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最近観たPV:2006年12月30日 


『A-L-I-V-E』 Foxxi misQ
Foxxi(*´д`*)ハァハァの3枚目。縦横無尽に光が飛び交う野性的な仕上がりで、これまでの作品ではあまり見せなかったダンスにも果敢に挑んでいます。音といいビジュアルといい相変わらずかっこよすぎ!ALも制作中って事で、楽しみ(*ノ∀`*)ペチッ


『きっと永遠に』 Crystal Kay
映画「僕は妹に恋をする」主題歌。漆黒のドレスに身を包んだクリちゃんが広大な大地を背に歌うスケール感タップリの内容。これまでのPVの雰囲気とまるで違います。スローモーションやCGなど、映像効果もとことん駆使。クリちゃん自身のビジュアルも、随分大人びてセクスィになってますよー。


『Dear Friends(MOVIE Ver.)』 SOULHEAD
同名映画主題歌。今作はMOVIE Ver.と称されているとおり、随所に映画のシーンが挿し込まれています。「Deep Love」のYoshi原作という事で、映画の内容自体はかなり殺伐としてる模様。前作「キミノキセキ/いつまでも・・・」のPVに続き雪を使用しており、更にシンプルな黒のバックで切々と歌う二人を観て、どうもやり切れない気持ちになってしまいました。


『ホットタイム』 misono
来年2月発売予定のシングル。Christina Milianの「Dip It Low」を彷彿させる泥まみれカットを中途半端に挿しちゃってますww なんでもっと思い切らないのか・・・(まぁ曲調を少なからず考慮したんやろうけど) あとこれを撮った時は、まだ結構ピザ入ってたみたいねw ただいつも思うけど、彼女顔の演技は凄く上手いんよなぁ・・・。特に泣きの演技は、さっきレコ大歌唱賞を受賞した際の姉さんの泣きを軽く凌駕してます。


『Watch It』 Nivea
先日日本で発売された3rdALからの1stカット。いやはや切ってもらえてよかったね・・・と言いたかったところやけど、ビデオ手抜き過ぎじゃない・・・!?www モノクロはまだいいとして、あたかも適当に繋ぎあわせた様な編集なんで、むしろ可哀相に思えてくるしww まぁおめでとう!ってことでいいはずww


『Shorty Like Mine feat.Chris Brown』 Bow Wow
Bow犬君の新作からの1stカット。客演にChris BrownとJohnta Austin、プロデューサーにJDことJermaine Dupriを迎えた贅沢な1曲なんですが、これ実質Chris Brown名義の楽曲同然よねww ヴォーカルパートが多すぎて、ワンちゃん食われちゃってるし('A`) といいつつ大好きな楽曲なので、明日ALもらってきます(・∀・)ニヤニヤ

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[ 2006/12/30 22:42 ] 最近観たPV | TB(0) | CM(11)

『Single Collection』 SOUL'd OUT 

                          『ウェカピポ』
Single Collection (初回限定盤)(DVD付)      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)

3ピースHIP HOPグループ・SOUL'd OUTの初のベスト盤『Single Collection』(12月27日発売)。タイトルのとおり、シングルA面楽曲をデビュー作「ウェカピポ」から発売順に列挙した生粋の「シングル・コレクション」になっており、Diggy-Mo'の独特のフロウ、Bro.Hiの驚異的なヒューマンビートボックス、そしてShinnosukeの華麗なトラックが三位一体となった個性的な楽曲を、彼らの軌跡の流れと共に楽しむ事が出来ます。

1. ウェカピポ  ★★★★★★★★★★
記念すべきメジャーデビュー作。ホーンの効いた程よくアーバンなサウンドに乗せて、今やすっかり定着した超高速ラップを披露するこの楽曲は、世間に強烈なインパクトを与えました。「あ~らあ~らあらな~みた~つ('A`)ノシ」と両手を振り上げながら歌うPVも話題に。発売当時は、この楽曲をカラオケで歌おうと奮闘する男子が、俺のまわりには非常に多かったような気がしますww

2. Flyte Tyme  ★★★★★★★★☆☆
その1作目の勢いを受けたまま放たれた2nd。Hookでの「ワッワッワッ・・・」と反響するフレーズが印象的な浮遊感十分のナンバー。

3. Dream Drive  ★★★★★★★☆☆☆
夏にリリースされた3枚目。ドライブにピッタリの開放感のあるメロディーや親しみのあるフロウによって、これまでのどこか玄人オーラが漂っていたアーティスト・イメージの払拭を図る事に成功したポップなアッパーチューンです。

4. Shut Out  ★★★★★★★★☆☆
その③と両A面扱いで収録されていた1曲。前者が日中なら、こちらはズバリ”夜”を彷彿させます。

5. Love,Peace & Soul  ★★★★★★★☆☆☆
低視聴率ドラマ「ライオン先生」主題歌。タイトルを見ても分かるように、「愛と平和」という永遠のテーマを彼らなりの解釈で表現したほんわかミッド・チューンになってます。

6. 1,000,000 MONSTERS ATTACK  ★★★★★★★★★☆
2004年1発目を飾った1作。ここに来て持ち前の高速フロウは更なる進化を遂げます。以後の彼らの楽曲に顕著に見られるようになる、いわゆる”地下系サウンド”を駆使したスタイリッシュさ全開の超強力楽曲です。ただその分、カラオケの難易度は異常なまでに高くなってますがね・・・。デベデ~ィデベデ~ィ(・∀・)

7. Magenta Magenta  ★★★★★★★★★★
聴くからにラテン一色なこの楽曲は、官能的なリリックに背筋がこそばゆくなるS.O流メランコリック・チューン。ちなみに一時期の俺のカラオケ十八番でしたww

8. BLUES  ★★★★★★★★☆☆
S.O初のクリスマス・ソングと称されていた7thシングル。淡々とした節回しややけに身近に感じるリリックなど、確実に他の楽曲とは一線の画された存在といえるほろ苦いラヴ・ソングです。

9. To All Tha Dreamers  ★★★★★★★★★★
ノリといい、Bro.Hiのビートボックスといい、全てに於いてピカイチの出来の、孤高のドラマチック・アッパー。メロディアスさとメッセージ性のぐっと増した感慨深い展開は、常人にはなかなか編み出せないであろう賜物です。

10. イルカ  ★★★★★★★☆☆☆
水音をサンプリングするなど、如何にも”夏”なアプローチが目立った爽やかなナンバー。胸毛の男性が登場しインパクト大だったファンタジックなPVも見もの。

11. ALIVE  ★★★★★★★★☆☆
リリカルなフレーズが並ぶ社会派ナンバー。シリアスさをとことん追求したキレのあるトラックにも注目です。ピュァッピュァッピュァッピュァッ (`・ω・´)シャキーン

12. TOKYO通信~Urbs Communication~  ★★★★★★★★★☆
彼らお得意の奇異たるフレーズが随所に登場する今年2月発売のシングル。ピコピコした電子音が、近未来的ムードをより一層演出しています。彼ら自身が「自分達のシングル楽曲の中での最高傑作」と謳っているだけあって、全体から並々ならぬ気迫と圧倒的なオーラを感じます。

13. Catwalk  ★★★★★★★☆☆☆
3rd AL『ALIVE』からのシングルカット。ロッキッシュな音使いからは、Shinnosukeのトラックメイカーとしての柔軟さが窺えます。「ジョジョの奇妙な冒険」でお馴染みの漫画家・荒木飛呂彦が書き下ろしたジャケットも話題になりました。

14. Starlight Destiny  ★★★★★★★★☆☆
最新シングル。いつも以上に歌謡的エッセンスの多分に盛り込まれたメロディーに多くの人が感嘆した力強い1曲で、普段なかなか顔を出さないDiggy-Mo'の張り上げ系ヴォーカルも聴くことができます。ただサビのメロがThe Monkeesの「Daydream Believer」にソックリなのがどうも気になる・・・('A`)

★★★★★★★★★★
公式ページ

『年間音楽BEST 2006年の巻』&総評 


さて今回は、先日楽曲部門のみを発表した俺・木津健の「年間音楽BEST 2006年の巻」の、アルバム部門と全体を通しての総評をしたいと思います。
こちらもやはり選考にかなりの時間を要しましたが、何とか選び抜きましたw
それでは、俺の今年を象徴する20枚、どうぞ見てやってくださいw

ME II YOUNakedFOR REAL?
No.1 ME Ⅱ YOU:HI-D
No.2 Naked:SOULHEAD
No.3 FOR REAL?:久保田利伸
No.4 Between Friends:Tamia
No.5 Call me Miss...:Crystal Kay
No.6 ULTRA BLUE:宇多田ヒカル
No.7 The Dutchess:Fergie
No.8 Golden Best~15th Anniversary~:ZARD
No.9 B'Day:Beyonce
No.10 Home:アンジェラ・アキ

No.11 This Is Me:KiKi
No.12 A Girl Like Me:Rihanna
No.13 Corinne Bailey Rae:Corinne Bailey Rae
No.14 Doors:湘南探偵団
No.15 Ciara:The Evolution:Ciara
No.16 24-twenty four-:Sowelu
No.17 Paula DeAnda:Paula DeAnda
No.18 Eternal Rain:Rain(ピ)
No.19 ARIA:ARIA
No.20 Be as one:melody.



①厳密には2005年暮れの作品ながら、この1年を通してお世話になりました。来年1月の新作も楽しみ!
②こちらも引けをとらない名盤です。正直発売当初はここまで好感触でもなかったんですけど、やっぱシングル楽曲のパワーが莫大なものだったのが、高位置にランクインした最大の要因かなぁ。
③言わずと知れたJ-R&B/SOUL界の匠の今年3月の1作。あくまでも自分のスタイルを崩さずに歌い上げる凛とした久保田氏に痺れた、衝撃的かつ本格的な1枚です。
④実質の洋楽AL首位は彼女。スロー~ミッドナンバー中心の構成ながら、涙モノの美メロ楽曲が多数収録されており、その美声とともに何度も心洗われましたw
⑤クリちゃんの今年2月の新作。先行「Kirakuni」でR&Bに本格奮起した彼女の意気は、この1枚にも余すことなく反映されてました。
⑥Hikkiの約4年ぶりとなった4thはこの位置。前3作に比べて随分と複雑化した楽曲ばかりが収録されてますが、それらのクオリティは言わずもがなの出来でした。
⑦Fergie嬢のソロデビューAL。先行の「ロンドン橋」は、楽曲部門で大暴れしてくれましたw
⑧ZARDのデビュー15周年を記念したベスト盤。正直ベスト盤はオリジナルALとは根本的な趣旨が異なるし極力このランキングには選出したくなかったんですけど、このALを機に、個人的なZARD旋風が再燃したので、その自分的音楽貢献度の高さから、このあたりの位置が打倒なのかなとw
⑨今年屈指のエンタテイナー・ビヨ様のソロ2作目。全体的に使い古されたアプローチが目立ちましたが、今思えば、それだけビヨ様自身がその音に並々ならぬ拘りや愛着を持ってたっていう風にも解釈出来るのかもねw
⑩今年大躍進したアンジェラ・アキのメジャー1stAL。既発のシングル曲から想定するに、ピアノバラード中心なのかなぁーと思いきや意外や意外、色んなテイストの楽曲があってのめりこんじゃいましたw

⑪発売以降3ヶ月ぐらいに亘ってコンスタントに聴いてましたw
⑫Rihannaの2ndはここにランクイン。先行「SOS」は勿論、捨て曲の見当たらなかった名盤。
⑬ネオソウル/ポップ界の新人のデビューAL。楽曲柄、寝る前のBGMとしてよく聴いてました。
⑭7月をもって早すぎる解散に至った3ピースバンドのメジャー1st。ジャンルの垣根を飛び越えた安らぎの音楽が、この1枚の中にはあります。
⑮今月6日に発売になったばかりのCiaraの2枚目。歌唱の表現力が前作に比べて格段に増しており、その成長ぶりにただただ圧倒されました。
⑯Soweluの3rd。当初は「ポップすぎる」と文句をたれていたんですが、結局その聴きやすさの虜になってしまいましたとさww
⑰新鋭R&Bディーヴァのデビュー作。ティーンらしい瑞々しい歌声が好印象でした。
⑱韓国の生んだポップスター・Rainの日本での最新オリジナル作。濃厚なR&B楽曲が中心で、R&Bフェチの俺としてはたまらない内容でしたww
⑲Rhythm Zoneが売り出したR&Bアーティストの1st。敏腕STYによる技巧派楽曲が多く軒を連ねており、様々な視点から楽しむ事が出来ました。
⑳melody.の2ndAL。ドラムンベースに挑んだOP曲からテンション上がりまくりでしたww てか実質この1曲だけでこの位置にランクインしたも同然やったりしますww




総評
まず今年は例年以上に、まさにこのブログの掲げるコンセプトである”新譜”に対して意欲的な一年でした。名実ともにマイナーなアーティストにも自分からすすんでチェックしにかかった事によって、これまでの音楽習慣では絶対に発掘出来なかった、自分好みのアーティストにも多数出会うことが出来ました。特に楽曲部門上位にランクインしているAPOGEEや天上智喜は、その台頭といえると思います。

あと今年は、生涯で最も洋楽に触れ合った1年でもあったんじゃないかなぁと。洋楽歴はまだまだ浅いけど、前述のどおり”新譜”を積極的に追い求め続るというスタンスも功を奏し、本当に数え切れないほどたくさんの良質な音楽に巡り会えた気がします。

まぁ途中、多々葛藤する事もあり、正直今後このブログをいつ閉鎖してもおかしくない状況まできてはいるんですが、音楽に対しては来年も、現在と同じ寛容な姿勢で向き合っている気がします。いあ、来年どころか再来年もきっとww

最後に、今年この「音丼屋」というブログを介して出逢ったたくさんの皆さんの音楽感性に触発されて、今の自分の音楽ライフが構築されたといっても決して過言ではありません。本当に感謝してます(ノ´∀`*) 来年も、人や音楽との素晴らしい出逢いがある事を心から願いたいと思います!
て事で来年も、俺・木津健を、そしてこの「音丼屋」をどうぞよろしくお願いしますねぇm(_ _)m


2006.12.28 「音丼屋」店主  木津 健

『FLOW THE BEST~Single Collection~』 FLOW 

                      『贈る言葉』
FLOW THE BEST ~Single Collection~ (通常盤)      

5人組ポップロックバンド・FLOWのベスト・アルバム『FLOW THE BEST~Single Collection~』(12月20日発売)。2003年のインディーズ作品『贈る言葉』以降に発表した13枚のシングルがすべて網羅された、彼らの軌跡を辿るに相応しい決定盤になっています。

主な収録曲を追っていくと、
自己最高位の週間2位を獲得した最新ヒットシングル①『COLORS』、「SUZUKI SWIFT」CMソングとしてもお馴染みの清清しいアッパー②『Around the world』、Vo.のKEIGOが今楽曲レコーディングのスタジオ作業帰りに交通事故に巻き込まれるという曰く付きの2006年第1弾シングル③『Re:member』、人気アニメOPテーマソングに起用され今や彼らの代表曲となった、①にも通ずる哀愁ポップ⑤『DAYS』、タイトルどおり野球を題材にしたギミック満載の痛快チューン⑥『Rookie』、「ウィーアーファイティンドリーマー♪」のフレーズが鮮明に耳に焼きつくヒット曲⑧『GO!!!』、彼ららしい親近感のあるラヴソングに仕上がっている⑨『流星』、縫うように展開するサビメロが最高にスタイリッシュなLIVEでも人気のアッパー⑪『ブラスター』、文学作品の最高峰「走れメロス」へのオマージュにもとれる勇壮な友情詞と肩肘張らないサウンドとの好コントラストにも注目して聴いて欲しい⑫『メロス』、言わずと知れた海援隊の卒業ソングを、大胆にもスカパンク調にアレンジし世間の話題をさらった⑬『贈る言葉』、そして唯一の新録楽曲として収録されている、大団円的位置づけの感慨深いボーナストラック⑭『Melody』などなど、

FLOWの魅力を、”シングル楽曲”という華々しい媒体を通して手堅く堪能出来る1枚になってます。

★★★★★★★★★☆
公式ページ

参加型企画 『年間音楽BEST 2006年の巻』 

http://ondon.blog56.fc2.com/blog-entry-566.html

さて今回は、年末参加型3大企画のラストを飾る『年間音楽BEST 2006年の巻』を開催したいとオ思います。

これは言ってしまえば、これまで毎月末に行っていた参加型規格「月間音楽BEST」の拡張版ともいえる内容で、完全なる独断と偏見によって、年間をとおしての音楽ランキングを決定して頂く、というものです。これまで各月の「月間音楽BEST」にご参加頂いていた方は今一度そのランキングを見直して、1年間を総括する意味でもランキングを作成していただきたいと思っております。もしご参加された事がない方も、是非この機会に、自分の音楽ライフを見つめ直して頂きたいなと思います。

選出部門は、楽曲のみで構成される『楽曲部門』と、アルバム作品のみで構成される『アルバム部門』の計2部門で行います。『年間MVP』は、『年間My音楽アワード』内の「ベスト・オブ・アーティスト賞」にてそれとほぼ同様の内容の選出をするため、選出対象から除外しました。

尚、ランキングの項目数は各部門、10、20、30、50、100のいずれかをお選びください。と、基本的には「月間音楽BEST」と何ら変わりありませんw あと、こっちの記事うpが予定した日時より大幅に遅れてしまったため、皆さんのランキングの受付期間を12月31日から来年1月7日までに延長させてもらいます~m(_ _)m

今回は俺、木津健のランキングを発表します。設定は、楽曲部門→TOP50、アルバム部門→TOP20です。ではどぞー。(カッコ内の文字は、過去のMy「月間音楽BEST」内でのランクイン推移、太字表示はその中で月間首位を獲得した楽曲です)


A Girl Like MeLovespaceA Perfect Sky

No.1 Pray:SOULHEAD (2月首位、3月5位、4月19位)
No.2 Deja Vu feat. Jay Z:Beyonce (6月9位、7月首位、8月6位、9月4位、10月18位)
No.3 Boomerang:天上智喜 (1月首位、2月6位、3月4位)
No.4 A Perfect Sky:BONNIE PINK (6月首位、7月2位、8月13位)
No.5 SOS:Rihanna (4月3位)
No.6 ULTIMATE GIRLS:Foxxi misQ (10月首位、11月首位)
No.7 Lovespace:名取香り (4月6位、5月10位、6月20位)
No.8 CAN'T SLEEP,CAN'T EAT,I'M SICK:安室奈美恵 (5月首位、6月7位)
No.9 London Bridge:Fergie (9月首位、10月7位、11月16位)
No.10 Kirakuni:Crystal Kay (2月2位、3月16位)


まずはこの1年間のTOP10の発表。先日公開した自己満アワードでも選出した楽曲やアーティストがちらほらww まぁ見事なまでに女性アーが揃い踏みしましたw 

①俺のこの1年を象徴すべき1曲になりました。前期は狂ったようによく聴ききました。
②俺の「月間音楽BEST」中、今年最も長い期間TOP20にランクインしていた楽曲w 自分で制作したランキングとはいえ、5ヶ月って凄いわww 如何に自分がデジャヴ中毒に罹っていたのかがよく分かりますw
③ブンブンブメランテーン(*´д`*)は3位に。後期の活動は随分尻すぼみと化してましたけど、この曲は凄まじくよかたよww
④デビュー10周年という節目の年に本格ヒットが出せてよかったね(・∀・)ニヤニヤ
⑤「月間・・・」では4月で3位を一度獲ったきりランキングにはそれ以来顔を出さなかったんですけど、一年通して安定した頻度で聴いてたのでw
⑥今年イチオシ新人。2ヶ月連続首位を獲得出来るほど自分の中でヒットする楽曲が、果たして今後出てくるかどうか・・・。
⑦これも前期を中心にかなりの頻度で聴いてました。 おかんの着うたやったっていうのも大きいかもw
⑧安室ちゃん(*´д`*)ハァハァ やっぱ倉夫妻は偉大です・・・。ちなみに両Aの「人魚」はTOP100にも入ってません(*ノ∀`*)ペチッ
⑨首位獲った9月は特にロンドン橋フィーバーに見舞われてましたw
⑩あらためて「月間・・・」を見直したら、ランキング的にはそんなに振るってなかった事に気づかされたw

今宵エデンの片隅でALL MY GIRLSLies (5万枚限定生産盤)

No.11 今宵エデンの片隅で:GARNET CROW (8月3位、9月2位、10月6位、11月17位)
No.12 MY GIRLS:May J. (7月3位、8月15位)
No.13 JET:Hoi Festa (4月4位、5月16位)
No.14 XXX feat.KODA KUMi:SOULHEAD (2月3位、3月11位、4月15位)
No.15 ソツギョウ:加藤ミリヤ (2月8位)
No.16 ゴースト・ソング:APOGEE (5月17位、6月15位)
No.17 Lies:倖田來未 (1月6位、2月17位)
No.18 笑顔のままで:上戸彩
No.19 Dear friend:Sowelu (5月3位)
No.20 ダーリン I Love You:好色人種 (4月5位、5月15位)

11位から20位はこうなりました。まずは今年のランキング付けの最終となった11月まで4ヶ月連続でランクインしていたガネクロが11位。iPodでもよく聴きました。あとはMay J.やHoi、ミリヤ、SoweluといったSony系のアーが多く名を連ねてます。あとはやっぱりAPOGEE!おそらく、というか絶対今年最もはまったバンド楽曲だと思いますw 上戸彩は「月間音楽BEST」でのランクインは1度もなかったものの、5位のRihanna同様、毎月ある程度の頻度で聴いていたので高位置ランクインです。

boyfriendIdentityクリス・ブラウン(初回生産限定盤)

No.21 魔法の人:奥華子 (1月7位、3月6位)
No.22 Identity:MITO (5月2位、
No.23 You:木村カエラ (1月3位)
No.24 One More Time:SOULHEAD (5月11位、6月5位 *6月はRemix)
No.25 Last Summer:加藤ミリヤ (7月6位)
No.26 boyfriend:AYUSE KOZUE (4月8位、6月17位)
No.27 Run It! feat.Julez Santana:Chris Brown
No.28 有心論:RADWIMPS (8月5位)
No.29 Tha F.Q's Style feat.JiN:Foxxi misQ (8月11位)
No.30 The Club:天上智喜 (3月2位、4月20位)

21位~30位はこうなりました。まずは倖田來未騒動を受けて知名度急上昇中の奥華子。3月のALもよかった!ソウルヘはここでもAL楽曲でランクイン。USでも大ヒットしたChris Brownも今年初頭にALをよく聴きましたー。RADもカラオケでよく歌ったしねぇ。AYUSEたんの新作はまだ出ないのかYOヽ(`Д´)ノ

ジーザス夢の途中/校庭に見つけた春m-flo inside-WORKS BESTII-

No.31 Zingy feat.Beenie Man:Ak'sent (7月4位)
No.32 七色の明日~brand new beat~:BoA (4月2位)
No.33 ジーザス:バブル青田 (4月首位)
No.34 Lotta Love:m-flo loves MINMI (8月4位)
No.35 Is This Love?:ARIA (2月4位、3月14位)
No.36 愛は特効薬:広瀬香美 (2月7位、3月18位)
No.37 better days feat.加藤ミリヤ、田中ロウマ:童子-T (2月18位)
No.38 夢の途中:平川地一丁目 (4月7位)
No.39 レトルト:扇愛奈
No.40 裸の太陽:YUKI (8月7位、9月11位)

31位~40位はこうなりました。4月首位を獲ったバブル青田さんがこの位置にランクインw あと2月発売の楽曲が4曲もこの位置にランクインしてますww 40位のYUKIはカップリングの方が断然(・∀・)イイ!!

Release TherapyIT’S IN THE STARS(初回限定盤)(DVD付)恋の煙

No.41 Money Maker feat.Pharrell:Ludacris (9月12位、10月5位、11月18位)
No.42 Real Voice:絢香 (8月18位)
No.43 Do What U Gotta Do feat.AI,安室奈美恵,Mummy-D:ZEEBRA (2月9位)
No.44 Magic Music:木村カエラ (7月5位)
No.45 いつかは笑ってうたえる悲しい歌:うたまろ
No.46 Brand New Map:K (8月首位、9月5位)
No.47 レベルアップ:扇愛奈 (9月15位、10月17位)
No.48 This Love:アンジェラ・アキ (6月2位)
No.49 IT'S IN THE STARS:w-inds. (2月15位)
No.50 恋の煙:チャットモンチー (3月首位)

41位~50位はこうなりました。41位には3ヶ月連続ランクイン達成の「エーイエーイエーイ(・∀・)」がランクイン。何なんだあの破壊力抜群のキャッチーさは・・・。43位のZEEBRAは俺のカラオケの十八番になりつつある1曲w 盛り上がるしねー(*ノ∀`*)ペチッ 23位にもランクインしたカエラたんは、出す曲出す曲が好印象でした。 先日「iPod Shuffle賞」に選出した扇愛奈もランクイン。今日も持ち出してバイト先行きましたよ~w




アルバム部門のランキングと総評については、諸事情のため後日発表したいと思いますー。
ちなみにランキングテンプレの方を一応TOP50まで作成して追記にて公開してますので、よろしければお使いくださいー。改造おkです。


今週のニューリリース:2006年12月第4週、2007年1月第1週合併号 

今週はリリース量が非常に少ないため、同じくリリースが比較的少な目の、次回2007年1月第1週のリリース分と合わせてお送りしたいと思いまーす。


(赤色は注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字は個人的な購入予定CD)


Single Collection (初回限定盤)(DVD付)薔薇が咲く 薔薇が散る21

12月27日発売


シングル
今年最後の週はズバリ、目玉なしww 強いて言えば河口恭吾の新作ぐらいやけど、今の彼にバリューというものがあるのかどうか┐(´∀`)┌ 個人的にはSplash Candyの新作にひそかな期待を寄せてますw

景~hikari~/手紙:河口恭吾
たまごとにわとり:Splash Candy
Tears~涙は見せたくない~:宇浦冴香




アルバム
アルバムではSOUL'd OUTのベスト盤が登場。デビューからのシングルが全て収められており、SO入門者にはオススメです。洋楽ではOmarionの新作が登場。この2週間の内での洋楽の目玉はこれぐらいかなぁ。


Single Collection:SOUL'd OUT
今日までの私、明日からの君:加藤いずみ

21:Omarion




1月1日発売


シングル
年明け一発目のシングルリリースは、人気アニメテーマソングの愛内里菜新作、パク・ヨンハ新作、昨年同様元旦発売のシュノーケル新作、ベスト的内容のアルバムが控えるmink新作など。てか毎年年初めのリリースは、ことごとく地味ね・・・w

薔薇が咲く 薔薇が散る:愛内里菜
僕の頁をめくれば:パク・ヨンハ
Bye-Bye × Hello:シュノーケル

Inoccent Blue~血果て海尽きるまで~:mink



アルバム
アルバムではAAA、中村中、dreamらavexの中堅&新人らの作品がこぞって登場。特に今年話題を呼んだ中村中の1stフルには注目!そのほか植村花菜2nd、スムルース大胆なタイトルの新作、KREVAとCUEZEROのユニット・BY PHAR THE DOPEST1stなどなど。

7th Anniversary Best:dream
Greatest Live Hits:dream
だからどうした!:BY PHAR THE DOPEST
100万枚突破!!!:スムルース
Love Tribe:Jazztronik
しあわせの箱を開くカギ:植村花菜(4日発売)
[ 2006/12/24 19:11 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(8)

『Here We Go feat.VERBAL(m-flo)』 May J. 

HERE WE GO feat.VERBAL現役女子高生シンガーで、次世代R&Bシーンを担うであろう実力派・May J.の1stシングル『Here We Go feat.VERBAL(m-flo)』(12月20日発売)。今年7月にリリースしたミニアルバム「ALL MY GIRLS」に続くシングル第1作目は、客演にm-floのVERBALを迎えたフロアー向けR&Bチューン。トラックメイカーには、前作のリード「MY GIRLS」も手がけた敏腕・SUBZEROことICEDOWN(Crystal Kay、HI-Dなど)を今回も迎えており、R&B特有のクセを抑えた、”ICE流”とも言うべき耳馴染みのいいスムージーなサウンドは、May J.の絢爛な歌唱や大人びた出で立ちにもこの上なくマッチしています。普段は奔放気味なVERBAL氏のフロウも、今回はMay J.の歩調に極力合わせる事を選んだようで、従来の客演作品よりも紳士的な彼の一面を垣間見る事が出来るかと思いますw ただもうちょっとフェイクを入れてもいい気がするなぁ。SUBZERO氏の作る楽曲はキャッチーで柔軟な反面、ブラック・ミュージックとしての濃度が比較的薄いものが多いので、ある程度は割り切って聴かないといけないんですよねぇ(;´Д`)

カップリングの『MOVIN'』は、SUBZERO氏同様デビュー作に参加したShingo.S(加藤ミリヤ、童子-Tなど)の手がけた哀愁溢れるミッド・チューン。女友達の登場するリリックは有り勝ちな題材ですけど、エモーショナルな歌唱は聴きどころ。 『My Girls (Studio Apartment Remix)』は、前述のデビュー作のリード楽曲を全英語詞で歌いなおし、更にカラフルなダンス調アレンジを施した非常に清清しいRemix楽曲。個性剥き出しのシンセが憎いw

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)


『白い雪』 倉木麻衣 

白い雪倉木麻衣のニューシングル『白い雪』(12月20日発売)。大野愛果作曲の、オルゴールのドラマチックな音色から幕を開けるミディアム・バラードで、Beingアー御用達のアニメ「名探偵コナン」EDテーマに起用されています。タイトルから察する事が出来るように、ズバリ”冬の恋”を歌った情景豊かな1曲になっており、サビではクラシックの名曲「カノン」の1節と類似した(サンプリングかな)印象的なバック・フレーズが、シルキーなムードをより盛り上げてます。まぁ相変わらず無難なポップ路線が続いてますが、久々のバラードだっただけに、新鮮な感覚で聴く事が出来たような気がしますw 

カップリングの『想いの先に・・・』は、J-R&Bの先駆者である石黒洋子ことYoko Blaqstoneが作曲した、1曲目の滑らかな流れを汲んだ切ないミディアムナンバー。石黒さんは最近この手の仕事が増えてるなぁ・・・ちと不安(´・ω・`)

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)

『ミソスープ』 テゴマス 

jecn122jn0.jpg現在活動休止中のジャニーズ系グループ「NEWS」の手越祐也と増田貴久で結成されたユニット・テゴマスのシングル『ミソスープ』(12月20日発売)。今回の日本でビュー以前にスウェーデンにて「Miso Soup」として先行リリースされ、空前のスマッシュヒットを記録するという異例の経緯を持つ今楽曲は、異国情緒漂うアコーディオンから幕を開ける、郷愁を掻き立てられる素朴なミディアムナンバー。ジャニーズの中でも特に歌唱力のある二人で結成されたというだけあって、彼らの紡ぐハーモニーは絶品です。初めて聴いた時、あまりの調和ぶりにビックリしましたよww 手越については、かつてMステにソロで出演した際にその整った歌唱力にえらく驚嘆したんですけど、増田の自然体な歌声とこの上なくよく絡みますねぇ。まぁ如何せん華が足らないような気もしますけど、コンセプトには見合ってますし、事務所の人選は決して間違っていなかったはずw 

カップリングの『はじめての朝』は、グルーヴィーなアレンジの施されたミディアム。あまりにストレートなリリックに赤面必至です。 『Chocolate』は、90年代のSMAPの楽曲にありそうな程よくバブリーなテイストを感じさせるポップ・チューン。二人の弾けた歌いっぷりも聴きどころ。『砂時計』は、もはやジャニのカップリング曲ではお馴染みとなった、ちょっぴり切ないバラード。と、先週の関ジャニ∞(エイト)同様、全くタイプの違う楽曲がこの1枚に収録されています。

ただこの捻りの一切ないジャケはどうなんやろ・・・ww

★★★★★★★★☆☆

『Black Cherry』 倖田來未 

Black Cherry (初回限定盤)(2DVD付)

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)

昨年に続き、今年最も活躍したとアーティストと断言出来る倖田來未のニューアルバム『Black Cherry』(12月20日発売)。前作「secret」から約1年10ヶ月ぶりとなる通算5枚目となるオリジナル・アルバムで、12週連続リリースシングルを除く今年彼女が関与した楽曲が余す事なく網羅されています。今年は2枚目のBESTが大ヒットしたり、連続ドラマにゲスト出演したり、初写真集をリリースしたり、パクリの1件でネットにて騒動が巻き起こったり・・・と、音楽以外の分野でも絶えず何かと話題を提供してくれた彼女の駆け抜けた”2006年”を、総ざらいするに相応しい内容になってます。 尚今回は、久々にアルバム全曲レビューで参りますw


01:INTRODUCTION ★★★★★★★★☆☆
今井大介の手がけたクール度抜群のOP。これから幕を開ける”倖田來未”という名の世界へと、聴き手をスムーズな手ほどきで引き込んでいきます。

02:Get Up&Move!! ★★★★★★★★★☆
①から間髪あけず繰り出される2曲目は、同じく今井大介プロデュースの歪みあるシンセが飛び交う、パーティーチューンの極みともいえるR&Bナンバー。畳み掛けるような展開に終始圧倒されます。コーラス組みやメロディー展開も問題なく(・∀・)カコイイ!!この1曲でALが一気に加速します!

03:人魚姫 ★★★★★★★★☆☆
約40万枚売り上げた4曲A面シングル「4 hot wave」収録の、彼女にしては珍しいロック色の強いナンバー。当初「人魚姫 Tired」のフレーズを、「人魚~姫~だ~Yeah!」だと思い切り勘違いしていた阿呆です( ゚Д゚)ポカーン

04:夢のうた ★★★★★★★★☆☆

 
インスパイヤ騒動がネットで物議を醸した事も記憶に新し
い、やるせない恋心を歌ったスローナンバー。このシングルレビューを機に、ブログの来訪者数が急増しましたww ちなみに同シングルに収録されていた「ふたりで・・・」は今作には未収録です。

05:月と太陽 ★★★★★★★★☆☆
CMソングとしても起用されているナンバー。プロデューサーに、昨年からの12週連続リリースの中でも一際輝いていた楽曲「D.D.D.」を手がけたOCTOPUSSYを迎えたソフト・タッチのミッド・チューンになっており、アルバム中最も一般受けの良さそうな楽曲です。

06:Puppy ★★★★★★★☆☆☆
Rihannaの「SOS」を彷彿させる裏打ち系リズムが可愛らしいエレクトロ・アッパー。愛犬「ラムちゃん」の視点になって書いたという歌詞は、案外犬のキモチを如実に表現出来てたりするかもw サビの歌いだしがBoAの「DO THE MOTION」に聴こえるのは、俺だけじゃないはず・・・w

07:恋のつぼみ ★★★★★★★☆☆☆
今年5月のシングル。売上げ約27万枚。稲垣吾郎主演の連続ドラマ「ブスの瞳に恋してる」主題歌になっていた、溢れんばかりの時めきを感じるラブリーポップチューン。関西弁の歌詞が良くも悪くもインパクト大w

8. WON’T BE LONG~Black Cherry Version~  ★★★★★★★☆☆☆
先月発売されEXILEとのコラボで話題になった同名カヴァー曲を、彼女のソロVer.に新生させたもの。Lil Jonっぽい外人のガナった煽りや弾力のあるシンセなど、サウスそしてクランク(特に聴いてすぐ思い浮かんだのが、Ciaraの「1,2 step」w)を少なからず意識した作りにリアレンジされてます。聴き心地は本場とそんなに遜色ない印象ですが、重要なコーラス・プロダクションの詰めが甘いのが玉に瑕。

9. JUICY  ★★★★★★★★☆☆
リリックをタイラヨオ、サウンドを新鋭STYがそれぞれ手がけた中近東フレイヴァー溢れるとことんハーコーなR&Bトラック。シングル「4 hot wave」の4曲目に収録されてます。程よくウェットなVo.にメロメロですわぁ(*´д`*)ハァハァ

10. Candle Light  ★★★★★★★☆☆☆
失恋をテーマに切々と歌い上げる正統派バラード。内容だけでいえば、3rdAL収録の名曲「Rain」と同様の位置づけが出来そうです。「ピアノ一本というシンプルな音組みに陶酔しやすくはなってますが、Vo.が力みすぎてて若干耳障りww

11. Cherry Girl  ★★★★★☆☆☆☆☆
先行シングル。特異なオーラを放つギタリッシュなアッパーになっており、絶対女性主義を掲げながらも男性も激励するという難儀な歌詞を書いてのけてますw ただこの歌詞の筆致を見る度に何故か無性に虫唾が走るので、シングルレビューの時より評価下がったしww

 

12. I’ll be there  ★★★★★★★☆☆☆
シングル「4 hot wave」収録の、「SEA BREEZE」CMソングに起用された夏らしいミディアムナンバー。緩やかなギターカッティングが心地よい空間を提供してくれます。

13. 運命  ★★★★★★★☆☆☆
こちらも⑪同様先行シングル。映画「大奥」主題歌のバラード楽曲で、内容には当たり障りこそないけど、雰囲気には妙な包容力があって、最近それに惹かれ始めてる自分がいる事に気づきましたww

14. With your smile  ★★★★★★★★☆☆
 
「4 hot wave」収録の、男目線で描かれた爽涼なポップ・チューン。シングルに収録されていた4曲中最も等身大の彼女が窺える1曲です。


15. ミルクティー  ★★★★★☆☆☆☆☆
彼女自身が初めて作詞作曲に挑戦した渾身の1曲。・・・なのですが、内容はというと微妙すぎww 作詞はいつもどおりとみなしてまだ良いとして、問題はやはり作曲。正直センスないと思うわぁ。展開も支離滅裂としてるし、聴き辛いったらありゃせんw こんな完成してるかどうかも分からん位に取り留めのないものを収録するぐらいなら、潔くまたの機会に出直してほしかったなぁ。


---------- ここからボーナス・トラック -----------

16:Twinkle~English Version~ (PVは日本語Ver.) ★★★★★★☆☆☆☆
 

先日リリースされた音楽と映像の融合作品「Amazing Nuts!」収録の同名楽曲の英語Ver.。「ティンカーベル」をイメージして作られた1曲らしく、繊細なアレンジは聴き手を和ませてくれるかと思います。が、全英語詞っていうのが痛いww兼ねてから彼女の英語の発音が酷い事は知ってたけど、ここに来て思いっきり止めを刺されるとはねww 無論日本語Ver.の方が断然(・∀・)イイ!!



17. GO WAY!!  ★★★★★★★☆☆☆
今年公開された映画「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 躍れ!アミーゴ!」テーマソングに起用されていたポジティブで華やかなアップ・ナンバーで、元々は配信限定でリリースされていました。サンバの要素を含んだ溌剌としたアレンジに元気をもらいます。

18. WON’T BE LONG~Red Cherry Version~ ★★★★★★☆☆☆☆
こちらは⑧とは違い、先月発売のVer.のトラックを一切変えずに彼女一人のVer.に仕立て上げた、言ってみれば”やっつけ楽曲”。歌い方はさすがに意識的に変えてありますがw



・・・と、幾つか不満も残ったものの、何だかんだでボートラ含めると18曲、しかもインスト1曲のみという近年稀に見る大のつくボリュームのある1枚です。内容も、彼女らしい安定した質を誇るエンターテイメント作品になってて、既発楽曲が多くを占めている割には、思ってたよりも個々の楽曲をそれぞれ楽しみながら聴く事が出来ました。ただ完全な新曲が5曲のみっていうのを意識すると、やっぱり物足りなく感じてはしまうけどねぇ・・・(´・ω・`) ちなみに前々から気になってたDVDドラマ「Cherry Girl」は、金銭的な問題で泣く泣く通常盤を買ったために見れてません(;つД`) 友達がそのDVD付買うらしいから、買ったら見せてもらうつもりですww

さぁて来年は一体どうなるんでしょうねぇー彼女。”エロカッコいい”という今年の流行ワードの動向も気にしつつ、今年以上の活躍に期待することにしましょうw
 
★★★★★★★★☆☆
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『Possession/My All For You』 JYONGRI 


Possession先日株式譲渡のため、音楽業界から事実上”消滅”する事が決定した、老舗レコード会社「東芝EMI」内のレーベル「Foozay Music Co」からデビューしたティーンのシンガーソングライター・JYONGRI(ジョンリ)のデビューシングル『Possession/My All For You』(12月13日発売)。1曲目は冷ややかにほとばしるビートがクセになるダンス・チューン。耳元を滑っていく神秘的なオーラを放つストリングスが至って好印象で、その世界観へと一気に引きずり込まれてしまいます。メロディーメイカーとしても、その場その場の空気をしっかり読んだ上でメロディーを宛がっているようで、終始安心して聴く事が出来ます。また”宇多田ヒカルの再来”とまで言われている彼女ですが、若干18歳で歌唱にここまでの表現力が備わっているのは、今後の大きな強みになると思いますね。デビュー1発目にしてのこの圧倒的な存在感は、それこそデビュー当時のHikkiそのものを彷彿させますしw

2曲目はシルキーな音使いに心奪われるミディアムスロー。愛する人への一途な想いを等身大に表現した歌詞にも注目です。 正直先週の発売まで全くのノーマークだった彼女ですが、このシングルを聴くや否や一気に今後が楽しみになっちゃいましたw チャートでもなかなかの好アクションをみせているようですし、世間の方の評価も上々ってことかな(*ノ∀`*)ペチッ
ちなみにビジュアルは、若干ZONEのMIYU入ってますねww

★★★★★★★★★☆
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『Possession』               『My All For You』
 

『関風ファイティング』 関ジャニ∞(エイト) 


関風ファイティング (通常盤)関ジャニ∞(エイト)のニューシングル『関風ファイティング』(12月13日発売)。演歌からポップスへの華麗なシフトを遂げた、「関風=カンフー」だけにチャイニーズフレイヴァー溢れるファンキーな1曲に仕上がっており、失恋を楽天的に捉えた歌詞は、まるで彼らの生まれながらともいえる性分がことごとく反映されたようです。全体的に新規ファンも多く取り込めそうなキャッチーな内容になってはるんですが、間奏では相変わらずのコミカルな掛け合いが聞けますし、歌詞にもさりげなくチャイナにかけて「~ちゃいなよ」というジャニーさんでおなじみのフレーズが盛り込まれていたりで、遊び心は依然一切忘れていない模様ww ただ如何せん、やっぱりメンバーの錦戸の歌唱が鼻につくなぁと。あの度を越したハスキーさがどうも生理的にダメなんですよねぇ、音も安定してないし。ほかはみんな揃ってある程度の歌唱力を持っているだけに、それだけがどうも口惜しいww

カップリングの『プロ∞ペラ』は、カントリーベースの朗らかなアッパー。和気藹々としたコーラスが微笑ましいです。『サムライブルース』は、その名のとおりブルース調に味付けを施した男気溢れるナンバー。合間のブルースハープが大人な雰囲気を掻き立てます。そして『未来の向こうへ』は、アルバムのラストに収録されそうなスケール感を持たせたスローバラード。ここでも錦戸氏のきも汚い歌唱は大炸裂ww

最後に。いつもこの手の記事の際には言ってるんですが、この記事に対する誹謗中傷は一切受け付けてませんので悪しからず。

★★★★★★★★☆☆
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今週のニューリリース:2006年12月第3週 

(赤色は注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字は個人的な購入予定CD)

12月20日発売

Black Cherry (特製パンフレット付 初回限定盤)(DVD付)HERE WE GO feat.VERBALパラレル・ラブ (仮)


シングル
さてさて、今年のリリースもいよいよ大詰めです。まずはNEWSの手越と増田からなるユニット・テゴマスのシングル。スウェーデンで人気沸騰の楽曲がここ日本でも発売です。続いて井上陽水奥田民生のコンビの新作。「ありがとう」以来約9年ぶりに結成されたSPユニットです。そして今週の注目は、期待のシンガーMay J.とm-flのVERBALの最強コラボ作。もう散々ようつべで聴いてますけどヤバいっすw その他倉木麻衣コナンテーマソング、COOLON話題のCMソング、独自性のあるアーティスト・野本かりあとエイジアエンジニアのコラボ作、久嶋美さち名曲のカヴァー、アギレラ2ndシングルなどなど。

ミソスープ:テゴマス
パラレル・ラブ:井上陽水奥田民生

白い雪:倉木麻衣
Snowman:COOLON
Here We Go feat.VERBAL(m-flo):May J.
自由度。:野本かりあ feat.エイジアエンジニア
声:THE BACK HORN
voice:ケイタク
Dream Angel:Angel Hip
異邦人:久嶋美さち
炎の女:樋口愛美
かっこいいブーガルー:渚ようこ×半田健人
あいぞめ:savage genius
デュペロ・ハニー:ART-SCHOOL
BORN TO BE LONELY:BLAZE
arrow:plane
シナリオ:SABOTEN
二人のクリスマス:チキンチョッパー
Hurt:Christina Aguilera



アルバム

今週アルバムの目玉はやはり!倖田來未の新作でしょうw 前年の勢いを引き継いだまま出す曲出す曲がヒットした彼女の1年を、この1枚に収めたといってもいい強力盤です。DVD付には、彼女主演のドラマ「Cherry Girl」を収録してます。そのほかFLOWのベスト盤、年末恒例プッチベスト、Heartsdales&清木場俊介ライブ盤、寺尾聰自身のアルバムの完全リメイク盤、大御所ラッパー・Nas&2Pac&Snoop Doggの新作などなど。


Black Cherry:倖田來未
IN THE MOOD:氷室京介
FLOW THE BEST~Single Collection~:FLOW
プッチベスト 7:オムニバス
THE LEGEND~Final Live~:Heartsdales
ばんぺいゆ:僕道1号
Re-Cool Reflections:寺尾聰
イノキン ベスト:イノキン
清木場俊介 LIVE”祭”:清木場俊介
RAIN'S WORLD:Rain(ピ)
STOP,LOOK,LISTEN:DOBERMAN INC
おくりもの:空気公団
BEST OF REDSTA:AK-69
Hip Hop Is Dead:Nas
Pac's Life:2Pac
Blue Carpet Treatment:Snoop Dogg

御礼。 

昨晩行わせていただいた「音丼屋チャット」、皆さんのおかげで無事開催に踏み切る事が出来ました。来てくださった皆さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
思った以上にたくさんの方が来てくれてビックリしましたw ブログからわざわざ来てくださったかたもたくさんいて、非常に貴重な機会になりましたw

また部屋を開催する際は告知する予定なので、よろしければまた是非いらしてくださいな♪

尚、昨日の出題リストもうpしようかなぁと思ってたんですけど、諸事情により自粛させていただきます。ご了承くださいませw

[ 2006/12/17 20:04 ] お知らせ | TB(0) | CM(6)

『Music in My Life』 K 

                       『Music in My Life』
Music in My Life (初回限定盤)(DVD付)      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. Music in My Life  2. ファースト・クリスマス  3. Again feat.黒沢 薫(ゴスペラーズ)  4. Together Forever ~album version~  5. Brand New Map  6. Thirsty  7. Last Love  8. Stay Right Here  9. 朝の光、風の匂い  10. The Day  11. Blue  12. 星の想い


安定した歌唱力を誇る韓国出身男性シンガー・Kのニューアルバム『Music in My Life』(12月13日発売)。今年1月の1stアルバム以来11ヶ月ぶりとなる通算2枚目のオリジナルアルバムで、タイトルどおり、彼の音楽に対する熱意や確固たる意志がよく伝わってくる1枚になってます。プロデューサーは、前作に続き松尾潔氏です。

主な収録曲を追っていくと、
ギターの技巧的なカッティングがムーディーな空間を作り出す新境地開拓のOP①『Music in My Life』、クリスマス一色の華やかな先行シングル②『ファースト・クリスマス』、ゴスペラーズの黒沢薫を客演に迎え美しいセッションを繰り広げるR.Kelly調のスムージーなR&Bスロー③『Again』、個人的な音楽ランキング「月間音楽BEST」で大健闘だった和田昌哉プロデュースのミッド⑤『Brand New Map』、DABOやDELIなど日本のHIP HOPアーティストの楽曲を多く手がけるD.O.Iによるストリート性に長けた勇ましいR&B楽曲⑥『Thisty』、ファンクを取り入れたノリの良さが魅力の河口大輔作曲のダンサブルなポップチューン⑦『Last Love』、K自身が作曲に関与したモータウン風軽快ポップス⑨『朝の光、風の匂い』、彼の真骨頂ともいえるシンプルなピアノ・バラード⑩『The Day』、そして鮮やかな彼の声が曲いっぱいに広がるクリアーなアッパーチューン⑪『Blue』などなど、

バラード中心かと思いきや意外とバラエティ豊富で、前作以上に意欲的な彼の音楽スタンスが窺えた1枚です。2枚目という事で、随分余裕も滲み出てきたように感じます。

★★★★★★★★☆☆
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本日のシングルレビュー:2006年12月15日 



A Street StorySony Musicとよみうりテレビ主催のストリートミュージック・オーディションでグランプリを獲得した6人(女性Vo.2名+男女各2名のダンサー)からなるストリート・ユニット・RSPのデビューシングル『A Street Story』(12月6日発売)。彼ら自身の出演するよみうり系ドラマ『REAL STREET』主題歌にも起用されている今楽曲は、最近引っ張りだこの今井大介がプロデュースを請け負った晴れやかなポップチューンになっており、ポジティブなメッセージは、彼らの”CDデビュー”という名の門出を力強く後押ししています。曲調は今井大介にしては珍しくどポップな仕上がりになっているんですが、合間には鋭いラップも盛り込んでいたりと、なかなか侮れない構成になっています。Vo.の松尾さんは歌の節回しが若干BENNIE KのYUKIっぽいです。芯があるけど、抑揚も手堅く効かせている、という。ただ一応「ダンス」に重きを置いたユニットにしては、曲からメンバーの踊ってる光景がどうも想像出来ないんですよねぇww それに関してはどうなんでしょww

カップリングの『この街の片隅で』は、彼ら自身が作詞に関与した感傷的なミディアムナンバー。妙にしんみりするムードから、LIVEではラストの方に歌われる事請負かなとww
『platinum』は、今井氏らしいクリアなハンドクラップ・ビートが和やかなフロア・チューンになってます。

★★★★★★★☆☆☆
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shyne.jpg続いて元々は韓国で活躍していた双子姉妹によるR&B系ユニット・Shyneの1stシングル『DO ME DO ME』(12月13日発売)。Hookでの『ドゥミドゥミドゥミライクダー(・∀・)』というフレーズが超爽快なグルーヴィーなダンス・チューンになっており、1回聴いただけですぐ病み付きになってしまいましたw 作曲・編曲には、今年5月に発売された日本デビューミニアルバムやKAT-TUNのシングル「SIGNAL」のソングライティングも手がけていたJOEY CARBONE&LISA HUANGのコンビが参加しており、日本でも十分に通用するキャッチーな世界観を生み出す事に成功しています。実は現時点で彼女らの基本情報がほとんど入ってきていないのですが、歌唱力も両者ともなかなかあるし、アドリブセンスも予想以上。5月のミニアルバムにはまだ手を出してないんですけど、HI-DやAKIRAら日本のR&Bシーンを牽引するメンツが多数参加しているという事もあり、今シングルを受けて一気に自分の中での注目が高まりました。今後の活躍が気になる~!

カップリングの『JUST 4 ME』は、ブリちゃんことBritney Spearsの楽曲にありそうな不穏なシンセビートが敷かれたセクシーなアッパーチューン。とにかくUSのアイドルが一度は手を出していそうな曲調ですww

★★★★★★★★★☆

『RADWIMPS4~おかずのごはん~』 RADWIMPS 

                      『有心論』
RADWIMPS4~おかずのごはん~    

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. ふたりごと 一生に一度のワープver.  2. ギミギミック  3. 05410-(ん)  4. me me she  5. 有心論  6. 遠恋  7. セツナレンサ  8. いいんですか?  9. 指きりげんまん  10. 傘拍手  11. ます。  12. 夢番地  13. バグッバイ 

最新シングル『セツナレンサ』も好調なブレイク必至のバンド・RADWIMPSのニューアルバム『RADWIMPS4~おかずのごはん~』(12月6日発売)。通算4枚目、メジャーレーベルに移籍してからは2枚目となるオリジナル・アルバムで、前作から約10ヶ月というかなりのハイスパンで届けられた新作です。

主な収録曲を追っていくと、
新たに奥ゆかしいアレンジを施された素朴なシングル曲①『ふたりごと』、その名のとおりギミックを効かせつつ生命の誕生について切々と歌い叫ぶ②『ギミギミック』、「ウェイクミーアップウェイクミーアップ・・・」というキャッチーなサビが清々しい③『05410-(ん)』、野田らしい馬鹿正直なリリックに心を打たれたほろ苦いラヴソング④『me me she』、リフ・歌詞・歌唱・メロ・・・そのすべてが傑出なロック・アンセム⑤『有心論』、初のTOP10入りを果たした先行シングルのミクスチャーチューン⑦『セツナレンサ』、V6の「UTAO-UTAO」を彷彿させるポップなサウンドが後半へのアクセントとなっている訓示的なメッセージを込めた⑧『いいんですか?』、淡々としたサウンドと浮遊感ある歌唱が聴き手にやさしい印象を与えるであろう⑨『指きりげんまん』、UKロックに顕著に見られるくぐもったサウンドが特徴の全英語詞曲⑩『傘拍手』、アルバム中最も遊び心に溢れた2分強のパンク調ナンバー⑪『ます。』、そして⑤にも通ずる哲学的なメッセージの込められたバラッド⑬『バグッバイ』などなど、

彼らの常人の域を超越した鋭い個性が、革新的な音や説得力のある歌詞に歴々と表れた、”RADWIMPS”というキャラクターを心行くまで堪能できる1枚になってます。またどの楽曲もなかなかのキャッチー性を誇っているので、ロックを毛嫌いする人でも難なく受け入れられそうですよ(・∀・)ニヤニヤ

★★★★★★★★★☆
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本日のシングルレビュー:2006年12月13日 

ボクラノLove Story (初回限定盤)まずはWaTのニューシングル『ボクラノLove Story』。彼らのシングルとしては初のバラード作になっている今作は楽曲・PVともに、デビューシングル『僕のキモチ」、2ndシングル「5センチ。」、3rdシングル「Hava Rava」と連なった恋愛4部作の完結編に相応しい前向きな内容になっており、ウエンツ自身がバックのピアノ演奏を披露した事でも話題になっています。ただ全体的に静閑としたアレンジのためか、二人の歌唱にコレまで以上にムラが目立ってしまっているのが気になるなぁ。特にウエンツの場合は、ムラというよりかは、これまで何とか誤魔化していた歌唱技量の無さが遂に露呈してしまった、と言ってしまった方が的確かも。ピアノの前に体得すべきものがありそうね^^ あとサビのメロディーが、どうも郷ひろみのシングル曲「僕が君をどんなに好きか、君は知らない」のサビメロと被って、純粋に好きになれないんすよねー(;´Д`) 若干間延びはするものの、決して悪くは無いと思うんですけどね。

カップリングの『自転車』は、3拍子のリズムに乗せて甘酸っぱい恋愛を歌うミディアムナンバー。 いつもよりも積極的にハモっており、なかなか好印象でしたw

★★★★★★☆☆☆☆
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Christmas Night(DVD付)続いてDA PUMPのニューシングル『Christmas Night』。クリスマス・ソングの定番中の定番「ジングル・ベル」のフレーズを用いた「ジンゴーオールザーウェィッ♪」というコーラスがキャッチーなミディアムダンス・チューンに仕上がっており、彼らのシングル作としては2001年の「All My Love To You」以来のウィンターソングになります。プロデュースは前作「ALRIGHT!」に続き今井大介が請け負っており、彼お得意の、R&Bの流派を汲んだ硬質でスムージーなサウンドがふんだんに盛り込まれています。彼の安定した仕事ぶりには、何だかんだで毎回感心してしまいますw こういう捻りのあるクリスマス・ソングは、今年になってまだ発表されていない印象があったので、聴く際は至って新鮮な気持ちに浸る事が出来ましたw

カップリングの『All Wishes』は、その1曲目の延長線上にあるようなリズミックなナンバー。ラップも冴えてます(*´д`*)ハァハァ 『Stay Together(Studio Live Version 2006)』は、彼らの初期のシングル曲をクリスマス調にリアレンジし、ヴォーカルも録り直した新ヴァージョンで収録したもので、原曲に比べて華美な要素が削ぎ落とされており、終始落ち着いたムードに包まれた1曲なってます。

★★★★★★★★☆☆
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スロー・ラヴ(初回限定盤)ラストはベテラン・竹内まりやのニューシングル『スロー・ラヴ』。普遍的な愛を描いた穏和なミッド・ナンバーで、彼女が楽曲提供した松たか子が主演&主題歌を歌うドラマ「役者魂!」の挿入歌として現在使用されています。今年9月に発売された久々の新作を華麗にスルーしてしまったので、今作こそが久々に彼女の新作にまともに触れる機会になったわけなんですが、今回もこれぞまりや楽曲!と唸ってしまうほどナチュラリティに満ち溢れた1曲で、夫のヤマタツこと山下達郎の個性的なコーラスも、妻の歌う主旋律をしっかりサポートしています。爽やかな懐かしさを運ぶ小気味良いギターも(・∀・)イイヨー!! 過去の彼女の楽曲で例えると、「明日の私」+「愛の嵐」ってな感じとでもいいましょうか。 特に凝ったギミックなどは何ら仕掛けられてはいないのですが、この特有の”凡々さ”こそが素晴らしいのですw

カップリングの『Never Cry Butterfly』は、バンド・サウンドをフルに活かしたしなやかなスローナンバー。ジンワリと広がる深い世界観を、どうぞご堪能ください。

★★★★★★★☆☆☆
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参加型企画 『年間My音楽アワード 2006』 

さてさて、先日お伝えしたとおり、年末3大企画の1発目、
『年間My音楽アワード 2006』の方を受付開始したいと思います!(ってもう予定していた日から2日ぐらい過ぎてるけど('A`)

これは『月間音楽BEST』同様、以下に列挙する各賞に該当するアーティストや楽曲、アルバムを、皆さんの完全なる独断と偏見で選出して頂き、2006年の自分の音楽ライフにひとつの”区切り”をつけて頂きたくて立ち上げた企画でございます。

去年は別のブログで自分ひとりでやってたものなんですけど、『月間音楽BEST』が出来た今、こういうのをやってみたら面白いやろうなぁと思い、今回この企画を立ち上げるに至りました。
今回は、俺、木津健の各賞の発表を致しますので、以下を模範にしてご自身のブログやSNSでやって頂けたらよろしいかと思います。


尚、以前にお伝えした際に公表し忘れていたんですけど、新たに今年最も輝いていた新人に贈る賞『ベスト・オブ・ニューカマー賞』をメイン・アワードの方に、今年最も輝いていたプロデューサーに贈る『ベスト・オブ・プロデューサー賞』と、今年最も輝いていたfeat.楽曲に贈る『ベスト・オブ・客演楽曲賞』をジャンル・アワードの方にそれぞれ追加致させて頂きました。よろしくお願いします。m(_ _)m
では発表します!

本日のシングルレビュー:2006年12月11日 

*いずれのシングルも、12月6日発売です。

Black&White (ジャケットB)(DVD付)まずはAAAのニューシングル『Black&White』。来年元旦に発売されるアルバムへのリードシングルとなる今作は、タイトルどおり「黒」と「白」を基調とした両A面2曲を収録。まず1曲目『Samura Heart-侍魂-』は、アグレッシヴな音が蔓延った気迫に満ちたアッパーチューン。三味線や尺八など、和風情溢れる楽器を盛り込んでおり、まさに”侍魂”を大々的にアピール出来ている1曲といえます。もう一方の『Winter lander!』 は、ポップなメロディーが銀世界のように繊細な粒子となって駆け躍る、彼ららしいキラキラ・チューン。メンバーのユニゾンパートが多く、LIVEの大団円などにも適していそうな1曲です。

そして前述のように、来年1月1日には2枚目となるフルアルバム『ALL』がリリースされます。今年発売した9枚にも及ぶシングル楽曲を余すことなく収録したベスト盤的内容になっていますが、グループ名の由来である「ATTACK ALL AROUND」の1単語ずつを毎回アルバムタイトルに使用している事から、『次回作「AROUND(予想)」で解散なのでは・・?』という不安げな声も囁かれ始めていますが、来年2月7日には初のカヴァーアルバムの発売がスタンバイしており、今はまだそんな心配をする必要は全くないかもww

★★★★★★★☆☆☆
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『Samurai Heart-侍魂-』




流星ミラクル続いていきものがかりのニューシングル『流星ミラクル』。MBS系アニメ「天保異聞 あやかしあやし」OPテーマに起用されているタイトル曲は、琴線をくすぐるコード進行に彼らの素朴フレイヴァーが絡み合った生き生きとしたアッパーチューン。凡々としすぎてるかなぁという感が否めないメロディーですが、適度な懐かしさを引き起こしているブルースハープの音色が妙に心地よいので、その分辟易は弱まりましたw Vo.吉岡のいい意味であっけらかんとした歌唱も、相変わらず彼らのシンボルとして、楽曲のムード作りに貢献出来ていると思います。

カップリングの『雪やまぬ夜二人』は、ちょっぴり切ないミディアムバラード。ロマンチックな歌詞が心を陶酔へと導きます。 『風に吹かれて』は、エレファントカシマシ1997年のナンバーのカヴァー。ズンズンと拍を刻むリズミックな8ビートがキャッチーです。

更に来年2月14日には、早くも次のシングル『青春のとびら』のリリースが控えています。この調子なら、アルバムも近そう・・・!

★★★★★★☆☆☆☆
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心のリズム飛び散るバタフライラストはGIZA所属の3ピースバンド・doaのニューシングル『心のリズム 飛び散るバタフライ』。テレビ朝日系アニメ「蒼天の拳」EDテーマに起用されているタイトル曲は、GIZAらしい長ったらしいタイトルにニヤリとほくそえんでしまった優雅なバラードナンバー。アコギを活かした都会風なサウンドは彼らならではの作風ですが、ここまでシンプルな仕上がりなのは、最近の作品の中だと珍しいかなぁ。でも普段は男臭い楽曲が多い分、こういう淡い楽曲はいいアクセントになります♪ ただCメロが終わった後にサビがもう一波来るかなぁーと思ったらそのままあっけなく終わっちゃったので、何だか釈然としなかったです(´・ω・`)ショボーン 

カップリングの『One Love』も、1曲目と同路線の音使いで展開するアコースティック色の強いミディアムチューン。そして『she's gone』は、全英語詞の黒々としたリズム感が魅力のナンバーになってます。てか今回は、とことんしっとり攻めな1枚なのね・・・w

★★★★★★★☆☆☆
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今週のニューリリース:2006年12月第2週 

(赤色は注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字は個人的な購入予定CD)

12月13日発売

LOOK(初回生産限定盤)(DVD付)リフレクションズ~ア・レトロスペクティヴMusic in My Life (初回限定盤)(DVD付)


シングル

今週は先週に比べてリリース量が激減。まぁこのあたりの週は毎年こういう傾向にあるんですけどね(;´Д`) まずは関ジャニ∞(エイト)の新作。Ver.が計8種類ぐらいあって、バイト先では既に予約イパーイです。続いて清春の新作。彼今年はやけにコンスタントに作品をドロップしてますけど、何かあったんかなww 続いてHALCALIの新作。こちらはえらくご無沙汰でしたね。洋楽では「グウェン姐さんのねじ巻き行進曲。」なるセンスゼロの日本版タイトルにただただ驚愕したGwen嬢のニューアルバムからの1stカット『ワニだーっ!!』やEminemの新曲も輸入盤で登場。そのほかナチュラル ハイひさびさ新作、布施明&森山良子の名曲カヴァー、ダンスユニットShyneの新作などなど。

関風ファイティング:関ジャニ∞(エイト)
カーネーション:清春
LOOK:HALCALI
始まりのヒト/バーテンダー:ナチュラル ハイ
Till the end of run:松田樹利亜
WILL~恋する未来~:PLIME
やさしく愛して~Love Me Tender~:布施明&森山良子
Starry sky:capsule
Singing:岸谷香
DO ME DO ME:Shyne
男女:太郎
25時の沙羅:Semptember
Possession/My All For You:JYONGRI
Wind It Up:Gwen Stefani(輸入盤)
You Don't Know:Eminem(輸入盤)



アルバム

アルバムはまずKinKiの新作。シングル曲3曲ほか収録の、通算9枚目となるオリジナルアルバムです。続いてNANA starring MIKA NAKASHIMAの最初で最後となるアルバム。”中島美嘉”名義よりも、ロック色の強い1枚です。続いてKの新作。前作がなかなか好感触だっただけに、期待値は高め!洋楽ではMJB姐さんのベスト盤が登場。HIP HOP SOUL史に燦然と輝く楽曲を網羅しています。そのほかSOSベスト盤、牛娘。ミニアルバム、MALCOメジャー1st、ラルク再販などなど。


I album -iD-:KinKi Kids
THE END:NANA starring MIKA NAKASHIMA
Music in My Life:K
Singles 2002~2006:Skoop On Somebody
Singles 10years Complete Box:Skoop On Somebody
7.5 冬冬モーニング娘。ミニ!:モーニング娘。

地球人:MALCO
UZU-MAKI:KOTOKO
Bleach The Best:オムニバス
12月のLove songs~Complete BOX~:Gackt
ray(15th Anniversary Expanded Edtion):L'Arc~en~Ciel
ark(15th Anniversary Expanded Edtion):L'Arc~en~Ciel
Reflections:Mary J Blige
Me Myself&I:Fat Joe

[ 2006/12/10 10:03 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(8)

色々ニュース。 

伊藤由奈 初アルバム!
タイトルは『HEART』で、来年1月24日発売予定。「ENDLESS STORY」「Precious」そして先行シングル「Truth」など、REIRA名義のものも含むこれまでのシングル曲が網羅された豪華盤になるとのこと。更に初回盤のDVDには、これまでのシングル曲のPVがすべて収録されるという事で、ボリュームもなかなかありそうですw ただ「Truth」がコケ気味な今、売上げは意外と振るわなさそう・・・。

Sowelu ニューシングル!
タイトルは『幸せのちから』で来年1月24日発売予定。RUIの「月のしずく」などを手がけた松本良喜の手がける珠玉のラブバラードとのこと。Will Smith主演の同名映画のイメージソングにも決定しているそうです。カップリングにはニベアCMソングでお馴染みの『I Wonder』と、Billy Joelのトリビュート盤にも収録されたカヴァー曲『Piano Man』が収録されるとの事。Soweluのシングル初の日本語タイトルとなる今楽曲、んーバラードかぁ。久々に「Fortune」みたいな曲を期待してたんですけど、やはりその願いは叶わずww 『I Wonder』も安心して聴ける半面すぐ飽きてまいそうやし・・・。

宮川愛 ニューシングル!
タイトルは『Love Song』で、来年1月24日発売予定。彼女の魅力を最大限に生かしたバラード作になっており、カップリングにはLauryn Hillの楽曲『Joyful Joyful』のカヴァーも収録されるとのこと。こちらもバラードですが、シングルでは初の試みとなるので、色々未知数なところもあるし楽しみ(*´д`*)

w-inds. ニューシングル!
タイトルは未定ながら、来年1月17日発売予定。Vo,慶太が”橘慶太”としてのソロ活動を経て初となる3人編成楽曲になります。今年は例年に比べて随分活動が精力的だった彼らの2007年1発目のシングル、期待しましょう!

加藤ミリヤ ニューシングル!
タイトルは『Eyes on you』で、来年2月7日発売予定。フジ・東方系映画「バブルへGO!」主題歌に起用されることが決まっている、ディスコ調の甘酸っぱいラブソングになっています。これでAL未収録のシングルが4枚になり、そろそろ2ndアルバムの情報もきこえてきそうですな(*´д`*)ハァハァ 尚、映画のプレサイトの予告にてちょこっと聴けちゃいます。プレサイト

SOULHEAD ニューシングル!
タイトルは『Dear Friends』で、ケータイ作家・Yoshi原作の同名映画の主題歌に決定している感動的なバラードになっているとのこと。ソウルヘのバラードってあんまり馴染みがない分、結構楽しみかなぁ。でもカップリングは彼女らの本髄であるR&Bを強く押し出したディスコアッパーになるらしく、正直こっちの方が数倍も待ち遠しかったりww

[ 2006/12/09 23:42 ] 音楽ニュース | TB(0) | CM(16)

本日のシングルレビュー:2006年12月9日 


まぁ季節柄仕方ないけど、さすがこの週、冬ウタ&X'masソング多すぎ・・・('A`)


Top of the World (期間生産限定盤)まずはCHEMISTRYのニューシングル『Top of the World』(12月6日発売)。先日リリースしたベスト盤「ALL THE BEST」に唯一新曲として収録されていた楽曲のリカットとなる今作は、彼らの生みの親でもある松尾潔をプロデューサーとして久々に起用した、音の粒子がリズミカルに弾ける華やかなアッパーチューン。”リオのカーニバル”を自ずと彷彿させるサンバを主とするラテンのテイストが終始溢れかえしており、それによって生じているエレガントで整ったグルーヴは、初期の作品にも通じるものがあります。デビュー5周年という節目を越え、一風変わったアプローチでの”原点回帰”を成し遂げたと断言してもいい1曲ではないでしょうか。ミリオンヒットとなったデビュー曲「PIECES OF A DREAM」のフレーズやコーラスを随所でサンプリング使用している点などからも、少なからず制作サイドのそういった意志が伝わってきますし。 

カップリングの『10 Minutes of CHEMISTRY』は、その名のとおり約10分間の間、彼らの過去の楽曲がメドレー形式で次々登場する楽しくも感慨深い内容になってます。楽曲登場順は、『Top of the World』→『PIECES OF A DREAM』、『Point of No Return』→『It Takes Two』、『Let's get together now(一瞬)』→『君をさがしてた~New Jersey United~』→『My Gift To You』→『BROTHERHOOD(一瞬)』→『Now or Never』→『So In Vain』→『BROTHERHOOD(二回目)』→『愛しすぎて』→『Wings of Words』→『キミがいる(Remixと思われる・・・)』→『You Go Your Way』→『最後の夜』→『almost in love』→『PIECES OF A DREAM』→『Top of the World(締め)』・・・となっている、はずですww 

★★★★★★★★☆☆
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キミノキセキ/いつまでも...続いて今年のツアーも大成功を収めたSOULHEADのニューシングル『キミノキセキ/いつまでも・・・』(12月6日発売)。今作はX'mas/冬ウタを潔くコンセプトとして掲げた2曲をコンプリートした両A面仕様になっており、そのそれぞれがメンバーのYOSHIKAとTSUGUMIをフィーチャーしたソロ・トラックになっています。まず1曲目は、姉YOSHIKAソロのミディアム調の切ないクリスマス・ソング。銀世界を想像させる繊細な音使いは、彼女らの良き相棒であるトラックメイカー・OCTOPUSSYの粋な計らいといった感じですけど、終わり方があっけなすぎるのが玉に瑕かなぁ。余韻にドップリ浸りたいタイプの曲やのに・・・w でも歌っているのが一人やと、やはり違和感ありますねww それでも十分成り立ってはいるんやけどw

一方の2曲目は、妹TSUGUMIソロの愛する人への一途な想いを歌った温もり滲むミディアムスローナンバー。YOSHIKAよりも多彩な歌い方で対応しており、つくづくTSUGUMIは達者やなぁと実感しましたw また、ビートを薄味に施すに留めたスムーズで幻想的なアレンジは、気分の尖りを落ち着かせるのに適しており、恋人と居る時間だけではなく、様々なシチュエーションで活躍してくれそうです。 尚、その両方のPVに、俳優の玉山鉄二が出演しています。

★★★★★★★★☆☆
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粉雪のシュプールラストは”和製インリン・オブ・ジョイトイ”ともいえる顔つきの女性シンガー・一十三十一(ひとみとい)のニューシングル『粉雪のシュプール』(12月6日発売)。秀逸だった前作『ウェザーリポート』に続く新作は、冬をイメージした内容ながら、火照ったラテン・ビートにより気分がぐんぐん高揚するまるで魔法のようなダンス・チューン。音だけ聴くと、MONDO GROSSOの大沢伸一が作ったものだと錯覚してしまいそうになりますww 彼女の寝起きのような独特の覚束なさを纏った歌唱も健在で、楽曲のいい意味での泡沫的な部分を効果的に引き出してます。余韻も決して形容できないほど美しく、総合的に見て、最近リリースされたウィンターソングの中では群を抜いての出来かと!

カップリングには同名曲の別ヴァージョンが多く収録されています。個人的には、ドラムンベース調の『powder snow mix』がお気に入りです♪

更に来年1月24日には、これまでの楽曲からセレクトしたコレクション・アルバム『TOICOLLE』のリリースが控えています。

★★★★★★★★★☆
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本日のシングルレビュー:2006年12月8日 

cherry girl/運命(仮)(DVD付)まずは倖田來未のニューシングル『Cherry Girl/運命』(12月6日発売)。今年12枚目(出しすぎ!)となる新作は、両A面仕様。1曲目は、ソリッドなギターが大活躍するスタイリッシュなアッパーチューン。昨今の作品ほどにキャッチーには作られてはいない、所謂実験的要素を色濃く含んだ1曲なんですが、低音で展開するサビなんかは結構刺激的で、彼女の象徴である”エロカッコいい”を如実に具現化出来ていると思うので、そういった面では、どなたでも難なくのめり込める娯楽性と中毒性を兼備しているんではないかなと思います。 ただその反面、従来に比べて非常に歌詞のクオリティが低いのは否めませんww それはおろか、語感の歯切れもどうも悪く、無理やりメロに嵌め込んだ感ありありの窮屈な歌い方をするので、もうちょっとどうにかならんかったのかなぁともどかしい気持ちで一杯になったのでした。

一方の2曲目は、仲間由紀恵主演の映画『大奥』主題歌に決定した品のあるミディアム・バラード。映画を意識してか、音から若干和のフレイヴァーも感じさせます。ただそれ以外は特に当たり障りがない感じで、すっかり王道という名の定型的な枠に収まりきっちゃってます。やっぱり量産的精神を高らかに掲げるJ-POPシーンでは、これが限界なんかなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン ちなみに読みは「うんめい」ではなく「さだめ」です。

12月20日には、これらのシングル曲を網羅した5thアルバム『Black Cherry』のリリースが控えています。個人的に、付属DVDドラマでの彼女の大根ぶりに大いに期待してますww

★★★★★★☆☆☆☆
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『Cherry Girl』                   『運命』
 



クリスマスター(初回限定盤)(DVD付)次に今年ブレイクしたものの、来年落ち目へと急降下する画が鮮明に目に浮かぶ桜塚やっくんのニューシングル『クリスマスター』(12月6日発売)。デビュー作ではヘビメタ、前作ではダンス・ポップに挑んだ彼の新作は、一昔前に流行ったような無駄に明るいメロディーラインに失笑寸前のポップ・ロックナンバー。はいもう彼、完全に調子に乗ってますww 近年パッと出(キャリア自体は長いけど)の芸人がそう淡々と3枚もシングル出せないしな・・・w でもこれが結構クセになっちゃうっていう。 ぁ メロディーラインをなぞるオルゴールの音色や開放的なギターなど、音だけとってみればウンザリするほどオーソドックスやけど、彼にかかればそれらも不思議と辟易しないんですよね。多分”コミック・ソング”っていうジャンルも上手い事織り交ぜてあるからだとは思うんですが。ジャケの女装も一段と気合入ってんなーw 絶対下からライト当てまくりやろうけど・・・(;´Д`)

カップリングの『桜・・・・かぞえ唄』では、一転し男性として(?)凛々しく歌い上げており、そのギャップも楽しめるんではないかなとw でもこのメロディー、絶対一世風靡セピアの「前略、道の上より」からのインスパイヤやん・・・('A`)

★★★★★★★☆☆☆





This timeラストは名取香りのニューシングル『This Time』(12月6日発売)。これまた上同様、クリスマスを意識した光沢のあるアレンジ一色に包まれたキャッチーなダンス・ナンバーになっており、ドラマチックな展開や一途な歌詞などから、前々作「Lovespae」を彷彿させられました。前作「Stay」では、「息苦しい~息苦しい~('A`)」と超鬱々しいフレーズをサビで連呼して聴いてるこっちが息苦しくなったもんですが、今作では「ララララララ~♪(ノ゚ー゚)ノ 』と随分ご機嫌なご様子w 曲調も、デビュー当初のような奥行きのある打ち込みサウンドに立て直されつつあるようです。 ぁ てか彼女の場合、声がこの上なく麗々しいだけに、こういう曲の方が絶対シックリ来るんよなぁ。まぁ前作みたいなのもたまにはいいかもしれんけどね、たまには。

カップリングには、同曲を更に華やかに仕立て上げた『X'mas Ver』や、上でも名前が出ている「Lovespace」を半沢武志ことFreeTEMPOがリアレンジした『FreeTEMPO Remix』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
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『akko』 My Little Lover 

                        『り・ぼん』
akko    

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. チャンス  2. recall  3. travelling with nature  4. 予感  5. ショータイム  6. 月とプラモデル  7. り・ぼん  8. 迷い猫  9. バケット  10. インスピレーション(Album ver.)  11. いとしい毎日 

メンバーだった小林武史がエクゼクティブ・プロデューサーとして正式に裏方に回り、Vo.akkoのソロ・プロジェクトとして再始動したMy Little Loverのニューアルバム『akko』(12月6日発売)。
前作「FANTASY」以来約2年11ヶ月ぶりとなる待望の新作になります。尚今回は、付属のベストアルバムについてのレビューは割愛させてもらいます。

主な収録曲を追っていくと、
徐々にボリュームアップしていく序盤が聴きどころのOPを飾るに相応しいパワーポップ①『チャンス』、彼女の自然体な歌唱が楽曲に円らな彩りを添えるポジティブ・ソング②『recall』、浮遊感タップリのエレクトロ・サウンドが錯綜する新感覚の1曲③『travelling with nature』、空間的な寒々しさを運ぶ虚ろな④『予感』、80年代から90年代に活躍した作家・松浦友也作曲のちょっぴりバブリーな匂いもするお茶目なポップ⑥『月とプラモデル』、素朴なメロディーに恍惚不可避の先行シングル⑦『り・ぼん』、USのシンガーソングライター・David Meadが手がけたボッサタッチの倦怠チューン⑧『迷い猫』、過去のシングル曲「Shooting Star~シューティング・スター~」を彷彿とさせたくぐもったサウンドにどこか懐かしさを感じるメッセージ性の深いミディアム⑨『バケット』、そしてロートーンで連なるメロディーが聴くからに歌い難そうな悠々としたラストナンバー⑪『いとしい毎日』などなど、

コバタケ以外の作家の楽曲ばかりで構成されており、従来の作品と異なった独特の奥行きと多彩さを持ち合わせた1枚です。とは言うものの、プロデューサー・小林武史がそれらを堅実に纏め上げており、統一感は十分ですよ(*´д`*)

ただアルバムタイトルに因んででしょうけど、ブックレット内で披露しているakkoさんの「ひみつの○ッコちゃん」のコスプレは、とても頂けないと思う・・・('A`)

★★★★★★★★☆☆
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本日のシングルレビュー:2006年12月7日 

Truthまずは大ヒット映画の続編「NANA2」挿入歌ながら、発売初日からチャートではダダ滑りのREIRA starring YUNA ITOのニューシングル『Truth』(12月6日発売)。物語を盛り上げるのに適した程よい塩梅のスケール感を持たせたバラードナンバーになっており、一段と気品の出た彼女の麗しいVo.を堪能できます。編曲は前作「ENDLESS STORY」に続き、avex御用達アレンジャー・HALが請け負っており、その繊細な世界観を醸すのに大きく貢献しています。ただあまりに壮大さにウエートを置きすぎたためか、演奏やメロディーラインが悠然としすぎており、聴いていると若干間延びしてしまうのが難点かなぁ。「悪くはないけど、”ENDLESS STORY”には劣る」と言われる最大の要因はここにあるかと。

カップリングの『Take Me Away』は、一瞬「”NANA starring MIKA NAKASHIMA”名義の曲か?」と錯覚してしまいそうになるパンキッシュなデジ・ロックチューン。個人的にはこっちの方がずっと好みですw ちなみに1曲目同様、「NANA2」の挿入歌に起用されています。

★★★★★★☆☆☆☆
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夢で逢えたら
続いてKj率いるDragon Ashのニューシングル『夢で逢えたら』(12月6日発売)。その彼ららしからぬタイトル曲は、小鳥のさえずりのような口笛にも似た音から幕を開ける彼ら初ともいえるクリスマス・ナンバーになっており、いつにも増して叙情的にシリアスに歌い上げるKjカッコヨス(*´д`*) とはいっても、鐘の音や重厚なアレンジなど如何にもな細工でいちいち繕ったりする事もなく、ほぼいつも通りの”彼ら”の紡ぎだす潔い魅力に溢れたクリスマス・ソングになっております。 男臭いクリスマスを演出したい方は、是非BGMにどうぞw

カップリングの『Rainy』は、ラヴァーズチックな裏打ちリズムが序盤浮遊するブルージーなミディアム。中盤から終盤にかけては、ラテン的リズムに様変わりしますo(*´д`*)oブンブン

★★★★★★★★☆☆
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胸さわぎスカーレットラストは次世代のハロプロの中心核を担うであろう(もう担ってるかw)キッズ・グループBerryz工房のニューシングル『胸騒ぎのスカーレット』(12月6日発売)。艶のあるトラックに『ナイヤイヤーイ』や『イエース・マイ・ラーブ』といったキャッチーなフレーズがふんだんに盛り込まれたダンサブルなナンバー。ハロプロ節全開の煌びやかなアレンジや、男声の野太い掛け声など、サウンドアレンジは従来と何ら変わらない王道さを放ってはいるんですが、メンバー各々の歌唱力は前作から段違いに上がってるように感じてビックリしましたw 何かね、安定感が凄いw(ヴォーカル構成が芳しいんかな。) 曲調の所為か、色気も随分と出てきたように思うし。着実に牛娘。の後継グループとして成長を遂げているという、揺ぎ無い確信を抱かずにはいられない1曲になってますw

カップリングの『あいたいけど・・・』は、直向な恋心を描いた朗らかでいてちょっぴりほろ苦いミディアム・ナンバー。サビではメンバー全員がユニゾンで歌唱しており、結構パンチがありますw

★★★★★★★☆☆☆


『Ciara:The Evoiution』 Ciara 

                          『Promise』
Evolution      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. That's Right feat.Lil Jon  2. Like a Boy  3. Evolution of Music (Interlude)  4. Promise  5. I Proceed  6. Can't Leave 'Em Alone feat.50cent  7. C.R.U.S.H.  8. My Love  9. Evolution of Dance (Interlude)  10. Make It Last Forever  11. Bang It Up  12. Get Up feat.Chamillionaire  13. Evolution of Fashion (Interlude)  14. Get in, Fit In  15. Evolution of C (Interlude)  16. So Hard  17. I'm Just Me  18. I Found Myself  19. Love You Better


大物が数多く在籍するSony BGM傘下のレーベル・La Face Records所属のフィメールR&Bアイコン・Ciaraの2ndアルバム『Ciara:The Evolution』(12月6日発売)。
1st『Goodies』やそこから派生したシングルが軒並みヒットを記録し、一躍トップ・アーティストの仲間入りを果たした彼女の、前作から2年2ヶ月ぶりとなる待望の新作です。更に今作では、彼女のブレイク仕掛人であるLil JonやJazze Phaをはじめ、Dallas Austin、Bryan Michael Cox、Rodney Jerkins、The Neptunes、will.i.am(Black Eyed Peas)、Polow Da Donら、新鋭からベテランまで錚々たる布陣がクリエイターとして集結しており、力の入れようが半端なく伝わってきますw

まずは注目曲。

①『That's Right feat.Lil Jon』
ガールズ同士の掛け合いから幕を開けるOPナンバー。彼女のシングル『Goodies』などを手がけ、R&Bから派生した新たなジャンル”Crunk&B”を世間に浸透させた張本人・Lil Jonの手がけた超粋のいいアッパーチューン。ダーティーに仕立てられたパーカッションや、Lilのガナった煽りなどとにかくサウス色丸出しの作風は、堪らない人には堪らないはず!w でもPro.もPro.だけに、もう少しCrunk寄りなものを想像・期待していたんですけど、言うほどドップリは浸かってませんでしたね。まぁ満足がいっているので別に(・∀・)イイケド!!

④『Promise』
Pussy Cat Dollsの『Buttons』やFergieの『London Bridge』などを手がけて、今年飛躍的にシーンに名を馳せた新進気鋭・Polow Da Donプロデュースによる、なだらかなテンポながら確かな躍動を感じるミッド・ナンバー。このALからの正式な1stカットシングルになります。Verseでの『ユ~ゥユ~ゥユ~ゥ♪』というくすぐったいフレーズが印象的です。実は音源が解禁になった当初は全然見向きもしてなかったんですが、AL発売に伴いグングンと再生回数が急上昇、今では結構お気に入りな1曲ですw

⑱『I Found Myself』
オリジナル版の収録曲ラストを飾るのは、まるで心を抉られているかのような悲痛な感覚に陥らせる哀愁が被覆した旋律と、閑寂としたアレンジ、そして失恋という事実を潔く受け入れ明日に希望を見出していく痛いほど純心なリリックと、そのすべてが至極のスローバラード。プロデューサーは安室奈美恵も手がけた名匠・Dallas Austin。前作ではここまで正統的なバラードには挑んでいなかったので、新鮮な心持ちで聴き浸る事ができました。こういう素朴なスロー大好き(*´д`*)ハァハァ

その他
繊細なストリングスが鳴り響くチキチキ系チューン②『Like A Boy』、鈍く不活発なシンセ・ビートを敷いた⑤『I Proceed』、ムキムキ50㌣客演のえらくメロウな⑥『Can't Leave 'Em Alone』、おそらくアルバム中最も前作の音楽性に程近いかと思われるキャッチーなCrunk⑦『C.R.U.S.H』、Rodney Jerkinsお得意の小気味いいブラスが唸るポップ寄りアッパー⑩『Make It Last Forever』、Jazze Pheのオッサンが手がけた不穏なシンセが妙に感慨深い映画「Step Up」サントラ提供のスマッシュ・ヒットシングル⑫『Get Up』、「ダッダッダッダダッダ・・・」という洗脳型フレーズや日本語の「イチ・ニッ・サン」を取り入れるなど、wil.i.amのユーモア・センス満載な⑭『Get In,Fit In』、1回聴いて即ネプ作だと分かってしまうほどキレの悪いビートが際立った技巧的な歌唱で魅せるミディアム⑰『I'm Just Me』、そして勝気な内容のリリックをラップ風のパートを通して誰かに諭すように歌う日本盤ボーナストラック⑲『Love You Better』などなど、

やはり個人的にネ申アルバム認定した1st ALに顕著に見られたCrunk&B路線の楽曲が、今作ではすっかり減退していた点が若干心残りではあるんですけど、器用なプロデューサーを多数抜擢した事より、これまでは兆しさえ見せなかった彼女の新たな音楽的な側面を打ち出す事に成功しているので、楽曲面に関してはほぼ言う事無しです。それに歌唱法も楽曲によって随分様変わりしてたし、彼女自身も前に比べて格段にキャパが上がったなぁと感心しちゃいましたw 決して派手な作りではないけど、合間に挟まれてる自己紹介的な含意のあるskitも含め、ディテールから念入りに作りこまれた手堅い1枚になってます(ノ´∀`*)

★★★★★★★★★☆


ああああ、また気づいたらこんな長文になってやがる_| ̄|○

本日のシングルレビュー:2006年12月6日 

Everything (DVD付)まずはEXILEのニューシングル『Everything』(12月6日発売)。新メンバー・TAKAHIROが加わり、7人編成になって初となる新作は、今や彼らの音楽の主流となっているポップなキャッチーぶりが冴え渡るポジティブなアッパーチューン。竹野内豊主演のドラマ『家族』主題歌に起用されています。サウンドや歌詞内容に関しては、相変わらず無難に収まりすぎているんですが、TAKAHIROが入るにつき気合を入れたのか、コーラスは従来に比べると若干重厚な組み方をされているように感じました。 TAKAHIRO自体の歌唱に関しては、この1枚を聴く限りでは可もなく不可もなくといったところかなぁ。 まだ歌う上での”遊ぶ”という感覚を十分に会得出来ていないようで、生粋のぎこちなさを彼の声から感じて瞬間先行きを危惧してしまったんですけど、初めの内は誰だってこんなもんなでしょうし、今後に期待しましょう!w

カップリングの『Giver』も、ラフな気持ちで聴けるベタベタな激励ソング。『HOLYNIGHT』は、今の時季に持って来いなウィンターバラード。'06版『ただ...逢いたくて』と比喩すれば分かり易いかもw 『EVOLUTION』は、日本テレビ系海外ドラマ『プリズン・ブレイク』主題歌に起用される、サイレンから幕を開ける濃厚なR&Bチューン。TAKAHIROには、これから是非ともこういう楽曲で多くのものを吸収して欲しいと思いますw プロデューサーはもうじきGiant Swingの新作をドロップ予定のT.Kura&michico夫妻!必聴ですよ!

更に来年1月17日には、そのTAKAHIROを輩出した新メンバーオーディションの課題曲として起用され話題沸騰だった楽曲『Lovers Again』の発売が控えています。

★★★★★★★☆☆☆
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actuality(初回限定盤)(DVD付)続いて女優としても活躍する柴咲コウのニューシングル『actuality』(12月6日発売)。今年3枚目となる新作は、本人出演のCM「フレシネ」のイメージソングに起用されているソフト・タッチなクリスマス・ナンバー。3拍子の優雅なリズムに乗せて描かれるのは、やはり彼女自身が綴ったこの上なく純粋で可憐な乙女心で、ムードあるサウンドと相まって、聴き手の気分をやさしく緩めていってくれるはずです。あと気づいたんですがこの楽曲、彼女のシングルA面曲史上初のCMソングという事らしいんですよねぇ。普段は映画やTV番組と結びつく事が専らなだけに、彼女にしては何とも珍しい1曲ですww

カップリングの『一色に暮らそう』は、メロウなピアノが技巧的な展開を見せるミディアムナンバー。タイトルにただただドキッとさせられますw 『線の雪』は、幼少の頃の”冬”を懐古するジャジーなポップチューン。終盤のファルセットがポイントです。

★★★★★★★☆☆☆
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Stop Playin’A WallラストはZEEBRAのニューシングル『Stop Playin' A Wall』(12月6日発売)。今年2月に発売したAL以来初となるリリース作品は、彼ららしい奔放なリリックが心を淫らに刺激してくるスムージーなパーティーチューン。ちなみにタイトルには『踊ってみ?』という意味を込めたらしく、何でも直訳した『壁の花になるな!』に由来しているとのこと。半ば強引な変換にも感じますが、それが彼らしくもありますww リリック内容は至ってオーソドックスなフロアーものになっててちょっと残念だったんですけど、相変わらずライミングにキレとインパクトがあるので、その分は十二分にカバー出来ているように思います。それに湿っぽいトラックがやけに洗練されたノリを生み出してるので、つまりは無心に踊りたい、または感覚的に楽しみたい人には打って付けな1曲って事ですww

カップリングの『雲の上のHeaven』は、陶酔的なシンセを操るトラックに微睡むミッド。リリックでの英語の置き方が絶妙で、個人的にお気に入り(ノ´∀`*) 更にボーナストラックとして、問い合わせが殺到したという「2006世界バスケテーマ・ソング」『Top Of The World』を初CD化しており、ファンには堪らない1枚です。

★★★★★★★★☆☆
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『MARK OUT』 KM-MARKIT 

                       『Rainy Day feat.倖田來未』(1stAL『VIVID』収録)』
MARK OUT   

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. Intro ~2nd Time~  2. Get Low  3. Mermaid feat.Full Of Harmony  4. バカヤROW feat.VERBAL  5. Chillin’  6. Bounce  7. Bang! feat.SIMON&4WD  8. 未来予想図 ~The Blueprint~ feat.ZEEBRA  9. Me & My... feat.加藤ミリヤ  10. Lights Out  11. HOT feat.SPHERE of INFLUENCE&JAMOSA  12. Movin’ Again  13. My Love 

ZEEBRAやUZIを筆頭とする実力派ラッパーが多く属するUBGで確かな腕を磨き、昨年待望のソロデビューを果たしたバイリンガル・ラッパーKM-MARKIT(ケムマキ)のニューアルバム『MARK OUT』(12月6日発売)。通算2枚目となるオリジナルアルバムで、彼のより卓越した鋭いフロウを堪能する事が出来ます。そして前作同様、VERBAL(m-flo)、ZEEBRA、加藤ミリヤ、Full Of Harmony、SIMON、JAMOSA、SPHERE of INFLUENCEら豪華絢爛なゲスト陣の参加!これだけの布陣が揃ってたらそそられない方がおかしいわww

まずは注目曲。
④『バカヤROW feat.VERBAL(m-flo)』
今作のリード楽曲。『俺は「超」が付くほどのバカヤロウ』と意気に満ちたフロウで高らかに宣言する痛快フロアキラー。客演にはm-floでお馴染みのVERBALを迎え、エンターテイナー精神剥き出しのユーモラスな掛け合いを繰り広げます。イントロやHookに敷かれた切迫感のあるバスドラムが、体を見る見る高揚させていく魅惑のパーティーチューンです(・∀・)カコイイ!!

⑬『My Love』
ラストを飾るこの楽曲は、両親、友人、そして恋人など、掛け替えのない大切な存在への感謝の気持ちを包み隠さず真摯に綴ったリリックが心に沁みるスムージーなミッドナンバー。彼にしてはえらく叙情性に長けた1曲で、ちょっと見直したんですよねww 新鋭フィメールR&Bシンガー・R-CROWNによるHookでのコーラスにも感極まるものがあります(*´д`*)


その他の主な収録曲を追っていくと、
今作に最も貢献しているといえるクリエイター・UTAが手がけた、ケムマキの弾丸フロウが飛び交う押しの強いOPチューン②『Get Low』、FOHのこそばゆいハイトーンコーラスとスチールギターのメランコリックなチョーキングが心を掻き立てていく③『Mermaid』、Hookを彼自身が歌い上げるタイトルどおりのチル・チューン⑤『Chillin'』、盟友SIMONと4WDが客演した野郎臭プンプンのサウス風バウンス・チューン⑦『Bang!』、UBGのドン・ZEEBRAを客演に迎えて自らが身を置くHIP HOPシーンの行く末を占う説得力のある⑧『未来予想図~The Blueprint~』、前作から引き続いての客演となるクイーン・加藤ミリヤと微笑ましいやり取りを展開するシックなフロア・アッパー⑨『Me&My』、緩~い裏打ちビートの上でアンニュイなフロウをお披露目するお気楽ナンバー⑩『Lights Out』、そしてその⑩に対し活発なラガ・ビートを敷いた、ZEEBRAの実弟SPHEREと期待のR&BシンガーJAMOSA客演の最高に艶っぽいアッパー⑪『Hot』などなど、

ラッパーとしての実力はもとい、リリシストとしても前作から確実に成長を遂げた彼がとくと窺える1作です。サウンドにしても、現行シーンの流行を抑えた粋なものにどれも仕上げており、どこをとってもソツがないという印象です。ただ客演メンツを見てもらえば分かるように、前作の”濃HIP HOP”な内容に比べて歌モノの割合が高くなってますので、一貫して耳馴染みのいい反面、”ラッパー・KM-MARKIT”の登板を必要以上に期待して聴くと、思わぬ肩透かしを喰らわされるかも。

★★★★★★★☆☆☆
特設ページ

本日のシングルレビュー:2006年12月5日 

あらかじめ言っておきますが、以下のレビューに対するあからさまなまでの批判・誹謗・中傷は一切お断りしますw

24.hod_shokai.jpgまずはKinKi Kidsのニューシングル『Harmony of December』(11月29日発売)。一青窈などの楽曲で知られるマシコタツロウが提供した味わい深いバラードナンバーになっており、さりげない鐘の音色や、雪を思い浮かべるしなやかなシンセサウンドが、季節感をぐっと盛り上げています。ただ昨今の彼らのシングル楽曲は、どれも穏やかなグルーヴを纏ったおとなしいものばかりなので、別段琴線を刺激された訳でもないんですよねぇ。まぁ季節というシチュエーションさえ意識しながら聴けば印象は劇的に急転するので、言うほど甚だしい問題でもないかもしれないんですけどねw 

カップリングの『孤独の街角』は、ラテン要素の色濃く出たパッショナブルな1曲。メロディーがどことなく懐かしく、全盛期の彼らの楽曲を沸々とさせました。
『さよなら』は、バブリーなポップ・アレンジの効いた哀愁漂うミディアムナンバー。1番を剛が、2番を光一がそれぞれソロで歌うという構成になっており、歌唱力の明らかな差が面白いほど露になっちゃってますww
尚限定盤には、「さよなら」の代わりに「Nothing but you」という新曲が収録されています。

★★★★★★☆☆☆☆





続いて赤西仁が抜け5人となった新生KAT-TUNのニューシングル『僕らの街で』(12月7日発売)。こちらは大御所シンガー・小田和正が作詞作曲を手がけた淡くやさしい佇まいのミディアム・ナンバーに仕上がっており、これまでの粋さが売りだった楽曲とは一味違う、ある種の緊張感を漂わせたシリアスな歌唱を披露しています。楽曲面に関しては小田クオリティが炸裂してしまっているため、どこをどう聴いても小田氏の顔しか頭に浮かびませんwww こういう聴き手の感覚を抜かりなく固定化してしまうほどの非凡なオリジナリティが彼の紡ぐ楽曲の持ち味ではあるんですが、正直彼らにはマッチしてないような気がする・・・。多少分相応にハードルが低い楽曲でもキャラクターに合ってさえいれば全然評価されただろうに、わざわざこんな小田標準の難儀な楽曲を歌わせなくてもいいのに・・・と俺にしては珍しく、随分ジャニに対して同情的な意見を持ったのでしたw でももしこの楽曲がアルバム曲とかなら、また感じ方も変わってくるんやろうなぁ。

カップリングの『Way of Love』は、ハウスチックな律動的なビートに乗せてナチュラルに歌い上げるダンス・チューン。これを聴いて、つくづく彼らの歌唱技量の無さを痛感w(特に○口w)
『Le ciel~君の幸せを祈る言葉~』は、メジャーデビュー前からCMタイアップとしても流れていた楽曲を的確な頃合で収録したもので、初回盤のみのボーナストラックになっています。

★★★★★★☆☆☆☆








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