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『ALL SINGLES BEST』 コブクロ 

                          『風』 PV
ALL SINGLES BEST (初回限定盤)(DVD付)      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
Disc1 - 1. 君という名の翼  2. あなたへと続く道  3. ここにしか咲かない花  4. 毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-  5. Million Films  6. 永遠(とわ)にともに  7. blue blue  8. 宝島  9. 雪の降らない  10. 願いの詩 
Disc2 - 1.   2. YOU  3. miss you  4. YELL ~エール~  5. Bell  6. 轍 -Street stroke-  7. DOOR ~The knock again~  8. 太陽  9. 桜  10. 未来への帰り道 ~bonus track~
 

今回は、ストリート出身デュオ・コブクロのベスト・アルバム『ALL SINGLES BEST』(9月27日発売)をレビュー。その表題のとおり、シングルA面曲を完全網羅しているほか、ボーナストラックとして新曲『未来への帰り道』も収録された充実の1枚になっております(・∀・) 昨年のシングル『ここにしか咲かない花』の大ヒットで一気に世間に名を轟かせた彼らですが、それ以前もまさに名曲の宝庫!!是非これを聴いて、彼らの輝かしい軌跡をじっくり辿ってみて下さいなw

YELL~エール~/Bell轍-わだち-風雪の降らない街宝島

まずDisc1の主な収録曲を追っていくと、
速水もこみち主演の大コケドラマ『レガッタ』主題歌だった夏らしい最新シングル①『君という名の翼』、切ない旋律がシンプルなサウンドと溶け合う①カップリング曲②『あなたへと続く道』、30万枚オーバーの大ヒットを記録したレトロ・フレイヴァー溢れる名バラード③『ここにしか咲かない花』、所ジョージとのユニット”トコブクロ”としてリリースした楽曲のコブクロ弾き語りVer.④『毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-』、生活感のあるワードが多数登場するほっこりミディアム⑤『Million Films』、反復法を用いた歌詞が相手への強い愛情を活写する美しいピアノバラード⑥『永遠(とわ)にともに』、2人のエモーショナルな歌唱がよく映える眩いポップナンバー⑧『宝島』、その優しさのひしひし伝わる歌詞が何度聴いても秀逸な一押しウィンター・バラード⑨『雪の降らない街』、夏の高校野球テーマソングだった所為か、これを聴くといつでも熱が体に漲るミッド・チューン⑩『願いの詩』などなど、

こちらは最新シングルから遡った、まだまだフレッシュなオーラを放つ楽曲中心の構成になってます。

続いてDisc2の主な収録曲を追っていくと、
彼らの楽曲の中でも特に高く支持されている、うららかな人気バラードナンバー①『風』、彼らの色鮮やかなハーモニーに心行くまで浸れる1stアルバム”Roadmade”からのリカットシングル③『miss you』、最高位4位を記録しメジャーデビューの幕開けを華々しく飾った、ストレートに心へ響く激励歌④『YELL~エール~』、彼らの原点ともいえるストリート風のアレンジを新たに施し、臨場感をより高めた軽快な2ndシングル⑥『轍-Street stroke-』、メンバーの黒田俊介が一番最初に作ったといわれている希望に満ちたメッセージ・ソング⑦『DOOR~The knock again~』、若干ゆずチックの開放的なサウンドに乗せて送るテッカテカのサマーアッパーチューン⑧『太陽』、Disc-1-③に続きヒットを記録し、新たな桜曲のスタンダードの仲間入りを果たした劇的スロー⑨『桜』、そして”NTT西日本DENPO”CMソングとしても放送されている素朴な風情の新曲⑩『未来への帰り道』などなど、

こちらは若干懐かしくも感じる、前期~中期の頃の楽曲を中心に構成されています。

DOOR永遠にともにここにしか咲かない花桜(通常盤)君という名の翼

彼らお得意のゆったりしたバラードナンバーが全体の内の結構な割合を占めていますが、どれもいちゃもんのつけようがない名曲ばかりなので、中だるみしたりする事もまずないかと思います。こうやって改めてシングルが一堂に会したものを聴いたら、何か感慨深くなっちゃいましたw
あなたの好きな”コブクロ”は何ですか?(・∀・)ニヤニヤ

公式ページ


ちなみに本日9月30日の深夜24:30からテレビ朝日系にて、このコブクロの楽曲を題材にしたドラマ『一生忘れない物語』が放送されます!
前3話のオムニバス形式のドラマで、『風』原作の「そこにいた風」では菅野美穂が、「Million Films(同名曲原作)」では成海璃子が、そして「永遠にともに(同名曲原作)」では原沙知絵がそれぞれ主演します。どんな出来になってるのか非常に興味深いところやけど、時間帯的に寝てるかも。 ぁ

ドラマ『一生忘れない物語』 公式ページ

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『What's goin'on A.I.』 AI 

What’s goin’on A.I.      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. Intro  2. MUSIC  3. What’s goin’ on pt. 1  4. I Wanna Know  5. go find your way  6. We gonna  7. What’s goin’ on pt.2  8. No Way  9. Believe  10. ooh  11. Beautiful feat. Trey Songz (Remix)  12. Too Much feat. Rain (Remix)  13. Famous feat. Shaggy and Yalin  14. 未来  15. Love is… 


今回は、AIのニューアルバム『What's goin'on A.I.』(9月27日発売)をレビュー。
昨年、シングル『Story』がメガ・ヒットを記録し、一躍トップ・アーティストの仲間入りを果たした彼女の、メジャー後通産4枚目となるオリジナル・アルバムです。その地球に向かい歌っているかのようなアートワークからも分かるように、今作では、我々が思わず伏目勝ちになってしまいそうな全人類共通の問題にも真っ向から対峙し、切々と不特定多数の人間=リスナーに訴えかけるメッセージ性の強い楽曲が多数収録されています。クリエイター/客演陣にもおなじみT.Kura①②⑮をはじめ、Trey Songz、Rain(ピ)、ICEDOWN⑭、D/R Period⑥、Shaggy、DJ WATARAI④ら国際色豊かな錚々たるメンツが参加しており、購入前からそそられまくり!


主な収録曲を追っていくと、
②へとリンクするプロローグ①『Intro』、音楽の存在・効力を皆にも知ってほしいとばかりに等身大のスタイルで歌い上げる、T.Kura率いるGiant Swing Productionsが手がけた爽やかなアッパー・チューン②『MUSIC』、ひさびさにスリリングでキレのあるフロア・トラックに挑み、社会派リリシストとしての手腕を振るいに振るった先行シングル④『I Wanna Know』、志した目標を目指すかけがえのない人(彼女の妹に宛てた歌なんだとか)を遠くで見守る・・・というちょっぴりほろ苦いリリックが後を引くアンニュイめなミッド⑤『go find your way』、ラッパー・AIの弾丸フロウが楽曲を盛り上げるストリート性に長けた⑥『We gonna』、世間の惨状をことごとく提示した上で、平和を高らかに掲げる勇ましい⑨カップリング⑧『No Way』、今回新たにイントロを若干長くし収録となった(PV Ver.)、ドラマ主題歌に起用され自己最高位の2位を記録した麗しきバラード⑨『Believe』、R&B好きにはたまらないムーディーなネタ使いが心地よすぎるミディアム・スロー⑩『ooh』、韓国のトップスターRain(ピ)をデュエット・シンガーに迎えた硬質フロア・チューンのRemix⑫『Too Much』、こちらはジャマイカ出身のダンスホーラー・Shaggyとトルコでは名の知れたYalinを迎えた洗練された作りのピースフルなダンスホール・ナンバー⑭『Famous』、ICEDOWNが大いに参与しそのポップな作風がよく反映されている⑭『未来』、そしてラストはT.Kuraらしからぬ悠々としたトラックと彼女のしっとり歌唱に陶酔必至の重厚バラード⑮『Love is...』まで、

相変わらずファルセットの使用を極力抑えた力強い歌唱で、多彩な楽曲に挑戦している快作です。表現力もグッと凄みを増して、終始圧倒されてました。『Story』や『Believe』といったバラード作を経て、色々吸収したかな?w リリックもこれまで以上に率直なものがほとんどなので、彼女の言いたい事・伝えたい事が手に取るように解せたような気がします。 ただちょっと残念だったのが、インストや既発曲の配置が若干偏ってて構成が散漫気味に感じた事と、T.Kura氏の手がけた楽曲が思った以上に少なかった事(´・ω・`)ショボーン まぁ後者に関しては個人的すぎる不満なので、特に気にはしないでくださいw

★★★★★★★★★☆
公式ページ(ほぼ全曲試聴できます)

本日のシングルレビュー:2006年9月26日 


I WILLまずは加藤ミリヤのニューシングル『I WILL』(9月27日発売)。
今年3枚目となる新作は、シングルとしては『ジョウネツ』以来約1年ぶりとなるスケール感あるラブ・バラード。沢尻エリカ主演のホラー映画『オトシモノ』主題歌に起用されています。昨今の楽曲では何かと忙しなかったビートもひさびさに平静を取り戻し、おそらくこれまでの彼女の楽曲1しっとり聴ける曲に仕上がってるんではないかでしょうか。といっても、楽曲を纏う艶のあるグルーヴは依然健在。てかこのグルーヴ、彼女の存在そのものが発してるもんなんやなーと最近になってようやく痛感しはじめたっていうww 終盤のフェイクも切々と歌い上げていて聴き応えあり!そして極めつけは、彼女自身が手がけた、あまりにも直向きな愛を綴った歌詞。黙読しているだけでも感極まるその内容は、目覚しいほどの感動を通り越して、痛みにも似たやりきれない感情が心に滾るのを覚えます。その威厳さえ感じさせるふk・・・大人っぽいビジュアルのみならず、ますます成長を加速させる彼女の放った、新たなスタンダードナンバーです。カップリングには、RIP SLYMEの”One”をサンプリングしシーンに新風を吹き込んだ清清しいミッド・ナンバー『So gooood』と、ルパン三世のテレビSPのEDテーマに使用された楽曲のRemix『ミシェル~愛のテーマ~(Remix)』を収録。
★★★★★★★★★☆ 公式ページ


ALRIGHT!(DVD付)続いてDA PUMPのニューシングル『ALRIGHT!』
今や巷で大流行の飲酒運転で現行犯タイーホ||Φ|(|゚|д|゚|)|Φ|| されたSHINOBU容疑者が正式脱退後初となる新作は、売れっ子・今井大介がプロデュース業務に参加している明るくエッジーな真骨頂ダンス・アッパー。これまでどおりセルフ・プロデュース楽曲ながら、今回は今井が関与しているので、バイブスの感度がハンパじゃない!ISSAのヴォーカルも、緻密に設計が施されたメロディとトラックのおかげで、いつも以上に自慢の高音パートがよく通ってます(・∀・)ニヤニヤ 肌寒い日が増えてきた反面、まだまだ残暑が厳しいこの時期に聴くには持って来いな、程よくドライな1曲ですw
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ


Fallin’in or Not feat.SEAMOラストは若手実力派シンガー中林芽依のニューシングル『Fallin' in or Not feat.SEAMO』(9月27日発売)。
前作『Sympathy』以来実に1年1ヶ月ぶりとなる新作は、客演に同じ名古屋出身の先輩で、現在飛ぶ取り落とす勢いのアーティスト・SEAMOを迎えた超グルーヴィーなダンス・チューン。ちょっぴりほろ苦い歌詞とは裏腹に、サウンドは哀愁を一切払拭したキレのいいものになっており、メロディーのキャッチーさも相まって、一度聴けばクセになること請負です!また、ディスコのテイストをふんだんに盛り込んでおきながらも、独特の古臭さはまったく感じさせず、これまた好感触。(一応80'sの流れを汲んではいるらしいけどね・・・)まぁSEAMOのパートは実に無難な仕上がりではあったけど、中林は相変わらず若干16歳とは思えないほど歌唱力・表現力ともに抜群やし、彼女の新境地開拓を耳にするだけでも十分に価値がある1曲やと思いますよ^-^ カップリングには、ビートを効かせた切ないミッド・チューン『Cry a little』と、デビュー曲『Crazy Crazy Crazy』を沸々とさせるシャープなサウンドが錯綜するR&B調ダンス・チューン『baby,maybe』を収録。
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ  中林芽依 Wikipedia


『I WILL』               『ALRIGHT!』            『Fallin' in or Not feat.SEAMO』

『太陽』&『U-ka saegusa IN db Ⅲ』 三枝夕夏 IN db 

 今回は、今やGIZAの大事な稼ぎ頭になりつつある三枝夕夏 IN dbの同日発売のシングル&アルバムをレビューしまぁすw

太陽(初回限定盤)  

まずはニューシングル『太陽』(9月20日発売)。
今年4枚目となるシングルは、久々となるソフト・タッチのスローナンバー。作詞はもとより、作曲の方も彼女自身がガッツリ担当しており、そのオリジナリティを追求したドラマチックな旋律は、聴くものを魅了します。三枝の不安定極まりないグラグラヴォーカルも、今回は無理のない伸び伸びとした歌唱で、楽曲ともよく馴染んでいます。やっぱ彼女の歌声はバラード向きってことなんかなぁ。

カップリングの『月』は、その1曲目と対を成すタイトルが示すとおり、変則的なビートを刻むリズミカルなトラックが心躍らせる和やかなミッド・ナンバー。1曲目と共通してるのは、凄く素朴な味わいやって事かなぁ。ちなみに同日発売のアルバムには両曲とも未収録です。

★★★★★★★★☆☆

U-ka saegusa IN dbIII(初回限定盤)(DVD付)  

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. 飛び立てない私にあ
なたが翼をくれた  2. ジューンブライド~あなたしか見えない~  3. 君の愛に包まれて痛い  4. 愛のワナ  5. 夏のフォトグラフ  6. 君の中に僕の居場所を探したい  7. もう自分が自分に嘘をつかないように  8. 明日に降る夢よ  9. 100もの扉  10. 空飛ぶあの白い雲のように  11. Everybody Jump  12. Fall in Love  13. 愛言葉  14. Honey 


続いてニューアルバム『U-ka saegusa IN db Ⅲ』(9月20日発売)。
前作『U-ka saegusa IN dbⅡ』以来約1年10ヵ月ぶりとなる随分ひさびさなアルバムです。
この間6枚(愛内里菜とのSPユニットを含むと7枚!)ものシングルをリリースしてきただけあり、当のアルバムはシングル曲のオンパレード状態となっておりますww

主な収録曲を追っていくと、
倉木麻衣で御馴染みの作家・大野愛果が手がけた、GIZA節全開の長文タイトルが目を引く疾走感溢れるスリリングなナンバー①『飛び立てない私にあなたが翼をくれた』、温かい光を帯びたしなやかなマリッジ・バラード②『ジューンブライド~あなたしか見えない~』、ガールズ・ロック一直線のキュートでエッジーなナンバー③『君の愛に包まれて痛い』、その③からのコケティッシュな流れを受け継ぐポップ・ロック④『愛のワナ』、かつての恋を懐古するどこか物悲しげなある種の王道チューン⑤『夏のフォトグラフ』、間延び系サビメロが妙に耳に残る三枝作曲の⑦『もう自分が自分に嘘をつかないように』、開放的に弾けるデジ・アッパー⑧『明日に降る夢よ』、”名探偵コナン”のアニメ化10周年を記念し、愛内里菜&スパークリング☆ポイントとのコラボが実現したポジティブな溌剌チューン⑨『100もの扉』、同事務所の岩田さゆりに歌詞提供をした楽曲のセルフカバー⑩『空飛ぶあの白い雲のように』、Being/GIZA運営のライブハウス”hillsパン工場”でのライブをテーマに制作された臨場感ある痛快アッパー⑪『Everybody Jump』、そしてうっとりミッドな前半とノリノリロックンロールな後半の2部構成からなる大団円⑭『Honey』まで、

取っ付きにくいマニアックな要素を一切排除した、彼ららしい肩肘を張らない単純明快な作りのポップ・アルバムになっています。冒頭でも述べているとおりキャッチーなシングル曲が多く軒を連ねているので、これまで三枝を愛聴してきたファンならずとも極めて聴きやすい構成になっているんちゃうかなぁw ただGIZA臭はそれなりにしますので、念のためw(;´∀`)・

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

本日のシングルレビュー:2006年9月25日 

ほんまはこの倍の数のCDをレビューしてたんですけど、あっけなく消えましたウワァァァンヽ(`Д´)ノ

君が最高!(初回限定盤)まずはパク・ヨンハのニューシングル『君が最高!』。2006年一発目となる新作は、驚くほどキラキラした瑞々しさを放つポップさが”最高!”なアップ・ナンバー。これまでバラード曲を多く歌ってきたイメージが強い彼だったんですが、今作ではそれが思い切り覆されてしまいました。でも弾けた曲も案外はまってますw というのも、作曲にポルノグラフィティの楽曲で知られる本間昭光を迎えているんですよねぇ。どうりで抵抗なく聴けてしまうわけだ(ノ´∀`*) 更にカップリングの『Ready Go Lady Go』ではロッキッシュな、『Distance』ではダンサブルな音構成のアップ・チューンに挑戦しており、彼の新たなポテンシャルを引き出す絶好の機会になったといえる1枚です。
★★★★★★★★★☆ 公式ページ


恋のPecori Lesson (通常盤)(DVD付)続いてGorie with Jasmine&Joannのニューシングル『恋のPecori Lesson』。ワンナイでもおなじみのキャラものソング第3弾は、映画”天使にラブ・ソングを”で一躍注目を浴びた『I Will Follow Him』が原曲のチア向けダンス・チューン。・・・っていっても、何せ当のGorieは毎回のごとく歌唱を放棄してるも同然やし(PVではそれなりに奮闘してるけど)、曲も正直レビューするほどの出来かなぁと考えたりもしたんですけど、これだけは言わせてください・・・うちの店で、全 然 売れてません('A`) そもそもあのハローキティとコラボまでしたのに、メディアにさえまともに取り上げてもらえてないですしねwww 元々興味なくてむしろウザいくらいだったので、その惨状を目の当たりにして、正直嬉しかった(ノ´∀`*) あ、でも店のためには売れて欲しいかな・・・ ぁ
★★★★★★☆☆☆☆


続いてnavy&ivoryのニューシングル『ねぇ』
シングル『指輪』をヒットさせたことでも知られる彼らの新作は、美麗すぎるメロディと健気で無垢な歌詞に心奪われるスローバラードナンバー。『ねぇ ねぇ』と絞りだすように発声するサビでは、その神聖なムードに感極まって泣き出しそうになってしまうほど。メロディー上で滑らかに流れていくヴォーカルも相変わらず味わい深いです。これまで彼らは数多くの名バラードを生み出してきており、今作も言わば真骨頂といえる楽曲ではあるんですが、これまで以上にシンプルでスタンダードなこの曲は、並々ならぬ感動を与えてくれるはずです!カップリングには、その繊細な世界観に吸い込まれそうになるピアノバラード『花束~Bouquet』と、片想いをしている男性の視点で描いた切ないミッドナンバー『それでもいいの?』を収録。 
★★★★★★★★★☆ 公式ページ


BRAND NEW DAYラストはFull Of Harmonyのニューシングル『BRAND NEW DAY』
今年初となる新作は、『So Sick』『Stay』などの名曲を生み出し、日本でもデビューアルバムがヒットしたUSのR&BシンガーNe-Yoをエグゼクティブ・プロデューサーに迎えた、お洒落でソフトなミッド・ナンバーになっています。FOHの希代の音楽センスをいとも自在にコントロールする、Ne-Yoの非凡ともいえる気張らず直向きな作風・プロダクション能力にはひたすら頭が下がりますわぁ。ただもっと本格的なR&Bを仕掛けてくるやろうと踏んでいたので、そのあまりにも控えめでポップな曲調に軽く肩透かしを食らいましたw あとヴォーカル・ディレクションの方も全面的にバックアップしてるんですけど、曲中『トゥ~ルットゥ~♪』というアドリブ・パートが頻繁に登場して、若干ウンザリ('A`) まぁ結果的には、FOHの今後の音楽活動へのいい刺激になった有意義なコラボになったとは思いますけどね^-^; カップリングの『KABUKI道』は、従来のFOH節が息づくガンガン系R&Bアッパーチューンです。
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ


『君が最高!』             『BRAND NEW DAY』

今週のニューリリース:2006年9月第4週 

(赤色は注目作、太字は要注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽。)

9月27日発売

What’s goin’on A.I.ア・パブリック・アフェアI WILL


シングル

今週のシングルは、大物と呼べるアーティストのリリースがなし('A`) まずは絢香のニューシングル。11月発売予定の1stアルバムからの先行シングルとなります。続いてDJ OZMAの3枚目。またも韓国産楽曲のカバーになります。続いてSOUL'd OUTの新作。男気を感じる勇ましいナンバーです、そして今週の注目は若干16歳のシンガー中林芽依の約1年1ヵ月ぶりの新作。今回はSEAMOを引き連れてのダンス・アッパーに仕上がっています。その他、元DAIの伴都美子の新作、加藤ミリヤ映画主題歌、一流ホスト軍団AcQuA-E.P.のデビュー作、ひっそり発売DA PUMP新作などなど。


三日月:絢香
One Night:DJ OZMA
Straight Destiny:SOUL'd OUT
閃光:伴都美子
I WILL:加藤ミリヤ
few lights till night:Dragon Ash
禊-MISOGI-:AcQuA-E.P.
ダズリングスープ/シルク:SHAKALABBITS
ALRIGHT!:DA PUMP
うらら:中沢裕子
KIKI The Pixy:The Birthday
hyper chord/hyper kids~東海大学物語~:PENICILLIN
ひとりよりふたり:Fayray
めぐり逢い/Same Old Story~男の生き様~:西城秀樹
青いハンカチ~君がくれた夏の日~:ワンダーボーイ
Breezin':Cornelius
ロックンロールと五人の囚人:髭
青い鳥:渡辺美里
誰も知らない歌:the Soul
Fallin' in or Not feat.SEAMO:中林芽依
Diary:sacra
リトリ:kannivalism


アルバム

アルバムではまず、コブクロのベスト盤が登場。ヒットシングル網羅の超強力盤です。続いてAIの新作。R&Bシンガーとして更なる進化を遂げた彼女のメジャー後4作目のアルバムです。続いてhitomiの新作。昨今の彼女の楽曲はシングル作だけでも外れがないですからねぇ~注目です!
洋楽では、かつて鮮烈なデビューを飾ったバンド・Evanescenceの2ndが登場!!更に今やすっかり大人の女性の風格を醸すJessica Simpsonの4thアルバムも発売と、まだまだ大物リリースは続きます。その他、今井絵理子あらためellyの新作、つじあやのミニ、先日解散を発表したLa'cryma Christiのラストアルバムなどなど。

ALL SINGLES BEST:コブクロ
What's goin'on A.I.:AI
LOVE CONCENT:hitomi

Johnny Hell:浅井健一
Neverland:elly
はじまりの時:つじあやの
7 Days:”E”qual
裸になったら誰でも同じ:TRA
WHERE THE EARTH IS ROTTING AWAY:La'cryma Christi
コップポーン:Dt.
20Y.O.(DVD付):Janet Jackson
Open Door:Evanescence
Song From The Labyrinth:Sting
A Public Affair:Jessica Simpson

[ 2006/09/24 22:25 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(6)

『Live Goes On』 SEAMO 

Live Goes On(初回生産限定盤)(DVD付)     

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングル曲、ピンク色:シングル曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. What's Your Name?  2. ルパン・ザ・ファイヤー  3. 海の家  4. Mr. Girl Hunter  5. ANTI HERO featuring KURO(from HOME MADE 家族)  6. 心の声 featuring AZU  7. アナウンス~Interlude~  8. Rhyme Jet Coaster  9. 怒りの鉄槌 featuring 長州小力  10. Champion Road  11. Twilight Gemini  12. Golden Time featuring カルテット & 手裏剣ジェット  13. マタアイマショウ  14. オヤスMidnight  15. ルパン・ザ・ファイヤー (<仮>Big Band Version) *Bonus Track  16. マタアイマショウ (Orchestral Version) *Bonus Track 

今回は、名古屋屈指のエンターテイナー・塾長ことSEAMOのニューアルバム『Live Goes On』(9月20日発売)をレビュー。今年3月リリースのシングル『マタアイマショウ』で一躍ブレイクした彼の、SEAMO名義で放った通産2枚目のアルバムになります。今作にはそのヒットシングル⑬や最新シングル②も収録されています。

主な収録曲を追っていくと、
新規ファンにも分かり易い単純明快な自己紹介ソング①『What's Your Name?』、”ルパン三世のテーマ”を豪快にサンプリングした最新ヒット曲②『ルパン・ザ・ファイヤー』、甘~いトラックがドライブを心地よく演出してくれそうな爽やかなポップ・チューン③『海の家』、これぞSEAMO、いやシーモネーター!と思わず唸った破廉恥なリリックが刺激的なヘビーデジロック④『Mr.Girl Hunter』、BENNIE KのYukiが作詞・作曲に関わった、女声ヴォーカリストAZU客演の切なくスムージーなミッド⑥『心の声』(↑PV)、プロレスラー長州力の入場テーマ曲”POWER HOLE”をサンプリングし、更に芸人・長州小力が煽り役で参加しているユニークな仕上がりの⑨『怒りの鉄槌』、サッカーをモチーフにした超ポップな軽快チューン⑩『Champion Road』、彼のハイトーン・ヴォーカルがアルバム中最も映えているドリーミーなミッド⑪『Twilight Gemini』、同郷の盟友・カルテット&手裏剣ジェットが客演参加した和気藹々としたムードが微笑ましい軽やかなHIP POPチューン⑫『Golden Time』、その胸が締め付けられるメロディーとリリックが大いに支持され、今尚売れ続けている出世曲⑬『マタアイマショウ』、そしてボーナストラックとして収録されている、ビッグ・バンドアレンジが施されまた全く違った感覚で堪能できる⑭『ルパン・ザ・ファイヤー(Big Band Version)』と、壮大なスケールで送る『マタアイマショウ(Orchestra Version)』まで、

激ポップなものからコアなものまで、柔軟なフロウでどんな楽曲もこなしてしまう塾長にあらためて脱帽した1枚でした。まぁ基盤となってるものはポップではありますがw あと『マタアイマショウ』がヒットした事を受けてか、誰でも取っ付きやすいメロウめのミッドチューンが割と多く収録されてたのが目に付きました。まぁ均整の取れた選曲・曲順なので、これに関してはそこまで鼻に付かなかったのでOKw 多彩な客演陣も凄くいい味出してましたねぇ。特に6曲目のAZU。これまでノーマークだったんですが、一気に俺の注目株へと躍り出ました。シーモネータ時代(SEAMOの前身)からのファンの方にも広く受け入れられそうなお気楽な1枚です(ノ´∀`*)

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(数曲試聴できます)

EXILE 新メンバーケテーイ(・∀・)&豚。 

そろそろ寝ようかなーと思い最後のネットサーフィンをしていたところ、このニュースを見つけてしまい、緊急投稿。

EXILE

えー先ほど、EXILEの新メンバーが決まりました。http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20060922_002/
名前は、田崎敬浩、21歳。最終候補者6人の中で、如何にも清木場の代わりとなるビジュアル要員で残っていますよーよういん的なオーラを醸してて(他の候補者は正直結構ひどいよね( ´,_ゝ`)プッ)、決定前から色んな意味で目に付いてたんですが、彼になりましたか・・・。んー実を言うと、今日武道館でオーディションがネットで生中継されている事を、思いっきり忘れてましてwwwwww('A`) なので、これまた詳しい事はまだ言及出来ないんですけど、何かイマイチ華ないよなぁ。てか最終候補者の中で魅力的に感じてた人が一人もいないわけだが( ゚Д゚)ポカーン
まぁひとまず決まったっというニュースだけお伝えしときますw 何せ、このブログでは何だかんだ言いつつも、約半年前からこのニュースを追い続けていましたのでねww そのクセこの抜けっぷり・・・あーどうしようもないな_| ̄|○ ちなみにうちのブログ・・というか俺は、当初からネスミスの出来レースじゃないか?と睨んでたんですけど、見事に外れてしまいましたw申し訳ない(*_ _)人

今後の彼の予定としましては、先日お知らせしたように11月発売の倖田來未とのコラボシングル『WON'T BE LONG』には参加せず、その後に発売とみられる10月のドラマ主題歌になるシングルから正式にヴォーカルとして加入するとのこと・・・。じゃああの予告でO.A.されてたのなんだお・・・まぁ、いいけどさ・・・・・・(´・ω・`) ただ俺が懸念してるのは、これから更に激化するであろうエイベ糞の”第二期エグゴリ押し”。オーデの宣伝費だけでもとんでもない金額が飛んでいったはずなので、こりゃーこれまで以上に売れてもらわないとエイベとしては割に合わないでしょうねwww そんな実際は殺伐としているであろう華やかな業界の渦中に先ほど飛び込んだ田崎君ですが、この先どうなることやら・・・。 ひとまずこれだけは一応言っときますw

『加入お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!』

EXILE 公式ページ



次に、今日記事にしようかどうか迷って、結局見送ったエイベ関連のニュースについてちょこっとw
misonoが公開ダイエットに挑戦!目指すは-14キロ
misono
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200609/gt2006092201.html

詳しい事は↑のURLを参照にしてくださいw

ご存知、今や”倖田來未の妹”という異名を持つ味噌野ことmisonoさんの話題です。
この画像ねー朝のスポーツ新聞に大々的に掲載されてて、思わず『絶対アホやろ!』と口走って失笑してしまいましたよwww もちろんダイエットに挑戦する事がではなく、この写真を撮影するのに踏み切ったって事がねww まさに”これなんて豚?”状態ですよ。ポチャポチャやん。くびれないし・・・。でもこれぐらいのレベルなら許容出来る男性結構多そう・・・。ちなみに俺は断じて無理('A`)
まぁ現在の体重は56.2㌔だと潔く公表したのは、本気でダイエットする気があるという強い意気が感じられて好感触でしたけど、56㌔かぁ・・・。多く見積もって50㌔ぐらいだろうなーと踏んでたので、軽くショック('A`) でもそれ以上にビックリしたのが、デビュー時は42㌔だったと言う事!絶対嘘やーんww 当時からすんげぇポチャーリ体型やったのにww

ちなみにこのダイエット企画の模様は、MTVで随時放送されます。

追記:このブログのアクセス解析をチェックしたところ、昨日付けの検索1.2フィニッシュのキーワードが”misono” ”デブ”でワロタwwwww

『FutureSex/LoveSound』 Justin Timberlake 

なんかオサーンになったおね。
フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ      

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. Futuresex/Lovesound  2. Sexyback feat.Timberland  3. Sexy Ladies/Let Me Talk to You (Prelude)  4. My Love feat.T.I.  5. Love Stoned/I Think She Knows (Interlude)  6. ...What Goes Around...Comes Around (Interlude)  7. Chop Me Up feat.Timberland&Three 6 Mafia  8. Damn Girl feat.will.i.am  9. Summer Love/Set the Mood (Prelude)  10. Until the End of Time  11. Losing My Way  12. (Another Song) All Over Again  13. Pose feat.Snoop Dogg

今回は、Justin Timberlakeのニューアルバム『Futuresex/LoveSounds』(日本盤/9月20日発売)をレビュー。全世界を震撼させグラミー賞も多数受賞したソロデビュー作『Justified』より約4年ぶりとなる、通算2枚目のオリジナル・アルバムになります。ポップ・グループ'N Syncの活動休止を受けてのソロデビュー以来、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで時代を駆け抜けてきた彼。早速今作からの1stシングル『SexyBack』も、ビルボードのシングル・チャートで現在堂々の1位を快走中です。プロデューサーには前作に続きティンバことTimberlandと、Black Eyed Peasのメンバー・will.i.amの2名を主に起用しています。

主な収録曲を追っていくと、
初っ端からティンバ節炸裂のネットリした音使いが憎らしいタイトル・チューン①『Futuresex/Lovesound』、立体的な打ち込みサウンドとHookでのフレーズ・ループが一気に洗脳へと追い込む只今ヒット中の1stカット②『SexyBack』(PVは↑)、めまいさえ起こしそうな奇異トラックが妙に癖になる③『Sexy Ladies/Let Me Talk To You』、ティンバの自由すぎる作風がよく反映されたマニアックなサウンドが中毒者続出を予感させる2ndカット④『My Love』、繊細なメロディーラインを縫い合わせるように優しく歌い上げる悲嘆ミッド・チューン⑥『...What Goes Around...Comes Around』、サウス的アプローチで煽り立てるフロア・チューン⑦『Chop Me Up』、JAW BREAKERS(Justin and will.i.am)プロデュースの甘酸っぱさ満点のファンク・チューン⑧『Damn Girl』、メロウさと切なさを併せ持ったメロディー&ウィスパー・ボイスと硬質ビートとのコントラストが面白い⑩『Until the End of Time』、それなりの規模のコーラス隊がバックを固めるゴスペル・ベースの社会派チューン⑪『Losing My Way』、甘いハスキー・ヴォーカルに終始酔いしれる、このアルバム唯一ともいえる正統派バラード⑫『(Another Song)All Over Again』、そしてSnoop Doggを客演に迎えたディスコ意識のフラットなダンス・チューン⑬『Pose』まで、

とかく、良くも悪くも色んな意味で濃い1枚です。人によっては拒絶反応起こしちゃう人もいるかも。俺の場合、あまりにティンバ色の強すぎる変態ダンス・チューンが並ぶ前半に、正直最初はかなり引いてリタイア寸前の段階までいったんですけど、今ではだいぶまともに聴けるようになりました。この人の作る曲ってアクが強いものが多いから、元々結構苦手だったりするわけですよ('A`) 前アルバムでは、いい意味で個性を消した名曲が多かったのに・・・。
まぁそもそも根底にあるコンセプトからして断じて違う2枚やし、こうなってしまうのも仕方ないっちゃ仕方ないように感じるんですが、『Rock Your Body』のようなキャッチーな楽曲が多数収録される事を大いに期待してた俺には、非常に口惜しい仕上がりに感じました。おそらくJustinに対する古い固定観念をまだ捨て切れてないんよな・・・_| ̄|○ あ、will.i.amは実質2曲のみの参加でしたけど、相変わらずいい仕事してますよ(ノ´∀`*) まぁまとめると、悪くはないと思うけど、太鼓判を押すのにはどうも躊躇してしまう何とも微妙な1枚でしたねぇ。最後に余談ですが、ブックレットの最後から3ページ目のJustinの、ポーズの不可解さに吹いたww

★★★★★★★☆☆☆
レコード会社 公式ページ(日本/全曲試聴できます)

本日のシングルレビュー:2006年9月22日 

I remember you (通常盤)まずはYUIのニューシングル『I remember you』。雨音薫に扮し発売した前作『Good-bye days』がスマッシュ・ヒットを記録した彼女の新作は、柔らかなメロディが滑らかに流れていくアコースティックなミッド・チューン。歌詞やPVにも登場するように、聴いているとその爽やかな音色から、自ずと海を彷彿させられました。今回のヴォーカルは、要所要所で表情を瞬時に切り替えてみたり若干力んでみたりと、表現方法がこれまでの楽曲中最も多彩で驚かされました。『Good-bye・・・』のヒットで一皮剥けたか?w>YUI ただ相変わらず、A面曲の曲調は実にワンパターンやなぁ。(´・ω・`) カップリングには、畳み掛けるように歌うアンニュイなアップチューン『Cloudy』と、ヒット曲のアコースティックVer.『Good-bye days(YUI Acoustic Version)』を収録。 
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)


君のために僕が盾になろう続いてRAG FAIRのニューシングル『君のために僕が盾になろう』。ゆるやかなテンポで展開するタイトル曲は、馬鹿正直ながらストレートな言い回しにほっこりするラブ・ソングに仕上がっています。これまでどおり重厚で複雑なコーラスに重点を置きつつも、トラックはビートにメリハリを効かせた割かしスムージーなものになっており、彼らの楽曲アプローチにしてはなかなかの斬新さを纏っているんではないでしょうか。更に今回はサングラスがシンボルの土屋ではなく、加藤慶之がメイン・ヴォーカルを務めており、その新鮮な聴き心地はより倍増。『Sheサイドストーリー』などでもメインを務めていた彼ですが、その安定感のある歌唱力はおそらくメンバー1でしょう。その彼主導のコーラス・ワークはまた絶品ですよ^-^ 10月4日には、ニューアルバム『オクリモノ』の発売も決定しています。 ★★★★★★★★☆☆ 公式ページ


How Are U?続いて安良城紅のニューシングル『How Are U?』
可愛らしいポップ・チューンのタイトル曲は、R&Bテイストの爽やかなトラックにのせ、彼女が屈託ない瑞々しいヴォーカルを惜しげもなく披露しています。曲調は、BoAの『Shine We Are!』にも通ずる透明感のある軽快さ、とでもいうんかなww プロデュースは、最近ではケツメイシの『男女6人夏物語』や倖田來未の『Lies』を手がけ独自の世界観を発揮したYANAGIMAN。そしてコーラスには、教育テレビ系『新感覚☆キーワードで英会話』に安良城とともに現在出演中の藤岡正明が参加!思わず顔がほころびましたw カップリングには、小気味よく刻むギターがえらく情熱的なナンバー『Surrender』と、1曲目同様藤岡がコーラス参加したCindi Lauperの不朽の名作『Time After Time』のカバーを収録。 
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ(試聴できます)


僕らの一歩ラストはTRICERATOPSのニューシングル『僕らの一歩』
今年3枚目のシングルなる新作は、肩の力の抜けた和田(平野レミの息子!)さんのヴォーカルと、穏やかなサウンドにベテランの余裕さえ感じる心温まるスロー・チューン。冬を彷彿させるフレーズをたくさん盛り込んだ歌詞は、主人公たちの繊細な表情やまわりの情景の細部までもが明瞭に目に浮かぶ、普遍的で微笑ましい内容になっています。ここ最近は疾走ナンバーが多かった彼らなんですが、こういうしっとり系ラブ・ソングも大の得意で、今回も聴き手の期待を決して裏切ることなく、じんわり聞かせてくれています。ポップなコード進行がまたいいんだなー。カップリングの『Breaker』は、ガナりヴォーカルと痛快なサウンドが程よくスパイシーなロック・チューン。また11月1日には、ニューアルバム『LEVEL 32』のリリースが控えています。
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ(試聴できます)


『I remember you』         『君のために僕が盾になろう』
  

『How Are U?』            『僕らの一歩』

  

『REAL YOU』 山田優 

正直やっとかーって感じw>ソロデビュー

     

という事で、山田優のソロデビューシングル『REAL YOU』(9月20日発売)。
ご存知、雑誌『CanCan』専属モデルで、女優としても活躍する彼女のデビューシングルとなります。以前所属していたグループ”y'z factory”で既に音楽活動は経験済なので、厳密には”ソロ”デビューシングルとなります。

タイトル曲は、躍動感溢れる情熱的なハウス・トラックと艶やかなメロディーがダイヤモンドの如く鋭く光るダンス・チューン。彼女出演の映画『アキハバラ@DEEP』挿入歌として起用されています。

作詞はその『アキハバラ@DEEP』の原作者である石田衣良が担当しており、確たる信念を持った主人公を力強く描写しています。メロディーもサビの伸びやかな高音が気持ちよくて、全体的にも極めてキャッチー。カラオケとかでも歌いやすそうですねw ハウスなので拍の感覚も掴み易いやろうし。そして以前から音楽番組などでも披露されているとおり、彼女の歌唱は思わずため息ふが漏れてしまうほどに安定感抜群。y'zの時からほんまに上手かったから、基盤となるものは全部その頃に培ったものなんでしょうねぇ。ファルセットも艶麗で、思わず聴き入っちゃいましたw

・・・まぁ、こうして楽曲を褒め殺してる俺ですけど、タレントとしての彼女は、正直そこまで好きじゃなかったりw スタイルは抜群にいいと思いますよ?思うけどなーんかが足りない(' A `)
でも音楽活動の方は、今後の方向性がどう定まるのか激しく興味あるなぁ。次回作が楽しみです。(あればいいな・・・。

★★★★★★★★★☆
レコード会社 紹介ページ(試聴できます)

倖田&WaT&HI-D&エグ&ドリカム&木梨 

今回は気になった音楽ニュースをいくつかー。

木梨憲武×HI-Dが新ユニット!!
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200609/gt2006092002.html
タイトルは『二人だけの世界』で、10月18日発売。何でも芸能活動の一方で、クラブなどでライブ活動も定期的に行っていたとんねるずの木梨が、同じくライブが活動の中心となっているHI-Dとデュエットしたところこれがかなりの評判で、そのままとんとん拍子でCD発売へと事が運んだんだとか。木梨の歌唱力に関しては、80年代の”とんねるず”や90年代の”野猿”で実証されているとおり、芸人にしてはかなりの歌唱スキルをお持ちなので問題ないんですが、とりあえず物凄い異色の組み合わせなんですよねぇービックリっすよww そしてそれがまたR&B楽曲だというんで、これはチェックしないわけにはいかないww HI-Dが関わるなら、かなり本格的ものが出来そうな(゚∀゚)ヨカーンがするし。ちなみにユニット名は『あじさい』で、木梨×HI-Dのツイン・ヴォーカルをはじめとするメンバー7人の大所帯になります。PVも作ってほしいなぁ(ノ´∀`*)

EXILE×倖田來未が期間限定ユニット!
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060919-OHT1T00065.htm
タイトルは『WON'T BE LONG』で、11月22日発売。そう、1990年にバブルガムブラザーズが歌いミリオンヒットを記録した同名曲のカバー、という事らしいんですよねぇ。今回は、従来のエグメンバー5人+そこに新加入のAKIRA+倖田來未という7人編成だそうで、9月22日に決まるとされるエグの新メンバーは参加しないとの事。ヴォーカル・パートは、デュエット・ヴァージョンに新しくアレンジされるという事で、カバー曲といえども、目新しく感じるコンテンポラリーな仕上がりになるんではないかなぁと予想してます。ただねーこういう不朽ともいえる楽曲をいとも安直にカバーしてしまうエイベの体質が実に目に余るんですよねぇ。特にエグは、'03年に発売した同じく90年代のヒット曲のカバー『Choo Choo TRAIN』と、'05年に発売したGLAYとの”コラボ”作『SCREAM』がいずれもスマッシュ・ヒットを記録しており、こういうエンタメ系企画には完全に味をしめているはずなので、そういった商業的成功を見越した関係者の高笑いしてる様が目に浮かぶようで、あんまり前向きには見れないなぁ・・・。まぁ肝心な楽曲をまだ聴いてないので、この件に関してはあまり言及出来ないんですけど、とりあえず冬季の注目作ではありますね。倖田來未(女声)パートがどういう風に投入されるのかとかは結構興味あるし。ちなみにエグは、これの前後にエグ名義でのシングル(ドラマ主題歌のミッド・ナンバー)が控えてるようなんですが、これまた新メンバーは不在の模様。このまま新メンバーが参加しないまま迷走しそうで、そこらへんちょっと懸念してるんですがね・・・。

WaT ニューシングル!
タイトルは『Ready Go!』で、11月1日発売予定。本人らがサポーターも務めるTBS系『2006 世界バレー』オフィシャル・テーマソングに決定しています。カップリングには、タイトル曲の別Ver.が多数収録されるとのこと。これまで実にコンスタントに作品を発表している彼らですが、おそらく今年最後となるであろうリリース作品がどんなものになっているか、興味ありますw

DREAMS COME TRUE ニューシングル!
タイトルは『今日だけは/タイトル未定』で11月29日発売予定。今回は見ての通り両A面仕様になってます。てかシングルは約1年ぶりの発売になるんやな・・・さほどそんな気がしないのは何故・・・。1曲目の『今日だけは』は、兼ねてから彼らの楽曲が起用されていた『ロッテ ガーナミルクチョコレート』の新CMソングに起用が決定。今回はなんでも”なかよし”がテーマの和気藹々とした楽曲になるんだとか。もう1曲のタイトル未定の方は、彼らの真骨頂・冬の王道ソング!(*´д`*)ハァハァ 更に!カップリングには、90年代に発表した名曲『SWEET SWEET SWEET』を、主にUSで活躍するHip Hop/R&Bアーティスト・Akonを交えて新録・収録とのこと!出来上がりが全く想像できねぇ・・・。冬を彩る3曲収録の強力な1枚になりそうです!

[ 2006/09/20 18:18 ] 音楽ニュース | TB(0) | CM(6)

『BEST of UETOAYA-Single Collection-』 上戸彩 

                     『下北以上 原宿未満』 PV
 BEST of AYA UETO-Single Collection-COLLECTOR’S EDITION(DVD付)       

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. Pureness  2. kizuna  3. Hello  4. MESSAGE  5. PERSONAL  6. 感傷  7. MERMAID  8. 微熱  9. 愛のために。  10. 風  11. 贈る言葉~シングルバージョン~  12. あふれそうな愛、抱いて  13. 涙をふいて~o.s.c.mix~  14. ウソツキ  15. 夢のチカラ  16. 風をうけて  17. 笑顔のままで  18. 下北以上 原宿未満

Pureness  (CCCD)Hello (通常)微熱          (CCCD)あふれそうな愛、抱いて (CCCD) 風をうけて笑顔のままで

今回は、歌手のみならず女優としても活躍する人気ティーン・アイドル上戸彩の初ベスト盤『BEST of UETOAYA-Single Collection-』(9月20日発売)をレビュー。

そのタイトルのとおり、Z-1(彼女がセンターを務めていたチャイドルグループ)解散後、彼女がソロ名義で発売したシングルA面曲が網羅され、更に藤井フミヤが担当した主演ドラマ『下北サンデーズ』の主題歌『下北以上 原宿未満』のカバーまでもが収録された、かなりボリュームのある1枚になってます。彼女自身の歌唱力は、正直中の下といったところですが、楽曲はどれもすこぶるキャッチーで、毎回のように琴線をくすぐられていたので、普段この手のベスト盤はスルー気味な俺も、割とすんなり購入に踏み切れましたw

主な収録曲を追っていくと、
T2yaが手がけた記念すべきソロデビュー曲①『Pureness』、ちゃちぃ家庭用カラオケ機器のCMソングだったのが今でも非常に印象深いシリアス・ポップ②『kizuna』、卒業をテーマにしんみりと歌い上げるスローバラード③『Hello』、HALが手がけた爽やかなサウンドが初夏を彩った④『MESSAGE』、アニメ”金色のガッシュベル”EDテーマだった④との両A面曲⑤『PERSONAL』、彼女が初主演した超低視聴率ドラマ『ひと夏のパパへ』主題歌だった愁いあるミッドナンバー⑥『感傷』、巨匠・伊秩弘将が手がけた際どい歌詞がスリリングな曲調や線の細い彼女のヴォーカルとびっくりするぐらいよく絡む⑧『微熱』、こちらもベテラン・織田哲郎が手がけた、超がつくほどマンネリなサビメロがやけに鼻につく主演ドラマ『エースをねらえ!』主題歌⑨『愛のために』、沖縄フレイヴァー溢れるサウンドが心穏やかにする⑩『風』、言わずと知れた卒業シーズンの名曲をレトロな風情漂うアコースティック・アレンジでカバーした⑪『贈る言葉』、爽快感タップリのサビに彼女の不安定ヴォーカルが乗っかった⑫『あふれそうな愛、抱いて』、THE ALFEEの高見沢俊彦が手がけた、シチュエーションによっては聴いているだけで見る見る闘志が滾りそうな主演ドラマ『アタックNo.1』主題歌⑮『夢のチカラ』、彼女が愛聴するアーティスト・ケツメイシのRyojiプロデュースの軽やかなホーンが清清しいポップ・チューン⑯『風をうけて』、同じくRyojiプロデュースの春めいた最新シングル曲⑰『笑顔のままで』、そしてジャジーな裏打ちサウンドがとびきりキュートな前述のカバー曲⑱『下北以上 原宿未満』まで、

これまでの彼女の”歌軌跡”をとくと堪能出来る、スタンダードな仕様のベストです。 
曲順は発売時系列で羅列されているので、最初から最後まで通して聴くと、曲調やヴォーカルの微妙な移り変わりも楽しむ事が出来るかと思います。クレジットされているプロデューサー/作家陣も豪華絢爛で、楽曲もなかなかの粒揃い。誰しもがベスト盤に抱く概念を決して裏切らない、聴き応え十分な1枚です(・∀・)ニヤニヤ

★★★★★★★★★☆
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『Eternal Rain』 Rain(ピ) 

                     『Move On』 PV
 Eternal Rain (完全限定盤)(Tシャツ+DVD付)       

(着色している曲の見方は次のとおりです→オレンジ色:シングル曲、赤色:注目曲、ピンク色:シングル曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. Free Way  2. Oh yeah!feat.AI  3. Sad Tango  4. Move On  5. Baby baby  6. feel so right  7. ネガ・ノム・トゥゴウォソ~僕が熱くなりすぎて~  8. Without you  9. Because of you  10. Props in my life  11. Sad Tango Eng. ver.  12. Free Way ~STY Gin n’Tonic Remix~ 

今回は、韓国で爆発的な人気を誇るアーティスト・Rain(ピ)の日本アルバム第2弾『Eternal Rain』(9月13日発売)をレビュー。
元々今年1月の日本でのシングルデビュー以来、彼への関心は高まりつつあったわけなんですけど、今回このアルバムを買う決め手となった最大の要因としては、J-R&B界の最強夫妻・michico&T.Kura夫妻が関与していたという事!もうこれだけのために購入に踏み切ったようなものなのでww

で、その楽曲というのが、5曲目の『Baby baby』。スタイリッシュなシンセ音や、品あるグルーヴ、そして相変わらず抜かりのない緻密なヴォーカル・ディレクションなど、如何にも彼ららしい作風に顔がほころぶR&Bチューンです。更に今回は彼らの盟友でもあるL.L.Brothersも楽曲に大きく関わっており、主に曲中のアディッショナル・ヴォーカルで、その圧倒的な存在感を見せ付けています。まさに”感慨無量”とはこの事です(*´д`*)ハァハァ

ではその他の主な収録曲を追っていくと、
今井了介×UTAの手がけた躍動感溢れるキラキラ・チューン①『Free Way』、AIを客演に迎え、線の細いシンセが唸るトラック上で濃密な掛け合いを繰り広げる②『Oh yeah』、その名の通りタンゴの要素を取り入れた悲哀なるダンス・チューン③『Sad Tango』、HI-Dが作詞を担当した切なくも優しいミッド・バラード④『Move On』、⑤の延長線上にも位置づけ出来そうな韓国語詞中心のナンバー⑦『ネガ・ノム・トゥゴウォソ~僕が熱くなりすぎて~』、クールな本格R&Bチューン⑧『Without you』、彼の巧みなフェイクに泣き出しそうになったこのアルバム一押しミッド⑨『Because of you』、オーソドックスな構成ながらそこからは確かな味わいを感じる大団円バラード⑩『Props in my life』、そしてボーナストラックとして、最近各所で大活躍のSTY氏をリミキサーに迎えたエッジーで最高にドープな①リミックス⑫『Free Way~STY Gin n' Tonic Remix~』まで、

⑤だけを眼中に入れて買ったつもりが、次から次へと名曲が飛び出し大興奮した、まさにタナボタなアルバムでした。韓国語詞の楽曲も凄く聴きやすかったし、多数参加している日本のR&B/HIP HOP関連のメンツが編み出す楽曲センスも抜群!韓流ファンならずとも、是非チェックして頂きたい1枚です。

★★★★★★★★★☆
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本日のシングルレビュー:2006年9月17日 

本日のレビュー作品(いずれも9月13日発売)
『夏音』 GLAY
『SHOWTIME』 LISA

夏音/変な夢~THOUSAND DREAMS~       

まずはGLAYのニューシングル『夏音/変な夢~THOUSAND DREAMS~』
氷室京介とのコラボが話題となった前作『Answer』以来約1ヵ月ぶりとなる新作です。

両A面の前者は、どこか懐かしい風情のある彼らお得意の叙情バラードTBS系バラエティ『恋するハニカミ!』主題歌に起用されています。

風鈴と思われる清涼な音色から幕を開けるこの楽曲は、シンプルなバンド・サウンドにストリングスとピアノを絡ませた割りかしオーソドックスな構成。ただねぇ・・・これまで彼らはこういう王道系の名曲を多数世に送り出してきてはいるんやけど、全盛期の頃と比べたら、随分パワーダウンしたんちゃうかなぁ。発売前に各所で軽く聴き流す分にはそんなこと思わなかったんですけど、発売してからじっくり聴き込んでも、どうもピンとこないんですよねぇ全体的に。そもそも肝となるメロディーラインからしてびっくりするぐらいワンパターンで安直な印象。まぁこんな事言う事自体今更感あるけどw 歌詞のテーマとかは季節感があって結構惹かれたんですけどねぇ・・・

後者は、エネルギッシュにほとばしる熱気が最高に気持ちいいバリバリのロック・チューン
『ModemAmusement』CMソングに起用されています。 こちらは氷室コラボの前作『Answer』、そして前々作収録の『ROCK'NROLL SWINDLE』にも通ずる極大なまでのパワーをこれでもかというほどに体感する事が出来る爽快な1曲になってます。1曲目に比べたらこっちの方が生き生きとした新鮮なオーラを放っている気がするし、マンネリな印象も抱かなかったですねぇw 音の臨場感も十二分に漲っているこの曲の方が、俺は好みです(・∀・)ニヤニヤ

『夏音』 ★★★★★★☆☆☆☆
『変な夢~THOUSAND DREAMS~』 ★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)


 SHOWTIME        

2枚目はLISAのニューシングル『SHOWTIME』
R&Bをコンセプトにしたアルバム『GOD SISTA』以来約半年振りとなる新作です。

タイトル曲は、パーカッシヴなトラックに、彼女のエッジの効いた巧みなヴォーカルが光る豪快なアッパー・チューン。時代の流れを積極的に汲んだ彼女なりのポップ・アプローチによって、独自のグルーヴが冴え渡る躍動感ある楽曲に仕上がっています。スタイリッシュなホーンを盛り込んだ大胆な音使いも大したもの。ただこのシングルには『GOD SISTA』同様、”R&Bへと原点回帰した作品”というような宣伝文句が付いているようなんですが、いざ聴いてみるとその辺で正直かなりの肩透かしを食らわされちゃいまして。というのも、これをR&Bとして見立てようとするとどうも中途半端に感じて、やきもきした感覚がどうしても拭えないんです。日本のR&B作品にしては頗る高品質な内容だった『GOD SISTA』後のリリースだっただけに、色々期待しすぎちゃってた部分も結構あるんですけど。まぁそういう捉え方さえしなければなかなかイカす楽曲ではあるんですがw

カップリングの『brilliant star』は音が繊細な粒子となってさんざめくキラキラ・ダンス・チューン。これ聴いて、迷わず昨年のm-floとのコラボ曲『tripod baby』を彷彿させられましたww LISAのカップリング曲は、毎回決して外してこないんですよねぇ(ノ´∀`*) 最後にジャケのアートワークやけど、びっくりするぐらい違和感ないよなww>リーゼント

★★★★★★★☆☆☆
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今週のニューリリース:2006年9月第3週 

(赤色は注目作、太字は要注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽。)

9月20日発売

恋のPecori Lesson (通常盤)(DVD付)BRAND NEW DAYLive Goes On(初回生産限定盤)(DVD付)フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ


シングル

今週のシングル勢は、何かと話題性のあるメンツが並びました。まずはGorieの企画シングル3枚目。今作もオールディーズを元にした軽快な楽曲になってますが・・・あんま興味ナス。続いてYUIのニューシングル。映画『タイヨウのうた』では主役を演じきった彼女の新曲となります。続いて米米CLUBのニューシングル。コンセプトシングル3部作のラストを飾る今作は、米米ワールド炸裂の濃い楽曲に。そして今週の注目作は、FOHとPE'Zのニューシングル。前者はプロデューサーに、シンガーとしても今年ブレイクを果たした名プロデューサー・Ne-Yoを、そして後者は客演シンガーに、UKソウルの新鋭・Nate Jamesを起用という海外からのアーティストが手腕を振う絶品の2作品になっています。その他モデル兼女優の山田優のソロデビューシングル、PUFFY&スカパラコラボ曲、『指輪』のヒットが記憶に新しいnavy&ivoryの新作、芸人ハリセンボン出演のPVが話題の扇愛奈の新作などなど。


恋のPecoriLesson:Gorie with Jasmine & Joann
I remember you:YUI
MATA(C)TANA:米米CLUB
君のために僕が盾になろう:RAG FAIR
ハズムリズム:PUFFY×東京スカパラダイスオーケストラ

FLY:GRAPEVINE
太陽:三枝夕夏 IN db
君が最高!:パク・ヨンハ
PERIOD:キリト
REAL YOU:山田優
BRAND NEW DAY:Full Of Harmony
ねぇ:navy&ivory
ハートバランス:Kra
キンモクセイ:Liv
ちょっとまちがえた:大西ユカリと新世界
How Are U?:安良城紅
僕らの一歩:TRICERATOPS
スーパーバイザー:コーヒーカラー
The Rainbow Song:種ともこ
レベルアップ:扇愛奈
LIVE FOR THE GROOVE E.P.:PE'Z×NATE JAMES
タリホー:ザ・クロマニヨンズ
博多の人:ヤドカリ
秘密の静寂:山田タマル
笑顔のゆくえ~チャリティ・シングル:スーパーバンド
Beautiful Life:ET-KING
ちゅう:GTP
追い風:ストロボ
ときめきダンシン:SCISSOR SISTERS


アルバム

アルバムでは、SEAMOのニューアルバムが到着。『マタアイマショウ』がロングラン・ヒットを記録した彼だけに、売上げの方も注目されます。そして上戸彩はベスト盤を発売。彼女の楽曲には意外と名曲が多いだけに、その濃密な内容が注目されます。洋楽では、世界的ポップ・グループ・'N Syncの一員でもあるJustin Timberlakeのソロ2枚目と、マイコーの実妹Janet  Jacksonの新作が登場。その他三枝シングルと同発新作、3B LAB.☆Sベスト2枚、先日解散したサウスケことSound Scheduleのベスト盤、エイベの糞企画によってまたまた誕生したdatの商業ベスト盤などなど。



Live Goes On:SEAMO
BEST of UETOAYA -Single Collection-:上戸彩
GALAXY:クレイジーケンバンド
Upper BEST:SB LAB.☆S
Ballade BEST:3B LAB.☆S
U-ka saegusa IN db Ⅲ:三枝夕夏 IN db
LOVE DROPS:岸本早未
歌い手を代えて:平川地一丁目
WITH THE RAWGUNS:藤井フミヤ
WE RUN TINGS TINGS NUH RUN WE:MIGHTY JAM ROCK
THE COMPLETE SS:Sound Schedule
Selection Best Album:day after tomorrow
Complete Best:day after tomorrow
旅マニエル:ツバメスケッチ
WOMAN:Metis
ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ:勝手にしやがれ
AFROCK01:アフロマニア
STOP,LOOK,LISTEN:DOBERMAN INC
元気だしていこうぜ!!:スーパーバンド
カミタミカ:カミタミカ
HEAVY GLITTER:Radio Caroline
風の中の行進:熊木杏里(21日発売)
Future Sex/Love Sounds 日本盤:Justin Timberlake
20 Y.o. 日本盤(通常盤):Janet Jackson
The Ultimate Luther Vandross 日本盤:Luther  Vandross
Ta-dah 日本盤:Scissor Sisters

[ 2006/09/17 21:37 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(5)

『London Bridge』 & 『The Dutchess』 Fergie 

                           『London Bridge』 PV
The Dutchess       

(着色している曲の見方は次のとおりです→オレンジ色:シングル曲、赤色:注目曲、ピンク色:シングル曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. Fergalicious feat.Will.I.Am  2. Clumsy 
3. All That I Got (The Make Up Song) feat.Will.I.Am  4. London Bridge  5. Pedestal  6. Voodoo Doll  7. Glamorous feat.Ludacris  8. Here I Come  9. Velvet  10. Big Girls Don’t Cry  11. Mary Jane Shoes feat.Rita Marley & The I-Three’S  12. Losing My Ground  13. Finally  14. Get Your Hands Up feat.Black Eyed Peas  15. Wake Up 16. Paradise

今回は、全世界で人気のグループ・Black Eyed Peasの紅一点ヴォーカル・Fergieのソロデビューアルバム『The Dutchess』(日本盤/9月13日発売)をレビュー。

元アイドル・グループ出身だった彼女は、BEPに加入してからというもの大躍進を遂げ、今や時代を時めくセレブ・アーティストの地位を不動のものにしています。
アルバム曲のほとんどのプロデュースを、同じくBEPのメンバーのWill.I.Amが請け負っており、リリースも、彼の立ち上げたレーベル『will.i.am』からとなってます。ちなみに日本盤には『プリンセス・ファーギー』なる邦題がついてるんですが、なんかダサいので敢えて省かせてもらいましたw 

ではまずはこのアルバムからの1stカットシングルであり、アメリカのオリコン・ビルボードのHot100でも見事首位に輝いた『London Bridge』についてちぃと書きます。

『Oh Shit!』連呼のイントロから幕を開けるこの楽曲は、”ロンドゥロンドゥロンドゥン♪”というHookでの超強烈なフレーズの虜になる事請負なエロくて豪快なポップ・チューン。気だるく流れるトラックに沿うように、あくまで普段どおりのラフなスタイルでフロウするFegie嬢に確固たる女王の貫禄さえ垣間見れました。そして前述のとおり、リリックがかなり淫らなんですよー。訳詞見てビックリしたw 『あなたが寄ってくると 私の”ロンドン・ブリッジ”が我慢できなくなっちゃうの』ってちょww でも実際それを一切物怖じせず堂々と歌う彼女に、全然違和感などなかったりして('A`) そして本編が糸冬 了した後にWill.I.Amと思われる人物がFergieのモノマネか何かで例の”ロンドロンドロンドゥン♪”フレーズを口にするんですが、それがかなり可愛いらしくて、思わぬところで悩殺されちゃいましたwww 


ではその他の主な収録曲を追っていくと、
2ndカット曲に内定している、リズミックな16ビートが頭をぐるぐる回る洗脳型ポップ①『Fergalicious』、ピコピコした電子音とスイートなトラックが意外とマッチしているミッド・ナンバー②『Clumsy』、とろけそうなほどメロウなメロディーにヤラれるR&Bミッド③『All That I Got(The Make Up Song)』、④繋がりで『ロンドン橋落ちた』のメロフレーズを使用した、自分を誹謗中傷する者に対するパンチの効いたリリックが印象的な⑤『Pedestal』、Ludacris客演のウェットなお色気チューン⑦『Glamorous』、小悪魔ヴォーカルでしなやかに歌い上げるミッド⑨『Velvet』、切ないリリックに胸が痛むアコースティック風ポップ⑩『Big Girls Don't Cry』、大御所Bob Marleyの妻であるRita Marleyが客演に参加しているレゲエ~パンクへの流れが面白いピースフルなナンバー⑪『Mary Jane Shoes』、John Legendがピアノ&プロデュース等で大きく関わった悠々たるバラード⑫『Finally』、BEPメンツが客演参加したオーソドックスなフロア向けアゲアゲチューン⑭『Get Your Hands Up』、そして皇かなホーンとピアノがトロピカルな風情を醸す瑞々しいナンバー⑮『Paradise』などなど、

バラエティに富んだ楽曲が揃いに揃った隙のないポップ・アルバムです。
そのためか、いい意味で全体的に雑然としているので、何度で聴いても飽きが来ないんですよねぇ(ノ´∀`*) でも基本的にやってる音楽は、BEPの延長線上に位置づけできるものが多かったかなぁ。正直もうちょっと裏切ってくれるかなぁと思ってたんやけどねw まぁ聴きやすいし全然OKなんですがw

★★★★★★★★★☆
日本 紹介ページ

観たPV、テケトーに感想(ノ´∀`*) 

今回は新曲を中心に、最近観たPVとその感想をちょこっとずつ紹介していきたいと思いまーす。
・・・って言いつつ、書き終わってみたら結構な量あるし('A`)



『Not Alone』 田中ロウマ
前作から一転したスムージーなミッドチューン。PVではお得意のダンスも披露してますが、今回は曲調のせいもあり、若干控えめ。途中Remix Ver.になってテンポアップするところが(・∀・)カコイイ!!


『BRAND NEW DAY』 Full Of Harmony
今回はなんとあのNe-Yoプロデュース。美麗なストリングス使いはさすがといったところです。
PVの方は彼らの歌よりも、シンプルなカラーバックがやけ印象的です。


『I WILL』 加藤ミリヤ
またまたバラード路線に舞い戻っちゃったミリヤたんですが、PVはどこか神秘的な感じでウットリ。効果的に降る雨や、映像にモノクロカラーを用いたりと、全体にドラマチックですねぇ(ノ´∀`*)


『I Say Yeah!』 PUSHIM,RHYMESTER,HOME MADE 家族,マボロシ,May J.
今年10周年を迎えるSony内のレーベル・NeOSITE所属メンバーが全員参加したSPコラボシングル。もちろん所属メンバー全員が出演の、終始和気藹々としたムードのキラーチューンです。PUSHIMがいい味出してます。あとMay J.がますます、25歳ぐらいになった安良城紅に見えてしょうがない・・・。


『閃光』 伴都美子
ソロ2作目となる今作は、ミリヤ同様、雨が大きくフィーチャーされた初期の作品っぽい作りのPVに。喪服姿の伴さんもカワユス(*´д`*)ハァハァ でもなんか曲調がどことなくハマさんの『HANABI~episode Ⅱ~』っぽいなぁ・・。


『Straight Destiny』 SOUL'd OUT
今年3枚目のシングル。今回も一見カッコいい作りのPV・・・ではあるんですが、毎回似たような演出やCGを使ってて、正直ちと面白みに欠けるなぁ。飛び交う光とか、撮影場所とか。曲の雰囲気とかは好きなんやけどねぇ・・・。


『Need A Boss feat.Ludacris』 Shareefa
ここから洋楽。次世代のMary J.Bligeと謳われている彼女は、Ludacris率いるDTPクルーから飛び出た要注目株。10月発売予定のアルバムからのリードシングルとなる今作は、Beyonceの『Deja Vu』も手がけたRodney Jerkinsプロデュースのゴリゴリ・チューンになってます。これまたベタベタな作風ではあるけど、Rodneyマジックにかかりまたも虜に(ノ´∀`*) こちらは『雨』に対して炎が活躍する1本です。こういう線の太い歌唱で魅せる新人さんって最近じゃ珍しい気もするので頑張って欲しいけど、この子がMary姐さんみたくカリスマになるのは、正直ちぃと考えにくいな・・。


『Save Room』 John Legend
来月に2ndアルバムを発売する伝説さんのリードシングルは、ポップとソウルを融合させたような空間的な爽やかさを纏ったサウンドが心地いいナンバー。思った以上に鍛えられていた胸筋に(*´д`*)ハァハァ・・・かと思ったけど、腹は結構出てるし、ただのデブなんじゃないかと小一時間(ry


『S.E.X feat.LoLa Brown』 Lyfe Jennings
天性のハスキーボイスを持つ前科ありR&BシンガーLyfe Jenningsが今週発売した2ndアルバムから放ったリード曲は、Hookでの『S.E.X.』のフレーズがキャッチーなアコースティック系ミッド・チューン。ただ後半はfeat.Vo.のLolaに任せすぎな気がして、第一印象はそんなによろしいものではなかったww PVの展開は、この手のシンガーお決まりの”車”、”ベッドで戯れ”、”ホームパーティー”という3大要素を面白いぐらいにキッチリ取り入れた内容になってますww


『So Excited』 Janet Jackson
もうじきニューアルバムが発売されるJanetさんの2ndカット曲のPVは、以前の半生乳ポロリスキャンダル(ダイレクトに画像にリンクしてあります!詳細は各自で検索なさってくださいw)を完全に逆手に取ったかのような両生乳チラリパフォーマンスが、再び物議を醸しそうな1本になってます。なんでまたわざわざこういう事をするかなぁ・・・個人的にはマジ理解し兼ねるけど、さすが話題に事欠かない兄弟の片割れだけはあるかwwww


『We Ride』 Rihanna
今年4月発売の2ndアルバムからの3rdカット曲は、カットとしては初となるR&B楽曲。
とにかく色彩効果が素晴らしくて見入っちゃいます。夕暮れの海のシーンが特にお気に入りw あと白バックに男性パートナーとシュールに踊るRihannaたんも(・∀・)イイネ!! ただ彼女のおデコ丸出しヘア・スタイルがあまり好かないので、出来れば髪は下ろしてほしい('A`)


『D-Girl feat.Pimp C』 Brooke Valentine
ラストは、またまたアルバムが発売延期に見舞われたBrookeたんのNew Clip。
これだけ初めて観た時期がずっと前なんですがご了承を('A`)
まぁおそらくその2ndアルバム収録楽曲のリード曲に予定されていた楽曲なんでしょうが、肝心のアルバムが・・・(´;ω;`)ウッ・・・ 今にも乳がジャネット(↑参照)しそうなセクシー衣装を惜しげもなく披露。シーンパターンも多いので、彼女の多彩なビジュアル面に注目したら一層楽しめそうな1本です。
[ 2006/09/15 22:57 ] 音楽全般 | TB(0) | CM(9)

本日のシングルレビュー:2006年9月14日 

本日のレビュー作品(いずれも9月13日発売)
『交差点days』 綾瀬はるか
『Around The World/GANDATA』 FLOW
『近距離恋愛』 GO!GO!7188


交差点days(初回限定盤)(DVD付)        

まずは綾瀬はるかのニューシングル『交差点days』
歌手デビュー作となった前作『ピリオド』以来約半年振りとなる新作です。

タイトル曲は、秋晴れの空を沸々とさせるうららかなメロディーラインが心地よいポップ・チューン。プロデュースは前作に続き小林武史が、そして作詞には、最近小林作品に引っ張りだこなシンガー・一青窈が起用されており、恋する無垢な女心を独自の筆致で可愛らしく描写しています。
綾瀬のヴォーカルにもだいぶ余裕が出来るようになってきたようで、前作よりもナチュラルさがよく垣間見れるようになりました。前作では高音部分を出すのが辛そうやなーとちょいと懸念もしてたんですが、それさえも逆手に取った小林Pの緻密な楽曲作りには頭が下がりますよほんま(*´д`*)

カップリングの『なんとなく、晴れ』は、彼女の搾り出すように発する切ないヴォーカルに不意にドキッとさせられた淡いミッド・チューン。1曲目とはまた違った風情の感じるラブ・ソングです。

★★★★★★★★☆☆
レコード会社紹介ページ(試聴できます)

Around the world/KANDATA        

続いてFLOWのニューシングル『Around The World/GANDATA』
前作『Re:member』以来約3ヵ月半ぶりとなる新作です。

両A面の前者は、清清しいメロディーと広がりのある大らかなバンド・サウンドが魅力のアッパー・チューンSUZUKI『SWIFT』CMソングとして現在O.A.されています。一緒に未来へ夢へ走り出そうと訴えかける歌詞は、サウンドの力と相まって、聴き手の童心をくすぐり、夢への行動力に拍車をかけてくれそうです。
後者は、絆の尊さを歌った力強いミッド・ナンバー。こういうしっとりとした楽曲は彼らにしては実に新鮮に感じます。
これまでラップパートを含んだミクスチャー楽曲を多く発表してきた彼らですが、今回はどちらも歌のみで構成された完全なる歌モノ。彼らなりのポップ・アプローチで仕掛ける、明解でエモーショナルな2曲ですヽ(´ー`)ノ

カップリングの『Shakys』は、元気一杯ホップするヴォーカルとギターサウンドに思わず体が乗り出す軽快チューン。更に11月8日には、次のシングル『COLORS』のリリースが控えています。

『Around The World』 ★★★★★★★★☆☆
『GANDATA』 ★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)


近距離恋愛        

ラストはGO!GO!7188のニューシングル『近距離恋愛』
シングルとしては『青い亀裂』以来実に2年ぶりとなる超待望の新作です。

気になるタイトル曲は、近距離恋愛=普遍的な恋愛をシニカルな視点で綴ったあっさりバンド・チューン。近距離だからこそ生じる葛藤を繊細なタッチで描く歌詞は、これまで代表曲『こいのうた』をはじめとする独特な世界観のラブ・ソングでファンを魅了してきた彼らだけあって、聴き(読み)応え十分の奥深い内容になってます。
そしてメロディーは相変わらず超変態ww サウンドは前述のとおり比較的シンプルでさっぱりとしたものなのにも関わらず、その予測不可能なメロディーラインと変幻自在なヴォーカルによって、毎秒毎秒新鮮な刺激が心へと舞い込み、時間をかけて身体全体へと行き渡っていきます。この狂気さえ覚醒しそうな不可解な感覚は、一度味わってしまうと、癖になってやめられなくなってしまいますww これぞ、麻薬の7188サイクル(' A `)

カップリングの『電話を取りたくない日』は、反復法を用いた歌詞に注目のアンニュイなナンバー。
更に10月18日には、シングルと同じく約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム『パレード』の発売が決定しています。

★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)

『Inside The Hollow』 Lillix 

祝!販促盤GET1枚目!
                           『Sweet Temptation』 PV
インサイド・ザ・ホロウ(初回限定盤)       
(着色している曲の見方は次のとおりです→オレンジ色:シングル曲、赤色:注目曲、ピンク色:シングル曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. Blackout  2. Little Things  3. Every Girl  4. Sweet Temptation(Hollow)  5. Doughnut  6. Wishing Well  7. Just Like You  8. Got Off Easy  9. Turpentine  10. Tempo Change  11. Poor Little Girl  12. Stay  13. The Meaning
 


という事で、Lillixの2ndアルバム『Inside The Hollow』(9月6日発売)。
かつてここ日本でも話題になった4人組ガールズ・ロックバンドLillixの、前作以来3年ぶりとなる通算2枚目のアルバムです。この3年の間にメンバーの入れ替えがあったようなんですが(・ε・)キニシナイ!!  なんか買う前の印象としては、ジャケがすんごい怖い・・・。V系に転向したのかとさえ思ったわ。

そしてこのアルバムは前述のとおり、バイト先からプロモーション用のCD、すなわち販促盤をタダ!で頂いてきたもので、これは記念がてらレビューしとくかなぁという気になりこうして書いているというわけですw CDをもらった時はまだ未開封の状態で、歌詞カードやケースも付属した新品同様のものでした。それを『店内で流さないから』という理由だけですんなり貰えて、買うつもりだったCDだっただけにかなりラッキーw しかも、これ貰ったのが今週の日曜やから、発売から1週間経たない内でのゲットだったんですよねぇ、マジウレシス(ノ´∀`*) 来週以降も気になったCDが置いてあったらねだってみたいと思いますw

てなわけで主な収録曲を追っていくと、
平静に幕を開けつつすぐさま地面に叩きつけるような鈍重サウンドが轟く①『Blackout』、オーソドックスなビートに乗せて身軽に歌いこなすポップ・ロック②『Little Things』、近未来的な趣を醸すデジタル・サウンドと彼女らの破壊的なシャウティーボーカルに悩殺される事必至なシングルカット曲④『Sweet Temptation』、しなやかなストリングスを用いた比較的穏やかなミッドチューン⑥『Wishing Well』、悲恋というテーマを背負い無心に疾走する切ないナンバー⑦『Just Like You』、起伏を抑えたメロディーラインが微笑ましいリリック内容にピッタリはまる⑩『Tempo Change』、音の一つ一つが耳に染み渡っていくのが分かるロックバラード⑫『Stay』、そしてボーナストラックとして収録されている、スッキリとした耳当たりのスウィートなミッド・チューン⑬『The Meaning』などなど、

全体的にポップ・ロックをとことん極めた世界観で、聴きやすい1枚にはなっていると思います。
ただそれは逆を言えば、当たり障りのない無難な楽曲が多かったって事でもあるわけで・・・。
1stから一転した革新的な音楽性を打ち出してるんだろうなーとジャケから勝手にイメージしてたんですが、ちょっと期待はずれでした。まぁタダやしええか・・・。('A`)

★★★★★★★☆☆☆
レコード会社 公式ページ

本日のシングルレビュー:2006年9月12日 

本日のレビュー作品(いずれも9月13日発売)
『Thanks!』 GAM
『アイ ノ コトバ』 hitomi
『I wanna...』SE7EN

Thanks!       

まずはGAMのシングル『Thanks!』
Hello!Projectを牽引する主要メンバー・松浦亜弥と藤本美貴からなるスペシャルユニットで、ユニット名には『グレイト亜弥&美貴』の略称と『美脚(英語のスラング)』という2つの意味が込められているんだとか。

タイトル曲は、艶のあるキラキラトラックにキュートなボーカルが乗っかった王道ダンス・ポップチューン。あややが主演する映画『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』主題歌に決定しています。ボーカルパートの割り振りは、楽曲の約半分が2人のユニゾンになっているんですが、藤本の歌唱の方が線が太くてよく通るので、あややがちょいと食われ気味な印象w あと肝心のサウンド面の方も、イマイチピンとこないなぁ・・・。なんかこういうハロプロ系ユニットを作る度に、楽曲のクオリティが低下していってるような気がするw このコンビの目新しさも全然ないし。もうそろそろネタ切れなんじゃないかい?>つんく♂ ただユニットのコンセプトにも見合った色気のあるオーラ作りには成功しているので、雰囲気を堪能する分には十分な仕上がりではあるかな。

カップリングの『蜃気楼ロマンス』は、ブルージーなバンドサウンドが陽炎のようにゆらゆら揺らぐムーディーなミディアム・チューン。
更に10月18日には、2ndシングルの発売も決定しています。

★★★★★★★☆☆☆
詳細ページ

アイ ノ コトバ     

続いてhitomiのニューシングル『アイ ノ コトバ』
前作『GO MY WAY』以来約4ヵ月ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、女独特の筆致で愛を高らかに謳う、アメリカン・ポップステイスト溢れる朗らかなアップ・チューン。サビとAメロの間に挟まっている『ッナッナーナッナッナー♪』のパートをはじめ、サビでうんと弾けるメロディーラインやエネルギッシュなバンド・サウンドなど、普遍的な愛という大衆的なテーマを掲げているだけあって、どんな人にも飲み込みやすいであろうキャッチー要素満載の1曲になっています。歌詞も『単純なんだけど』というフレーズが出てくるように、潔いくらいに直球な内容で好印象(ノ´∀`*) 
PVがこれまた凝ってて、彼女とすれ違うと、それまでいがみ合っていた人たち(動物含む)さえもが、みんな血迷ったかのように抱擁しキスし合うという何とも愛(?に溢れた変態(もちろんいい意味で)仕様になってて、食い入るように見ちゃいましたw ほんま最近のhitomiは外れが一切ないわwww

カップリングの『ありったけの愛』は、ハウスやボサノバ、サンバなど様々な音楽が融合した爽やかなポップ・チューン。シアターブルックというバンドのカバー曲だそうです。更に9月27日には、ひさびさとなるニューアルバム『LOVE CONCENT』のリリースも控えています。

★★★★★★★★★☆
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I wanna...      

ラストはSE7ENのニューシングル『I wanna...』
日本1stアルバム『FIRST SE7EN』以来約半年ぶりとなる新作は、彼の本流であるHIP HOP/R&Bを前面に押し出したスリリングな仕様のミッド・ダンスチューン。日本でのデビュー以来、こっちではポップを意識した爽やかな楽曲を歌う事がほとんどだった彼ですが、1stアルバムで一区切りがついたからか、今作では彼持ち前のスタイリッシュなダンス・パフォーマンスが最高に映える、グルーヴ感タップリの楽曲を仕掛けてきました。

作詞にはJ-R&Bシーンの代表格であるシンガーHI-D、そして作曲には海外在住で、日本のアーティストではこれまでPuffyやMAX、Wなどを手がけてきた敏腕プロデューサーJOEY CARBONEを起用。サウスのテイストに日本的な爽やかさをプラスしたようなシャープながらもドラマチックなトラックと、HI-Dお得意の説得力ある激励リリックが心に極大な刺激を与え、すぐさまその世界観の虜になってしまいます。

やはりHIP HOP/R&Bと言う事で、フェイクはあるし緻密な歌唱テクが問われるしで、確実にこれまでの楽曲とは比べ物にならないほど難易度の高い1曲ではあるんですが、こういう楽曲はメイン・フィールド・韓国で慣らしてるだけあって、とにかくスムーズ且つ的確な歌唱でこなしています。韓国での彼の活躍を、今作の発売以前はほとんど把握していなかっただけに、初めてこの曲を聴いたときは、その予想以上に洗練された本格的な仕上がりに衝撃が走りましたね。ダンスもカッコよすぎるし。

カップリングの『what u want?』は、1曲目に劣らぬ瑞々しいグルーヴが息づくアイドル・ダンスチューンです。

★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)

先週のニューリリース:2006年9月第1週 

では今週も、先週のリリース勢でレビューし切れなかったCD・配信曲の数々をザッとご紹介。(6作品/いずれも9月6日発売)


TONIGHT TONIGHT TONIGHT (初回限定盤)待望のCD化。
まずは覆面バンド・BEAT CRUSADERSのニューシングル『TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT』。今年2枚目となるシングルは、随分前からアニメ『BLEACH』のOPテーマとしてOAされておりCD化が待ち望まれていた、超爽快でエレルギッシュなロック・アッパーチューン。今作ももちろん”全英語詞”で構成されており、突き抜けるようにキャッチーなメロディーラインと絶妙に絡みます。ギターリフも躍動感が活写出来てて、とかく気持ちいいです。彼らのシングル作で、同じくアニメ主題歌だった『HIT IN THE USA』を彷彿させられましたねw
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)  PV



name(初回限定盤)(DVD付)Bank Bandでのヒットを経て・・・。
続いてSalyuのニューシングル『name』。今年7月には”Bank Band”として、Mr.Childrenの桜井和寿らとともにシングル『to U』を発売しヒット、一躍注目を集めた彼女の新作は、作詞に一青窈を迎えた、非常にソウルフルで雄大なバンド・バラードになっています。プロデューサーには、Bank Bandでも共に活動した小林武史をこれまで通り起用。優しくも悲痛な叫びを、Salyuが独自の世界観に包み込んで等身大の力で我々に訴えかけてきます。再三言ってきてますけど、やっぱり彼女の歌声には恐ろしく身震いが起きます。(((( ;゚д゚)))ブルブル ただねー曲調や雰囲気が『to U』と若干被ってて、オリジナリティみたいなのはあんまり感じられないかなぁ。両方ともプロデューサーが一緒なんで分からない事もないですけど、『to U』のヒット直後なんやし、もうちょっと曲調面での差別化を図って欲しかったです。11月1日には早くも次のシングル『プラットホーム』の発売が決定しています。
★★★★★★★☆☆☆  公式ページ(試聴できます)  PV



Clavis~鍵~タレントとしてはもはやどうでもいい。
続いて工藤静香のデビューシングル『Clavis~鍵~』。今年1枚目となるシングルは、中島みゆきがおよそ10年ぶりに書き下ろしたオリエンタルな雰囲気漂う叙情的なミッドチューン。今年になって華原朋美やTOKIOに立て続けに楽曲提供をしているみゆき師匠ですが、今作でもその影のある作風は健在で、ゆらゆらと自由気ままに流離っているかのような勇ましく優美なメロディー展開は流石といったところ。ただ今に始まった事じゃないですが、工藤の歌唱法がみゆき師匠意識しすぎ。やけに気張り気味なとことか、ビブラートでの抑揚の付け方とかそっくり。作り手側の色に染まりすぎてしまうっていうのは、あんまりよろしい事ではないよなぁ。ちなみに妹曰く『金曜エンタテイメントの曲みたい』だとww 確かに前の書き下ろし曲『雪・月・花』はまさしくそのテーマソングに起用されてましたがw 
★★★★★★★★☆☆  MV


SPARKLES
出産後初!プロデューサーは・・・
続いてbirdのニューシングル『SPARKLES』。出産を経験し、約1年ぶりに表舞台に戻ってきた彼女の新作は、プロデューサーに冨田ラボこと冨田恵一を迎えた、温和でハートフルなポップ・チューン。冨田節炸裂の垢抜けた音使いとスムージーなコード進行はまさに孤高のスタイルと呼ぶべきもので、聴き手の琴線を手堅くくすぐりにかかります。憎いなぁw birdのVo.も、以前以上にまろみ成分が強くなって穏やかになったような気がします。やっぱり出産したって事で母性が歌唱に作用したのかなw 
★★★★★★★★★☆  公式ページ(試聴できます)  PV



友達の詩(DVD付)”中村アーッ!たる”て事か。(超無礼
続いて男性(!)シンガー中村中のニューシングル『友達の詩』。6月にシングル『汚れた下着』でメジャーデビューを飾った彼の新作は、和心を深く尊重した清潔感あるメロディーラインに透き通ったVo.が映える壮大バラード。淫らなバンドチューンだった前作とのギャップにただただ驚くばかりなんですが、こういう聴かせる楽曲も全然いけますね。歌詞がまた切ないんだなぁ・・・。で、もっと驚いたのが、彼女実は男性だったって事!何でも性同一性障害らしく、戸籍上の性別は男性とのこと。どう見てもどう聴いても女性そのものだったんで、これにはビックラこきましたわ・・・。まぁカミングアウトしても、これまで通りいいもの作ってくれれば言う事ないんで、頑張ってね^-^★★★★★★★★☆☆  公式ページ(試聴できます)



Think of Uこのジャケ、パット見鈴木亜美に見えた。
ラストは宮川愛のニューシングル『Think Of U』。今年4月のメジャーデビュー以来の新作となる今作は、女の子の可憐な恋心を綴ったグルーヴィーなミッド・チューン。トラックは線のハッキリしたビート使い、複雑なベースライン、そして軽快に刻むピアノの音色など、メジャー1stシングル『Here I am!』を更に掘り下げたような、R&B/ソウルを深く意識した濃い作りになっているんですが、歌唱ではあくまでもポップを貫徹。んー良く言えば『絶妙なコントラスト』、悪く言えば『何か中途半端』。何かねーVo.とトラックの均整が取れてなさすぎな気がするんですよ。元々上手いのか下手なのかよく分からない不安定めなVo.(それが魅力でもある)ではあるので、いっその事難解な要素を一切排除した潔いポップチューンで勝負した方が、上手い事フィットする気はするなぁ・・・。
★★★★★★☆☆☆☆  公式ページ

『losin'』 伊藤由奈 

知らない内に物が一杯失くなってました。(昨日の部屋の片付けにて)

losin'      

という事で、伊藤由奈のニューシングル『losin'』(9月6日発売)。
今週の個人的注目作は、先月の『stuck on you』に続く、2ヶ月連続シングルリリースの第2弾を飾る新作です。

タイトル曲は、前作から一転、冷ややかな音使いに心が一種の催眠状態に苛まれるグルーヴィーなダンス・アップチューン人気海外ドラマ『LOST シーズン2』のテーマソングに起用されています。今回は先月の『HOT』に対し、『COOL』をテーマにしたアップチューンという事で、彼女にしては斬新な切り口過ぎる音楽・2STEPとガラージを基調としたディープな世界観を、鈍いタッチで描き出しています。これまでポップ・バラードを立て続きで歌って来た彼女としては、今作こそ賭けともいえる思い切った内容になってるんですが、これがなかなか(・∀・)カコイイ!! まずハワイ出身のアメリカ国籍だけあって、これまで日本語詞の際には発音に若干クセが見受けられてどこかもどかしかったんですけど、今回は楽曲の雰囲気を極力崩さないためか英語詞中心。もーうね、かなぁりスムーズな聴き心地ww 彼女の持つ天性とも言うべき声の艶やかさも、楽曲に導かれるようによく引き立っていると思います。

今後も今回の2曲=『stuck on you』&『losin'』のような意欲的な楽曲をたくさん発表していってほしいもんやけど、”アップテンポ楽曲 2ヶ月連続リリース”とわざわざ銘打ってまで発売した2枚ではあるし、次回作はまたまたバラード路線へと舞い戻っちゃうかもねぇ・・・('A`) まぁアルバム情報もちらほら出てるようやし、時期的にもそろそろやんねぇ。ワクワク(ノ´∀`*)

カップリングには、こちらも先鋭的なガラージ・サウンドを駆使した色っぽいダンス・チューン『Stay for Love』と、更に伊藤由奈へ抱く概念をぶっ壊しておきたい方にオススメな、奥深いサウンドが魅力のRemix『losin' - Simplicity Mix-』を収録。

★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)

今週のニューリリース:2006年9月第2週 

(赤色は注目作、太字は要注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽。)

9月13日発売

夏音/変な夢~THOUSAND DREAMS~mihimagic(初回限定盤)(DVD付)Thanks!プリンセス・ファーギー:THE DUTCHESS(初回限定特別価格)


シングル

今週のシングルは比較的リリース量少なめ。まずはGLAYのハニカミ主題歌。真骨頂バラードでたくさんの支持を得るか!?続いてあややとミキティのSPユニットGAMのシングル。セクシーなPVにも注目です。続いて女優綾瀬はるかの2ndシングル。作詞に一青窈を迎えた意欲作です。その他hitomiアルバム先行シングル、7188ひさびさ新作、マシュー企画シングル、LISA豪快パーティーチューンなどなど。


夏音/変な夢~THOUSAND DREAMS~:GLAY
Thanks!:GAM
交差点days:綾瀬はるか
アイノコトバ:hitomi
風になって:森山直太朗
近距離恋愛:GO!GO!7188
Around the world/KANDATA:FLOW
I wanna...:SE7EN
Song for you ~精一杯力一杯~:上原あずみ
WAY:浅井健一
大草原の小さなマシュー:マシュー・弦也・南
SHOWTIME:LISA
ラブボディーⅢ:長澤奈央
みんなに知って欲しいこと:TAKAKO&THE CRAZY BOYS
世界:Chara
ウエヲムイテ:マルガリマイク



アルバム

アルバムでは、KinKi Kidsの歌の下手な方=堂本光一のソロ初となるアルバムが登場。固定客が多いので、何の宣伝なしでも、ある程度は売れそう。続いてmihimaruの3rdアルバム。今年本格ブレイクしただけに、売上げにも注目が集まります。続いてAAAのデビュー1周年記念ミニアルバム。また売り出し方がひどいひどい・・・。洋楽ではBlack Eyed Peasの紅一点ボーカル・Fergieのソロアルバムが登場。先行シングル『London Bridge』は大ヒットですからねーどんな仕上がりなのか、非常に楽しみ!その他福耳BEST、韓国人アーティストRain(ピ)日本1st、豪華プロデューサー陣を引きつれ心機一転を図るラッパー・Chingyの新作などなど。


mirror:堂本光一
mihimagic:mihimaru GT
ALL/2:AAA
福耳 THE BEST WORKS
Eternal Rain:Rain(ピ)
【雅-みやびうた-歌】~独奏~:雅-miyavi-
Hybrid Black:杏子
Doki Doki!ファースト☆パンチ!:ハレンチ☆パンチ
CLAЯITY:sifow
Dutchess:Fergie
Hoodstar:Chingy
Right Where You Want Me:Jesse Mccartney
Coming Home:New Found Glory

[ 2006/09/10 21:01 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(2)

『Wave』 YUKI 

あらためまして、男児出産お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!

                                           『長い夢』 PV
Wave (初回限定盤)(DVD付)         
(着色している曲の見方は次のとおりです→オレンジ色:シングル曲、赤色:注目曲、ピンク色:シングル曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. 長い夢  2. メランコリニスタ  3. ドラマチック  4. 裸の太陽  5. ふがいないや  6. バースデイ  7. ヘイ!ユー!  8. あおぞら  9. You've got a friend  10. ユメミテイタイ  11. 夏のヒーロー  12. 歓びの種 


と言う事で、YUKIのニューアルバム『WAVE』。(9月6日発売)。
先日2人目の男児を出産した彼女の約1年半ぶりとなるニューアルバムは、シングルA面曲5曲を収録したお得な内容になってます。

主な収録曲を追っていくと、
発売直前に死去した長男へのレクイエム的解釈も出来る歌詞内容にどことなく胸が痛むエレ・ポップ①『長い夢』、CMソングとしてヒットした思わず足踏みしたくなるほど軽快なポップ・ソング②『メランコリニスタ』、アニメ”ハチミツとクローバー”テーマソングに起用され、シングルのソロ後自己最高位となる2位を獲得した擦り寄るようなボーカルがくすぐったい③『ドラマチック』、⑤のカップリング曲ながらそれをも食うほどの高クオリティな仕上がりに惚れ惚れする④『裸の太陽』、蔦谷作にしては珍しくバンド色の強い先行シングル⑤『ふがいないや』、アンニュイな曲調でこれまでなかった新たな世界観を打ち出した意欲作⑥『バースデイ』、『1・2・3・4・5・6・7・8・9・テ~ンヌッ(10)』というコミカルなパートが随所に登場するお気楽アッパーチューン⑦『ヘイ!ユー!』、そよ風に吹かれているかのような温和な感覚に陥るミッド・チューン⑧『あおぞら』、ピースフルな手拍子とYUKIの包容力あるヴォーカルに心が満たされていく⑩『ユメミテイタイ』、晩夏を淡く彩る切ない叙情バラード⑪『夏のヒーロー』、そして美麗なストリングスの音色が壮大なスケール感を演出する円らなミッド⑫『歓びの種』まで、

前作『Joy』に続き、とにかくポップに傾倒した1枚です。JUDY AND MARY時代やソロになってからの1st、2ndとは明らかに異なる趣を放ち、瑞々しく可愛げがありながらも独特の毒も併せ持つという完全な”第2期YUKIワールド”を確立した、捨て曲なしの傑作アルバムになっております(ノ´∀`*) これはやはり、名クリエイター・蔦谷高位置の起用が非常に大きいかと思われます。シングル『JOY』以降、毎回彼女のシングルA面曲を担当してきた彼は、とかく誰のお堅い脳みそにもスッポリハマり、かつYUKIの技量にも合わせられる柔軟な楽曲を作るのが大得意で、今回は彼のそんなスキルフルな一面がYUKI以上に大活躍したといっても決して過言ではないでしょう!これからもYUKIをよろしくたのんます。m(_ _)m

★★★★★★★★★★
公式ページ(全曲試聴できます)

『TREE CLIMBERS』 木村カエラ 

俺、この曲の歌詞に空耳しまくりやww

TREE CLIMBERS       

という事で、木村カエラのニューシングル『TREE CLIMBERS』(9月6日発売)。
前作『Magic Music』以来約2ヵ月ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、ペーソスを若干含んだ押しの強いロックサウンドに、彼女の凛々しく意気に満ちたヴォーカルが乗っかったリズミックなアップチューン
『モード学園』CMソングとして、以前からTVなどで大量オンエアされていたので、誰でも一度は聴いた事があるんではないでしょうか。”現代的なロック”という共通点こそあるものの、ズンズンと心に迫り好適に刺激的な痛快ビートや、サビを軸に展開しない風変わりな構成など、これまでの楽曲とは確実に一線を画す事の出来るほどの一種の”破壊力”を備えたどこか恐ろしい1曲です。英語詞の量の割合が通常より高めなのも印象的でした。ただ彼女、ハーフながら英語の発音があまり芳しくはないので、出来れば日本語詞中心で勝負してほしいんですけどねぇ・・・。

カップリングには、1曲目とのコントラストが面白い、可愛いらしいほんわかムード一色のミッド・チューン『ワニと小鳥』を収録。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)

『”Q”』 AAA 

人生は問題の連続だ・・・

Q(DVD付)       

という事で、AAAのニューシングル『”Q”』(9月6日発売)。
先週発売のシングル『Let it beat!』に続く、3週連続リリースの第2弾を飾る新作です。

タイトル曲は、前作から一転し、ぶっ飛んだ曲調と歌詞が脳内を掻き回す洗脳型デジポップチューン。先日放送された『第26回 高校生クイズ』応援ソングとしてオンエアされていました。

作詞には、昨年のシングル『Friday Party』以来二度目となる大御所m.c.A・T.を起用、彼らしいパンチのある作風で、誰の人生にも立ちはだかる苦悩をコミカルなタッチで綴っています。
一方の曲調ですが、これまでの鋭角的なスタイリッシュさを完全に脱ぎ捨てた電波系お馬鹿ソングになっており、ちょっとここまでするのはどうかなーという気もするんですが、新境地開拓って風に考えれば、それほど苦でもないかなw^-^; まぁ初めて聴いた人は( ゚Д゚)ポカーンとなる事請負な楽曲ではあるけど、慣れれば結構ズボッとハマっちゃう人多いかもww

カップリングには、シングル『ハレルヤ』のLive Versionを収録。
そして来週には、デビュー1周年を記念したミニアルバム『ALL/2』をリリースします!

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ

『I Wanna Know』 AI 

仕事前に急いでレビュー書いたので、文章が変だったらごめんなさい。

I Wanna Know(初回限定盤)(DVD付)       

という事で、AIのニューシングル『I Wanna Know』(9月6日発売)。
某オリコンで自身最高位2位を獲得した前作『Believe』以来約4ヵ月半ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、全世界・全人類に向けて訴えかける等身大のメッセージが胸を打つ、彼女のシングルA面曲ではひさびさとなるアップ・チューン。作曲・トラックメイキングには、これまで彼女の楽曲に多数関わってきたDJ WATARAIが関与。ドラマチックなストリングスから幕を開け、硬質・スリリング・それでいて滑らかという彼お得意の3拍子揃ったR&Bサウンドが、聴き手を一気に引き込みます。そして前述のとおり、世界情勢から些細な人と人との問題に対しても”私には今何が出来るのだろう”と自問自答を繰り返ししつつ、それを歌を通して不特定多数の人にも提示、共有し考えて欲しいという、飾らない彼女らしい勇ましく前向きなメッセージが掲げられたリリックにひたすら感銘を受けました。ジャケが地球というのも納得がいきますねw

前作『Believe』では、カップリング曲に『No Way』『Too Much』という2曲のR&Bチューンが収録されていましたが、A面として収録された今作では、その印象が180度変わってきました。ただでさえ『Story』『Believe』とA面曲では2作も連続で売れ線スローバラードだったし、このまま大衆的な存在になってしまったら、これまで以上平易な音楽性に転化してしまうんじゃないかなーと正直かなり懸念してたんですけど、これまで通り彼女なりのメッセージも乗っかった原点回帰曲をこうして堂々と発表してくれたっていうのには、本当に安心しました。

9月27日には、今楽曲を含む4thアルバム『What's goin' on A.I.』もリリースが決定しています。

★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)

『ブギウギ66』 w-inds. 

前々から散々解散説出てるけど、一向にそんな気配ないよね。

ブギウギ66       

という事で、w-inds.のニューシングル『ブギウギ66』(9月6日発売)。
前作『TRIAL』より約3ヵ月半ぶりとなる新作で、記念すべき20枚目のシングルとなります。

タイトル曲は、その名の通りブギを効果的に取り入れた彼ららしいダンサブルなアップチューン
dwango『いろメロミックス DX』タイアップソングとして起用されています。
ブギと言う事で、気品が持たせながらも悪カッコいいだらしなさも演出する小気味いいメロディーラインをサビに使用、更には高らかにスウィングするホーンや、きりっとスパイシーに躍るベースなどの力も手伝い、これまでの楽曲にはなかなか見受けられなかった大人の風格漂う”ワイルドさ”をひしひしと感じる事の出来る1曲になってます。 かと言いつつ構成はラップパートを含めて全体的に淡々としてる印象なので、案外誰にでも(特に男性)歌えるんちゃうかなぁww

カップリングには、T2ya作曲のビッグバンド風味の軽快アップチューン『Drive Me Crazy』と、アコギの優しい音色と慶太の透明感あるヴォーカルが耳をくすぐるスロー『If...』を収録。

★★★★★★★★☆☆
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『MAISELF』 舞 

買っちゃったよ。

MAISELF(DVD付)     
                                             『Reborn』 PV
(着色している曲の見方は次のとおりです→オレンジ色:シングル曲、赤色:注目曲、ピンク色:シングル曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色→シングルカップリング曲かつ注目曲)
1. Reborn  2. It's a little luck  3. Precious Moment  4. Rosy Rosa Lollipop  5. Princess∞Candy  6. バイバイ・ブルース  7. Here We Go Again  8. Sincerely Yours  9.Eyes  10. 手をつなごう  11. 申し訳 Single MEGA MIX(Bonus Track)

という事で、舞の1stアルバム『MAISELF』(9月6日発売)。
Ruppinaのヴォーカルとして活動していた彼女が、ソロデビューに転向した後初のフルアルバムとなります。今回はやはり、特典でもあるヌードボディペインティング写真集に大注目をした末、購入しました。正直かなり悩んだんやけどねぇ、その時は金もあったしまぁいいだろうという事でw

主な収録曲を追っていくと、
吸い込まれるような幻想的なサウンド・アレンジが新たなる舞の覚醒を予感させたソロデビューシングル①『Reborn』、乙女チックな歌詞が印象的なたおやかエレクトロ・ポップチューン②『It's a little luck』、ダンス・ミュージックシーンを牽引するCOLDFEETが大いに関わった無機質でスムージーなミッド・ダンスチューン④『Rosy Rosa Lollipop』、ドラムンベースを用いたチャーミングなポップ・チューン⑤『Princess∞Candy』、3ピースバンド・HICKSVILLEが1996年に発売したナンバーのカバーで、やりきれない別れを選んだ女性の心情を歌ったウェットな⑥『バイバイ・ブルース』、割かしオーソドックスなハウス・トラックだと侮りながらも感覚をまんまと掻き乱された⑦『Here We Go Again』、RAM RIDERが手がけた複雑且つ魅惑的なサウンドに感服しきった⑨『Eyes』、そして飛翔感タップリの開放的でキャッチーなカタストロフィ⑩『手をつなごう』まで、

思わず鼓動を揺さぶられるダンス・サウンドを主軸に、キャッチーなナンバーから奥まった実験作まで、彼女の柔軟な可能性を引き出す事に成功した、なかなかの佳盤ではないかなぁと思います。ただその反面、サウンド面に終始押され気味で、肝心の彼女のヴォーカルを活かしきった楽曲が少なかったような印象を受けました。ただでさえヌードっていう反則技で売り出してるわけやし、ヌードとサウンドだけが売りにでもなってしまったら、それこそ歌手としての彼女の立場がないですし。かわいそすぎる。('A`) あとボーナス・トラックとして、これまでのシングルA面曲&カップリング曲を大胆にブレンドしリミックスした『申し訳 Single MEGA MIX』が収録されてましたが、随分雑然とした作りだったので、あんま好きになれませんでした('A`)('A`)

そしてCD内容以上に注目していたヌードボディペインティング写真集ですが、こちらはピチカート・ファイブのヴォーカルで、現在はファッション業界でも活躍する野宮真貴をビジュアルプロデューサーに迎え、随分と手の込んだペインティングをやらかしてました。そもそも↑のジャケのアートワークからしてまったくのペイント=素っ裸でしたからねw ビックラこきましたよww で、その↑の水着に見せかけた衣装(?)で様々なポーズをキメる舞がいくつか収められてましたが、んー思ったより刺激的ではなかった ぁ  まぁいくつか際どいショットもあったんやけどさw ちょーいと期待はずれでしたw 作りは本当に繊細だったんですがね。 まぁひとまず剃毛乙って事で(*´д`*)

★★★★★★★☆☆☆
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