。コード進行の所為かな。人の美意識ってそれぞれやけど、俺はこういうアプローチをあんまり好意的には受け入れられません。って思いっきり主観剥き出しで申し訳ないですけどww 歌唱は艶っぽいヴォーカルが、楽曲のコンセプトにいい塩梅で絡んでいて好感触です。何だかんだで、彼女はバラードが似合うのです!(*´д`*)ハァハァ

カップリングの『I Wonder』は、ニベアCMソングでお馴染みのソフトタッチのポップチューン。1曲目に対して無難に無難を重ねた構成ではあるけど、最近はこれぐらいあからさまにポップなSoweluも全然許容出来るようになってきました。今思えば、やっぱりあのALの影響が大きかった気がしますw 『Piano Man』は、Billy Joelのトリビュート盤にも収録された同人のカヴァー楽曲。アコーディオンなどを取り入れたオリエンタルなサウンドとリズミカルな3拍子が、スムーズな聴き心地を与えてくれます。

★★★★★★★☆☆☆
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『Step by Step』 東方神起 

Step by Step(DVD付) [Single]東方神起のニューシングル『Step by Step』(1月24日発売)。明日で最終回を迎えるピザ竹内郁子主演の昼ドラ『家族善哉』主題歌に起用されている今作は、青空を彷彿させる明朗なメロディーラインとリズミカルなグルーヴを体感出来るフレッシュなアッパーチューン。作詞はH.U.B、そして作曲は原一博という辣腕クリエイターたちが手がけただけあって、とにかく元気を欲するシチュエーションには持って来いな、聴き心地抜群のポップ・ミュージックに仕上がっています。たまにこういうスタンダードな型のJ-POPを聴くと、凝り切った自分の音楽生活のいいアクセントになってくれるんで助かりますww 前作はスルー気味だったんですが、ちょっと聴かない内に随分日本語が上達しましたねー彼ら。クセも今やほとんど感じさせません。

カップリングの『PROUD』は、テレビ東京系韓国ドラマ『プラハの恋人』EDテーマに起用されているメロディアスなバラード。1曲目でイマイチ堪能出来なかったハーモニーは、こちらでどぞww

3月7日には次のシングル『Choosey Lover』が、そして翌週14日には、約1年振りとなるニューアルバムの発売も控えています。

★★★★★★★★☆☆
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『霙-mizore-』 サガユウキ 

霙-mizore-青森県は風間浦村出身のシンガーシングライター・サガユウキのデビューシングル『霙-mizore-』(1月24日発売)。SMAPやKinKi Kidsらへの楽曲提供を行ってきた井手コウジによって見出された彼の記念すべきデビュー作となる今作は、重厚なストリングスを交えた、切なき冬のロックバラードナンバー。彼最大の特徴は、何といってもそのハイトーン・ボイス。時折男性的なざらつきも見せつつ端麗な線を描くそのヴォーカルは、絶大な説得力を伴って聴き手の全感覚を惹き付けます。1回聴いた時点ですっかり惚れ込んでしまいましたww こんなに高い声が出て、ほんま羨ましい・・・。 声質は、ストロボ(元day after tomorrowの北野正人も所属するavexの2ピースバンド)のVo.である田澤孝介とBREATHのVo.で現在ソロとして活動中の金築卓也を足して2で割ったような印象を受けました(分かりにくい例えですませんww)。 メロディ&リリックセンスも決定的な個性にこそ事欠くものの、安定感があってなかなか。でもこういう良質なアーティストに限ってPUSHされないんよなぁ・・・有線ででも火がつけばいいねぇ。

カップリングの『銀河の夢』は、アコギの奏でる質素な音色に懐かしさを感じるミディアムナンバー。『君と僕の今が幻で 嘘で汚れても ここに居よう』という一見有り触れたフレーズに惹かれた俺なのでしたw 更には1曲目のピアノVer.も収録。こっちの方が原曲よりもメロディーが活きており、余韻も秀逸。

★★★★★★★☆☆☆
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『A-L-I-V-E』 Foxxi misQ 

「A-L-I-V-E」3ピースR&Bダンスユニット・Foxxi misQのニューシングル『A-L-I-V-E』(1月24日発売)。通算3枚目となる今作は、チキチキビートを敷いて、よりUSの現行シーンのイメージに近づけた勇ましいアッパーチューン。”葛藤しながらも逞しく生きていく女性”を描写したリリックなんかも、モロに向こうを意識しててよく出来てるんですが、今作はちょっと真似事が過ぎるかな。サビの『サヴァイヴァ~ル♪』と威勢良く歌う箇所からは、嫌でもデスチャの『Survivor』を思い起こさせますし。まぁそもそも和製デスチャをコンセプトにとして結成されたグループですし、自ずとこうなってしまうのも頷けはするんですけど、前2作からギラギラと放たれていた独自の個性は、今作ではほとんど感じませんでした。 と言いつつ、何だかんだでハマってしまっている自分が嫌ww

カップリングの『-A Taste of Harmony-』は、官能的なリリックが男心をそそるクランクチューン。これに関してもトラックにて、Ciaraの「Goodies」でのシンセフレーズを丁寧かつ華麗にインスパイヤしており、そのあまりの潔さに拍手を送りたいぐらいですww
『A-L-I-V-E~DJ TARO ~hbs~ mixx~』は、リミックス作品を中心に手腕を振るうDJ TAROによるエレクトロ・リミックス。ドラムンベースの要素も取り入れており、その野太いビートの刻む小気味よさが魅力。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ
 

m-flo、loves完結盤リリースへ。 



m-floが毎回、様々なアーティストとのコラボレーションを披露する〈Lovesシリーズ〉に終止符を打つニュー・アルバムを3月28日にリリースする。タイトルは未定だが全13曲を収録し、昨年以降の〈Lovesシリーズ〉の作品も全て収められる予定。参加アーティストはALEX(CLAZZIQUAI PROJECT)、 BONNIE PINK、Chara、DOPING PANDA、Edison Chang、日之内絵美、倖田來未、melody.、MINMI、MONKEY MAJIK、Ryohei、Snacky Chan、STAR TREK、Thaitaniumという超豪華なラインナップ。前作『m-flo inside-WORKS BEST II-』も大好評であっただけに期待が高まる1枚です。初回限定盤はDVD付きなのでご予約はお早めに。

http://www.bounce.com/news/daily.php/9647
http://www.hmv.co.jp/news/article/701240023


・・・だそうです。遂に終止符かー。何だかんだで4年近くもやってたんですよねww
ただ参加lovesアーティストにイマイチ新鮮味とパンチがないなぁ。何か年々ショボくなってる気がするww でもこのラインナップには、loves史の”原点回帰”っていう意味も込められてるのかもしれないですね。個人的にはCharaとSTAR TREKとのloves楽曲が楽しみ(*´д`*)

でもこれが終焉を迎えたら、今後どうするんやろー。またLISAみたいに固定メンバー入れて3人以上で再スタート切るのか、極力2人で活動を続けるのか、はたまたまた新しい企画を打ち出すのか・・・。そんな感じで彼らの今後の動向も激しく気になるわけですが、ひとまずはこのloves集大成を聴いて、約4年にも及ぶlovesの歴史を噛み締めることにいたしましょw(ちょい大げさかw

[ 2007/01/25 12:58 ] 音楽ニュース | TB(0) | CM(4)

『HEART』 伊藤由奈 

HEART (通常盤)      


(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. WORKAHOLIC  2. ENDLESS STORY  3. losin'  4. Know-how  5. Precious  6. Tender is the Night  7. Fragile  8. Nobody Knows  9. Faith  10. Stay for Love  11. Truth  12. Perfume  13. Precious -wedding extended ver.-


伊藤由奈のニューアルバム『HEART』(1月17日発売)。一昨年、REIRA starring YUNA ITOとしてリリースしスマッシュヒットを記録したデビュー曲『ENDLESS STORY』から、同名義でリリースされた最新シングル『Truth』までのシングル曲を収録した、ベストアルバム的な意味合いも少なからず兼ねている1stアルバムです。ただこうして無事発売に至れたのでよかったですけど、もうちょっと早い時期に出せなかったものかなぁ・・・。

主な収録曲を追っていくと、
”働く事が生きがい!”というまさに現代のキャリアウーマンを象徴した限りなくリズミックなOPチューン①『WORKAHOLIC』、映画「NANA」挿入歌に起用され息の長いヒットを記録した、気品なオーラに満ち溢れたデビュー曲②『ENDLESS STORY』、”Cool”をテーマに作り上げたという泡沫的な雰囲気漂う2ステップ/UKガラージ楽曲③『losin'』、パーカッシブな打楽器が臨場感を増幅させているミッド・ダンサー④『Know-how』、映画「LIMIT OF LOVE 海猿」主題歌に起用され、①以来彼女2作目の代表作となった壮大なラブ・バラード⑤『Precious』、80's臭芳しいフラットで落ち着いたサウンドが引き立つミディアムスロー⑥『Tender is the Night』、ハウス特有の軽妙なグルーヴ感を堪能出来るALならではの1曲⑧『Nobody Knows』、歌いだしの彼女のアカペラ部分がとても印象深いドラマ「アンフェア」主題歌⑨『Faith』、ゆとりのある曲調だからか、彼女の日本語発音がこれまで以上に鼻につく最新シングル⑪『Truth』、そして未練をテーマに柔軟なヴォーカルで聴かせる控えめなバラード⑫『Perfume』などなど、

ミディアム~スローナンバー中心に構成された、終始落ち着いた佇まいの1枚に仕上がっています。これまで数々の名バラードを輩出してきた彼女の歌声を思う存分味わうには適した作りになっていますが、あまりにシングル楽曲のインパクトが強いために、AL曲の地味なことといったらw 結構色んなテイストに挑んでるんやけど、どれもイマイチ印象に残らんしww あと散々指摘されていますが、初のアップテンポ楽曲としても話題になったシングル『stuck on you』が収録されていないのが、何とも心残り(´・ω・`)ショボーン 他の既発のアッパー楽曲も悉く収録外になってるし、コンセプトを固め過ぎたね・・・。

★★★★★★☆☆☆☆
公式ページ(全曲試聴できます)

『Baby Don't Cry』 安室奈美恵 

Baby Don't Cry安室奈美恵のニューシングル『Baby Don't Cry』(1月24日発売)。関西テレビ系ドラマ『ヒミツの花園』主題歌に起用されている今作は、”辛いことがあっても前向きでいればいつかは報われる”という直向きなメッセージの込められた、晴れやかなポップ・ソング。プロデュースは、今やmichico/T.kura夫妻とともに彼女の昨今の音楽スタイルを築き上げたといっても過言ではない、R&Bコーラスグループ・JINEのメンバーでもあるNao'ymt。普段は専らR&Bを軸にしたプロダクションに徹している彼ですが、こんな瑞々しいポップ・ナンバーも作り上げてしまえるとは、なんて柔軟な才能の持ち主なんや・・w その一方でリリックでは、『だってそうして人は何度でも 闇に立ち向かう強さあるはず』や『あきらめないで』『心配事なんて全部取り除くから これでもう大丈夫』というように、表現は違えど、あからさまに肯定的なフレーズを惜しげもなく連発しており、この安直な構成にはちょっとウンザリしちゃってたりw EXILEのATSUSHIが書く詞に代表される”決定的な根拠のないポジティブ・リリック”が個人的に苦手なだけに尚更でしたw まぁその分気軽に聴けるのが長所ではあるんですけどねぇ。
歌唱の方はCD音源ではあるものの、高音がいつもよりよく伸びてるし(・∀・)イイネ!! ただ歌番組でこの調子が出るかどうかが若干気がかり(´・ω・`)Baby Don't Cry (DVD付)

カップリングの『Nobody』は、05年のシングル「White Light」の続編と銘打たれたスロウ・ジャム・・・とはいっても、実質その「White Light」のトラックに、新たなメロディーとリリックを要所に嵌め込んだだけの、面白いぐらいに手抜きな仕様になってるわけなんですけどねww 若干の変更点はあるものの、これを新曲とはとても呼べないでしょーww 続編と聞いて胸躍らせてたのに、これ聴いた途端そんな自分がつくづく嫌になりましたよww('A`)

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)



『おはようSUNDAY』 FONK 

おはようSUNDAY若干12歳のラッパー・YU-TAと10歳のダンサー・LAO、MOKO、HIYORIからなるユニット・FONKのデビューシングル『おはようSUNDAY』(1月17日発売)。加藤ミリヤや田中ロウマらでお馴染みのプロデュース・チーム”3rd Production”が手厚くバックアップした今作は、和を感じさせる琴のカット・サウンドがループするトラックの上で、YU-TAが大人顔負けのフロウをかます世紀のキラーチューン。この手の若いアーティストはこれまで何組も見てきていますが、彼らはこれまで輩出されてきたなんちゃってなヤツらとは一味も二味も違いますw とにかくYU-TAのラップスキルが凄まじく高くて身震い起きました。常にゆとりのあるフロウというか、この年齢特有のムラが一切ないんですよね。端正なライムを刻むリリックも全部自分で書き上げてるみたいやし・・・怖ッ。ただ変声前でまだまだ声があどけないので、いくらその他のクオリティが高くても、それだけがネックになって過小評価されそうなのが実にやりきれないところなんですよねぇ。声変わりさえしたら、それこそすげぇ大物になりそうな予感なんやけどww だからそれまでやめんなよ! ぇ あとれっきとしたメンバーであるちびっ子ダンサー3人のキレのいいダンスも、是非下のPVでご覧くださいww

カップリングの『Natural Born MC』は、トラックの素晴らしさも然ることながら、YU-TAの挑発的なリリックにも注目のストリート・チューン。ただ『まだ未熟者だが まだまだひよっ子』という自分の立場としっかり対峙し弁えた上でのフレーズも丁寧に据えられており、とことん好感触なのでしたw 

★★★★★★★★★☆
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『この世の限り』 椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平 

売らす平成風俗(初回限定盤)椎名林檎×斎藤ネコ×椎名純平のニューシングル『この世の限り』(1月17日発売)。椎名林檎名義としては実に3年2ヶ月ぶりとなる新作は、兼ねてから交友のあった作曲家兼指揮者の斎藤ネコと、実兄で同じくシンガーの椎名純平との三角コラボが実現した超ピースフルなミュージカル風ナンバー。彼女が初めて音楽監督に挑んだ土屋アンナ主演の映画「さくらん」主題歌に起用されています。小刻みに跳ねるピアノ音に体が揺れる序盤から、緩やかにスウィングするホーンが活躍する中盤、そしてテンポを落とし荘厳なオーケストラをどっしりと構えた華美なクライマックスと、こうして簡潔に展開を書き上げただけでも、如何にミュージカル気質な1曲に仕上がっているかが重々伝わるかと思いますw 歌詞のほとんどを英語が占めているのも、特筆すべき大きな特徴のひとつです。ヴォーカルはその全てのパートを林檎と純平兄妹によるデュエットで構成。ハモリの箇所が頗る多くてえらく忙しなく感じましたが、単純に血縁関係があるからなのか、はたまた元々の力量が半端なくあるお二方だからかなのかは知りませんけど(多分どちらともだな・・・)、息だけは抜群に揃っているわけでw でもやはり総合的に見ると目新しさ満載な1曲なので、新古ファンどころか一般リスナーの中でも賛否を大きく分かちそうですww 

カップリングの『錯乱 ONKIO ver.』は、1曲目同様映画内で使用される、ラテンやジャズの流れを汲んだ大人のアッパーチューン。ちょっぴりレトロなグルーヴが(・∀・)イイネ!!
更にSOUL&"PIMP" SESSIONSとのコラボでも話題になった配信限定リリース楽曲『カリソメ乙女』を、新たにオリエンタルなタンゴ調にリアレンジした同曲の『HITOKUCHIZAKA ver.』も収録。ちなみにこちらはインストールメンタル楽曲になっています。

そして2月21日には、実に4年ぶりとなるソロ名義アルバム『平成風俗』がリリース!こちらにも斎藤ネコが大きく絡んでいると言う事で、今シングルの延長線ともいえる壮大な楽曲が軒を連ねそうです。過去の楽曲のオーケストラVer.なんかも数曲収録されるらしいので、楽しみ(*ノ∀`*)ペチッ

★★★★★★★☆☆☆
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『Snowdome』 木村カエラ 

Snowdome木村カエラのニューシングル『Snowdome』(1月17日発売)。前作「TREE CLIMBERS」のPVにも出演しているロックバンド・BEAT CRUSADERSが作曲を担当している今作は、柔らかい雰囲気で流れていく叙情的なミディアム・チューン。繊細なギミック満載のロックをベースにしつつも全体からは非常に謙虚な物腰を感じさせるそのサウンドに、やさしく気さくなイメージを持つ彼女の母性剥き出しの感性が覆い被さり、聴いているとこの上なく心が温まります (*・ω・*)ポッ  幻想的な歌詞も、余韻を引き立てる最重要材料になってて素敵!ただ先日のMステでのパフォは、歌唱がふらつきすぎててちょっとないなって唖然としましたけどねw(´ヘ`;)

カップリングの『Ground Control』は、パチパチ弾ける日本離れした垢抜けたグルーヴが気持ちよいポップ・ロックチューン。彼女のカップリング楽曲はこういった明解な楽曲が多くて、いろんな意味で助かってますww

そして来月7日には、通算3枚目となるオリジナルアルバム『Scratch』のリリースも控えています。

★★★★★★★★☆☆
レコード会社 紹介ページ(試聴できます)


『Lovers Again』 EXILE 

Lovers Again(DVD付)EXILEのニューシングル『Lovers Again』(1月17日発売)。現在「au」CMソングとしてオンエアされている今作は、CHEMISTRYの育ての親としても知られる松尾潔プロデュースの深々としたウィンターバラード。Ne-Yoの「So Sick」を知ってる人なら誰でもハッとさせられようドラマチックなハープを全体にわたって使用しており、メロディーだけでは今ひとつ盛り上がりに欠けたであろうムーディーさが増幅、結果非常に若年層に受けそうなちょっぴり切ないラブソングに仕上がりました。ただ前作で感想を極力控えていた新メンバー・TAKAHIROの歌唱力なんですが、この楽曲でその青さが一気に、そしてあっけなく露呈してしまいましたねぇ。まず表現力が非常に乏しいので、歌唱面での面白みが全くといっていいほど感じられないんですよねぇ。あと声質も、ATSUSHIのトーンとほとんど変わらないえらく無難で造作的な作りやし。まぁまだまだ駆け出しやし、ここまで吐き捨ててしまうのも可哀相な気がしますけど、今後はもう少し自らの歌唱に自信と個性を身につけて、始まったばかりの第二期EXILEを牽引していってほしいなぁと思う限りです。

カップリングの『Change My Mind』は、今やひどくパターン化しつつあるポジティブな応援ソング。まぁ幸い今回は、サウンドに若干の捻りがあったので救われましたけどww
更にTAKAHIROがEXILE新メンバーに選ばれた、昨年9月22日の日本武道館でのファイナリストオーディションで、TAKAHIRO含むファイナリスト5名がリレー形式で『Loves Again』を歌った貴重なライブトラックもこの度収録。とりあえず、2番の歌いだしを歌ってるやつの歌声が、歌唱力云々の前に何かきもいwww 声質ってつくづく重要やなぁと痛感した衝撃トラックでした・・・。

来月14日には、3ヶ月連続シングルリリースの第3弾『道(仮)』のリリースが控えています。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ


『V』 Vanessa Hudgens 

                         『Come Back To Me』
ブイ      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. Come Back To Me  2. Let Go  3. Say OK  4. Never Underestimate A Girl  5. Let's Dance  6. Drive  7. Afraid  8. Promise  9. Whatvever Will Be  10. Rather Be With You  11. Psychic  12. Lose Your Love  (以降日本盤ボーナストラック)13. Too Emotional   14. Drip Drop  15. Come Back to Me Chris Cox Remix RADIO MIX  16. Come Back to Me Chris Cox Remix CLUB MIX


昨年発売されたサントラが全米で350万枚オーバーの驚異的セールスを記録したディズニーのオリジナル・ムービー『High School Musical』にガブリエラ役で主演したVanessa Hudgensの歌手デビュー作『V』(1月17日発売/日本盤)。正直前述のサントラには一切興味がなかったりするんですが、今作は先行シングルの①に惹かれて、半ば勢いで購入。当初輸入盤を試聴した際にはまったくピンとこなかったのに、何でやろ・・・。

主な収録曲を追っていくと、
Avril Lavigneの「Complicated」からのインスパイヤも臭わせる、Antonina Armatoプロデュースのエロカワ系R&B①『Come Back To Me』、メランコリックな中にも爽やかの香るダンスホール・トラック②『Let Go』、恋愛間の些細なすれ違いを透明感あるヴォーカルでアンニュイに歌い上げる2ndカット③『Say OK』、一見月並みの裏打ち系エレポップながら重々しいベース音からはパンチを感じる⑤『Let's Dance』、穏やかなギターカッティングが表題どおりムーディーなドライブを演出してくれそうな西海岸調アコースティック・ポップ⑥『Drive』、R&BとPOPが共存する表情豊かな⑧『Promise』、鬱々としたリリックが優しいトラックに溶けていくバラード⑨『Whatever Will Be』、線の細いしゃくり上げもよく冴えているUKテイスト芳しいロック・チューン⑩『Rather Be With You』、如何にもThe Neptunesが生産しそうな立体的な打ち込みトラックにグイグイ引き込まれる⑫『Lose Your Love』、そしてNelly Furtado「Maneater」とRihanna「SOS」を足して二で割ったような刺激強めのスパイシーポップ・トラック⑭『Drip Drop』などなど、


音楽を多方面から意欲的に捉えた、ソロデビュー盤らしいカラフルな1枚に仕上がっています。歌唱も思ってたよりずっと芯が通ってて感心!ただ1曲目を除けば大半が純正のポップ楽曲で、各所が”R&B”と強調して銘打ってるほど黒々とはしてませんので、購入の前には是非、試聴をオススメします。まぁ思いっきりR&B目的で買った俺はというと、結果的には結構満足してたりw

★★★★★★★★☆☆
日本 公式ページ
[ 2007/01/21 22:59 ] 洋楽レビュー | TB(0) | CM(0)

今週のニューリリース:2007年1月第4週 


(赤色は注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字は個人的な購入予定CD)


Baby Don't CryフェイクI still love H.E.R.featuring KANIYE WEST

1月24日発売


シングル
今週のリリース量は、先週の倍以上!w まずはミスチルの新作。映画「どろろ」主題歌や怪しいPVなどで何かと話題の1曲です。続いて安室ちゃんの新作。こちらもドラマ主題歌で話題のポップな1曲。続いてTERIYAKI BOYZの新作。海外の大物プロデューサー・Kanye Westを迎えた贅沢な1曲です。そのほか牛娘。のデビュー10周年を記念したSPユニット、東方&鈴木島谷昼ドラ主題歌、ハイカラマーキー主演映画主題歌、Sowelu&ソウルヘ映画主題歌、Foxxi(*´д`*)ハァハァ新作、ワングー推しのARIA新作、CMソングとしても話題の斉藤和義新作、m.c.+A・T再始動作など、話題作目白押し!


フェイク:Mr.Children
Baby Don't Cry:安室奈美恵
僕らが生きる MY ASIA:モーニング娘。誕生10年記念隊
I still love H.E.R. feat.Kanye West:TERIYAKI BOYZ
辿り着く場所/オキザリス:HIGH and MIGHTY COLOR
スピカ:Plastic Tree
Step by Step:東方神起

幸せのちから:Sowelu
ふたりでいいじゃない:鈴木雅之&島谷ひとみ
Dear Friends:SOULHEAD
A-L-I-V-E:Foxxi misQ

Can't Stop Me:DOPING PANDA
やさしいうた:スネオヘアー
ウエディング・ソング:斉藤和義
桜日和:ランクヘッド
WORLD'S LOVE:Mi
Eternal Circle:椎名へきる
もしも時を飛べるなら:サスケ
Uh-lalala:m.c.+A・T
Remote Viewing:奥井雅美
パピエ:森山良子
情熱慕情/情熱ナミダ:近藤真彦
遠い匂い:YO-KING
Lovin'Life:FUNKY MONKEY BABYS
FALLIN':ARIA
ラブレター:ストロボ
桜の約束:夢紗
損と嘘:倉橋ヨエコ
風の向こう:斉藤由貴
君の存在:sacra
コブラツイスト:ANCHANG
I Believe In You:Yoon Gon
Love Song:宮川愛
ありがとうのうた:松本大地
カナリヤ:Kab
慟哭ノ雨:GRANRODEO
Find The Way/Cold Rain-初雨-:TRAX
TIGER:MO'SOME TONEBENDER
梅は咲いたか 桜はまだかいな:Metis
ファーストカラー/Last Letter:Elephant Girl
道:GReeeeN
目標:橋本ひろしと冒険団
霙-mizore-:サガユウキ
今日も僕は君が好き。:♯SOAR


HEART (初回限定盤)(DVD付)ALL SINGLES BESTノット・トゥ・レイト

アルバム
アルバムもリリーステラオオス。まずはスガシカオのベスト盤。SMAPに提供した楽曲のセルフカヴァー『夜空ノムコウ』も収録された2枚組です。続いて伊藤由奈の1st。ヒットシングル満載の1枚です。続いてチャゲアスの久々新作。先行発売された2枚のシングルも収録されています。洋楽ではNorah Jonesの新作がドロップ。前作は好評でしたが、今作は果たして・・・!?そのほか今週イチオシのR&Bシンガー・HI-Dの4th、一十三十一コレクション盤、ZZベスト、伊沢麻未1stフル、DJ KAORIに続くヒットとなるか見ものなDJ MASTERKEYの新作、「Amazing Grace」でお馴染みのHayleyのベストなどなど。


ALL SINGLES BEST:スガシカオ
HEART:伊藤由奈

DOUBLE:CHAGE&ASKA
24-twenty four-:HI-D
TOICOLLE:一十三十一
熱血商店街:THE イナズマ戦隊
初雪:SNoW
A to ZZ 2:ZZ
LOVE DELICA ESSENCE:デリカテッセン
rainbow story:ロクセンチ
Dear...:聖~hijiri~
BEST OF Youjeen:Youjeen
Our Favorite Pop:Paris Match
Prhythm:伊沢麻未
東京:東京60WATTS
Innocent Love:夢紗
絆:ZAN
DEAD ROCK:ギターウルフ
GIRL'S ROCK:デーモン小暮
アッパレスト:All Japan Goith
Joyful Joyful:toi teens!?
FROM THE STREETS:DJ MASTERKEY
Not Too Late:Norah Jones
Weekend In The City:Bloc Party
Amazing Grace-best Of Hayley-:Hayley
Ten:Brian Mcknight
Sunshine At Midnight:Sunshine Anderson(23日発売/輸入盤)
Ciara:The Evolution(DVD付限定盤):Ciara

[ 2007/01/21 21:44 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(10)

『儚く強く』 ユンナ 

儚く強く韓国出身で現在18歳の女性シンガー・ユンナのニューシングル『儚く強く』(1月17日発売)。テレビ東京系アニメ『牙-KIBA-』OPテーマとして現在オンエアされている今作は、鋭いギターの疾走する前のめり気味のロックチューン。昨年までは『手をつないで』や『今が大好き』など完全乙女視点の可愛らしい楽曲が多かったんですが、今作ではストイックで逞しい女性を、エッジの効いたサウンドや、流暢な日本語を伴った凛とした歌いっぷりで堂々と表現しており、新年早々、まだまだ彼女の奥底でくすぶっているであろう大人な一面を垣間見る事の出来た1曲になりました。ビジュアルも以前のどこか初々しいものと比べると随分垢抜けたしねぇ(*´д`*)ハァハァ ただアニメのコンセプトに則って作られたという事を重々承知しているとはいえ、彼女最大の個性ともいえる、自らが弾くピアノが曲中一切登場しなかったのには、若干の口惜しさが残ります。 

カップリングの『会いたい』は、大切な人への一途な想いを綴ったポップ・バラード。サビでの麗しいファルセットは、どこかしらKOKIAの「ありがとう」に通ずるものがあるかも。ちなみに、沢田知可子の同名曲のカヴァーではありませんw

★★★★★★☆☆☆☆
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『牙-KIBA-』OP映像

『きっと永遠に』 Crystal Kay 

きっと永遠にCrystal Kayのニューシングル『きっと永遠に』(1月17日発売)。兄妹の禁断の恋を描いた映画『僕は妹に恋をする』主題歌に起用されている今作は、シングルとしては久々になる、スタンダードなアプローチで送る壮大なラブ・バラード。ひっそりと静まり返ったムードの中ピアノの旋律でやさしく幕を開け、1番のサビからはストリングス・オーケストラを引っ提げ、胸中に秘めた愛する人への無常な想いをソウルフルなヴォーカルで吐露します。約1年ぶりのシングルという長いブランクの後のリリースと言う事もあり、歌唱面を中心に気がかりな部分が正直多々あったんですが、ヴォーカルにはまた少し重厚さや優雅さが新たに備わっており、どうやら心配の必要は全くなかった模様w またブレスも従来より強調されており、言葉の一片一片が非常に温かく、そして意味深く感じ取る事が出来るようになってます。今作は歌詞が非常にキモになっているだけに、今回の措置は的確この上ないように思いました。 映画の内容とも激しくオーバーラップしているので、映画と連動して、楽しんでいただければと(・∀・)ニヤニヤ

カップリングの『As One』は、昨年から配信限定でリリースされていた、全英語詞のミディアムナンバー。R&B調のトラックを使用していながらもメロディーの起伏が激しいので、R&B/POPの位置づけがまさしく相応しいかと。一方で、90's R&Bっぽいサウンドにリアレンジされている同曲Remixも収録!

更に来月28日には、早くも次のシングル『こんなに近くで・・・』のリリースも控えています。
こちらは「Two As One」を彷彿される爽やかポップ・チューン。さぁて今年は、一体何路線で突き進むんだ、クリちゃんよww

★★★★★★★★☆☆
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『ココロフィルムノート』 SOFFet 

                          『Life』
ココロフィルムノート(初回限定盤)(DVD付)      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1 Join The Party Tune!!  2 everlasting one  3 Life  4 Close To You  5 2度目のファーストキス  6 音遊技~三段~ feat.スキマスイッチ  7 へその緒  8 Happy End  9 Good Mornin'good Rollin'-Soffet&佐藤竹善 With "No Name Horses"Directed By Makoto Ozone-  10 SKY JUICE feat.Gagle  11 Hitch Hike  12 キグルミマスター  13 Simple Days

YoYoとGooFの男性2MCからなる幼馴染ラップユニット・SOFFetのニューアルバム『ココロフィルムノート』(1月17日発売)。avex内のレーベル・rhythm zoneに移籍後初となるアルバムで、移籍後にリリースされたシングル2作のほか、ワーナーミュージックでリリースした2枚のシングル曲も収録されています。

主な収録曲を追っていくと、
小気味なビッグバンドをバックに構えた華々しいOPチューン①『Join The Party Tune!!』、Fantastic Plastic Machineをプロデューサーに迎えた最高にピースフルなRZ移籍後初のシングル②『everlasting one』、彼らのシングル「春風」を彷彿させる”出会いと別れ”をテーマに仕上げたしっとりキャッチーなバラード楽曲③『Life』、是非とも海に持って行きたい淡い爽やかさを放つミディアム④『Close To You』、「表題=一度別れた元カノにまた恋をしてしまった・・・」という微笑ましい内容のリリックを、甘酸っぱさ全開のジャズ・サウンドに乗せてYoYo主導で歌う⑤『2度目のファーストキス』、奇抜な音を奏でるアフリカ産の楽器・カズーなども用いて客演のスキマスイッチとともに奔放に演奏する、教育テレビ+昼下がり的アプローチのインスト曲⑥『音遊戯~三段~』、母への感謝の気持ちを包み隠さず歌う現代版「母に捧げるバラード」⑦『へその緒』
清清しいホーンが洗練されたファンクイズムを醸す大御所・佐藤竹善とのコラボ楽曲⑨『Good Mornin' Good Rollin"』、客演に迎えたラッパー・GAGLEと同様の流儀で泥臭くフロウする様が新鮮な本格HIP HOP⑩『SKY JUICE』、畳み掛ける展開と、似非優等生な人間に活を入れるユニークなリリックに自然と元気が沸き立つパーティーチューン⑫『キグルミマスター』、そしてほのかな懐かしさを運んでくるハーモニーが心地よい親しみあるカントリー⑬『Simple Days』などなど、

自身のルーツであるHIP HOPをはじめ、カントリー、ジャズ、ボッサ・・・と挙げれば限がないほどの多様な音楽が絶妙な具合に盛り込まれた、J-POPシーンの最高傑作ともいえる非常に完成度の高い1作です。正直これまで彼らの事は言うほど好きというわけでもなかったんですが、今作を聴いてそのイメージが最良へ向けて一気に加速しました。とにかく以前と比べて、音楽キャパのデカさが桁違いになっててビックリ。やっぱりレコ社を移って、環境が様変わりしたのが大きかったのかもー。あと付属のDVD観てたらLIVEにも行きたくなりましたw 5月にあるらしいので、早速参戦してみようと計画中ですww 良質なPOPグルーヴを体感したいなら有無を言わずに聴くべし!

★★★★★★★★★★
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『100万回のKISS』 GLAY 

100万回のKISS(5万枚限定II)(DVD付)GLAYのニューシングル『100万回のKISS』(1月17日発売)。1月31日発売のニューアルバム『LIFE IS BEAUTIFUL』へ向けたパイロット・シングルとなる今作は、全世界の全人類へと放つ孤高のラブソング。爽やかなギターのアルペジオや徐々に跳ね上がっていく劇的なメロディーラインなど、GLAY(というかTAKURO)にしか出せない妙味をこれでもかというほど生かしたパワーポップに仕上がっていますが、”TAKUROのくどい作風が目一杯反映された楽曲”という悪い形容のし方をする事も可能なので、どうしてもこの固定的な展開に対して退屈や辟易を感じてしまう人が少なからず出てきてしまうかと思います。実際俺も、これまで幾度となく放ってきた凡々とした進行に、いい加減ウンザリしてたりww まぁ歌詞はそれなりのコンセプトの下に書き下ろされてて好印象でしたけど。

カップリングの『LONE WOLF』は、「口唇」を彷彿させるエネルギッシュな意気の冴え渡るロック・アッパー。そして冒頭でも述べたとおり、今月31日には、約2年10ヶ月ぶりとなるニューアルバム『LIFE IS BEAUTIFUL』のリリースも控えています。うちのバイト先での予約は既に満杯w 落ち目と囁かれてますけど、まだまだ固定ファンは多そうです。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)







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