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『Secret』 浜崎あゆみ 

                          『JEWEL』
Secret (DVD付)      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. Not yet  2. until that Day...  3. Startin'  4. 1LOVE  5. It was  6. LABYRINTH  7. JEWEL  8. momentum  9. taskinst  10. Born To Be...  11. Beautiful Fighters  12. BLUE BIRD  13. kiss o' kill  14. Secret  

ご存知、現在のJ-POP界の女王に君臨する浜崎あゆみの通算8枚目のオリジナル・フルアルバム『Secret』(11月29日発売)。リリースしたシングルは2枚のみという浜崎史上最もセーブ気味だった1年を締めくくる1枚で、このジャケのために自身の体に描いてもらったタトゥーを披露した事や、ミニアルバムから急遽フルアルバム仕様に切り替えたというニュースも話題になりました。現在の時点で、ネットでのレビューは軒並み高評価。組織的なものなのかもしれない・・・という疑念は、この際抱かないようにしますw

まずは注目曲をご紹介。
⑦『JEWEL』
今作PRのための歌番組出演の際に披露しているのがこの楽曲。かけがえのない人への純粋な想いをストレートに表現した歌詞が、既に多方面から共感を呼んでいるバラードナンバー。ピアノをメインにしたシンプルなアレンジながら、非常に深みと気品の滲み出た会心の1作です。ただ歌詞は至って有り勝ちな内容なので、結局それに相殺されちゃってますけど~┐(゚~゚)┌

⑧『momentum』
アレンジャー・HALの本領発揮ともいえる王道シンセ・アレンジにもはや惚れ惚れするやるせないミディアムナンバー。最近の彼女には珍しい淡々としたメロディーラインが特徴です。どことなく「M」を彷彿させますね。ラストが特に衝撃的なPVは必見!

その他の主な収録曲を追っていくと、
やっつけ仕事感ムンムンなインスト系OPチューン①『Not yet』、自尊心を堂々と掲げたスタイリッシュな歌詞が目を引くロック・ポップ②『Until that Day...』、前作「ボルデリ」のコケ余波を受けてか一般層には今一浸透しなかった意気に満ちたナンバー③『Startin'』、聴くからに音程の取り辛そうな低音重視のメロディーラインに圧倒されるソリッド・チューン④『1 LOVE』、アルバム中最も地味な印象の鈍重失恋ソング⑤『It was』、チアガールの声援も盛り込んだ、シニカルな視点で世の女性を激励する応援歌⑪『Beautiful Fighters』、「ゼスプリ ゴールドキウイ」CMソングだった煌びやかなサマーアンセム⑫『BLUE BIRD』、神秘的なオルガンや激しくクラッシュするギターなど、様々な”音”を駆使した緊迫感あるデジロック⑬『kiss o' kill』、そしてラストは第一線で活躍する故生じたやり場のない苦悩を、訥々と打ち明けるかのように歌うアルバムタイトル曲⑭『Secret』などなど、

彼女が「自身史上最高傑作」と自画自賛しているだけあって、一貫してなかなか奥深い世界観が展開された1枚になってました。荒削りなVo.もこれまで以上に凄みを増してましたし。ただ逆に凹凸や色彩など、楽曲個々の表面的な要素が若干粗雑に作られてた印象は否めないかな。まぁこれに関しては決して彼女ひとりの問題ではないけどw 歌詞は相変わらず”Going My Way精神”タイプのものが秀逸。観点が鋭いし、思わずドキッとさせられる言い回しも健在でした。ただ逆に、恋愛や慈愛を歌った歌詞に関しては、随分月並みなクオリティに成り下がってしまってて残念(´・ω・`)ショボーン 正直ハマさんのラブソングはもうおなk(ry 以上のような事を総合して、巷が絶賛してるほどの出来栄えでもなかったかなぁという結論に至りましたとさ(;´∀`)

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ


『momentum』



ちなみに超余談ですが、俺個人のハマさんの歴代アルバムランキングを不等号で表すと、こんな感じw

Duty≒RAINBOW>A Song for ××>>>Memorial Address>>I am...≧LOVEppears>>>MY STORY>Secret>>>>(miss)understood

やっぱ全盛期サイコーヽ(・∀・)人(・∀・)ノ

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『みんなひとり』 松たか子 

みんなひとり女優としても活躍する松たか子のニューシングル『みんなひとり』(11月29日発売)。自身主演のコケ気味ドラマ『役者魂!』主題歌に起用されている今楽曲は、大御所シンガー竹内まりやが作詞作曲した、身近な存在・友達について歌ったリアルな温もりを感じるミディアム・ナンバー。サビでは緩やかに滑り落ちるキャッチーなメロディーラインに乗せて、「みんなひとりぼぉ~っち~♪』と一見ネガティブな事をいとも容易く歌い上げちゃってるわけなんですけど、全体を見渡せば、そのフレーズが如何に重要な意味合いを担っているのかという事が良く分かるはずです。また松さんの透明感のあるVo.が、竹内の紡ぎだした楽曲に確かな説得力をもたらしているので、良質な内容が尚活きてるんですよねぇ。相性抜群だなこりゃw アレンジャーHALを彷彿とさせる煌びやかなシンセ・アレンジもよくハマってます。

カップリングの『幸せの呪文』は、松さん作詞作曲の爽やかなポップ・チューン。開放的なピアノアレンジが彼女の歌唱と絶妙な具合にマッチします。
『now and then』も同じく松さん作詞作曲。ブラスを盛り込んだリズミカルなミディアムチューンですが、ちょっと地味な印象w

★★★★★★★★☆☆
公式ページ


『或る街の群青』 ASIAN KUNG-FU GENERATION 

或る街の群青海外からも高い評価を得ている4人組ロック・バンド”ASIAN KUNG-FU GENERATION”のニューシングル『或る街の群青』(11月29日発売)。12月3日公開予定の映画『鉄コン筋クリート』主題歌に起用されるタイトル曲は、おとなしく幕を開けるイントロ部分からすぐさまエネルギッシュなギターサウンドへと発展する勇ましいロックチューンになっており、彼らにはあまり見られない曲調のあからさまな劇的ぶりが印象的です。更に今回はタイトルにもある「群青」色を、くぐもったサウンドや落ち着いたキーなどで如実に表現出来ていると思います。まぁPVやジャケを見れば視覚的にいとも簡単に認識出来るであろう”色”の部分なんですが、音の要素だけでここまで色彩豊かに掘り下げられたのにはさすがに舌を巻きましたね。後藤の歌詞も相変わらずこの上なく大きな余韻を残していくんですが、今回は従来ほど抽象的でもなかったかな。比較的分かり易い内容やったし。

カップリングの『鵠沼サーフ』は、キリッと締まったギターリフと荒削りなVo.とが絡み合う臨場感タップリのナンバー。ロックンロールチックなノリが(・∀・)イイネ!!

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)


『BESTYO』 一青窈 


                          『てんとう虫』
BESTYO      


(着色している曲の見方は次のとおりです→オレンジ色:シングルA面曲、紫色:1stAL『月天心』収録、緑色:2ndAL『一青想』収録、青色:3rdAL『&』収録)
1 ハナミズキ  
 2 翡翠    3 もらい泣き    4 一思案(ひとしあん)    5 月天心    6 影踏み     7 うれしいこと。    8 江戸ポルカ    9 大家    10 さよならありがと    11 指切り    12 アリガ十々     13 かざぐるま    14 金魚すくい    15 あこるでぃおん~Long Ver.    16 てんとう虫 


本格派女性アーティスト・一青窈の、デビューからの4年間をこの1枚に凝縮させたベスト盤『BESTYO』(11月29日発売)。これまでに発売されたシングル曲8曲は勿論、3枚のオリジナルアルバムやシングルのカップリング曲からの選りすぐり楽曲や、更には新曲『てんとう虫』も収録と、ベスト盤ながらなかなか力の入った1枚です。ちなみにアルバムタイトルの読みは『べすとよー』ではなく『べすちょ』ですw

もらい泣き

①『ハナミズキ』
③と並ぶ彼女の代表曲。今は無き「火曜サスペンス劇場」のEDテーマとして起用された事によって、普段ポップスに大しては敬遠気味な熟年層にも多大な支持を得ました。大切な人を何よりも真摯に想い続ける歌詞を、壮麗な曲調に乗せて彼女がしとやかに歌い上げる名バラードで、何でもアメリカで起こった同時多発テロに感化されて作られた楽曲なんだとか。

③『もらい泣き』
記念すべき彼女のデビュー曲。発売後ジワジワと売り上げを伸ばし、最終的に50万枚近いセールスを記録しました。アジアン・テイスト芳しいリフレイン効果のあるイントロや、「ええいああ」という奇抜すぎるフレーズなど、当時この曲を初めて聴いた人は、インパクトが強いすぎておそらく困惑さえ覚えた事でしょうw(自分でもそうでしたw) 作曲は①や⑨も手がけたマシコタツロウ。彼の紡ぐ曲には、人を惹き付ける一種の魔法のような不思議な力が宿っているように感じます。

⑯『てんとう虫』
昨年の『sp bank fes '06』でいち早く披露され話題になっていた、このアルバム唯一の新録曲。昨年暮れ発売の⑪に続き、ap bankでの共演を機に親しくなった小林武史をプロデューサーに迎えた季節感あるミディアム・ナンバーに仕上がっており、世界規模のメッセージを託した歌詞や、人間味ある温かい歌唱など、これまで以上に身近な存在になった彼女に出逢える事でしょう。


その他の主な収録曲を追っていくと、
圧迫された雰囲気の中彼女が滑々と悲しげに歌う③カップリング曲②『翡翠』、彼女のリスペクトする井上陽水が作曲したポエム風叙情曲④『一思案』、柔和なアレンジが心を清める隠れた名曲⑥『影踏み』、ラテン調のリズムに乗せ「ててとてとてとしゃん~♪」というキャッチーなフレーズを歌う魅惑の軽快チューン⑧『江戸ポルカ』、③がロングヒットする中リリースされた麗しくも儚い和風バラード⑨『大家』、CMソングとしても起用されている重厚なアレンジを背に敷いた彼女にしては希有のラヴ・ソング⑩『さよならありがと』、コバタケをプロデューサーに迎えたロック風アプローチに発売当時一驚した⑪『指切り』、時代劇映画「蝉しぐれ」イメージソングに起用されていた懐かしさが立ち込める情景豊かなスロー⑬『かざぐるま』、クラブ寄りの怪しいトラックが異彩を放つミステリアスな夏ウタ⑭『金魚すくい』、思春期の頃の心情を切り取った繊細な歌詞が妙に響く⑮『あこるでぃおん~Long Ver.』(シングル『大家』カップリング曲/1stAL『月天心』にはこのショート・ヴァージョンを収録。)などなど、

彼女の独特なまでの感性が織り成す楽曲を、心行くまで満喫出来る1枚です。
ただ『江戸ポルカ』と両A面扱いだった『夢なかば』が収録されていない事が思いのほか口惜しくてならないんですが、アルバム曲やカップリング曲が万遍なく収録されているだけに、そこら辺はあんまり気にしない方がいいんかもw

公式ページ

参加型企画 『月間音楽BEST 2006年11月の巻』 

さて、いよいよ今年最後のこの企画の時期がやってまいりました。
て事で、今月も『月間音楽BEST』の方を、受付たいと思います!

その名のとおり、その月間内に自分自身の聴いた・印象深かった音楽を自由にランク付けしてみよう!という皆さん参加型企画でございます。
今年1月の開始以来、今月で9回目の企画となります。<(_ _*)> アリガトォゴザイマス 

ルールの方は別ページに掲載しておりますので、初参加の方はまず一読ください!難しいことは一切ありませんよ^-^ 記事の下部分で俺が実際にランキングをつけているので、それも手本にして作成していただければと思います!→http://www.geocities.jp/ondon777/gekkann.html


今月のお知らせ。

まず先月の10月の巻なんですが、こちらのPCの都合によって正式な受付が出来ませんでした(*_ _)人ゴメンナサイ 今後ももしかするとこのような事態に見舞われる事があるかもしれないんですが、ご理解のほどよろしくお願いします。

次に今月のバナーなんですが、今月はありません!(PCを修理した際にリカバリを施したため、バナー作成ソフトの再インスコが('A`)マンドクセ)その代わりに下に文字リンクを用意したので、そのまま記事のどこかに貼り付けてくださると凄く有難いです。mixiなどでどうしても無理な方は、日記のどこかにこの記事のURLのリンクを貼り付けてください。<(_ _*)>  リンク色は、下のとおりピンクでお願いします。

(*´ -`)ノ 月間音楽BEST 2006年11月の巻 by 音丼屋ヽ(´- `*)


最後に、前々からお伝えしていた年末の特別企画ですが、明日29日か明後日30日あたりには概要をお伝えできるかと思います。さすがにそろそろ公表しないとヤヴァスww



では俺の『月間音楽BEST』をやりまーす!

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月間音楽BEST 200611月の巻 

評:木津健 (赤字は先月より上昇、青字は先月より下落、緑色は変動なし)



『楽曲部門』

ULTIMATE GIRLS(初回生産限定盤)(DVD付)

No.1ULTIMATE GIRLS:Foxxi misQ
No.2:り・ぼん:My Little Lover
No.3:Smack That feat.Eminem:Akon
No.4:ぼくはくま:宇多田ヒカル
No.5:Baby It's You:JUNE
No.6:WON'T BE LONG:EXILE&倖田來未
No.7:VERY LOVE -0.5℃:MAO/d
No.8:Fergalicious feat.will.i.am:Fergie
No.9:Ohh La La:Nivea(from Album"ANIMALISTIC")
No.10:Trans-Winter~冬のむこう側~:SHOWTA.

No.11:しるし:Mr.Chilren
No.12:ビューティフル・マインド:MIYU
No.13:シャングリラ:チャットモンチー
No.14:SWEET NOVEMBER:Full Of Harmony
No.15:Don't Vanish Love:Emyli
No.16:London Bridge:Fergie
No.17:今宵エデンの片隅で:GARNET CROW
No.18:Money Maker feat.Pharrell:Ludacris
No.19:seraphic:faith
No.20:ラブリー♥キャッツアイ:misono

楽曲部門の主な選出理由をどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1位は先月と変わらず彼女ら。新作の発売も早くも決定したし、来年もFoxxiフィーバーは続きそう!(*´д`*)ハァハァ 2位は新生マイラバ1作目。AKKOのVo.を活かした秀曲です。3位はAkonのEminemプロデュース&客演作。見てお分かりのとおり、邦楽寄りだった今月の音楽ライフの中で最も聴いた回数の多い洋楽かと思われます。4位はHikki初の童謡曲。演奏時間が約2分半って事で、気軽に聴ける分結構な頻度で聴いてましたww その他いい意味で「ま た 韓 国 か ! 」のJUNE⑤、エグ&倖田ユニットは⑥、傳田さんも思った以上に振るわず⑦、Fergieの2ndカット⑧、NiveaAL曲⑨、CMなどでもよく聴く機会があったミスチル⑪、初のオリコンTOP10入りおめ!チャットモンチー⑬、FOHの濃厚R&B⑭、ダイエットの成果が一向に見られないピザ味曽野⑳などなど。


 『アルバム部門』

First Message

No.1:First Message:絢香
No.2:RyozyRyozy:松田亮治
No.3:GIFT+:広瀬香美
No.4:Animaristic:Nivea
No.5:ララバイSINGER:中島みゆき
No.6:Between Friends:Tamia
No.7:IT'S A NEW DAY:矢井田瞳
No.8:Be as One:ゴスペラーズ
No.9:ELIZABETH:LISA
No.10:The Dutchess:Fergie

No.11:Konvicted:Akon
No.12:ALL THE BEST:CHEMISTRY
No.13:m-CABI:ポルノグラフィティ
No.14:mihimania:mihimaru GT
No.15:Point Of No Returen:Shareefa
No.16:Acre Lane:Zoey
No.17:Paula DeAnda:Paula DeAnda
No.18:Cassie:Cassie
No.19:I ♥ PARTY PEOPLE:DJ OZMA
No.20:Makings Of Me:Monica


アルバム部門の主な選出理由をどうぞ!
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アルバムは11月前半にかけて非常に安定して聴いた絢香が月間で首位獲得。これを受けての次回作が気になります。2位は松田亮治の1st。J-R&Bの好きな方は一聴あるのみですよ!3位は広瀬香美の新作。正直前作ほどの勢いが感じられず、首位最有力候補でしたが結果この位置に甘んじました。その他日本先行発売マンセーなNivea3rd④、大御所みゆき氏の新作⑤、日本盤を購入した事によって急上昇したTamia⑥、息の長いヒットになりそうな⑨、ケミベスト⑫、今後注目の女性シンガーZoeyの2nd⑯などなど。ちなみに先月の1位だったガネクロは一気に圏外へw



『月間MVPアーティスト』


Golden Best ~15th Anniversary~ (特典DVD DREAM ~Spring~)(初回限定盤)(DVD付)



ZARD






選出理由をどうぞ!

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今月は、10周年ベストもヒット中の彼女に。その当のベストは買ってなかったりするんですけど、それに確実に感化されて、既存のアルバムや音源を引っ張り出してよく聴いたのでww たまに昔の楽曲を聴くと格別ですな(*´д`*)
 
総評をどうぞ!
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今月はビッグネームのリリースラッシュで音楽フリークの血が騒いだ反面、そのそれぞれを均等かつ公平な配分で聴くのが難儀で、かなり苦労しましたww まぁ結果的にいいものに多く巡り会えたので、良かったですけど(ノ´∀`*) さぁて来月はいよいよ一年の総決算!これまでこの企画に参加してきてくださった方は、今一度自ら選考した各ランキングを振り返ってみてください。

『SO ADDICTED 247365』 JAMOSA 

SO ADDICTED 247365インディーズ時代から脚光を浴びていた福岡出身の女性シンガー・JAMOSAのニューシングル『SO ADDICTED247365』(11月22日発売)。『DREAM』に続くメジャー2作目は、黒光りするグルーヴを放つ濃厚なヒップホップ・ソウルナンバー。クラブで培った彼女のVo.は、DOUBLEのような色気とAIのような独特な節回しを持ち合わせた言わばブラック・ミュージックを歌うために備わっていると言ってもいい産物で、「黒音楽は本場のものしか認めない!」と頑なに言い張る人でも、引き込まれる事間違いなし!というのも、今楽曲のプロデューサーには、Amerieや50 CentらUSのR&Bシーンに不可欠な主要アーティストを多く手がけてきたRed Spydaを迎えており、加えて全くのゼロの状態からJAMOSAと共同作業で作ったと完全オリジナル楽曲でもあるんです。前作『DREAM』は正直すぐ飽きちゃったんですけど、この曲には凡人には醸し出せない奥ゆかしい黒さがあるし、とにかくエモーショナリティに溢れてて(・∀・)キニイッタ!! 

カップリングの『FLY AWAY feat.JAY'ED』は、CMソングとしても話題になったメロウ・チューンのニューヴァージョン。今作ではアコギが盛り込まれており、よりムーディーな空間を演出してくれるかと思います。ちなみに今作収録のVer.とはまた違うものが、I-DeAのアルバムや客演相手にもなっている男性R&Bシンガー・Jay'edの1stアルバムにも収録されています。そちらも一聴あれ!

★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)


『働く男』 PUFFY 

働く男PUFFYのニューシングル『働く男』(11月22日発売)。彼女らのプロデューサーである奥田民生のかつて所属していた名バンド「ユニコーン」の1990年発売のヒット曲をカヴァーした1曲で、フジテレビ系アニメ『働きマン』OPテーマとして起用されています。牛娘。の「恋のダンスサイト」を思わせる「ウッハーウッハー」という意気のいい掛け声や、溌剌としたデジタル・ロックサウンドが、彼女らのコケティッシュなキャラクターにもピッタリハマっており、カヴァー曲ながら一切の違和感なく聴き入る事が出来ます。毎回こういう些細な点から、奥田の粋な仕事ぶりはとくと窺えるわけですw この楽曲を今回初めて聴いた方は、是非歌詞の方もチェックしてみてくださいな!

ちなみにカップリングの『Lucy In The Sky With Diamonds』『Don't Bring Me Down』ともに洋楽のカヴァー。前者はBeatlesが原曲なんですが、やはり音が垢抜けているため新鮮な聴き心地です。後者はElectric Lights Orchestraが原曲。今でもTVなどでよく耳にする1曲なだけに、個人的にうれしい収録でした。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)






『ララバイSINGER』 中島みゆき 

ララバイSINGER

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. 桜らららら  2. ただ・愛のためにだけ  3. 宙船(そらふね)  4. あのさよならにさよならを  5. Clavis-鍵-  6. 水  7. あなたでなければ  8. 五月の陽ざし  9. とろ  10. お月さまほしい  11. 重き荷を負いて  12. ララバイSINGER 

1975年のデビュー以来、今尚第一線で活躍を続けるベテラン女性アーティスト・中島みゆきの通算34枚目のオリジナルアルバム『ララバイSINGER』(11月22日発売)。今作には彼女名義のシングル曲は含まれておりませんが、代わりに近年彼女が他者のアーティストに提供した楽曲のセルフカヴァーが計4曲も収録されており、原曲と聴き比べるだけでも価値は十分にある1枚になってます。

その中でも一番注目したいのはやはり、TOKIOに提供し大ヒットを記録した③『宙船(そらふね)』。原曲でもベースになっていたバンド・サウンドを継承していながら、彼女の威圧感さえ抱いてしまう野太くイカつい歌唱が炸裂、完全に”中島みゆき発”の1曲として新生された、恐ろしく勇壮な1曲です。歌詞も元々みゆきテイストの色濃く出たものだっただけに、説得力がより増してます。でもあまりにも歌唱が気張りすぎているため、驚嘆よりも先に失笑しちゃう可能性大かもww

その他の主な収録曲を追っていくと、
彼女のルーツでもあるフォーキーなギターで主に構成された懐かしい香り芳しい①『桜らららら』、その①とクロスするようにスムーズに演奏が連なっている岩崎宏美提供曲②『ただ・愛のためにだけ』、包容力のある歌声で優しく歌い上げる華原朋美提供曲④『あのさよならにさよならを』、ロシア民謡的アプローチの冷ややかなギターに魅せられる工藤静香提供曲⑤『Clavis-鍵-』、奥ゆかしいアレンジと歌詞に目頭が熱くなる⑥『水』、小気味良い曲調ながら思いのほか歌詞がほろ苦い⑦『あなたでなければ』、「みんなのうた」にも起用されそうなユーモラスなアレンジととぼけた歌唱が異彩を放つ⑨『とろ』、彼女の人間味溢れるメッセージが込められた応援歌史上に残るであろう傑作⑪『重き荷を置いて』、そしてデビュー曲「アザミ嬢のララバイ」のアンサーソングとしても話題沸騰の憂いあるラスト⑫『ララバイSINGER』などなど、

終始貫禄の滲み出た歌唱で魅了する濃厚な1枚です。
前述のようにセルフカヴァー楽曲だけでも十分楽しめるし、他の楽曲も素晴らしく粒ぞろいでした。
ただ明るいテイストの楽曲も幾つかありながらも、やはり最後に生じる余韻は暗く鬱々としたものだったので、鑑賞するシチュエーションの方をよく見極めになった上で聴くようにした方がいいかもww

★★★★★★★★★☆
公式ページ

Foxxi(*´д`*)ハァハァ ほか。 

*タイトル、内容、発売日などは、後々変更される場合があります。ご了承ください。

Foxxi misQ ニューシングル!
タイトルは『A-L-I-V-E』で、来年1月24日発売予定。前作同様ダンスに重きを置いたメロディアスなアップ・トラックになるとのこと!いやー早くもキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! 今からめちゃめちゃ楽しみでしょうがないwww ちなみに彼女らがイメージキャラクターを務める「SKECHERS」の2007年春夏タイアップソングとしても起用されます。


平井堅 ニューシングル!
タイトルは『哀歌(エレジー)』で、来年1月17日発売予定。同じく来年1月13日公開のエロスな映画『愛の流刑地』主題歌に起用される事が決まっている彼の真骨頂ともいえるバラードになっているとのこと。ただタイトルから察するに、決して明るい内容ではないんやろうなぁ・・・。


木村カエラ ニューアルバム!
タイトルは未定ながら、来年2月7日発売予定。シングル『TREE CRIMBERS』や『Magic Mussic』も収録される予定の通算3枚目のフルアルバムになります。今年はシングル作が前アルバム収録の『You』を含めどれも秀作だったので、アルバムも楽しみです。


HI-D ニューアルバム!
タイトルは『24 -twenty four-』で、来年1月24日発売予定。今作は2枚組仕様になっており、1枚目には客演なしのソロ名義での楽曲が並ぶオリジナル・アルバム、2枚目には逆にこれまで発表してきた客演楽曲ばかりが並ぶコンピ盤という全24曲構成になっており、ボリュームたっぷりです(*´д`*)ハァハァ 最近はノリさんとのユニット「あじさい」での活躍も目覚しい彼だけに、来年いの一番のこのアルバムには、自ずと期待が高まります☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

[ 2006/11/27 13:00 ] 音楽ニュース | TB(0) | CM(6)

『Trans-winter~冬の向こう側~』 SHOWTA. 

Trans-winter ~冬のむこう側~現在19歳(俺と一日違いの誕生日!)の男性ヴォーカリスト・SHOWTA.のニューシングル『Trans-winter~冬の向こう側~』(11月22日発売)。テレビ朝日系ドラマ「だめんず・うぉ~か~」挿入歌として起用されているこの曲は、適度にダンサブルなアレンジの施された切ないウィンターミディアム・ナンバー。前作に続き、男らしからぬ透明感のある超ハイトーン・ボイスで丁寧かつ畳み掛けるように歌い上げており、彼のキャパをまざまざと見せ付けられた気がしました。ただ聴けば聴くほど初期のw-inds.っぽいなぁww 声は初期の慶太やし、曲調はw-inds.の初期のような限りなく律動的なポップチューンやし、おまけにビジュアルは若干龍一チックやし。 ぁ ちなみに彼、簡潔に言ってしまえば、今話題の中村中の逆ヴァージョンともいえる出で立ち・雰囲気なんですが、その中村とSHOWTA.のどちらともが同じヤマハミュージック・フェスティバル出身だそうで、普段からとても仲がよろしいんだとかw アッ(ry

カップリングの『雪の音』は、「消えないで~消えないで~」と切々と歌い上げる幻想的なバラードナンバー。アレンジが1曲目より凝ってるのも聴き所ww

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)


『愛すクリ~ムとMyプリン』 美勇伝 

愛すクリームとMyプリン元モーニング娘。の石川梨華とその愉快な仲間たちからなる美勇伝のニューシングル『愛すクリ~ムとMyプリン』(11月22日発売)。今年2作目となる新作は、一昔に流行ったような艶のあるシンセを駆使した色気のあるテクノ調アイドルポップ・チューン。まぁ一見シリアスな曲調や、いつも散々な歌唱力はこの際置いといて、気になるのはやはり、ジャケやPVでもメンバー全員が披露しているバニーガールのコスチューム。今時バニーガールてww 楽曲はともかく、今日日世間がこれをセクシーとして飲み込むと思ったら大間違いです。履き違えもいいところww 痛すぎるお・・・(;´Д`) 前作でのビキニ着用のグラビア風ジャケなんて全く以って比にならんわww

カップリングの『シュワッ』は、ハロプロお得意のとことんストレートなラブソング。合間の『シュワッシュワッ』というコーラスにハマりそう(´∀`*)

★★★★★★☆☆☆☆

今週のニューリリース:2006年11月第5週 

(赤色は注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字は個人的な購入予定CD)

11月22日発売

Secret (DVD付)一色 [Maxi]夕風ブレンド (初回限定盤)(DVD付)


シングル

今週も注目リリース多いなぁ。まずはKinKi Kids今年2作目。12月発売予定のALへのリードシングルになります。続いてゆずと小田和正のSPコラボシングル。実はまだ一回も聴いていないだけに、今週聴くのが楽しみですw 続いてドリカムの両A面シングル。カップリングにはAkon参加!(*´д`*)ハァハァ その他NANA starring MIKA NAKASHIMA第2弾、アジカンひさびさシングル、シャ乱Q復帰作、伴都美子ソロ3作目、TRFひさびさTKプロデュース作、奥花子新作、佐藤タイジ発足のユニット第1弾シングルなどなど。


Harmony of December:KinKi Kids
クリスマスの約束:ゆずおだ
もしも雪なら/今日だけは:DREAMS COME TRUE
一色:NANA starring MIKA NAKASHIMA
或る街の群青:ASIAN KUNG-FU GENERATION
歩いてる:シャ乱Q
みんなひとり:松たか子
夢路:伴都美子
We are all BLOOMIN':TRF

シロイツキ。:YU-KI
小さな星:奥花子
一人のメリークリスマス:エイジアエンジニア

はじまる:D-51
君が笑う方へ feat.bird:Taiji All Stars
世界で一番好きな人:KAN
ただ君を待つ/ブルーバード~僕は夢の影のように~:馬場俊英
TOP OF TOKYO/TT2 オワリのうた:ILLMATIC BUDDHA MC's,スチャダラパー
こんにちは またあした:コトリンゴ
WON'T BE LONG(再発):バブルガム・ブラザーズ



アルバム

アルバムでは中堅~大物アーのリリースが異常なまでに集中w まずはハマさんこと浜崎あゆみのニューアルバム。ジャケットで見せている入墨も話題になりました。続いて一青窈のベスト盤。ヒットシングルのほか、新曲『てんとう虫』も収録。続いてRIP SLYMEの新作。DJ FUMIYA復帰後初のアルバムになります。続いてスキマスイッチの新作。ヒットシングル3曲も勿論収録。その他玉置成実ベスト盤、あやや&慶太カッポーの新作、森山直太朗の新作、強力新鋭Base Ball Bearの1stフルなどなど。洋楽でもJay-ZやEric Claptonといった大物のリリースが控えてますが、全体のリリース量は極めて少なめ。


Secret:浜崎あゆみ
BESTYO:一青窈
EPOCH:RIP SLYME
夕風ブレンド:スキマスイッチ
Graduation~Singles~:玉置成実
Naked Songs:松浦亜弥
声:橘慶太
風待ち交差点:森山直太朗

C:Base Ball Bear
POP LAND:ライムライト
うたの木 Gift Box:渡辺美里
THE ALBUM:D.L
リップサービス:清水ミチコ
風光る:尾関美穂
Best Of (Special Edition):Eric Clapton
Kingdom Come:Jay-Z
Always-siempre:IL DIVO

[ 2006/11/26 20:17 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(4)

『IT'S A NEW DAY』 矢井田瞳 


                       『初恋』
IT'S A NEW DAY(初回限定盤)(DVD付)      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. 御堂筋PLANET  2. やさしい手  3. STARTLiNE ~it’s a new version~  4. 地下室の渦  5. キッチン  6. 初恋  7. Go my way  8. ミッドナイトスナック  9. 何もやりたくない  10. Tea-time  11. 37.0℃  12. おやすみ 

”ヤイコ”の愛称で知られる女性アーティスト・矢井田瞳のニューアルバム『IT'S A NEW DAY』11月22日発売)。2000年にメジャーデビューして以来通算6枚目となるフルアルバムで、今年発売のシングル3曲も収録されています。また、長きに渡って在籍していた東芝EMIを離れ、avex関与のインディーズ・レーベル”青空レコード”に移籍後初となるアルバム作品でもあります。

主な収録曲を追っていくと、
彼女の生まれ故郷でありルーツでもある大阪の事について歌った、軽快なブラスも盛り込んだ爽やかなOPチューン①『御堂筋PLANET』、どうもサビが大塚愛の「甘えんぼ」に聴こえてならない「赤い羽根共同募金」CMソング②『やさしい手』、力強く叩き打つ4ビートドラムに釣られるかのように心も躍動する「上がり!イエーイイエーイ!」ソング③『STARTLiNE』、圧迫感のある歪んだギターフレーズとポジティブとネガティブの共存する歌詞が聴き手の心に印象的な余韻を焼き付ける④『地下室の渦』、ヤイコにしては珍しいピアノに頼ったサウンド構成にも注目してほしいほろ苦すぎる恋歌⑥『初恋』、一転して開放的なひと時を提供してくれる、「壮健美茶」CMソングにも起用された疾走感あるアッパー⑦『Go my way』、スウィング・ジャズに挑んだ不穏なムード漂うナンバー⑧『ミッドナイトスナック』、「何もやりたくな~~~い」とニートの気持ちを代弁したかのような強烈なフレーズをただリフレインするアルバム曲ならではのコミカルなロックンロール・トラック⑨『何もやりたくない』、現在大ヒット中の映画「DEATH NOTE」のトリビュート盤にも収録された鈍重ロック・チューン⑪『37.0℃』、そしてフォーキーなギターに乗せて聴き手に諭すように歌い上げる物寂しげなミディアム⑫『おやすみ』などなど、

これまでのアルバムよりも一層アコースティック性を強めた、全体的に落ち着いた1枚になってます。なのでファンの方の中には、従来の音楽性とのギャップに難色を示す方もいるかもしれないですけど、個々の楽曲には相変わらず親しみを感じるし、歌詞も妙にリアル味を帯びてたりで、最終的には”ヤイコらしさ満載の1枚だ”という結論に辿り着くとはと思うんですけどねww

★★★★★★★★☆☆
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『逆にそれって愛かもね』 純一&彩 

逆にそれって愛かもね(初回生産限定盤)(DVD付)石田純一と杉本彩という何ともバブリーな2人からなるユニット”純一&彩”のシングル『逆にそれって愛かもね』(11月22日発売)。二人が揃って出演しているCM『はちみつきんかんのど飴』を機に実現したコラボ作で、「ムード歌謡の新定番」を打ち出すべく作られた、ラテン調のデュエットソングになっています。サビではマンボ調の小気味良いノリになったり、この手の楽曲には不可欠なハモり部分の構成も斬新かつスムーズで、一見なかなか綿密に作り込まれてはいるんですけど、ラストの「ぎゃ・く・に!」という力強い掛け声や、杉本さんの鼻づまり的歌唱が、妙に笑いを誘いますww まぁそもそも歌詞の内容からしててんで理解しかねるんですけどww そんな様々な側面を覗かせる1曲なんですが、昨今結成されたこの手の熟年企画ユニットの中では、及第点をあげられる数少ない1組であるだけに、今後の動向に注目が集まります。(おそらくこれ1曲で活動糸冬 了なんでしょうけどね・・・ww)

★★★★★★★☆☆☆
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Gyao 紹介ページ(PV試聴できます/要会員登録)

『千の夜をこえて』 Aqua Timez 

千の夜をこえて (初回限定盤)7月発売のシングル『決意の朝に』がヒットを記録したAqua Timezのニューシングル『千の夜をこえて』(11月22日発
売)。劇場版「BLEACH」主題歌の今作は、”想いを伝える勇気”を歌ったというスケール感のあるミディアムナンバー。曲調の展開はこれまででおそらく一番劇的なものになっており、アレンジもストリングスを主に迎えており非常に優雅。バンド・バラードのフォーマットを逸した雄大な1曲です。ただ幾つか問題点もあるわけで・・・。ひとつは歌詞が陳腐すぎ。もう拙いとかそういうレベルじゃなくなってきてて、すっかり呆れ返っちゃいました。こんな歌詞、今日日小学生でも難色示す奴出てきそうやわww もうひとつはVo.太志の歌唱。何あれ・・・。前作は楽曲面に助けられてる部分が多かったと思うんですけど、今回ばかりは我慢なりませんでしたww そもそも声質からして酒焼けしてる感じで酷いし・・・。あと今回のような高音は、以降絶対やめたほうがいいと思う・・・これは彼のためなんや! ぁ まぁ幸いにも曲調は一般層に受けそうなので、中身と歌い手を(・ε・)キニシナイ方はどうぞ(;´Д`)

12月6日には、初となるフルアルバム『風をあつめて』のリリースが控えています。

★★★★★☆☆☆☆☆
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LIVE by POP JAM

『SWEET NOBEMBER』 Full Of Harmony 

SWEET NOVEMBER3人組R&Bヴォーカルグループ・Full Of Harmonyのニューシングル『SWEET NOVEMBER』(11月22日発売)。プロデューサーには前作のNe-Yoに続き、海外からJay-ZやAshantiらを手がけてきた大物仕掛人・Jimi Kendrixxxを迎えた極上のミッド・バラードに仕上がっており、ジワリジワリと時間をかけて広がっていく濃厚なグルーヴが、彼らのハーモニーと何ら違和感なく絡み合い、聴き手を心地よさの境地へと陥らせます。録音の方は、NYのスタジオにてJimiや新鋭作曲家のJaidenらとともに決行したらしく、本場のメインストリームに引けを取らない何とも上質な1曲に仕上げてきました。これぞ大人のR&B!華美過ぎてないのがまた(・∀・)イインダナ!! FOHのスローナンバーってとりわけピンと来る曲がなかったりするんですけど、これは史上稀に見る名曲だと思いますw 前作のNe-Yoが作った『BRAND NEW DAY』なんか全然目じゃないってww 個人的にJimiのPro.作品にはまだあまり馴染みがないんですけど(Ashantiぐらいかな)、この1曲で一気に彼への関心が高まりましたとさ。

カップリングの『JUST A GIRL』は、これまたFOH×Jimi×Jaiden共作のスウィーティーなミッド。終盤のHookのコーラスに被せるHIROの甲高いフェイクが格別(*´д`*)ハァハァ

★★★★★★★★★☆
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『ぼくはくま』 宇多田ヒカル 

ぼくはくま(DVD付)宇多田ヒカルのニューシングル『ぼくはくま』(11月22日発売)。彼女が初めて童謡にチャレンジした1曲で、NHKの長寿番組「みんなのうた」内で現在オンエアされています。「ぼくはくま くま くま くま」という超単純なフレーズや素朴なメロディー、更にはドリーミーに味付けされたアレンジなど、難解で奥深い音や世界観が売りでもあった従来のHikkiからは想像も出来ないほど、子供受けの良さそうなシンプルな要素が多く存在する1曲です。ビブラートを控えたナチュラルな歌唱も、これまでとは格段に違う雰囲気を醸してます。ですが、『歩けないけど踊れるよ しゃべれないけど歌えるよ』『ライバルは海老フライだよ ゼンセはきっとチョコレート』といったような矛盾もちらほら見受けられるユニークな歌詞や、間奏でフランス語での挨拶をさり気なく挟んでいたりしているあたりは、彼女の強烈なまでの感性や憎らしい遊び心をひしひしと感じさせます。”ただの童謡だ”と侮って聴くと、きっと舌を巻く事でしょうww

★★★★★★★★☆☆
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PVは全編CG仕立てになっており、愛らしいビジュアルのくまが登場します。ギザカワユス(*´д`*)

『GIFT+』 広瀬香美 


                             『ロマンスの神様』(今アルバム未収録)
GIFT+     


(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. サッカーボールみたいに転がって  2. 甘いお話part3  3. 情熱+  4. GIFT  5. 茜  6. サプライズ未来  7. Silent Night Candle Light  8. 愛は特効薬(type2)  9. 西暦2010年  10. No More Sad  11. Happy Valentine Day 
12. sometimes... 


アルペンとのCM契約が随分前に切れた今尚、J-POP界きっての冬の女王の座に君臨し続ける広瀬香美のニューアルバム『GIFT+』(11月22日発売)。前作『LOVEBIRD』から2年ぶりとなる新作でございます。 待ってましたよー(*´д`*)ハァハァ

主な収録曲を追っていくと、
W杯が開催された事にちなんで、サッカームード一色に染まった元気なアレンジが眩しいポジティブ・アッパー①『サッカーボールみたいに転がって』、「BRIDGESTONE」CMソングに起用された、広瀬節全開の弾けっぷりに思わず唸ったポップ・チューン②『甘いお話 part3』、映画「ベルナのしっぽ」主題歌に起用された、淡いアコギ音が懐かしさを運ぶミディアム③『情熱+』、前作から1年3ヶ月ぶりというひさびさのシングル作になった珠玉のラヴ・バラード④『GIFT』、ハロプロ系アーティストの作品を多く手がけているアレンジャー・鈴木Daichi秀行を迎え、躍動感溢れる可愛らしいアレンジに仕上げた王道ポップス⑥『サプライズ未来』、「冬の女王・広瀬香美」の力を遺憾なく発揮した如何にも寒々しいアレンジで送るクリスマス・ソング⑦『Silent Night Candle Light』、イントロとアウトロがコーラスのみのアカペラ構成に変更になったほか、全体のVo.も再録し直されている中毒性の高い1曲⑧『愛は特効薬(type2)』、彼女のピアノ弾き語りで送るほろ苦い失恋ナンバー⑩『No More Sad』、そして聴く人によっては鬱に陥りそうな気もする、今年のバレンタインデーコンサートで初お披露目された広瀬流バレンタイン・ソング⑪『Happy Valentine Day』などなど、

相変わらずのポップ・センスが燦然と光る、大衆性に長けた1枚です。
しかも今作はクリスマス・ソングやバレンタイン・ソングなどイベントや時事に関連した楽曲も多数収録されており、まるで冬という季節をこの1枚に凝縮させたようなカラフルな選曲が魅力です。
更に前述の鈴木Daichi秀行をはじめ、h-wonder(EXILE、倖田來未など)や中西亮輔(NEWS、玉置成実など)といった彼女と何らかの関わりを持つ売れっ子アレンジャーが前作に引き続き大貢献しており、楽曲を引き締めると同時に、アルバム全体の佇まいを華やかに飾り立ててます。

ただ今のところ、iTunesでの再生回数100オーバーを記録した前アルバムの『The Shining WStory』ほどのインパクトとクオリティを兼備した楽曲は、まだ発掘出来てないかな。これに関しては、もうちょっと聴き込む必要がありそうw

★★★★★★★★☆☆
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『ピンクスパイダー』 RIZE 

ピンク スパイダーDef Techの名付け親としても知られるJesseも所属する4人組ミクスチャーバンド・RIZEのニューシングル『ピンクスパイダー』(11月22日発売)。FAR EASTERN TRIBE RECORDSに移籍後初となるシングルは、伝説的なビジュアルバンドX JAPANの元一員であり、今は亡きhideのユニット「hide with Spread Beaver」の同名ヒット曲のカバー曲。攻撃的なシャウトをかませる印象的なサビはそのままに、原曲を更にラウドへと掘り下げた、RIZEならではの切れ味抜群のサウンドが光ります。なりふり構わずとにかく好きな音楽に向かって突き進むという彼らの我武者羅なスタイルが俺は好きなわけですが、カバーとなる今作でも、その威厳を保っておりホッとしましたww ただJesseの歌唱、少なからずhide意識してるような希ガス・・・w

カップリングの『GHOST』は、超スウィンギーなリズムに心躍る彼らにしては随分可愛らしい1曲。
『Why I'm Me "The Reason Why I'm Me"』は、彼らの初期のヒット曲『Why I'm Me』を新たなアプローチで新生させたハイパーロックチューン。古株ファンには嬉しい収録でしょうw

★★★★★★★☆☆☆
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『VERY LOVE -0.5℃』 MAO/d 

VERY LOVE -0.5℃主に2000年~2001年にかけて活躍するも、惜しくも表舞台から退いてしまっていた女性DIVA・傳田真央が、この度MAO/dに改名し、1stシングル『VERY LOVE -0.5℃』を(11月22日発売)遂にリリース!!いやぁ~待ってましたよー。というのも俺、大の傳田ファンなもんでww ちなみに今夏のケツメイシのシングル『男女6人夏物語』にもゲストVo.として参加していたのですが、イマイチしっくり来ずに思いっきりスルーしましたww やっぱ彼女名義の楽曲じゃなきゃ萌えないっす(*´д`*) テレビ朝日系ドラマ『アンナさんのおまめ』主題歌にもなっているタイトル曲は、直向な恋愛観を歌った可憐な胸キュンポップ・ソング。今回のプロデュースには、東京事変のベーシストとしても知られる辣腕・亀田誠治を起用しており、『売れる曲』をコンセプトにMAO/dと相談しつつ作り上げられたんだとか。売れる曲て・・・(;´Д`) まぁ結果的に、一般受けのよさそうな耳馴染みのいい1曲に仕上がりましたけど、古株ファンは、やはり物足りなく感じてしまうんやろうなぁ。昔は同じくキャッチーながら、R&Bの流れを汲んだ独特のグルーヴが息づく先鋭的な楽曲がほとんどだったので、それを念頭に置きながら聴くと、相当な肩透かしを喰らわされて結構なショックを受けるかもしれませんww 何でこんなはっちゃけてるんやとww ただ、艶を纏ったエレガントなVo.は傳田時代から一切衰退してなくて、そこは安堵しましたね。やっぱ彼女の歌唱は素敵すぎるわぁ(ノ´∀`*)

ちなみに以前は音楽性やビジュアル、アーティスト名の語感などから倖田來未としょっちゅう比較されてたんですが(てか今でもか)、倖田はそれから着実に腕を上げ、今やエロカッコいいで一世を風靡した言わずと知れたJ-POPクイーン。となると、次は傳田さんあらためMAO/dがブレイクする番じゃまいか!?(・∀・)ニヤニヤ・・・ と、興奮して支離滅裂な戯言を吐いてみるww( ´_ゝ`) でもマジでそうなる事を心から願ってますよー(,,゚Д゚) ガンガレ!

カップリングの『NARENAI BAD DAYS』は、彼女のしゃがれ歌唱も窺える緩やかなナンバー。『SOUL BELL』は、神秘的なオーラを放つ彼女お得意のスローバラード。彼女のシルキーな歌声が楽曲のムードを一気に高めます。

★★★★★★★★★☆
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『アカツキの詩』 スキマスイッチ 

アカツキの詩 (初回限定盤)(DVD付)前シングル『ガラナ』の初登場1位も記憶に新しい2人組ポップ・グループ”スキマスイッチ”のニューシングル『アカツキの詩』(11月22日発売)。来週発売の3rdフルアルバムに先駆けてリリースされる今作は、スキマにしか表現し得ないリアルな人間味を帯びた温もりに心行くまで浸る事の出来る、今の時季にぴったりなミディアムナンバー。素朴で決して派手な楽曲でもないですが、それは言い換えれば、その分彼らの持ち味が手堅く投影されているという事でもあるので、結果彼らを堪能する分には、申し分なさすぎる1曲ちゃうかなぁと。その証拠に、歌いだしのメロを少しでも聴きさえすれば、すぐにスキマの楽曲やと分かりますからねww いつも以上に多用しているファルセットも相変わらず歪みひとつなく、サビを品良く盛り上げてます(*´д`*)


カップリングの『君曜日』は、爽やかなスチールギターが朝のひと時を気持ちよく演出してくれそうなアコースティック・チューン。『夕間暮れ』は、メンバーの大橋と常田がピアノの連弾の1発録りに挑んだ力作で、どこかレトロな佇まいの旋律が、自ずと夕暮れ時を思い起こさせてくれるインストナンバーになってます。

そして冒頭でもお伝えしたとおり、来週29日には3枚目となるオリジナル・フルアルバム『夕風ブレンド』のリリースが決定しています。

★★★★★★★★☆☆
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夕風ブレンド (初回限定盤)(DVD付)

『雪のツバサ』 redballoon 

雪のツバサ兄の村屋克典と弟の村屋光二からなる兄弟バンド・redballoonのメジャーデビューシングル『雪のツバサ』(11月22日発売)。タイトル曲は、原作も好調な売れ行きを見せるテレビ東京系アニメ『銀魂』EDテーマに起用されている、鋭角的なロック・チューン。安定感のあるメロディーラインと男臭さ溢れるギターリフが特徴なんですけど、どことなくGIZA所属のバンド・doaを彷彿させますww ちなみに一回CDを通して聴いた感想としては、だいぶ凡々としすぎてるなぁと。曲のどこをとっても無難すぎて、今の時点ではごく有り触れた個性の薄いポップ・バンドとしか捉えられてないです。もう少し意外性があれば、見方が変わったんでしょうけど(;´Д`) ただ兄弟そろってルックスはいいので、もしアーティストとして売れなくなっても、どうにか食っていけそうな気はするな・・・w(ちなみにアニソンって事で、チャートでは初日から結構高位置ですけどww) 特に手前の弟はもろヒーロー系の俳優顔なのが気になるww

カップリングの『虚ろな明日』は、デジタル・ビートを含んだ軽やかなアッパーチューン。高音中心に組まれたメロディーラインに、清清しさを感じます。
『DAYS』は、ACIDMANの大木に通ずる気だるさを放つ光二のVo.に注目の説得力のあるナンバー。『未来へ』は1曲目同様、ソリッドなギターが小気味良いドラムとともに疾走するクールな1曲。『遠くぅ~遠くぅ~』と生き急ぐかのように畳み掛けるサビのフレーズが耳に残ります。

★★★★★★☆☆☆☆
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『WON'T BE LONG』 EXILE&倖田來未 

WON'T BE LONG(DVD付)EXILEと倖田來未によるSPユニットの企画シングル『WON'T BE LONG』(11月22日発売)。1990年に発売されるや否や大ヒットとなったバブルガム・ブラザーズの同名曲のカヴァーになっている今作、実はEXILEのリーダーHIROのが、かつて所属していたグループ・ZOO在籍時代にバブルガム・ブラザーズの二人と親交があり、二人のバックダンサーをしていた経験もあったという事もこの度判明w(下のビデオで閲覧できます) そういったかつての縁も少なからず後押しして実現したのであろう今回の企画ですが、原曲からの大きな変更点は、キーを半音上げたぐらいで、他にこれといった目立った曲調改変はなされていないんですよね。この点からは、制作サイドの”原曲そのままを現代に蘇らせる”という確固たるスタンスが手に取るように窺えます。(逆にバブルガムサイドから何らかの条件を課されたのかもしれないですけどww) でも無闇に現行の流れに合わせて音を宛がっていくよりかは、こっちの方が自然な聴き心地やし、何より曲が活きますしね(ノ´∀`*)  ATSUSHIと倖田二人の歌唱にもフィットしてます。

一方のヴォーカル・ディレクションでは、クラブやパーティーで流される事を意識したのか、従来よりも華やかさや賑やかさに重点を置いたコーラスや煽りが徹底して組まれており、アドリブも積極的で挑発的。ただこのアドリブのほとんどを彼らお得意の『イェ~イイェ~イ』なるもので占められており、ちょっとワンパターンすぎるなぁという印象を受けましたがww 

ちなみにうちのバイト先での売れ行きは上々。特に倖田やエグ目当てであろう若年層の購入者が非常に多く、これを機に原曲を知らない世代にも、この楽曲が広く普及していく事はもはや確実かと思われます。また元々男性のみのパート割だったのを、男性パートと女性パートの計2パートに新たに振り分け直された事によって、昨今のJ-POP楽曲では極めて希代な存在の”男女のデュエット・ナンバー”として、カラオケでも『オリオリオリヨーヤリヤリヤリヤー♪』が定着化しそうなヨカーン(・∀・)

★★★★★★★★☆☆
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倖田來未 公式ページ





『WON'T BE LONG』(バブルガムブラザーズ with ZOO)


『RyozyRyozy』 松田亮治 

RyozyRyozy

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. 予感  2. とおり雨  3. Chapter2  4. E-Love  5. By your side  6. Suspicious  7. 湿性の迷路  8. いつものように  9. スクランブル  10. I wanna thank you  11. くつずれ  12. 夢の中 

今年2月にシングル『くつずれ』でメジャーデビューを果たした男性シンガー・松田亮治の1stフルアルバム『RyozyRyozy』(11月15日発売)。彗星のごとく突如としてJ-R&Bのメインストリームに衝撃をもたらした彼の、今年の集大成とも言うべきシーン注目の1枚です。

主な収録曲を追っていくと、
湿っぽいトラックに重厚なコーラスが揺蕩う90年代後期の久保田利伸的アプローチのシリアス・ミッド①予感』、「君はとっおっりっあっめぇ~」と擬物法を用いたリリックを歯切れよく歌うサビと情景豊かなアレンジがたちまち心をさらう麗しき2ndシングル曲②『とおり雨』、シンセ・キーボードを効果的に採り入れた、CHEMISTRY+EXILEっぽいポップ・オーラを醸すウィンター・バラード③『Chapter2』、コンテンポラリー・ファンクに挑んだ軽快で爽やかなフロア向けナンバー④『E-Love』、微睡むようなムーディーな音使いが憎いソウル・ミッド⑥『Suspicious』、聴けば聴くほど深みにはまっていく魅惑的な世界観を堪能できる⑦『湿性の迷路』、元カノのデート現場を目撃してしまった男性目線のリリックがえらくスリリングなアッパー⑨『スクランブル』、ブルースハープを用いた甘酸っぱいアコースティック・アレンジと彼のピュアな歌唱が、白々しさのない”ありがとう”ソングとして聴き手に好印象を与える⑩『I wanna thank you』、とにかく全体を通してのヴォーカル・クオリティの高さに脱帽しきりのメジャーデビュー曲⑪『くつずれ』、そしてそのメジャーデビュー以前に地元横須賀付近でのみ発売された貴重なプレデビューシングルで、今のスタイルとはまた一味違った終始落ち着いた佇まいを見せる歌唱にも注目してほしいR&Bミッド⑫『夢の中』などなど、

LIVEで培った力強いソウルネスと、天性のクリアーボイスとが織り成す珠玉の12曲を収録しています。あらかじめシングル収録曲のテイストから、バラードやミッドナンバーがアルバムのかなりの割合を占めるんちゃうかなーと踏んではいたんですけど、ファンクやボッサっぽいものなど、彼のキャパを最大限に振り切った目新しい楽曲も幾つかあって、意外にバラエティ豊かで楽しめましたw でも歌詞カード内で披露してる肉体美に関しては、それの意図するものがイマイチ見えてこなくて、不意に笑いがこみ上げてきましたw 予感はしてたけど、やっぱムキムキやった(*´д`*)ハァハァ ぁ

★★★★★★★★★☆
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『涙のふるさと』 BUMP OF CHICKEN 

涙のふるさと今や孤高の叙情バンドとして若年層を中心に絶大なる支持を誇るBUMP OF CHICKENの、ロングランヒットを記録した前作『supernova/カルマ』以来約1年ぶりとなるニューシングル『涙のふるさと』(11月22日発売)。 ロッテ「airs」CMソングの今作は、『会いに来たよ~会いに来たよ~』という耳にそして心にも残る印象深い歌詞が肝になっている、彼ららしい情感豊かな1曲。リスナーを主人公に置き換えて書かれたと思われる問い掛け型の筆致が憎い歌詞に、今回も共感、絶叫する若者が続出するのはもはや必至でしょうww 琴線も容赦なく刺激してきますので、特にリアル厨房工房あたりは気を引き締めて聴くように!w ただあまりにも王道的なコード進行やキャッチーさが強調されすぎて、音の面白みなどが半減してるような感は否めないかなぁ。もっと奥ゆかしいものを期待してただけに、ちょっと残念(;´Д`)

カップリングの『真っ赤な空を見ただろうか』は、開放感タップリのサウンドが唸る意気に満ちたアップ・ナンバー。荒削りな弾き方が(・∀・)イイネ!! 更に恒例のシークレットトラック『おるすばん』も収録。こちらは「食べたいなー世界中のー珍しい食べ物ー」という歌いだしから幕を開ける壮大なナンバー。とはいえ、音の重厚さと忌野清志郎チックな奔放歌唱との温度差が激しすぎて、完全なコミック・ソングとして成り立ってるのが笑えるww まぁ結構好きな1曲なんですけどねw ちなみに、Vo.藤原以外のメンバーのパートも用意されています。

★★★★★★★☆☆☆
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『涙のふるさと』(PVには「airs」CMにも出演中の掘北真希が出演)

『Baby It's You/ディスコティック☆ロマンティック☆』 JUNE 

Baby It’s YouJ-R&B界きっての名プロデューサー松尾”KC”潔氏が、約1年もの間温め続けていたという逸話の残るソウル出身の19歳・JUNEのデビューシングル『Baby It's You/ディスコティック☆ロマンティック☆』(11月15日発売)。まず人気アニメ『BLEACH』EDテーマに起用されている1曲目『Baby・・・』は、耳に鮮やかに焼きつくキャッチーなメロディーラインの虜になる事請合なアッパーチューン。サウンドプロデュースはSOULHEADのトラックメイカーとしてもお馴染みのOCTOPUSSYが担当、R&B特有の角ばったビートとスパイシーなギターアレンジとが絶妙な塩梅で絡み合う、非常にエッジーな1曲に仕上がっています。しかしやはり一番の魅力は、若さ溢れる彼の歌唱。勢いだけでなく色気も顔を覗かせるそれは、引き際も十分心得ている繊細なもので、たった一度聴いただけでたちまち引き込まれてしまいました。ファルセットもめちゃめちゃ綺麗でビックリ。 2曲目『ディスコティック☆・・・』は、その名のとおり王道のディスコフレイヴァーを匂わせるハイハットが躍るミディアム・ダンスチューン。意外にも大胆な内容なリリックに思わず息を呑んでしまいましたw

カップリングの『Love』は、デビューのきっかけにもなったというMusiqの名曲を、原曲の雰囲気そのままにカバーした渾身の1作。こちらでは本場も顔負けの節回しを遺憾なく披露しており、ただただ彼のこれからの活動が楽しみでしょうがなくなってしまいました。適度にハスキーなVo.も素敵すぎます(*´д`*)ハァハァ

★★★★★★★★★☆
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『Baby It's You』

『I ♥ PARTY PEOPLE』 DJ OZMA 

いつも以上に拙い文章でスマセン(;´Д`) 書き直すのも面倒くさいので、もうこのまま放置しますw

I LOVE PARTY PEOPLE      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. Opening~I ■ PARTY PEOPLE~  2. HAPPY SONG  3. アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士  4. Mr.DJ  5. 超!  6. KOIBITO  7. 純情~スンジョン~  8. MY WAY  9. LOVE&JOY  10. ケジメなさい  11. DISCO KING  12. BOYS BRAVO!  13. 朝がくる度  14. One Night  15. Together 

氣志團の綾小路翔扮するDJ OZMAの1stアルバム『I ♥ PARTY PEOPLE』(11月15日発売)。
ヒットシングル『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』をはじめ、『純情~スンジョン~』『One Night』といったシングル曲のほか、今巷で遅咲きのブームが到来している木村由姫の2000年のヒット曲『LOVE&JOY』や、近藤真彦のトリビュートアルバムにも収録された彼の名曲をユーロ調でカバーした『ケジメなさい』、更には氣志團発の楽曲『KOIBITO(正しくは恋人)』や『BOYS BRAVO!』も収録された全編カバー曲構成になってます。

今回は時間の都合などもあって、従来のように1曲1曲を掘り下げてのレビューは致しませんが、とりあえず出来は酷いですwww カバー曲ばかりを網羅という構成はまだいいとしましょう。問題は、楽曲によってはギャルや脇役に歌わせといて、OZMAが一切歌唱参加していないものが存在するという点。これには決してファンではないとはいえ、何か怒りに近いもやもやした感情がこみ上げてくるのがハッキリと分かりました。しかもそのギャルが糞がつくほど歌が下手なんよなぁ・・・興ざめもいいとこでした。まぁどの曲もユーロやトランスなどのダンス・ビートを駆使しており、曲調の一貫性みたいなものは辛うじて見受けられたので、単にバカ騒ぎしたい人にはオススメかなぁー(棒読み) ただ幻滅覚悟で聴くようにしてね\(^o^)/

OZMA活動中に発売した氣志團名義のシングルも、その影響でかわけのわからん路線になってたし、このまま氣志團に戻る事なくクルー引き連れて氏ねばいいのにwww ・・・失礼。

★★★★☆☆☆☆☆☆
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最近観たPV:200611月19日 


『Cherry Girl』 倖田來未
12月発売のシングル。今回も様々なコスチュームに着替えた彼女が息せきつかせず登場し、彼女の華麗なる七変化ぶりをこれでもかと拝める1曲です。個人的には、やっぱセーラーキャップ×ホットパンツという奇抜な取り合わせの衣装が一番魅惑的に映ったなぁ(*´д`*)ハァハァ



『たらこ・たらこ・たらこ クリスマス』 キグルミ
今年日本中を席巻した食べ物ソング『たらこ・たらこ・たらこ』のクリスマス・アレンジVer。12月発売の特別DVD-BOXに収録されるようです(*´д`*)ハァハァ 否応なしにシャンシャンという鈴の音色が鳴り響く終始やかましい1曲なんですが、聖歌隊風のベレー帽を被ったたらこキューピーを見て、そのすべてを許しましたww ギザカワユスΣ(´д`;*)

[ 2006/11/19 21:37 ] 最近観たPV | TB(0) | CM(2)

『私の中の「いい女」』 中村中 

私の中の「いい女」(DVD付)前シングル『友達の詩』が自身のTV出演を機に火がつき現在ヒット中の、中村アッ(ryこと中村中のニューシングル『私の中の「いい女」』(11月15日発売)。 その前作の宣伝の一環とも言うべき”性同一性障害”(つまりはああ見えて性別は男!)の大胆公表にはただひたすら驚愕したんですけど、今作はその告白によって自分を曝け出す事に踏ん切りがついたのか、従来のファルセットを用いた透明感のある歌声ではなく、どう聴いても男声にしかきこえない言わば地声に近い形の歌唱で勝負した凛としたギターポップチューンに仕上がっており、彼女の新たな音楽性が切り拓かれただけでなく、リスナーやファンの持っている彼女に対する観念がガラリと一新される事請負の、色んな意味で衝撃的な1曲に仕上がってます。まぁ俺はこれまで何度か言及しているとおり、この曲生理的に無理っすww こんな事言ったらあかんのかもしれんけど、”世界的なソプラノ歌手とIZAM”ぐらい前2作との声質の落差が大きすぎて、正直気持ち悪いったらありゃせん・・・。しかも知ってか知らずか音程外しまくりのグラグラ歌唱で、前2作で見せた神がかり的なオーラの面影は皆無。受け入れるには、まだまだ時間がかかりそう・・・(;´Д`) ただ歌手にとって一番重要ともいえる時期に、このような思い切った楽曲を切るに踏み切った中村サイドのギャンブラー精神には、拍手を送りたいですwww

カップリングの『部屋の片隅』は、歌謡的要素の強いミディアムナンバー。こちらは従来の女声歌唱でしとやかに歌い上げており、渋みのあるメロディーラインとともに、あれよあれよと心に沁み渡ります。

更に来年元日には、1stフルアルバムのリリースも決定しています。期待大!

★★★★★☆☆☆☆☆
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今週のニューリリース:2006年11月第4週 

(赤色は注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字は個人的な購入予定CD)

11月22日発売

WON'T BE LONG(DVD付)ALL THE BEST (初回限定盤)(DVD付)GIFT+


シングル

えーっと今週、入りたての金がまた大挙してバイト先へと戻っていく事になりそうです_| ̄|○
というのも、シングルアルバムともに注目リリースが多すぎ!かつその中に購入したいほどそそられてるものが多いもので・・・。 主な注目作だけでも、エグと倖田來未のSPコラボのカヴァー曲、その彼らとチャートで首位争いしそうなBUMPの2年ぶりのニューシングル、ヒッキーみんなのうた、スキマAL先行シングル、Aqua映画主題歌、熊田曜子2作目、PUFFY奥田民生カヴァー、FOH海外プロデューサー起用第2弾、熊木杏里話題の1曲、SHOWTA.ドラマ挿入歌、RIZEのhideの伝説的名曲リメイク、傳田真央あらためMao/Dのデビューシングル、みのもんた意欲作、前作が好評だったSHALE APPLEのメジャー2作目、そしてDEATH NOTE主題歌のレッチリのシングルなど、かなりの量です。レビューの方も果たしてついていけるか・・・まぁ俺のことやから、すぐさま断念するやろうけどね( ´_ゝ`)


WON'T BE LONG:EXILE&倖田來未
涙のふるさと:BUMP OF CHICKEN
ぼくはくま:宇多田ヒカル
アカツキの詩:スキマスイッチ
千の夜をこえて:Aqua Timez
モノローグ:SHAKALABBITS
nukumori:MCU
愛すクリ~ムとMyプリン:美勇伝
slow:清春
EVERYBODY NEEDS MUSIC:HOME MADE 家族
うたかた:Kagrra.
kiss me kiss you again/秋物語:熊田曜子
働く男:PUFFY
SWEET NOVEMBER:Full Of Harmony
SNOW KISS:NIRGILIS
新しい私になって:熊木杏里
SO ADDICTED 247365:JAMOSA
艶男艶女のLOVEバラード:アデオス×アデージョ
Trans-winter ~冬のむこう側~:SHOWTA.
ピンクスパイダー:RIZE
マラカイト:ジン
Very Love-0.5℃:Mao/D

旅立ちの日に:白鳥英美子&トワ・エ・モア
underworld:メレンゲ
市民プールとスケートリンク:dorlis
夜の虫:みのもんた
赤いバラ/オーロラの下で:GARO Project
destiny:CHiYO
Brand New Breeze:カノン
オレンジ色:秋山奈々
don't look back:sacra
雪のツバサ:Redballoon
セレブレイション:Spirit
土曜日の魔法:尾関美穂
君の声:SHALE APPLE
矢印:Family~おかだ兄弟~
ずっと・・・:Ryuji
君の中で僕の中で:ナスカ
奇跡を望むなら・・・:JUJU
生きてりゃいいさ:加藤登紀子
Promise/君がいたから:鈴木美夏
春夏秋冬:カルテット
4次元方程式:C-999
Snow:Red Hot Chili Peppers



アルバム

アルバムも、まずCHEMISTRYベスト&ポルノ新作&ゴス新作というソニーの稼ぎ頭3組のAL同発。その他広瀬香美たん待望の新作、ヤイコ新作、みゆき新作、小松未歩初ベスト、中ノ森BAND2nd、椎名純平新作、APOGEE1st、ANATAKIKOU新作、R&BシンガーZoey2nd、Beatlesのマッシュ・アップ盤、先週のOasisに続く大御所バンドU2のベスト盤、Milianたんベスト、Frankie J3rd、Shayne Ward新作などなど、どれも気になるのばっか・・・。でも年末のリリースラッシュに比べたら、まだまだ序の口っぽww


ALL THE BEST:CHEMISTRY
m-CABI:ポルノグラフィティ
Be as One:ゴスペラーズ
IT'S A NEW DAY:矢井田瞳
ララバイSINGER:中島みゆき
GIFT+:広瀬香美
ONE-Venus of Rock-:THE ALFEE
小松未歩ベスト~once more~:小松未歩
Winter Mood:郷ひろみ
Do the Rock:中ノ森BAND
MARILYN IS A BUBBLE:FAKE?
Milestone:今井美樹
Wild flower:樹海
cruisin':椎名純平
Fantastic:APOGEE
ROCK IS HARMONY:アナログフィッシュ
Best Remixes:orange pekoe
よろこびの花が咲く~True Kiss~:宇徳敬子
Message Pie:ANATAKIKOU
PUZZLE:SPORTYS
テリー&フランシスコ 2:Terry&Francisco
NEW WORLD:BACK-ON
Acre Lane:Zoey
Love:Beatles(20日発売)
18 Singles:U2
Christina Milian Best:Christina Milian
Priceless:Frankie J
Doctor's Advocate-コプトンからの使者:Game
Love Album:Westlife
Shayne Ward:Shayne Ward
This Is Who I Am:Kelly Price
Between Friends:Tamia
[ 2006/11/19 19:19 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(9)






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