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『恋は無期限』 仲間由紀恵 with ダウンローズ 

か、解散かよ・・・。



という事で、仲間由紀恵 with ダウンローズの配信限定ラストシングル『恋は無期限』

『恋のダウンロード』で華々しく(?)デビューを飾ったスペシャルユニットですが、今回のシングルでまさかの解散宣言。CD化の予定はなく、配信のみでの発売となっています。(後に前作同様、CD化しそうな臭いはめちゃめちゃするけどね・・・。)既に7月21日からau他の着うたサイトでフルヴァージョンがダウンロード出来るようになっており、PC配信の方も、明日8月1日からいくつかの配信サービスでスタートするそうです。

そんな表題曲は、不意に物悲しさのこみ上げた哀愁系ポップアレンジがフィナーレ感を活写するダンス・ナンバー。勿論、『au』CMソングに現在起用されています。

プロデューサー・作詞には前作に続き松尾”KC”潔を起用しており、彼お得意のR&B/ポップテイストが色濃く出たスムージーなAメロ&Bメロから、キュンと弾けるサビへの劇的な展開が大きな注目点です。ただこの展開、普段から松尾氏の手がけるアーティスト(CHEMISTRY、平井堅、DOUBLEなど)の楽曲をよく聴く方にとってはかなりベタベタ感が強くて、既聴感がどうしても拭えないかと思います。と言いつつ聴いた当初は、普段CMでよく流れてるパートから受ける印象とのギャップを大きく感じて、結構刺激的やったけどねw

歌詞の骨組みは前作とほぼ変わらず、コミカルとシリアスをブレンドした可もなければ不可もない印象。ただ大サビ前のセリフ『さよならぁ~~っ!』には、前作の『好きな人・・・それは君だ!』『悔しいけれど・・・認めます!』に匹敵する( ゚Д゚)ポカーンを覚えました。どう聴いてもトリックの山田奈緒子です。本当にありがとうございました。

作曲はその松尾氏との絶妙なコンビネーションでこれまで数多くの名曲を送り出した川口大輔が担当。メロディーにこれでもかと繊細な表情を割り振り、決して安易にキャッチー路線に走っていない点が好印象でした。

そして・・・うん、まぁ、仲間さんは下手ですよ、相変わらず。(ノ´∀`*)
今回は前作以上に露骨に音痴っぷりをさらけ出しているので、楽曲がそれなりのクオリティな分、非常にやるせなくなりました。でも不思議なもんやね、聴いてる内に感覚麻痺しちゃった\(^o^)/
ほんまはこの事について一番語りたかってんけど、この1曲のレビューにこれ以上時間と労力を割くのも何だなと思い自粛w まぁ下手っすww

アーティスト云々よりメロが気に入った方、流行に敏感な方、もの好きな方、山田奈緒子ファンの方は是非ダウソロードしてみてくださいw

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)


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今週のニューリリース:2006年8月第1週 

(赤色は注目作、太字は要注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字+リンク付きは、このブログにてレビュー済なので、そのリンクを貼っています。)

8月2日発売
ANSWER (DVD付)Hava Rava (通常盤)DIAMOND WAVE(初回限定盤)(DVD付)Keep YA Style

今週は諸事情により、ダイジェスト解説は省かせていただきます。m(_ _)m

シングル

Andwer:GLAY feat.KYOSUKE HIMURO
アオゾラペダル:嵐
ユメクイ:大塚愛
Hava Rava:WaT
believe/僕の毎日:清木場俊介
SHAMROCK:UVERworld
笑っちゃおうよ BOYFRIEND:Berryz工房
Have a nice day!:KREVA
アゲハ/selfish:Tourbillon
Feel:faith
蜉蝣-かげろう-:BUCK-TICK
雷音:ジン
ダイヤモンド:DEEN
グッド・バイ・マイ・ラブ:福田沙紀

Prism of Eyes/SPLASH GOLD-夏の奇蹟-:MAX
Candy magic:SATOMI'
虹:LOONIE


アルバム

Very best Ⅱ:V6
DIAMOND WAVE:倉木麻衣
ザ・ベニーケー・ショウ~on the floor編~:BENNIE K
strip me?:土屋アンナ
Delicious~Complete Best~:SweetS
Perfume~Complete Best~:Perfume
Keep YA Style:YA-KYIM

[ 2006/07/31 20:44 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(10)

今週発売CDレビューVol.2(ビヨダボー安藤美嘉ーゴ) 

2日連続でお送りしています7月26日発売のシングルレビュー。2日目の今日は、女性Vo.の5作品をまとめてレビュー!ではどぞー。(『今週のニューリリース』は明日UPします)

デ・ジャ・ヴ feat. Jay-Z  

という事でまずはBeyonceのシングル『Deja Vu feat.Jay-Z』
9月4日にいよいよリリースされるソロ2作目となるアルバム『B'Day』からの1stカットシングルです。

タイトル曲は、徐々にボルテージが上がる超劇的な展開に悶絶必至のキラーアッパーチューン
プロデュース/トラックメイクは、デスチャ時代の『Say My Name』『Lose My Breath』など彼女の関わってきた数々の楽曲を手がけてきた重鎮Rodney Jerkinsが担当。

『Bass』という彼女のオーラムンムンの掛け声から曲はスタート。公私ともにベストパートナーのジェイ爺ちゃんと微笑ましい掛け合いを繰り広げます。そしてあくまでもいつもどおりなエレガントな歌いっぷりに(*´д`*)ハァハァ 特に中盤終わりのBridge(Cメロ)から大サビにかけては、大胆かつワイルドに滑らせるようにしゃくり上げており、その妙なる神業にただただ圧巻です。( ゚Д゚)ポカーン

まぁアクセントを十分につけたホーン、そしてベースを前面に押し出した重量感のある構成は『Crazy In Love』を沸々とさせますが、それでもここまで楽曲の要素一つ一つを心から愛しく感じ支持出来るのはほかでもない、”彼女が歌う楽曲だから”だと確信しております。

そしてこの曲のもう一つの醍醐味といえば、あちこちで喫驚と爆笑が起こっているPVなわけですが、まだ未見の方は是非↑でご覧ください。特に2:20以降は一時とも見落とさないようにw
坂田利夫師匠や荒川静香など、日本人ウケのよさそうなネタ満載ですが、個人的な一番の笑いどころはビヨ様の眉毛だったり!?(´<_` * )

★★★★★★★★★★
公式ページ(試聴できます)

double

以下の配信サイトなどで試聴・購入できます。
オリコン ダウンロード
more(モーラ)
goo Music Store
My Sound


続いてDOUBLEの配信限定シングル『Emotions』

前作『Call Me』より約5ヶ月ぶりとなる新作は、着うたフルとPCの音楽配信のみでのリリースとなっている、イカついガンガン系トラックにTAKAKOの勇ましいヴォーカルとリリックが響き渡るダイナミックなパーティーチューン

こちらもビヨ様の曲同様ホーンがトラックの肝になっており、楽曲をドラマチックに盛り上げてくれます。縦横無尽に唸りを利かせつつ、引き際もきっちり弁えているというような人間的な振る舞いも垣間見せるパート割にも注目!

そしてJ-R&B界におけるフェイクの名手として誉れ高いTAKAKO様だけあって、今回も精彩を放つ麗しいフェイクを披露、リスナーの心を掴んで話しません!どうしてもここまで柔軟に歌えるんやろねー。

てか『夏らしい曲なので是非この時期のリリースしたい』という彼女たっての強い希望を尊重しての配信限定リリースとなったようですが、せめてPVぐらいは制作してほしかったなー。次のアルバムのDVDに収録されるとか、今から期待してたり^-^

★★★★★★★★★☆
公式ページ

TEXAS  

続いて安藤裕子のニューシングル『TEXAS』
前アルバム『Merry Andrew』以来約半年ぶりとなる、今年1枚目となるシングル作です。

タイトル曲は、おっとりとして身を委ねやすいトラックと彼女のアンニュイ・ヴォーカルとが同化する心地よいミッド・ポップチューン
生音を効果的に使用し、歌詞の世界観や、主人公の繊細に移り変わる感情を如実に表現しています。そしてとにかくサビのメロディーラインが気持ちよい事この上なくてですね、まるで純色で濃い青をまじまじと見つめた時のように、心がほっこりさと脱力感で溢れ返します。こういうテイストの楽曲では彼女、まず外してこないですわww

カップリングには、ストリングスが楽曲を幻想的に演出する可愛らしいバラード『ヘイディーズ』と、すんげぇいい曲だなーと思ってたら実は鹿取洋子の81年発売曲のカヴァーだった、チャイニーズフレイヴァーが色濃く出た味わい深い1曲『ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ』を収録。

★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)

MY SUGAR CAT  

続いて中島美嘉のニューシングル『MY SUGAR CAT』
前作『ALL HANDS TOGETHER』より約2ヶ月ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、ラヴァーズ・ロックを取り入れた甘くなだらかなスローチューン
トロピカルなフレイヴァーを放つ裏打ちサウンドはかなりの糖度なので、まぁ賛否両論あるだろうだなーといった印象ですけども、昨今の凛々しく艶やかな女性を主人公にした作風を払拭したいじらしい乙女チックな歌詞は、彼女にしてはすごく新鮮で好感触でした。

彼女はこれまでに今回のラヴァーズをはじめ、ロック、ソウル、アンビエント、ジャズなど、シングル曲にも関わらず、実に様々なジャンルに果敢に挑んできているわけなんですが、個人的にはこのラヴァーズが一番シックリきているような気がします。ビートが基本ゆっくりな分彼女の持ち味であるビブラートが活きる余地が多く、結果ヴォーカルがよく映えるんですよねぇ。

カップリングには、かつてのシングル曲『接吻』で既に挑戦したカヴァー曲×ラヴァーズアレンジのコンボで再び送る、BEGINの名曲カヴァー『恋しくて』を収録。こちらはレトロなアレンジが特徴。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)

Like a Love?(DVD付)  

ラストは鈴木亜美のニューシングル『Like a Love?』
前作『Alright!』以来約2ヶ月ぶりとなる新作です。
・・・なんか4人の実力派ヴォーカリストを紹介した最後にアミーゴっていうのは、なんかオチみたいに取られても決しておかしくないわけなんですけど、まぁお気になさらず^-^

タイトル曲は、自然体なサウンドと甘酸っぱいメロディーラインに時めくサマーミッド・チューン
作曲・編曲に彼女と同事務所のアーティストの大塚愛、そして編曲には大塚愛の作品に多数参与しているIkomanを迎え、ポップを追求した簡潔な仕上がりになっています。

アミーゴのヴォーカルも、今回はまぁ許容範囲内。柔軟を利かせて、楽曲と一体化しようとする姿勢が窺えました。ただねぇ歌詞、あれどうにかならんか・・・。語彙力がないからか、とにかく内容が薄っぺらく、かつあざといです。言葉の選び方もなんか微妙やし。ラブソングって掲げてる割にはまったく感情移入出来ない、ある意味賜物ですな。

カップリングには、瑞々しい1曲目から一転、ドライでメランコリックなバンドアレンジが印象的な切ないナンバー『スコールにぬれて』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
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今週発売CDレビューVol.1(コブシーモRAD山本SHOW) 

今週からバイトを始めたためにレビュースケジュールが一気に狂ってしまい、聴きこんでいたCDのレビューがまだ全然出来てませんでした('A`) で、このままだと何とも微妙な気持ちで来週に臨まなくちゃならなくなるので、今日と明日で男性Vo.編と女性Vo.編の計2回に分けて、今週7月26日発売のシングル作品のレビューをお送りしていこうかなと思ってます。(別に日曜以降に延ばしてチマチマレビューしてもいいんやろうけど、何としても今の内にやっときたいみたいw)
ではまず男性Vo.編をどぞー。

君という名の翼  
まずはコブクロのニューシングル『君という名の翼』
前シングル『桜』以来約9ヶ月ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、彼らのシングルの曲ではひさびさとなるリズミカルなビートにのせて送る力強いアッパーチューン。速水もこみち主演のドラマ『レガッタ』主題歌になっています。

歌詞はそのドラマの内容をもとに作られたもので、活力に満ちたフレーズが並んでいます。
麗しいストリングスの音色と動的なバンドサウンドの相性もピッタリで、聴いていると打ち水のように自分の周りの空気が冷ややかなものに転化していくのが分かります(ノ´∀`*)

ただ、肝心の鑑賞目的で楽しむのには、ちょっと物足りないかなー。キャッチーはキャッチーなんですが、彼らの楽曲にしては、何だか無性に味気ない。。。昨年発売のスローナンバー2作が売れに売れて、自分の中の彼らに対するハードルを、無意識の内に上げてしまったのかもしれないですねぇ。('A`)

カップリングには、ピアノメインで展開するシンプルでちょっぴり切ない彼らお得意のスローバラード『あなたへと続く道』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
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ルパン・ザ・ファイヤー(初回生産限定盤)(DVD付)  

続いてSEAMOのニューシングル『ルパン・ザ・ファイヤー』
ロングランを記録している前作『マタアイマショウ』以来約4ヶ月ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、世代を越えて愛されるアニメ『ルパン三世』のテーマソングをサンプリングとして拝借した遊び心を十分に備えたキレのいいアッパーチューン

ルパン三世ならぬ”SEAMO一世”として、意中の女性のハートを盗もうと企てる激コミカル仕立てなリリックは彼ならではといったところ。メロディーも、当初こそネタに完全に負けて聴こえて『なんだこの安っぽさは』とかなり落胆してたんですけど、徐々にその清涼感のある高音パートに魅力を感じるようになって、今ではすっかり耳に馴染んでしまいました。

カップリングには、ストリートを深く意識したかのようなダーティーな仕上がりが目を引くアグレッシヴ・チューン『カラテキッド』と、ネタ元を是非とも知りたいメロウな『Break My Heart』を収録。

★★★★★★★★☆☆
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有心論  
続いてロックバンド・RADWIMPSのニューシングル『有心論』
前作『ふたりごと』以来約2ヶ月ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、身のおののくほどの歌詞のクオリティに惚れ惚れするエッジの利いたロック・チューン。表題は、歌詞の内容などからおそらく”有神論”を捩ったものだと思われます。

歌いだしは落ち着いた曲調でとつとつと歌い始めるので『お、ひさびさのしっとり系か?』とちょと期待したんですけど、すぐさま曲調がガラッと変わりましたww

で、もうとにかく絶賛の歌詞なんですが、とりあえず一読くださいな。→歌詞
”神”という存在を扱った色んな意味でリスキーな内容なんですが、ここまで人間離れしたテーマをオリジナリティを混ぜ込みつつしっかりと噛み砕き、誰しもの心底に直に飛び込んでくるほどの極大な説得力と親近感を持たせる事に成功しており、リリシスト・野田洋次郎の崇高な思想・センスにあらためて脱帽しました。もうねー神はアンタだよ、って話ですよww
ストーリー仕立てになっているというのも、特筆すべきポイントかな。

カップリングには、奇抜なタイトルと(((( ;゚д゚)))アワワワワな歌詞に思わずのけぞった『ジェニファー山田さん』を収録。

ロックを好む人にも嫌悪感を抱く人にも、自信を持って薦められる素晴らしい叙情派バンドです。

★★★★★★★★★★
公式ページ(試聴できます)

the LIGHT
↑とりあえずこのカットはひどい・・。
続いてRyoheiのニューシングル『the LIGHT』
Ryoheiと改名&レコード会社を移籍後初となったシングル『one love feat.VERBAL(m-flo)』以来約5ヶ月ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、ダンスポップとギターポップの要素を程よい塩梅でブレンドした小気味良いナンバー。荒削りな打ち込みサウンドに歯切れの良い彼のヴォーカルがよく絡み、全体を通してのインパクトこそ事欠いているも、彼らしい実直で温かみのある世界観が展開します。
まずイントロのタイトなギターカッティングからして衝撃的でした。『これ、Ryoheiの曲なのか?』と。でも言ってみればこの一筋縄で解せない奇抜な音楽性こそ、Ryoheiスタイルですからねー今回も楽しませてもらいましたよw 

ただねーカップリングの『Like This』ですけど、もうあと二捻りぐらい欲しかった!というのもあまりにも1曲目と曲調やスタイルが似通っているので、もっと何らかの方法で1曲目とメリハリをつけてほしかったなーというのがちょっぴり心残り。最近ハウスっぽいのに凝っているみたいですけど、放出しすぎてもそれはそれで辟易の元になるのでね^-^

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ

公式ページ
(TOPページに入ると自動的に『ホタル』が流れます。)

公式ページ中の『願い星』PVページ
(ページに入ると自動的に『願い星』が流れます。) 
ラストは今週の注目株、SHOWTA.のデビューシングル『願い星』

2004年ヤマハ・ティーンズ・ミュージック・フェスティバル(TMF)に出演し、地方大会、全国大会を含め高い評価を得、数々の賞を受賞。オリジナルの楽曲での参加者が多い中、SHOWTA.はただ一人既成曲を歌う形でエントリー。まさに声だけで多くの人から賛同を得た。SHOWTA.の持つ歌声は、多くの人々の心に沁み込み、感情を揺さぶる。時にはその歌声に涙し、時にはその歌声にそっと励まされる。女性とも男性ともとれるその歌声は、年齢、性別を超越した、まさに天使の歌声と呼ぶに相応しい。(以上公式ページより転載)

という俺と誕生日が若干1日違いの同い年=18歳の彼のデビュー作です。
やはり最も絶賛されている”声”が彼の持ち味で、実に中性的で高音が映える映える。
w-inds.のリードヴォーカル・慶太のデビュー時の甲高い歌声を一瞬彷彿させもしたんですが、それとはまた一味違った、どこか神秘的で気高い歌声です。かと言いつつ人間味にも長けたバランスのとれた印象かな。 ビジュアルも、w-inds.のメンバー・龍一のそれぞれのパーツを小じんまりとさせた感じやしねw まぁこれはどうでもいいか。('A`)

タイトル曲は、アレンジはまぁまぁオーソドックスだなぁーという印象のスローバラードなんですが、やはり表情豊かな声が、無垢で温かい音楽へと仕上げています。時間をかけてジッワーと心の染み入っていく感じ、とでも言いましょうか。

ただ中性的といってもどちらかと言えば女性の要素の方が強い気がしないでもないので、人によっては受け付けないという人が出てくるかも。 まぁ素質は確実にあるので、もっと色んなテイストの楽曲を聴いてみたいな。^-^

★★★★★★★★☆☆


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『4 hot wave』 倖田來未 

やはり写真集と一緒に購入していく人が多かった!

4 hot wave(人魚姫/With your smile/I'll be there/JUICY)(DVD付)

『人魚姫』 PV

『I'll be there』 PV

『JUICY』 PV

『With your smile』 PV

という事で、倖田來未のニューシングル『4 hot wave』(7月26日発売)。
前作『恋のつぼみ』以来約2ヶ月ぶりとなる新作です。

今回はタイアップのついたA面扱いの新曲4曲を収録し、更にインストも3曲収録された、シングルというよりかはミニ・アルバム、またはコンセプト・アルバムのような特殊仕様になっています。
①『INTRODUCTION~I'll be there~』、④『INTERLUDE~JUICY・人魚姫~』、⑦『OUTRODUCTION~With your smile~』については、今回収録の歌モノの新曲をサンプリングしたインスト曲のため、レビューを控えさせていただきます。)

まず②『人魚姫』は、鋭角的なロックサウンドと荒削りなヴォーカルとが反応し合い、相当大きい衝撃を生み出している彼女の新境地開拓となった1曲。 初っ端から早速こういうパンチを食らわせてくるっていうのは、戦略としてはかなり面白いなーというか面食らいました。でもそれはあくまでも表面的な部分のみから受けた印象で、PVの演出や歌詞の作風は、異常なまでに某浜崎さんの二番煎じ感がします。気味の悪い格好の人間がPVに登場したり、否定的かつ自虐的な歌詞なんかはあからさまな劣化コピーぽくて何だかなぁです。まるで意図的に彼女の個性の存在感を打ち消しているのかと疑ってしまうほどに。なかなか魅力的な要素が揃っている楽曲だけに、惜しい1曲かな。

続く③『I'll be there』は、『SEA BREEZE』のCMソングとして随分前からオンエアされていた、ソフトタッチのアコギのストロークが空間的な瑞々しさを醸す透明感あるミッド・チューン。『海に映った月の上を裸足で渡ろう』と言ったような現実離れした表現を駆使して、実に普遍的な恋愛観を綴りあげた歌詞は、誰しもの心に潜在する時めきのツボを刺激してくれる事かと思います。ナチュラルな歌いっぷりもそれを助長させる働きをしていて◎。

続く⑤『JUICY』は、サウスチックなバウンシービートに乗っけて妖艶なヴォーカルが炸裂するR&Bチューン。作曲兼トラックメイカーは、ARIA・COLORをはじめとするRhythm Zone所属のアーティストの作品を多く手がけてきたSTY、作詞はその彼と息の合った仕事ぶりを見せるタイラヨオというDigz,inc groupの2人を起用しており、本場USのブラック・フレイヴァーを余すことなく汲んだ本格派ネットリソングです。コーラスの入れ方・重ね方が秀逸で、切迫感のある展開が楽しめます。ただ散々あちこちで言及されてますけど、倖田の英語の発音が(ry なため、かなり玉に瑕なわけですよ。チープとまでは言わないですけど、もうちょっと一工夫するとか出来んのかなぁ。常に発音が一定な希ガス。

歌モノラストとなる⑥『With your smile』は、万人ウケの良さそうな清涼ポップチューン日テレ系『PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球2006』テーマソングになっています。んー歌詞・曲調・ヴォーカル・・・どの要素も可も不可もなく、といった感ところでしょうか。安定感をあまりにも念頭に置き過ぎたのか、面白みに欠けるんですよねぇ。彼女の昨今の楽曲は、良曲もそれなりに生産されている反面、こういうやっつけ仕事的な有り触れた楽曲も多く放出されているのが現状なんですよね。まぁこういう楽曲唯一の強みともいえるキャッチーさに関しては優越しているので、メロディー面だけで支持する人も少なくなさそうです。


という事で総評としては、思った以上に良作だったかなぁといったところですね。でも全体を通して聴くと締まりが足らないんよなぁ。とりあえずインスト3曲は収録しなかった方が正解だったかも。 ジックリ聴くほど凝った作りでもないし、かと言って楽曲間の橋渡し的な役割も担いきれてないしで中途半端。何か客寄せのために急遽収録曲数稼ぎましたよみたいな臭いがひしひしとww
それで構成が散漫になっちったのかもね。

ちなみに今回も12週連続リリースの頃同様、4曲の新曲すべてのPVが制作されており、そのすべてが一連のストーリーになるようにPVのラストが次の楽曲のPVにリンクする構成になっています。ストーリーとして捉えたいなら、『JUICY』→『With your smile』→『I'll be there』→『人魚姫』の順でご覧くださいー。

人魚姫 ★★★★★★★☆☆☆
I'll be there ★★★★★★★☆☆☆
JUICY ★★★★★★★★☆☆
With your smile ★★★★★★☆☆☆☆

公式ページ


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『Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)- 』 BONNIE PINK 

BONNIE PINK / ボニー・ピンク/Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)-
Disc-1 1. Heaven's Kitchen  2. Forget Me Not  3. 泡になった  4. かなわないこと  5. オレンジ  6. 犬と月  7. Suprise!  8. Lie Lie Lie  9. 金魚  10. It's gonna rain!  11. Do you crush?  12. The Last Thing I Can Do  13. Evil and Flowers 

Disc-2 1. So Wonderful  2. Daisy  3. You Are Blue, So Am I  4. 過去と現実  5. Sleeping Child  6. Tonight,The Night  7. Take Me In  8. 眠れない夜  9. Thinking Of Yo 10. New York  11. LOVE IS BUBBLE  12. Private Laughter  13. Souldiers  14. A Perfect Sky  15. Last Kiss 


という事で、BONNIE PINKのベストアルバム『Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)- 』。(7月26日発売)。

95年にデビューして以来、常に良質な音楽を我々リスナーに提供し続けてくれている彼女の、『Bonnie's Kitchen』シリーズ以来となる2度目となるベスト盤です。今回は現在所属しているワーナーミュージックから発表した楽曲はもちろん、以前に所属していたポニーキャニオン時代の楽曲も収録されたシングル曲完全網羅+ボリュームたっぷりのコンプリート・ベストになっています。リードシングル『A Perfect Sky』がエビちゃん出演のCMソングに起用され初のTOP5ヒットを記録、デビュー10周年という節目を華々しく飾り立てました。そしてこのシングルを機に、彼女に興味を示し始めた方も決して少なくないかと思いますので、是非絶好のタイミングでリリースされたこの”彼女のすべてが凝縮された1枚”を手にとってみてください。そして、これからもマイペースな活動で、いい音楽を届けてくださいな^-^>浅田香織さん

『Surprise!』

『Heaven's Kitchen』

『It's gonna rain!』

『Daisy』


まずDisc1は、今や彼女の名パートナーともいえるTore Johanssonがプロデュースし、彼女初のヒットとなったスウェディッシュ・ポップ①『Heaven's Kitchen』、耳がくすぐったくなるほど繊細なヴォーカルにヤラれるミッド②『Forget Me Not』、ベースの重低音が彼女のセクシーヴォーカルを効果的に演出する④『かなわないこと』、柔らかなグルーヴを纏ったピアノの音色に陶酔する1stシングル⑤『オレンジ』、リリシストとしての唯一無二のセンスを遺憾なく発揮したファンキーな⑥『犬と月』、彼女の全楽曲中いい意味で明らかに浮いている、しゃくりあげるように凛々しくこなすヴォーカルが印象的な⑦『Surprise』、後にシングル曲”So Wonderful”へと継承される独特のアンニュイな雰囲気がむしろ心地よい”るろ剣ED5代目テーマソング”⑩『It's gonna rain!』、くっきりと芯の通ったギターから底知れぬパワーを感じる臨場感タップリな⑪『Do you crush?、そしてシングル②のカップリングに収録されていた、全英語詞で展開する温和な1曲⑬『The Last Thing I Can Do』まで、
ポニーキャニオン時代に発表した珠玉の楽曲たちが網羅されています。この頃の音楽の成功の決め手となったのにはやはり、スウェーデンのプロデューサー・Tore Johanssonの起用が非常に大きかったと思います。独自のフレイヴァーを持ち込みつつも、彼女の音楽性もことごとく尊重し抜くというその確固たるスタンスから生まれる絶妙なバランスが、どの楽曲にも活きています。


続くDisc2は、大胆かつ優雅なシンセサウンドがクリーンな空間を形成している清清しいアッパー①『So Wonderful』をはじめ、個人的に彼女に触れた最初の楽曲という事で聴く度に何とも感慨深くなる、ほっこりしたフォーキーさに心が沈静する②『Daisy』、ほろ苦い歌詞を朗らかな曲調が中和し程よい塩梅になっているソフトタッチミッド③『You Are Blue,So Am I』、品のあるジャジーな音使いが斬新に感じたバラード④『過去と現実』、ひさびさにToreをプロデューサーに起用しており、アコースティックの魅力に溢れた意欲作⑥『Tonight,the Night』、ネオソウルっぽいアプローチで新境地を開拓する事に成功した⑦『Take Me In』、まるで誰か特定の人に直接訴えかけるようにひしひしと歌いあげる純心無垢なラブソング⑨『Thinking Of You』、映画”嫌われ松子の一生”の主題歌起用に加え、彼女自身も映画に出演し話題になった艶やかで豪快なビッグバンドチューン⑪『LOVE IS BUBBLE』、インディーズレーベルから発売されたライブ盤収録のナンバーのNew Ver.で、滑らかな展開が気持ちよい⑬『Soldiers』、6月発売の最新シングルで、悲願のTOP5ヒットを記録した緩やかミッドチューン⑭『A Perfect Sky』、そしてラストは、ファルセットを多用した旋律と終盤のフレーズのリフレインにより胸中の切なさが爆発する大名曲⑮『Last Kiss』まで、
こちらには、ワーナーミュージックに移籍後発表された楽曲を収録。ワーナー移籍第一弾となった作品『Daisy』で丁度ボニピンデビューを果たした俺としては、こっちの方がDisc1よりずっと親しみを感じました。まぁDisc1のどの曲も秀逸この上ないんですけどw また、Disc1収録の楽曲同様、Toreプロデュースの作品が結構な数を占めてますが、Disc2の方がBONNIE PINKというアーティストに潜在するオリジナリティが色濃く出た作品が多く、決して物怖じしない堂々としたスタンスで制作に臨めていたんだなぁとこちら側が切々と実感できる説得力のある楽曲たちが軒を連ねています。特にラスト⑭は、いつ聴いても色褪せない名バラードです。


『You Are Blue,So Am I』


『Last Kiss』


『So Wonderful』


『A Perfect Sky』


あーまたパンパンに書いてしまった('A`)


★★★★★★★★★★

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『夏模様』 KinKi Kids 

各自ソロを経ての1枚!
kinki.jpg  
という事で、KinKi Kidsのニューシングル『夏模様』
前シングル『SNOW! SNOW! SNOW!』以来約7ヵ月半ぶりとなる新作です。
だけど、それ以上の長いインターバルがあったように感じるのは俺だけ?^-^;

タイトル曲は、沖縄フレイヴァーをふんだんに取り込んだ、和やかなムードで送るミッドナンバー
以前このシングルの最新情報をここでお伝えした際に、タイトルから想像して”『フラワー』っぽい仕上がりになるんじゃないかなー”と踏んでたんですけど、温和な雰囲気というのは共通しているので、ある意味当たってましたねw テンポがここまで緩ーいと知ったときはまったく想像していなかった分かなり面食らいましたけどw

先ほども言いましたが、三味線チックな弦楽器や笛、『エイヤーサーサー』という独特の掛け声などなど、沖縄を確実に彷彿させる味のあるネタを随所に散りばめた流麗なトラックに、漫然と懐かしさがこみ上げてきて、ふと物思いに耽ってしまいますw

ただメロディーの要素のみを見ると、ちょっとパンチが弱いかなぁという印象を受けたんですが、素朴なトラックとの均整を保つためにも、これぐらいに抑えていた方が丁度いいんじゃないかなと思います。 Satomi作詞の歌詞も、季節感に満ちた叙情的な内容でいい感じ。


カップリングには、80年代~90年代の黄金ポップス時代を彷彿させるキャッチーなメロディーにこれまた仄かな”懐かしさ”を感じる、ある種の王道ともいえるナンバー『星のロマンティカ』、単純明快なギターリフと錯綜するデジタルサウンドとのギャップが微笑ましい『NOASIS~愛の旅人~』を収録。

★★★★★★★★★☆


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[ 2006/07/25 22:59 ] 音楽全般 | TB(0) | CM(6)

今週のニューリリース:2006年7月第4週 

(赤色は注目作、太字は要注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字+リンク付きは、このブログにてレビュー済なので、そのリンクを貼っています。)

(先週の『今週のニューリリース』内で、配信限定楽曲Bedroom:JINEとお伝えしましたが、結局配信は延期になったようです。どうも申し訳ありませんでした。m(_ _)m)

7月26日発売
4 hot wave(人魚姫/With your smile/I'll be there/JUICY)(仮)(初回限定盤)(DVD付)ルパン・ザ・ファイヤー(初回生産限定盤)(DVD付)デ・ジャ・ヴ feat. Jay-ZIn My Mind



シングル

今週も興味をそそるリリースが多いです。まずはKinKi Kidsの新作。2人揃ってのリリースは約7ヶ月ぶりになります。続いて倖田來未の4曲A面シングル。週間売上げはKinKiに敗北するやろうけど、話題性でかなり売上げるかも。続いてDOUBLEの配信限定楽曲。夏にピッタリのアゲアゲファンキーチューンです!続いて鈴木亜美の新作。作曲に大塚愛を迎えての意欲作です。そして元デスチャ・Beyonceの9月発売予定の2ndアルバムからの1stシングルもお目見え!o(*´д`*)oブンブン その他ドラマ主題歌コブクロの新作、元ZONEメンバーMAIKO所属のバンドMARIAの2nd、SEAMOのルパンテーマ大胆サンプリングの新作、m-floとのlovesも記憶に新しいRyohei2nd、デリカテッセン2枚同時リリース、キュートなバンドHoi Festa新作、ギャル社長sifowの新作などなど。


夏模様:KinKi Kids
4 hot wave:倖田來未
君という名の翼:コブクロ
Like a Love?:鈴木亜美
DIVE into YOURSELF:HIGH and MIGHTY COLOR
つぼみ:MARIA
BRAND NEW WORLD:D-51
メリメリ:クレイジーケンバンド
ルパン・ザ・ファイヤー:SEAMO
凌辱の雨:Dir en grey
紅蓮の月:柴田淳
TEXAS:安藤裕子
Meet again:林原めぐみ
有心論:RADWIMPS
ヤバメムーチョ~ichika-bachika~:少年カミカゼ
瞬き:つばき
the LIGHT:Ryohei
少年:ケイタク
恋人同士:樹海
ADVENTURE WORLD:デリカテッセン
FunkyBusta B feat.ラッパ我リヤ:デリカテッセン
赤花:BUBBLEGUM
紅い月:平季唯
愛と夢 Sister Q feat.Fujisawa
僕モノガタリ:Hoi Festa
KISEKI/Last my wish:松本梨香
願い星:SHOWTA.
SURRENDER:MAY
鼓動:FUZZY CONTROL
恋のチャルメラ ププッピ ドゥー!:嘉門達夫とナリ天ボーイズ
LOVE&PEACE:sifow
真夏帝国:THE CONDORS
like the Wind:SEED
Deja Vu feat.Jay-Z:Beyonce


Emotions:DOUBLE(配信限定)

アルバム

アルバムには、SMAPの約1年ぶりの新作がお目見え。BONNIE PINK・くるり・m-floらのこれまでの活動を総括したベスト盤にも注目です。そして注目株はSARINA。妖艶なビジュアルを持つ女性バイオリニストのインスト盤です。試聴しましたがなかなかいい感じ。洋楽では、プロデューサーチームThe NeptunesやロックグループN.E.R.Dで活躍するPharrellの新作がやっとの事で発売。その他ラガシーズンにピッタリの1枚であろうタカチャとPUSHIMの新作、HIP POPユニットSo'Fly1stフルアルバムなどなど。



Pop Up! SMAP:SMAP
Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)-:BONNIE PINK
ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER:くるり
m-flo inside-WORKS BESTⅡ-:m-flo
I LOVE 田舎:タカチャ
KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD:コブクロ
Sing A Song...Lighter!:PUSHIM
100景:音速ライン
回帰線:ジャパハリネット
ビリケンアルバムフォーク名曲集:ビリケン
HOT IN SPOT:SUIKEN
日本見聞ロック:ザ・コブラツイスターズ
Coco d'Or 2:Coco d'Or
Prayer:角松敏生
STARDUST CRUISING:So'Fly
わすれもの:SOUTH BLOW
Violin Diva:SARINA
Clappin':Leyona
Peekan:Ryukyudisko
御中元:倉橋ヨエコ
In My Mind 国内盤:Pharrell


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[ 2006/07/23 15:18 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(4)

『ファンキーモンキーベイビーズ』 FUNKY MONKEY BABYS & 『俺』 オレスカバンド 

これからが楽しみな2組!(以下でレビューしているCDはいずれも7月19日発売です。)

ファンキーモンキーベイビーズ
『ALWAYS』 PV
1. 恋の片道切符  2. そのまんま東へ  3. 西日と影法師  4. GO!GO!ライダー  5. ALWAYS  6. One  7. 笑顔  8. Oh my lady  9. ろくでなしCRUISE(album version)  10. オレオレRAP  11. 勝負パンツ  12. B・W・H  13. チェケラッチョ

という事でまずは、FUNKY MONKEY BABYSの1stアルバム『ファンキーモンキーベイビーズ』
ファンキー加藤(MC)、モン吉(MC)、DJケミカル(DJ)からなる3ピースHIP HOPグループで、過去に発売したシングル3作のジャケ・PVにそのまんま東、山田花子、ペナルティがそれぞれ登場し話題を博した彼らの1stアルバムです。 (ちなみに今回のジャケはメンバーのDJケミカル)

2nd『恋の片道切符』がプチヒットを記録し、今回のアルバムもそれなりに売り上げているようですが、果たして気になる内容は・・・。

てなわけで主な収録曲を追っていくと、
片思いをテーマにしたほろ苦いリリックと甘酸っぱいメロディーに胸が痞える哀愁系ミッド①『恋の片道切符』、そのまんま東のジャケがインパクト大だったポジティブなデビューソング②『そのまんま東へ』、サンバのリズムを取り入れた垢抜けたトラックが体を高揚させる④『GO!GO!ライダー』、キャッチーなバンドサウンドが勇ましいポップ・フレイヴァーを醸すパワフルな応援歌④『ALWAYS』、柔和で人間味のあるサウンドに身体が沈静する丸っこいポップソング⑦『笑顔』、ロックンロール風なアプローチが斬新だった痛快アップチューン⑧『Oh my lady』、デビュー前に参加していたコンピレーションアルバム『JOYRIDE』に収録されていた楽曲のアルバムVer.で、打ち込み色の強くなる10曲目以降を円滑に聴きやすくするための潤滑油的存在を担っているともいえる⑨『ろくでなしCRUISE(album version)』、複雑なドラムンベースのリズムに乗せて気随にフロウをかます⑩『オレオレRAP』、刺激的なリリックで魅せる2曲・エレポップな⑪『勝負パンツ』とお祭り囃子チックのビートが旬な感触の⑫『B.W.H』、そしてメンバーの詳しいプロフィールを絶妙な具合にライミングして紹介するラスト⑬『チェケラッチョ』まで、

表面的な要素から受ける印象とは裏腹に、HIP POPにしてはかなり凝った楽曲が軒を連ねているバラエティ豊かな1枚です。かつ、彼らのいい意味でちゃらけたフロウやトラックも非常に取っ付きやすいので、まず気軽な気持ちで聴くのには最適すぎるほどやし、恋人や家族とワイワイしながら聴いたりパーティーのBGMなんかにも打ってつけかと思います^-^

★★★★★★★★☆☆
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俺  
『ALWAYS』 PV
1. PANTIME  2. 花のスカダンス  3. ピノキオ  4. ナイフとフォーク  5. MONKEY MAN(MONKEY monkey MAN)  6. 少年S  7.??? 

続いて、オレスカバンドのデビューミニアルバム『俺』
いかす(Gui&Vo.)+とみ(Ba&Vo.)+リーダー(Tro)+サキ(Tru)+もりこ(Sax)+たえさん(Dr.)という関西出身の10代の女子6人で構成されるスカバンドのメジャーデビュー盤です。
平成生まれのメンバーも所属しているこのバンドは、これまで大阪を拠点に活動しており、その頃からのファンも決して少なくないんだとか。

気になる収録曲を追っていくと、
コテコテの関西弁が炸裂するOPチューン①『PANTIME』、CS放送・スペースシャワーのみでOAされたポッキーCMソングに起用され話題を呼んだ、和気藹々としたムードが立ち込める軽快アップ・チューン②『花のスカダンス』、超コケティッシュなホーンで魅了する、スカの醍醐味・裏打ちリズムが最大限に活かされた③『ピノキオ』、スカを語る上での重要アーティスト”The Specials”のカヴァーに挑戦したロッキッシュな⑤『MONKEY MAN(MNKEY monkey MAN)』、そしてツインヴォーカルらしい個性的なハーモニーが映えるスピード感溢れるラストナンバー⑥『少年S』などなど、

どの曲も10代が生産する音楽らしく、瑞々しさと威勢に満ちており、また『俺』というアルバムの表題が暗示しているように、逞しさや強引さといった男勝りな一面も随所で垣間見れた愉快な1枚に仕上がっています。リスナーを楽しませようという心意気も、楽曲に備わるひとつひとつの要素からひしひしと感じる事が出来ました。 また、彼女らのプロローグ&プロフィール的位置づけも出来る1枚なので、彼らに少しでも興味をもたれた方は、是非チェックしてみてください。価格も約1500円という事で、スカ入門盤としても薦められるリーズナブルなお値段です。
尚、今作にはボーナストラックが収録されており、地元・大阪府堺市のPRソングをメンバーがコミカルに歌い上げています^-^

★★★★★★★★☆☆
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『Last Summer』 加藤ミリヤ & 『Tha F.Q's Style』 Foxxi MisQ 

日本のGirlz HIP HOP/R&Bシーンの2組をご紹介!(以下にレビューするCDはいずれも7月19日発売)。

Last Summer  
という事でまずは、加藤ミリヤのニューシングル『Last Summer』
前シングル『ソツギョウ』以来約5ヵ月半ぶりとなる今年2枚目の新作です。

タイトル曲は、親友と過ごしたある夏の大切な日々を思い返す彼女久々となるリズミカルなアッパーチューンダンスホール・フレイヴァー溢れるトラックには、夏特有の高揚感や、波や海の水面が照り返す陽光などなど、夏に深く関係するキーワードを次々彷彿させる淡いキラキラ感がタップリです。やっぱり夏のアッパーはこういうムーディーなものに限ります! 抑揚をしっかり利かせ、過去を懐古する事から生まれる確かな儚さと物悲しさを手堅く表現した彼女のヴォーカルも流石といったところでしょう。

で、彼女のリリックなんですが、毎度のように『共感出来ない』だの『陳腐だ』だのタラタラけちつけてた俺なんですけど、今回は全くと言っていいほど鼻につきませんでした。これまでとは一風変わったテーマと、かつ従来どおりのリアリティをうんと含んだ作風との融合で新しい彼女の側面が垣間見れ、好感触でした。 まーこのひさびさのアップチューンって事も大きく影響してるんやろうけどw

カップリングには、タイトル曲以上に楽しみにしていたm-floのデビューシングル収録の『been so long』のリバイバル『for so long』を収録しています。 勿論原曲をサンプリングし、原曲よりもしっとり&ねっとりとしたミディアムチューンに仕上がっています。正直想像していたほどのインパクトこそなかったけど、リリックも彼女自身が所々書き換えており、リバイバルと言えども、まったく違った楽曲として聴き入れるのが魅力かな。 更にはその1年後の設定で『for so long PARTⅡ』を収録。こちらは原曲とほぼ変わらないトラックな分親しみが湧きます。ノイズ混じりのネタ使いも、原曲に潜在する味わいをより引き立たせていてGood!
その他TWIGYテイストの不鮮明なトラックに彼女のウィスパーボイスが絡むコラボソング『24 HOUR feat.TWIGY』を収録。昨日のケツメと並ぶ、この夏のマストアイテムです!

・・・てかPVやジャケ見て思うけど、CD発売する度に歳とってる?('A`)

★★★★★★★★★☆
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続いて、Foxxi misQのデビューシングル『Tha F.Q's Style』
ジャケ左から、CHIE、YU-A、DEMからなる、3人組ダンスグループのデビュー作です。アーティスト名は”ふぉくしーみすく”と読みます。

彼女らはいずれも日本テレビ系のオーディション番組『歌スタ!!』内にて”Wild&Sexyなヴォーカルダンスユニット”を作るという名目のもと、音楽プロデューサーのFace 2 fAKEが見込んで選ばれた人材で、さっそく”和製デスチャ”なるキャッチコピーがつけられているようですw

そんな彼女らのデビュー作のタイトル曲は、作曲にFace 2 fAKE、作詞に最近何かと大活躍のNao'ymt、そしてfeat.にはどんな楽曲にも順応できる万能ラッパーJiNを起用と、力の入れようが
窺える布陣で送る、エレガントな音使いと劇的な展開が印象的なダイナミックなダンスR&Bチューン

トラックはスリリングなムードを巧みに醸し出せててなかなか楽しめたんですが、
やはり作曲者がFace 2 fAKEという事で、メロディーのツボをそれとなくながら的確に抑えてきているんですよね。そのため楽曲全体がキャッチー仕様になっており、完全な和製アイドルR&Bとして収まってしまっているのが非常に勿体無いです。 でもそもそもR&Bの醍醐味ともいえる各人の歌唱も、なんか上原奈美っぽいキャンキャンしただらしない声質のがいたりでかなり微妙なんですけどね。 

あと、時期的に倖田來未の『JUICY』と曲調若干被ってるように感じるんよね。
まぁこの件に関しては何回か聴いてたらあまり気にならなくなったけど。

昨今の日本の唄って踊れる3ピースガールズグループといえば、YA-KYIMやSisterQなどが挙げられるんですが、彼女らはその丁度中間的な位置づけが出来るかと思います。YA-KYIMのようなストリート性の要素は持っているようなので、そこをもっと前面に押し出したコア向けの楽曲作りに徹したら、結構合いそうな気がするんやけどねぇ。今後に期待!

★★★★★★★☆☆☆
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邦楽最新情報&2006年7月20日分のCDレビュー(LeToya、ケツメイシ、絢香) 

先日の極楽とんぼ山本の一件の記事を書いたために、昨日のアクセス数が尋常じゃない(((( ;゚д゚)))アワワワワ という事で昨日記事が書けなかった分、かなりのボリュームで若干読みにくいかもしれませんがご勘弁をー。ではまずは邦楽情報からどぞー。

aiko ニューアルバム!
タイトルは『彼女』で8月23日発売。通算7枚目のアルバムとなります。
シングル曲『キラキラ』『スター』『雲は白リンゴは赤』のほか、ハミングCMソングで話題を呼んでいた『瞳』を含む全13曲を収録予定です。 aikoが夏にアルバム発売っていうのは2001年の『夏服』以来って事でなんか新鮮です。とりあえず楽しみ!

mihimaru GT ニューシングル!
タイトルは『いつまでも響くこのmelody/マジカルスピーカー』で、8月16日発売。
『いつまでも・・・』の方は、テレビ東京系ドラマ『怨み屋本舗』の主題歌として、現在オンエア中です。2曲目『マジカル・・・』の方は、ヒットした『気分上々↑↑』が起用されていた『パルティ』の夏編CMソングに起用されます。更に秋には、ニューアルバムが控えているようです。これが以前発売延期となったB面BESTかオリジナルアルバムかはちょっと現時点でわかんないんですが、楽しみです^-^

伴都美子 ニューシングル!
タイトルは未定ながら、9月27日発売。秋というシーズンにピッタリのミッド・ナンバーになるとの事で、DAI時代の『柊』みたいなの想像してるけど、あれは冬の歌かww

綾瀬はるか&Salyu ニューシングル!
まず綾瀬はるかのタイトルは『交差点days』で9月13日発売。デビュー作『ピリオド』に続き今回も、作曲とプロデュースに小林武史、そして作詞には一青窈を起用した会心の一作のようです・・・ってこのタッグって思いっきりSalyuの『Tower』を彷彿させますねw さぁてどんなものになるやら・・・w そんなSalyuも新作をリリース。タイトルは『name』で、9月6日発売。DVD限定盤の方には、ライブで歌ったBeatlesの『Something』の貴重なカヴァーを収録。


続いて昨日の内にレビュー溜めしていたものを3作ー。

LeToya
『Torn』 PV
1. Intro  2. U Got What I Need  3. So Special  4. Torn  5. What Love Can Do  6. She Don't  7. Tear Da Club Up (H-Town Version) featuring Bun B and Jazze Pha  8. All Eyes On Me featuring Paul Wall  9. Hey Fella featuring Slim Thug  10. Gangsta Grillz featuring Mike Jones and Killa Kyleon  11. Obvious  12. I'm Good  13. This Song  14. Outro  15. Torn (Remix) featuring Mike Jones and Rick Ross - Bonus Track

















まずは元Destiny's ChildメンバーのLeToyaのソロデビュー盤『LeToya』(7月19日日本先行発売)。 まーここまで来るのに様々な苦難があったわけですが、ようやくこういう形でリリース出来てよかったね^-^ 

てなわけで主な収録曲を追っていくと、
初っ端から哀愁路線一直線のミッドバラード②『U Got What I Need』、切ない旋律に委ねるように、LaToyaがナチュラルな歌唱で魅せるアルバムからの1stシングル④『Torn』(上PV)、対してその④の二番煎じ感がどうしても拭えずにスルー気味の2ndシングル⑥『She Don't』、SOUL'd OUTのDiggy-Mo'チックのインパクト大な歌声で幕を開ける、敏腕プロデューサーJazze PhaとラッパーBun Bを従えたスカスカチューン⑦『Tear Da Club Up』、湿り気のあるトラックが南米ぽい雰囲気を醸している⑧『All Eyes On Me』、『ヘイ フェラ~♪』で始まるフックのコーラスが小気味良い⑨『Hey Fella』、正統派すぎるR&Bグルーヴが個人的にドツボな⑪『Obvious』、ファルセットを駆使したコーラスと控えめに歌い上げるフェイクとのコントラストが心地よい感覚を生み出すスロー⑬『This Song』、そして原曲④よりも派手さの増したトラックと、聴き手にミステリアスな余韻を残すであろうラストが印象的だった⑮『Torn(Remix)』などなど、

安定こそしているもののかなり凡々としているLeToyaの歌唱ではありますが、確かな腕を持つプロデューサー陣と、地元ヒューストンの同士ともいえる充実の客演陣からの力も相まって、彼女の魅力をうんと引き出した味わい深い1枚に仕上がっています。楽曲面でも、手落ちをほとんど感じませんでした。特にJazze Phaファンの俺としては、⑦のコテコテ具合にはもう卒倒寸前でしたw

てかLaToyaかなり綺麗になったねぇ。デスチャの頃の映像と比べると、かなりそう感じるw
そういやもう一人の初期抜けメンバーLataviaもデビュー盤を制作中との事なので、上半期は元デスチャメンバーらの目覚しい活躍に期待出来そうです♪

★★★★★★★★☆☆
 

男女6人夏物語  
続いて、ケツメイシのニューシングル『男女6人夏物語』(7月19日発売)。
前シングル『旅人』以来約3ヶ月ぶりとなる今年2枚目となる新作です。

タイトル曲は、前作の流れをうんと汲んだ煌びやかなサマーポップチューン。お気づきの方もいるかとは思いますが、かつて明石家さんまと大竹しのぶが共演し、結婚するきっかけにもなったドラマ『男女7人夏物語』のパロディ(オマージュかも?)タイトルになっています。更に今回はゲストヴォーカルとして、かつて日本のR&Bシーンで活躍していた傳田真央あらためMAO-dを迎え、ケツメ史上初となるデュエットソングにもなっております。

『夏の思い出』や『君にBUMP』にも通ずる、彼ららしい瑞々しいメロディーと身近に感じる甘いトラックが特徴です。ただ前作の際にも言ったんですけど、もうダンスホール路線には回帰しないんですかねぇ。まぁ今回の楽曲のようなテイストも、彼らならではかなという認識を最近になってやっと持てるようにはなりましたけど、やっぱりリリースシーズンが夏っていう事もあり尚更、そういった真骨頂なる楽曲が恋しくなります。

そして毎度のように話題になる長編PVには、市川由衣、杉本哲太、黒川芽衣らが出演しており、何とも微笑ましい仕上がりになっています。

カップリングには、 タイトルどおりロックンロールという彼らにしてはかなり斬新なジャンルに挑戦した『夏とビールとロックンロール』、ボッサテイストの色濃く出たお洒落な1曲『あなたに冷やし中華』、そしてスカを取り入れたリミックス『君にBUMP~スカイメイシMix~』という夏をモチーフに4曲を収録。これならラガものもしばらく我慢出来る!と満足した実にカラフルな1枚です。

★★★★★★★★★☆
特設ページ(試聴できます)

Real voice  
ラストは、絢香のニューシングル『Real Voice』(7月19日発売)。
前作『melody』から約2ヵ月ぶりとなる通算3枚目となる新作です。

タイトル曲は、シャープなバンドサウンドにパワフルな彼女のヴォーカルが唸るスッキリとした後味のアップナンバー。伊東美咲と亀梨和也主演の月9ドラマ『サプリ』主題歌になっています。
歌詞は、『人生に立ち止まる自分と対峙しつつ、やがて前を向いて歩き出す』主人公を描写した内容になっており、働く人たちを中心に、多くの人の支持を得そうです。

ちなみに今回月9主題歌に起用されたのは、主演の伊東美咲と所属事務所が同じ事からの抱き合わせ起用となったため。これは前期の天海祐希とSoweluのパターンとまったく一緒です。事務所も一緒やし。そしてSoweluとまでは行かなくとも、またしても月9主題歌らしからぬ微妙な売れ行き。これは戦略・楽曲がというよりかは、単にドラマ効果が希薄なだけじゃないかなぁと思ってます。だって・・・・・あのドラマ、面白くねぇ。。。 事実2話目の視聴率も月9にしては異常ともいえる下がりっぷりですしね。あー愉快。

カップリングには、平和を祈る純真なメッセージが込められたキャッチーなピアノ賛歌『Peace loving people』を収録。こっちの方がずっと好きですw 若干『オーシャンゼリゼ』のインスパイアの臭いはするけど・・・。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)


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極楽とんぼ山本圭壱、とんでもな理由で吉本興業解雇キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!!!(追記あり) 

別の場所に音楽関連以外の記事専用の日記を設けたばっかなのにも関わらず、早速それを破ってこちらに書いちゃいます。 ぁ

っていうのも・・・


極楽とんぼの片割れ・山本圭壱が、なんと吉本興業クビ!!

という日記に書くのも如何なものか?と首を傾げてしまうぐらいにエンタメに偏ったデカいニュースが飛び込んできたため。木津なら絶対記事にするだろう、と勘ぐったそこのあなた!正解です^-^

で、その解雇理由ってのが・・・

未成年者と飲酒行為に及び、それに加えてなんとその子に淫らな行為を仕掛けたからだとか・・・。
何やってんだよ・・・_| ̄|○

ちなみにこのニュースのスポーツ新聞社記事はこちら


この時点ではハッキリとした詳しい事情は分かっていないものの、その未成年者が警察に被害届を提出した事で事件が公になり、今回のような事態に至ったとの事。

山本は以前からタレントの大沢あかねや椎名法子らに積極的にアプローチをかけてきた言わば”ロリータ・ハンター”として芸人間の間や一部のファンの間ではよく知られた存在で、大沢あかねとのデートが週刊誌に撮られて以来は、それをもネタにして番組等で笑いを取り始め、すっかりそれが世間に定着しつつありました。でもこれって、今回のような事態になる兆しは十二分にあったともとれるんですよね。彼過去にも学園祭で軽はずみにチ○コ出してちょっとした騒ぎになったし。

まぁ”淫ら”な事の詳細内容がやはり入ってきてないのでどうにも言及し難いんですけど、とりあえず犯罪に関与するような事は無論絶対しちゃいかんでしょ。いくら自分よりずっと年下の女子ばかりにアプローチをかけていたとしても、善悪の判断くらいは、ねぇ、出来る人だと思ってました。

もちろん彼の出演する『めちゃイケ』をはじめ他番組への出演は暫く見合さなくちゃいけないでしょうね。山本が関与する局サイドは、今頃てんやわんやだな・・・。

あともう吉本興業の玄人芸人・山本としてのお笑いが見れないのかと思うと、ちょっと寂しいかなぁと。『めちゃイケ』もよく見るんですけど、『山奥』や『油谷さん』など山本主体のコーナーって結構心から笑える阿呆さがあって好きなんですよねぇ。 


まぁとにもかくにも、続報が待たれます。


●追記(06.07.19)
今回の山本の事件を受けて、相方の加藤浩次が、自身が出演している今朝の情報番組『スッキリ!!』にて、号泣し言葉に詰まりながらも謝罪の言葉を述べました。


あーなんかこれ見る度に、並々ならぬ憤りがこみ上げてきます。
おまけに山本が所属していた野球クラブチーム『茨城ゴールデンゴールズ』の主宰者・萩本欽一は、このチームの北海道遠征中にこの事件が起こったことに責任を感じ、チームを解散すると表明したしで、今回の事件が如何に芸能界にとって衝撃的なものだったのかというものを物語ったニュースでした。


この一件でこれだけ周りが振り回されて迷惑を被っているんやし、当の山本には、解雇という処分を身をもってしっかりと重く受け止めて欲しいと思います。 


KAT-TUN、ケツメ、Dragon Ashなど、今週の注目リリースはこちら
シングル1枚1枚の詳しいレビューはこちら

[ 2006/07/20 18:41 ] 日記・雑記 | TB(0) | CM(15)

『to U』 Bank Band & 『ソウルエッジボーイ/キモノジェットガール』 AAA &『Until I Say』 Rie fu 

今さっき、色々わけがありまさかの丸坊主2回目('A`)・・・バイトギャー。

to U

 
 『to U』 PV

という事でまずは、Bank Bandのシングル『to U』
Mr.ChildrenのVo.桜井和寿と、日本を代表する音楽プロデューサー小林武史が中心となって活動するバンドの初となるオリジナル楽曲となります。

タイトル曲は、身体を直に包容されているかのような心地になる丸みを帯びたサウンドが美しい、7分以上にも及ぶ巨編バラード。ちなみにタイトルの『U』には、あなたを指す”YOU”と、宇宙などの意味を持つ”Universe"の二つの意味を込めているんだとか。 

今回は桜井と小林プロデュースの常連・Salyuをヴォーカルに迎え、人間味のある濃厚で温かいハーモニーを聴かせてくれます。 てかSalyuの歌声ってほんま魅力的ですよね。なんというか、一筋縄では形容できないほどの極大なパワーをひしひしと感じます。特に中盤からラストのサビへと移る際の間奏での彼女の伸びやかな歌声には、身震い起きまくりです。
小林作の、空間的な広がりを持たせたいい意味でルーズめなメロディーも文句なし。

カップリングには、オフコースのカヴァー曲『生まれ来る子供たちのために』を収録。

★★★★★★★★★☆
ap bank 公式ページ(Bank Bandを立ち上げる切欠になった、小林・桜井・坂本龍一が設立した銀行)

ソウルエッジボーイ/キモノジェットガール

 
 『ソウルエッジボーイ』 PV

続いて、AAAのニューシングル『ソウルエッジボーイ/キモノジェットガール』
前シングル『ハリケーンリリ・ボストンマリ』以来約1ヵ月半ぶりとなる新作です。

今回は、男性メンバーと女性メンバーに分かれての2曲が、A面として収録されています。
まず1曲目『ソウルエッジボーイ』は、男性メンバー5名によるタイトルどおりエッジのほどよく利いyた鈍重ロックチューン。 ダンス・チューンを離れたロックなアプローチは前作の際にちょこっと垣間見せてましたけど、ここまでな本格的なものは初でしょうね。 ですが男性メンバーは皆して歌唱力がかなり安定しているので、背伸びしてるかなぁという疑念は微塵にも抱かなかったです。寧ろ実験作にしては十分すぎる仕上がりじゃないかと思います。 楽曲と均整の取れたワイルドさをよく醸せていますしね。 正直かなり意外な出来でしたww


続く2曲目『キモノジェットガール』は、女性メンバー3名による可愛さを前面に押し出したスピード感溢れるハイパーロック。男性メンバーに対し、女性メンバーは歌唱は安定こそしているもののパッとはしないし、にも関わらずDQN臭はプンプンするしで好感持てる人間が一人もいないんですよねぇ。んでこれを聴いた当初も(°Д°)ハァ?ってな印象しか受けなかったんですけど、何度か聴いていると、この”ぶっとび加減”が病み付きになってくるというか、洗脳されそうになってきたんですよねw それを発生させた一番の要素としては、やはりこのアレンジかなぁと。このBMPがハンパなさそうな高速裏打ちビートには、参りましたm(_ _)m まぁロックに和のエッセンスを織り交ぜた奇抜な題材の時点で十分イッちゃってる気もしますけどねw


で、やはり気になるのが、次なるリリース情報。
もう彼らの場合は、あまりにも類を見ないハイペースでのリリースなので、こちらとしてもすっかり免疫が出来てしまい、もはやほぼ何にも感じなくなってしまいました。でも、今から紹介するのは・・・なんかメンバーカワイソス(´・ω・`)
まず8月30日には次のシングル『Let it beat!』が、その翌週9月6日には2週連続でシングル『”Q"』が、そしてそのまた翌週9月13日には、去年暮れに発売された『ATTACK』以来約9ヶ月ぶりとなる2ndアルバムが発売されるという怒涛の3週連続リリースとなります。武道館でのライブが決定したからか、これまで以上に忙しないリリーススケジュールですけど、おそらく武道館の件が一段落しても、これまでどおりのリリースペースを保つのが濃厚な気がする・・・それか・・・ポイッされちゃったりして^^^^^^^^^^

ソウルエッジボーイ ★★★★★★★★☆☆
キモノジェットガール(リンク先はPV) ★★★★★★★☆☆☆
公式ページ

Until I Say

 
 『Until I Say』 PV

ラストは、Rie fuのニューシングル『Until I Say』
前アルバム『ROSE ALBUM』以来約4ヶ月ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、レトロな香りのする緩やかなアコースティックサウンドに乗せて、彼女がしなやかに愛を歌い上げるスローナンバー。国民的アニメの映画版『ハイジ』主題歌に起用されています。

日本語と英語が絶妙なバランスでブレンドされた素朴な作風な歌詞は彼女のシンボルと言うべき個性的なもので、今作でもサウンドの力も相まって、内容に潜在する穏やかなソウルをひしひしと体感する事が出来ます。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)


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『SIGNAL』 KAT-TUN & 『XXX(Millions Kisses)』 Rinka & 『Voyagers/心』 平原綾香 

KAT-TUNのジャケ、赤西の写りが悲惨すぎる・・・(以下レビューするCDはいずれも7月19日発売のものです)
kat

 
 『SIGNAL』 PV

という事でまずは、KAT-TUNのニューシングル『SIGNAL』
ミリオンヒットを記録したデビュー作『Real Face』以来約4ヶ月ぶりとなる2作目のシングルです。

タイトル曲は、前作のロックテイストから一転した、キレのいいギターカッティングが大活躍のダンサブルでスタイリッシュなポップ・ナンバー『Docomo』CMソングとしても御馴染みかと思います。

今回は編曲に、Crystal KayやF.O.Hら日本のR&Bアーティストらを手がけてきたAKIRAを迎えており、和製R&Bをかなり意識したであろうタイトかつ浮遊感のあるトラックに仕上がっています。終盤のサビでは、さりげなくフェイクにもちょこっと挑戦してますしね。

正直この曲結構好きやったりしますw まぁあくまでも曲調が、ですが。『Real Face』が発売された当初は、このままロックをポリシーにしてやっていくんかなぁとかぼんやり思ってたんですけど、あまりにも予想外なアプローチだったので泡を食いました。でも中途半端で陳腐なポップスに成り下がるよりかは、こうやって今のうちに自分たちの明確な方向性を模索するがごとく色々冒険を試みる方がもちろん有意義であるし、そういう真摯なスタンスはかなり評価出来ます。
それにこうした事は、彼らのコンセプトともいえるエンターテインメント性にも深く通ずるものがあるしね。

ただ敢えてウィークポイントであろう箇所を挙げさせてもらうと、メンバー田口の歌唱がかなり危なげ。というかその楽曲楽曲の醸す空気に見合った表情を声に施す事が非常に不得手なようで、今曲でも、僅かながら与えられているソロパートを聴くたびに首を傾げてしまいますw

カップリングには、起伏の少ない中低音パート中心の構成の中、しなやかに歌い上げるスローバラード『I'll be with you』を収録。

★★★★★★★★★☆

XXX(Millions Kisses)(DVD付)

 
 『XXX(Million Kisses)』 PV

続いてRinkaのデビューシングル『XXX(Millions Kisses)』
ご存知バラエティなどで活躍するタレント兼モデルの梨花の”Rinka”名義でのCDデビュー作となります。(90年代に梨花名義で既に2枚CDをリリースしているので、厳密にはCDデビュー作ではありません)

タイトル曲は、シャボン玉のごとく弾けるポップなメロディーに胸キュンな軽快ダンスチューン。特に期待はしていなかったんですが、ヴォーカルは思いのほか安定しておりなかなかの本格派。彼女本来の艶っぽさと可愛らしさをとくと体感する事が出来ます。なんかTKプロデュース時代の篠原涼子を彷彿させました。尚、作詞にも彼女自身が参与しており、彼女の等身大のメッセージがそのまま投影されたような力強い内容になっています。作曲はELTらを手がけるHIKARI

ただPVでは、『これが今回のシングルの醍醐味よ』と言わんばかりに大胆なセクシー衣装で踊り狂ってますが、正直全然目新しく映りませんでした。やっぱり某倖田がいるからかな。あと序盤はかなりマドンナ意識してそう。スタイルは相変わらず抜群なんやけどねぇ。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

Voyagers/心

 
 『Voyagers』 PV

ラストは、平原綾香のニューシングル『Voyagers/心』
前アルバム『4つのL』以来約4ヶ月ぶりとなる新作です。

両A面の1曲『Voyagers』は、スケールの大きさを、劇的なオーケストラサウンドと彼女の手がけた勇ましい歌詞が自ずと物語る麗しいミッドナンバーNHK『ダーウィンが来た!生きもの新伝説』テーマソングになっています。

オーケストラの中でも特に繊細な音を奏でるストリングスが、楽曲にゆとりと癒しをもたらす重要な役割を担っており、秀逸です。彼女の凛々しいヴォーカルも、楽曲にうまく順応しています。ただその分、聴き初めはちょっととっつきにくいかなぁという印象ではあります。どの要素も真面目すぎてね。まあでもそれが彼女の持ち味でもあるんで、可能な限り、これからもこのスタイルを崩さず頑張って欲しいと思います。

もう1曲の『心』は、これまでとは一味違う彼女が垣間見れるPVが新鮮だった叙情的なミッドになっています。

Voyagers ★★★★★★★☆☆☆
 ★★★★★★☆☆☆☆

公式ページ(試聴できます)


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[ 2006/07/17 21:53 ] 音楽全般 | TB(0) | CM(9)

音楽バトン! 

今回は、いつも仲良くしてもらっているポニちゃんから音楽バトンを頂きましたので、やらせていただきまする。(ノ´∀`*)

☆1.好きな音楽ジャンルを言って下さい。
R&Bと新譜(゚∀゚ )
R&Bはモダンなものを好く傾向にあるようです。。濃度は濃いほど(・∀・)イイ!! でもポップ寄りなのも捨てがたいなぁ。
新譜は邦洋問わず。普段このブログでは邦楽の話題中心やけど、洋楽も同じくらい聴き漁ってますw 元々ミーハー肌っていう事もあって、どんな楽曲でもとりあえず聴きたくなるんよねぇ。一見とっつきにくかったりするジャンルの曲も、一度でも聴いたら180度印象が変わったりするしね。新しい音楽に出会うための素晴らしい機会です。
あとどのジャンルでも、ビートがハッキリしてるものを好むみたい!
まあ基本的には何でも聴きますがねw

☆2.好きなアーティストを言って下さい。
イパーイいるお・・・。

邦楽

安室奈美恵
HI-D
Crystal Kay
L.L.Brothers
JINE
michico
ARIA
Sowelu
YOKO Blaqstone
広瀬香美
DOUBLE
小田和正
EMYLI
wyolica
Jay'ed
和田昌哉
m-flo
SOULHEAD
湘南探偵団
倖田來未
Do As Infinity(解散したけど・・・)^-^
etc...


洋楽

Beyonceと愉快な仲間たち
Ciara
Mariah Carey
Rihanna
Keishia Cole
Amerie
Tyra Banks
Craig David
John Legend
Natasha Bedingfield
Toni Braxton
Donell Jones
Alicia Keys
Brian McKnight
Ray J
112
Jon B
Sinple Plan

etc...



☆3.あなたにとってキラーアルバムは?
『almost seventeen』 Crystal Kay・・・R&Bへの本格覚醒の切欠となった衝撃的な1枚。
『GREAT SECOND』 HI-D・・・R&BとHIP HOPとの調和が絶妙な名盤。
『TRUE SONG』 Do As Infinity・・・この頃から著しいポップ化が始まったけど、何だかんだでハマってますた。
『i do』 michico・・・とりあえず聴いて!!!!
『Goodies』 Ciara・・・リードの『Goodies』と、『1.2 Step』にはかなりヤラれたww


☆4.これだけは聴いておけ!という曲は?
『trivia』 michico・・・歌詞ヤバス。
『Girl's Night』 Crystal Kay・・・あの夫妻はやはりネ申。
『GET BACK IN LOVE』 HI-D・・・カヴァーやけど、原曲よりもシックリきてます。
『Mirrorball Satellite2012』 m-flo・・・音楽に興味を示しだした時に出会った思い入れの深い曲。
『Daisy』 BONNIE PINK・・・同上。この曲以来のTOP10入りオメ。
『Hot Glamour』 嶋野百恵・・・同上。ヘタウマVo.が大好き。
『時の流れに身をまかせ』 テレサ・テン・・・歌謡曲史上に残る超名曲でしょう!
『SWEET 19 BLUES』 安室奈美恵・・・もうすぐこの歌詞をリアルな心情で捉えられるはず・・・。
『You&I』 EMYLI・・・テラセツナス。
『白い蝶のサンバ』 森山加代子・・・めっちゃ古い曲やけど、あの奇抜な歌詞がたまらん。
『Imaginary』 湘南探偵団・・・解散カナシス。でもこの楽曲は永久に不滅です。
『振り向かないで』 広瀬香美・・・カップリングですが、A面以上に光り輝いてます。
『If I Ain't Got You』 Alicia Keys・・・言わずもがなの名曲か。号泣しますた。
『Love』 Keyshia Cole・・・あのハスキーさがたまらん。収録アルバムも名盤!
『Everytime』 Jon B・・・イントロのピアノで身震い起きます。
『Ordinary People』 John Legend・・・醸し出してる雰囲気が大好き。
『Brown Eyes』 Destiny's Child・・・めちゃめちゃ甘美。くわえてヴォーカルパフォーマンスも素晴らしすぎます。


☆5.ライブ派?CD派?
ライブ派!・・・と言いたいところやけど、最近行ってないんよねぇ。('A`)
CDの方も常に安定した歌唱(例外もあるけど)で聴けるので(・∀・)イイネ!!


☆6.カラオケで必ず歌う曲は?
『Carry On』 EXILE
『Uh,Uh feat.AI』 SUITE CHIC
『Magenta Magenta』 SOUL'd OUT
『君がいるから』 HI-D
『So Tell Me』Heartsdales
『miss you』 m-flo
『1.2 Step feat.Missy Elliott』 Ciara
etc...


☆7.人に歌ってほしい曲は?
女なら可愛らしいポップス!
男ならスムーズなR&Bで!


☆8.あなたにとって音楽とは?
サプリです。


☆9.なんでもいいから叫んで下さい(シャウト)
音楽の下で働くという念願の夢が遂に実現します!!やるからには精一杯頑張ります! そしてNo Music,No Life(ベタス)


☆10.最後に音楽バカだろこいつと思う5人にまわして下さい。

今回は名指しでいかせてもらいます!
けんとさん
げるふさん
yopiyukiさん
shintaさん
あいこちさん


よかったらやってみてくださいねん♪

[ 2006/07/17 01:17 ] 日記・雑記 | TB(2) | CM(15)

今週のニューリリース:2006年7月第3週 

(赤色は注目作、太字は要注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字+リンク付きは、このブログにてレビュー済なので、そのリンクを貼っています。)

7月19日発売


LeToyaXXX(Millions Kisses)(DVD付)Real voice

シングル

今週も大物リリースが多いです。まずは今の時点で今年の売り上げNo.1を誇っているKAT-TUNの2ndシングルが登場。携帯のCMで御馴染みですね。続いてケツメイシの新作、タイトルどおり夏をモチーフにした爽やかな楽曲です。続いてR&BグループJINEの配信限定曲第3弾。これは前々から公式ページの方でBGMとして流れていた楽曲の待望の配信という事で、期待値がハンパじゃない!そして今週の要注目は、現在バラエティなどで活躍する梨花あらためRinkaのひさびさの音楽活動。世間はどういった評価を下すのでしょうか。その他待望のシングル化Bank Band、月9主題歌絢香、加藤ミリヤ超ひさびさA面アッパー、やはり2ndAL発売が決定したAAA、GIZAのポップ娘岸本早未のひさびさ新作などなど。


SIGNAL:KAT-TUN
男女6人夏物語:ケツメイシ
Ivory:Dragon Ash
to U feat.Salyu:Bank Band
Real Voice:絢香
MANY:奥田民生
XXX(Millions Kisses):Rinka
Last Summer:加藤ミリヤ
Until I Say:Rie fu

ソウルエッジボーイ/キモノジェットガール:AAA
アンセム:アナログフィッシュ
Voyagers/心:平原綾香
WELL COME 2:米米CLUB
紺色:真心ブラザーズ
海マジック:好色人種
いざやカブかん!:市川染五郎
HORIZON:諌山実生
DECIDE:キリト
ゲキマジムカツク:桜塚やっくん
憧れの果て:No Regret Life
入道雲と秘密基地:月の203号室
もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか?/Dream☆ing:北原愛子
夏の匂い:ランクヘッド
まっすぐに:カミタミカ
打ち上げ花火:榎本くるみ
PEACH:LIME//SHAKE:岸本早未
神様もう少しだけ:仙台貨物
リズム:Fonogenico
Real Thing:Rhymescientist
内心、Thank You:CHiYO
JUMP:TRIPLE-P
夏NATSU×××:MAI
あゝ無情:アン・ルイス

配信限定
Bedroom:JINE

アルバム

アルバムは、やはり元デスチャ・LeToyaのソロ盤に大注目です!その他アンダーグラフメジャー2nd、エイジアエンジニアミニアルバム、毎年恒例a-nationコンピなどなど。



素晴らしき世界:アンダーグラフ
純夏~Jun-natsu~:エイジアエンジニア
LIFE GOES ON:藤木直人
Seiko Matsuda:松田聖子
ファンキーモンキーベイビーズ:FUNKY MONKEY BABYS
4:Lead
a-nation'06 BEST HIT SELECTION CD+DVD:オムニバス

Respect to the riddim:Home Grown
俺:オレスカバンド
日本のジャズ-SAMURAI SPIRIT-:PE'Z
PEEP SHOW:メリー
Mirrors:フルカワミキ
ULTRA MiX:ULTRA BRAiN
マグマドライバー:雷鼓
デラックス・コレクション:オオゼキタク
家:ビアンコネロ
モーニング娘。コンサートツアー 2006春~レインボーセブン~:モーニング娘。
Berryz工房コンサートツアー2006春~にょきにょきチャンピオン!~:Berryz工房
RAGGA WORLD:BOY-KEN
家族ゲーム:ミドリカワ書房

Ciao!Bravo!!THE MOVIE!!!:DEPAPEPE meets Digital Hollywood
breakdown:BACK DROP BOMB
RIVER:SOURCE
SINGLES 1976-2005:Char
太陽~ティダ~:スパークリング☆ポイント
and world tour Final 20060409:ACIDMAN
LeToya:Letoya



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[ 2006/07/16 15:40 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(8)

未レビュ音楽 まとめて。(2006年7月第2週) 


 
まずはmihimaru GTのニューシングル『ツヨクツヨク』

前作『気分上々↑↑』のヒットで一気に世間に名を馳せた彼らのニューシングルです。
タイトル曲は、HIP POPの極みともいえるキャッチーで溌剌としたアップチューンテレビ朝日系アニメ『ガラスの艦隊』OPテーマになっています。

相変わらず甘酸っぱさ満点のhirokoのVo.と、親しみを感じるmiyakeのポップ・トラックはもはや、切っても切れないほどに密接で絶妙な関係を築き上げています。彼らは毎回潔くポップを貫徹してくれているので、こっちとしては頭が下がってしまいます。

前作が予想以上に売れてしまったために、このシングルも発売が2週ほど延期されこの時期に、そして同日発売の予定だったB面ベストアルバム『mihimania』に至っては、完全延期で発売日未定という、売れたその反動から来る何ともやるせない事態に見舞われた彼らですが、売れたっていう事はおめでたい事ではあるし、これからも頑張ってほしいです。

カップリングは、ハウス調のノリでリズミカルかつグルーヴィーに仕上がっている『Hello,Pansy!!』

★★★★★★★★☆☆
mihimaru GT 公式ページ(試聴できます)

魔法のコトバ  
続いて、スピッツのニューシングル『魔法のコトバ』

映画版『ハチミツとクローバー』主題歌に起用されている今作は、『スカーレット』を彷彿させるキレのいい爽やかさと、つんとした切なさを併せ持ったサウンドに思わず耽ってしまう”スピッツらしい”と言うに限るナンバー。 彼らが未だに第一線で活躍していられるのは、やはりこのデビューして以来一貫して変わらない安定した独自の音楽性が支持されているからなんでしょうねぇ。(・∀・)カコイイ!!

カップリングには、現行のジャパニーズロックを踏襲したかのような豪快なロックチューン『シャララ』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
mihimaru GT 公式ページ(試聴できます)

 惑星タイマー (初回限定盤)(DVD付)  
続いて、福耳のニューシングル『惑星タイマー』

元BARBEE BOYSの杏子、スガシカオ、山崎まさよしら同事務所のアーティストで結成されたスペシャルユニットの通産4枚目のシングルです。そして今作からは、スキマスイッチが新たにメンバー加入しています。

タイトル曲は、ドラマ『誰よりもママを愛す』の主題歌に起用されている、温もりとゆとりのあるメロディーが心地よいミッド・ナンバー。作詞作曲、そしてプロデュースやらはすべてスキマスイッチが担当しており、スキマの純朴な音楽性が色濃く投影された1曲になっています。ただ如何せんスキマの、特にVo.である大橋の存在感が圧倒的すぎて、結果多勢が霞んで『スキマスイッチ feat.そのほか』みたいに聴こえてしまっているので、もうちょっとバランス面を考慮してほしかったなぁと思います。それがねらいかどうかはさておいてね。杏子さんのVo.を楽しみにしてたけど思ったよりもパート少なかったし。

カップリングには、名曲『星のかけらを探しにいこう Again』『セロリ』のLIVE Versionを収録!貴重な音源です。更に9月13日には、初となるベスト盤『福耳 THE BEST WORKS』の発売も決定しています。

★★★★★★★☆☆☆
福耳 公式ページ

juicy LOVE(DVD付)  
続いて、天上智喜のニューシングル『juicy LOVE feat.CORN HEAD』

韓国出身の4人組ガールズユニット通算4枚目となる今作は、大胆にもラヴァーズの甘ったるいリディムに乗せて、スムーズに歌いあげる極上のラブソングになっています。
前3作とはまったく違った楽曲アプローチなので、初めて聴いた時は新鮮すぎて魂消ました。 でも4人の声質の個性を的確に活かせている艶やかなトラックだったので、嫌悪感は一切なかったですね。  中盤ではたちまちダンスホール調にテンポアップし、feat.ラッパーのCORN HEADのダミ声フロウをバックに、4人が従来どおりのスタイリッシュなダンスを見せてくれています。 カップリングには、メンバーのDanaをfeat.した切なくも壮大なバラード『さよならの向こうに』を収録。

★★★★★★★★☆☆
天上智喜 公式ページ

MOVIN!!
続いて、タカチャのニューシングル『MOVIN!!』

6月のシングル『Riding in You』に続く2ヶ月連続リリースとなる今作は、人気アニメ『BREACH』EDテーマになっているポジティブなメッセージとキャッチーなメロディーが楽曲一杯に弾ける軽快ラガ・チューンになっています。 彼もmihimaru GT同様、毎度のように信念に基づいた根強いコンセプトを掲げた音楽アプローチを仕掛けてくるので、曲調等に斬新さはさほど見受けられないんですけど、レゲエをたおやかにした独自のグルーヴ感と、説得力のある等身大でまっすぐな歌詞は、かなり評価出来るかと思います。
カップリングには、タイトル曲のAcoustic Versionを含む4曲を収録。更に7月26日にはメジャー後初となるアルバム『I LOVE 田舎』のリリースが決定しています。

★★★★★★★★★☆
タカチャ 公式ページ(試聴できます)

Everybody Jump  
続いて、三枝夕夏 IN dbのニューシングル『Everybody Jump』

5月の『Fall in Love』に続いて早くも今年3枚目(愛内とのコラボも合わすと4作目!)となるシングル。 タイトル曲は、『愛のワナ』を彷彿させるパンキッシュなサウンドでポップに仕上げた臨場感溢れるアップ・チューン・・・・ていうかまんま『愛のワナ』です。編曲者も古井弘人で一緒やし。まぁ相変わらずチープなアレンジっていうのは棚上げしとくとして、アレンジ自体は、三枝の良さを一番よく引き出すかと思われるカラッとしたアプローチではあるんですけど、今回は高音パートが多いからか、下手なのが余計に(ry に聴こえて、グダグダ感が否めません。彼女の場合Vo.の線がか細いので尚更。もうちょっと張りが欲しいなぁ。

てか何でGIZAはあたかも何かを急いでるがごとくこんな短いスパンでシングル乱発してるんやろ。仮にアルバム発売が近いんやとしても。言い方めっちゃ悪いけど、彼女ごときでここまで必死にならなければいけない現状には、こちらが思わず目を伏せたくなりますな・・・。 カップリングには『100もの扉』の三枝ソロVerなど2曲を収録。

★★★★★☆☆☆☆☆
三枝夕夏 IN db 公式ページ

I Love You Baby(初回限定盤)  
ラストは、MINMIのニューシングル『I Love You Baby』

今年2枚目となる新作は、彼女のルーツ・レゲエを身体全体で堪能出来るエレガントなミッド・チューン。 表題どおり愛を無垢な気持ちで捉えたリリックはこの上なくピースフルで、聴くものを自ずと幸せな心地にさせます。そしてやはり楽曲を成り立たせている1番の要素といえる彼女のヴォーカルには、やはり極大なパワーがあるんだなぁと誰しもが痛感・確信出来る圧巻の1曲です。 

カップリングには、8月発売のm-floの企画盤に収録されるloves楽曲のダンスホール・リミックスで、(*゚∀゚*)イェーイイェーイのフレーズが木霊するフックが”超気持ちいい”ダイナミズムに満ちた1曲『Lotta Love』を収録。

★★★★★★★★☆☆
MINMI 公式ページ


やはり夏本場到来!という事で、リリース作品も、夏に持って来いのラガ・チューンやアップ・テンポのものがが多く目に付くようになってきました。 来週以降には中島美嘉のラヴァーズの新曲も控えてるしね。楽しみです(´▽`*)


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『Deep in your heart/+MILLION but -LOVE』 堂本光一&『G4』 GLAY&『純情~スンジョン~』 DJ OZMA 

さっきまでMステに出演していた3組!


 『Deep in your heart』 PV

まずは、堂本光一のソロ1stシングル『Deep in your heart/+MILLION but -LOVE』(7月12日発売)。

ご存知KinKi Kidsの堂本光一のソロとしては初となるシングル作品です。
まず両A面の1曲目『Deep in your heart』は、妖しいハープの音色と鈍重なベースが際立つトラックがエキゾチックな趣を放つR&Bチックなナンバー。彼自身が声優を務めるアニメ『獣王星』主題歌になっています。

んーサウンドは、ジャニ曲にしてはそれなりに良質かなぁと思います。彼の年齢相応のアダルトな気品を感じるトラックやし、彼自身が作曲したメロディーラインも難なくトラックに馴染んでる印象。
ただ悲しいかな、光一やっぱり歌ヘタス。 今回の楽曲を聴いて、あらためてKinKiの楽曲は剛で成り立ってるんだなぁと痛感。 中性的というか、ナヨッと力の抜けた声質なので、一番楽曲を締めるポイントであるはずのサビの高音ラインも、空気の漏れすぎたヴォーカルで台無しに。おまけに抑揚をあまりつけないので、全体的に一定で面白くないんよなぁ。 今でこそまったく違った音楽スタンスでやってる剛ですけど、彼の方が声の芯がしっかりしている分上手く歌いこなせる気がします。

2曲目『MILLION but -LOVE』は、ビッグバンドを迎えて織り成すドラマティックなアップ・チューン
1曲目とはまた違った大人の色気を醸し出してます。やはりこちらの方が、トラックにしっかりとメリハリがついている分唄いやすそうですなぁwww 

てか今作がソロデビュー作という事に対していささか不思議な心地がしてたんですけど、今年初頭に自身主演の舞台のサントラ盤をリリースしてた為だったようです。

『Deep in your heart』 ★★★★★★★☆☆☆
『+MILLION but -LOVE』 ★★★★★★★★☆☆

G4

 
 『恋』 PV

次はGLAYの4曲A面シングル『G4』(7月12日発売)。
新作としては実に1年7ヶ月ぶりとなるひさびさの彼らですが、4曲の新曲を収録という事で、そのボリューム感も然ることながら、なかなか楽しむことが出来ました。

収録内容は、安定したコード運びが如何にも彼ららしいスピード感溢れるパワフル・ロック『ROCK'N'ROLL SWINDLE』、4曲中最も夏を彷彿させ、TERUのウィスパーヴォーカルに胸(・∀・)キュンの爽やかアッパー『誰かの為に生きる』、繊細な歌詞に絶大な支持が集まりそうな切ない秀逸ラブバラード『恋』、ポップなギターカッティングな割に凛々しいヴォーカルというそのギャップぶりにo(*´д`*)oブンブンのミッド『LAYLA』の以上4曲で、全曲を通じて言える事は、やはり夏期発売!という事で、どれも夏を強く意識したであろう程よい清涼感を含んだ楽曲だと言う事ですね。そのため非常に説得力もあるし、歌詞にも感情移入しやすいかと思います。TAKUROの歌詞は相変わらず楽曲によく馴染むしなぁ。 特に3曲目の『恋』は、これまで『HOWEVER』『Way of Difference』など数多くの名曲ロックバラードを生み出してきた彼ら(というかTAKURO)の恐るべきセンスが遺憾なく発揮された屈指のバラードに仕上がっています。

総評 ★★★★★★★★★☆
GLAY 公式ページ
純情~スンジョン~

 
 『純情~スンジョン~』 PV

ラストはDJ OZMAのニューシングル『純情~スンジョン~』(7月12日発売)。

氣志團のVo.綾小路翔のソロプロジェクト(ヽ(´ー`)ノ イッチャッタ)の通産2枚目となる新作です。
タイトル曲は、韓国のユニット”コヨーテ”のヒット曲を日本語でカヴァーした、パンチの利いたシンセが印象的なコテコテダンス・チューン

前作に続き韓国産楽曲のカヴァーとなるわけですが、イマイチ彼のねらいが掴めないというか、カヴァー曲でここまであたかも”自分のスタイル貫徹してます”風に盛り上がられるとなんかムカつく。 ぇ 
まぁ綾小路の空元気なキャラがあまり好かなかったりするからかもしれないですけどw

しかし当の楽曲は、インパクトのある原曲と、OZMAサイドのある意味オリジナリティといえる奇抜なパフォーマンスがブレンドされ、えらいものが出来上がっちゃってます。
とにかくサビの『ぉーぉおー!』のフレーズがめちゃめちゃキャッチーで、耳から離れなくなる強力な中毒性を持っています。 そしてさきほどのMステでも披露していた”おしぼりをレゲエタオルの要領で振り回す”というパフォーマンスも『何考えてるの( ゚Д゚)ポカーン』と思いつつも、ほとんどの視聴者はその”阿呆らしさ”に釘付けになっていた事でしょう・・・。 侮れない曲。

てか中盤くらいに登場する女性ヴォーカル、あれ誰やろ。今CDが手元にないのでネットでのリサーチを開始してますけど、無性に気になるなw パッと聴いた感じMiのMaikaっぽい若干ネチネチしたヴォーカルやったけど。

★★★★★★★★☆☆
DJ OZMA 公式ページ


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倖田來未『JUICY』 PV 

はい、もうご存知の方も多いかとは思いますが、倖田來未の7月26日発売のクアドラプルAサイドシングル『4 hot wave』収録の『JUICY』のPVが解禁になっています。


シングル『4 hot wave』レビューはこちら!(4曲のPV有)

シングル『夢のうた/ふたりで・・・』レビューは
こちら
(2つのPVを静止画で徹底検証!)

4 hot wave(人魚姫/With your smile/I'll be there/JUICY)(仮)(初回限定盤)(DVD付)

今作はARIA・COLORらを手がけてきた新進気鋭の大注目トラックメイカーSTY氏と、作詞を担当したタイラヨオ嬢との息の合った強力タッグでお送りする悶絶必死のキラーチューンになってます。

で、PVなんですが、相変わらず淫らやなぁwwwww
これまでの露骨にエロいPVには『Selfish』『SHAKE IT』『Lies』なんかがありましたけど、今回はその上を優に行く衝撃を受けるあからさまな演出です。 もはや婉曲や遠慮なんかまったくなし。 彼女だから許される、彼女だからし得るのであろう過激なディープな色欲の世界、どうぞご堪能ください・・・。




ちなみに今PVは12週連続リリースのPV同様、次の物語へとリンクしているような兆しを見せる意味深な終わり方をしてるので、『4 hot wave』収録の残り3曲のうちから、次なるPVが作られることは非常に濃厚かなぁと思われます。


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[ 2006/07/14 18:01 ] 音楽全般 | TB(1) | CM(10)

『24-twenty four-』 Sowelu 

                  

24-twenty four- (通常盤)     

収録曲
(シングルA面曲はオレンジ・カップリングは緑・注目曲は赤・シングルA面曲かつ注目曲はピンクで表示しています。)

01.Dear friend 02.Crazy for you 03.守るべきもの 04.Tomorrow 05.smile again 06.DANCE 07.Flyer 08.cry 09.Let's go faraway 10.君の気配 11.with out you 12.Pride 13.to YOU 


今回は、Soweluの3rdアルバム『24-twenty four-』(7月12日発売)をレビュー。前作『SWEET BRIDGE』より約1年7ヶ月ぶりとなる待望のニューアルバムで、先行シングル①を含む13曲が収録されています。しかし購入前に試聴した際、既に不満タラタラだったわけなんですが、果たして購入後、心変わりはあったのか・・・。 
                 

主な収録曲を追っていくと、
月9『トップ・キャスター』主題歌というこれ以上にない特大タイアップがついていたにも関わらず見事なまでに通常通りの売り上げに留まった軽快ポップ①『Dear friend』、LOVE PSYCHEDELICOチックの爽やかなグルーヴを纏った②『Crazy for you』、毎年恒例のポケモン映画の主題歌に抜擢された切なくやさしいスロー③『守るべきもの』、アコーディオン(?)の音色が気持ちいいゆるやかミッド⑤『smile again』、『ダーンスダーンス♪』と小気味良く唄うギターポップ⑥『DANCE』、透明感あるサビのメロディーラインに酔いしれる⑦『Flyer』、夏らしいキラキラ感タップリの⑨『Let's go  faraway』、彼女が心から敬愛する矢野真紀が楽曲提供をし、彼女の新たな一面を見出す事に成功したアコースティック・バラード⑩『君の気配』、失恋した女心をリアルに描写したラブソング⑪『with out you』、そして、大切な人へと向けた壮大なバラード⑬『to YOU』などなど、


このレビューでも分かるように、購入前に比べると、印象は格段によくなりました。 
っていうのも試聴した際、どの曲もそこらにありふれたチープなポップチューンばっかりに感じて、さすがに『これはヒドイ・・・』って非常に落胆してたんですよね。前作『Dear friend』で初ともいえるベタベタポップチューンに挑戦し、ファンの方は衝撃を受けたかと思うんですけど、今回もその流れを痛々しいほどにしっかり継承していて、従来までのSoweluの艶っぽいヴォーカルを生かしたR&Bテイストの楽曲はズバリ皆無。しかもアルバム曲の半数を『Dear friend』の作曲者・西尾芳彦が担当しており、前作の個性豊かなさまざまな作家陣の起用はなく、完全な西尾ワールドに仕立て上げ得るほどの作家陣のタイプの極端な偏りが目立ちます。事実これによってアルバムが一気にポップへと染め上げられてしまい、R&B系楽曲の入る余地がなくなってしまってるんですよ。特に序盤の新曲勢は、当初は時間を経るにつれて苛立ちが鬱積されてじっと聴いていられなかったですからねw 『Get Over』が入らなかったのも、おそらくその所為でしょうね。まぁ今思えば、アルバムのバランスが保てなくなりそうなので、入れなくて正解かなとも思ってしまえるけど。

でも仕事場でずっと聴いてたからか、元々Soweluというアーティスト自体に魅力を感じているからか知らないですけど、徐々に楽曲1曲1曲に愛着が湧き始めて、今では大半の楽曲にそれぞれの魅力を感じる事が出来るようになりました。言い方を変えると、聴いている内にこの1枚をれっきとした”ポップ・アルバム”としてしっかり捉える事が出来るようになったのかなぁと。もうこういう風に仕上がってしまったんやから、後はリスナーまたはファンが、このアルバムとどう向き合うかっていう事しか術は残されてないと思うんですよ実際。今更あれこれあがいたって、状態がどうかなるわけじゃないし・・・ってな風に開き直ったら、なんか聴きやすくなりましたわwww

そうは言っても、いくら作りこまれているのは確かでも、正直”アーティストを無視して商業的に作りこまれた”アルバムなんていい加減ウンザリなんで、次回はもっと彼女と均衡がとれているか、または見合う見込みのある斬新さのある楽曲・アルバムを切願します。一般ウケが難しいと思われてた1stも2ndも、結果的にそれなりに売れたわけやからさ。

長文すません。

★★★★★★☆☆☆☆
Sowelu 公式ページ(全曲試聴できます)


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『ALL MY GIRLS』 MAY J 

                  

ALL MY GIRLS

収録曲
(シングルA面曲はオレンジ・カップリングは緑・注目曲は赤・シングルA面曲かつ注目曲はピンクで表示しています。)

01.MY GIRLS
02.MILLION WAYZ
03.Baby Close Your Eyes
04.Good Tymez
05.DESTINATION
06.Thanx
07.Baby Eyes(MA$AMATIXXX Dancehall Mix)feat.KEN-U


今回は、新鋭女性R&Bヴォーカリスト・MAY Jのメジャーデビューミニアルバム『ALL MY GIRLS』(7月12日発売)をレビュー。現在インターナショナルスクールに通う現役高校生の彼女の記念すべきデビュー盤は、リード曲①を含む、旬のR&Bプロデューサーを迎えた全7曲になっています。このブログでも現在のプッシュ・アーティストに採り上げており、是非みなさんにもチェックしてほしい1枚です。

 

                 

主な収録曲を追っていくと、
Crystal Kayらを手がけてきたICEDOWNプロデュースの、ダンス・クラシック「Got To Be Real』を大胆にサンプリングしたキラキラかつ豪快なポップ・チューン①『MY GIRLS』、安室奈美恵らを手がけてきたNao'ymtによる、クラップ系のパーカッションがベースに敷かれた硬質ミッド②『MILLION WAYZ』、嶋野百恵らを手がけた藤本和則による、ダンスホールチックなトラックにより哀愁と躍動感が融合した③『Baby Close Your Eyes』、日本のR&B界に欠かせない存在・今井了介が関与した、一見シンプルなベース音に翻弄されるグルーヴィーなパーティーチューン④『Good Timez』、加藤ミリヤらを手がけたShingo.Sによる、Amerieの”1 Thing”チックな騒がしいパーカッションに半ば辟易しながらも、徐々にその軽妙なノリにヤラれた⑤『DESTINATION』、AIらを手がけた2 SOULによる、ラストとしてはベタベタ展開の大事な人への感謝を綴った麗々しいミッド⑥『Thanx』、そして③を更にダンスホールへと偏向させ、feat.ラッパーに”DOKO”で知られるKEN-Uを迎えたリミックス⑦『Baby Eyes(MA$AMATIXXX Dancehall Mix)feat.KEN-U』まで、

①で見事に触発されてCD発売に至ったんですが、1枚聴き終えて、 ”J-R&B”として堪能するのには最適すぎる1枚だと思いました。とかくR&BとPOPの配合割合が絶妙っていう。まぁ②のNao氏は相変わらず似たような硬質トラックでのアプローチやし、④の今井了介もトラックに安定感を求めすぎてて面白みに欠けるしで、トラックメイカーの方たちの方に物申したい事が多々あったり、彼女のヴォーカルにもまだまだ硬い箇所が多く見受けられたんですが、デビュー盤ですし、それでも全然上出来の域かと思います。フェイクが予想以上に多かったのも◎。個人的には、ARIAらを手がけたSTY氏に今後の楽曲のプロデュースをお願いしたい!

★★★★★★★★★☆
MAY J 公式ページ(試聴できます)


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『雲は白リンゴは赤』 aiko & 『Sea of Dreams』 MISIA 

DIVAの2枚!

雲は白リンゴは赤

 
 『雲は白リンゴは赤』 PV

まずは、aikoのニューシングル『雲は白リンゴは赤』(7月12日発売)。
前作『スター』以来約8ヵ月半ぶりとなる新作です。

タイトル曲は、”雲は白くリンゴは赤い”と誰でも認識出来るように、この恋もごく当たり前のものであってほしいという女の子のいじらしい気持ちを歌った、夏らしい晴れやかなポップ・チューン。記念すべき通算20枚目のシングルになります。『まぁリンゴは”青い”のもあるしぃ』といった突っ込みをすかさずかました方も少なくないんでしょうが、まずこのタイトルのネーミングが、如何にもaikoらしくてこちらとしては微笑ましくなりました。

サウンド面には今回スカ・バンドを迎え、非常にメリハリのあるファンキーなものに仕上がっています。そして依然として一癖も二癖もある個性剥き出しのメロディーラインですが、今回はスカの要素がある分楽曲にとっつきやすい爽やかさなポップオーラが生じており、従来以上に耳に馴染みやすいんではないかなぁと思います。

カップリングには、アンニュイな昼下がりに聴きたいしっとりミッド『シーソーの海』と、心を弄ぶ甘いボーカルに陶酔必至のスロー『まつげ』を収録。

★★★★★★★★☆☆
aiko 公式ページ

Sea of Dreams~Tokyo DisneySea 5th Anniversary Theme Song~

 
 『Sea of Dreams』 PV


続いてMISIAのニューシングル『Sea of Dreams~Tokyo DisneySea 5th Anniversary Theme Song』(7月12日発売)。
先週の『LUV PARADE/Color of Life』に続く、2週連続リリースとなる新作です。

サブタイのとおり、ディズニーシー開園5周年を記念したイベントのテーマソングになっているタイトル曲は、非常にスケールの大きい悠々としたスローバラード。作詞作曲には、これまで数々のディズニーソングに関わってきたJohn Kavanaughが関与しており、音に充分な広がりを持たせた力強く重厚なオーケストラアレンジは、これまでの彼女の楽曲とは一線を画す明らかに違う趣を放っています。そして先週とは打って変わり彼女お得意のバラード楽曲という事で、しなやかで品のある、文句のつけようのない素晴らしいヴォーカルを聴かせてくれています。アッパーもいいけど、やっぱり彼女はバラードで・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・.が一番かなw

★★★★★★★★☆☆
MISIA 特設ページ(試聴できます)

『Secret Code』 上木彩矢 

                  
Secret Code - 上木彩矢

Secret Code






収録曲(シングルA面曲はオレンジ・カップリングは緑・注目曲は赤・シングルA面曲かつ注目曲はピンクで表示しています。)


1.Communication Break
2.ピエロ
3.もう君だけを離したりはしない
4.Secret Code
5.Bounce,Bounce,Bounce
6.プライド オブ プレイス
7.夏のある日
8.I Sing This Song For You
9.傷だらけでも抱きしめて
10.Believe in YOU
11.Can’t stop fallin’ in LOVE
12.Changing The World
13.フレンズ

今回は、上木彩矢のメジャー1stアルバム『Secret Code』(7月12日発売)をレビュー。
今年3月にシングル『Communication Break』でメジャーデビューを飾った彼女。端整な顔立ち=ビジュアルだけではなく圧倒的な歌唱力も併せ持ち、GIZAにしては孤高な存在の正統派逸材で、今後が非常に楽しみなアーティストの一人です。
                 

主な収録曲を追っていくと、
リアルに波打つロックサウンドと何よりも彼女の堂々たる歌唱力に圧倒されたデビュー曲①『Communication Break』、B'zの同日発売だった同名曲のカヴァーで、TOP10ヒットを記録した②『ピエロ』、GIZA節が楽曲の随所で炸裂する3rdシングル③『もう君だけを離したりはしない』、GIZA専属作家・大野愛果作曲の荒々しいアルバムタイトルチューン④『Secret Code』、これまでの曲調を払拭してみせた清涼感あるポップ・ロック⑤『Bounce,Bounce,Bounce』、フラフラとおぼつかないメロディーと、彼女のイメージからかけ離れた強烈なチープ臭を放つ歌詞の融合でインパクト大のミッド⑦『夏のある日』、中ノ森BANDチックなお茶目な音使いに驚いたポップ⑧『I Sing This Song For You』、タイトルから迷わず某globeの楽曲を彷彿させた、身体を揺さぶる彼女の高音フックが炸裂する⑪『Can't stop fallin' in LOVE』、彼女の真骨頂とも言えるシリアス×ヘビーなロック⑫『Changing The World』、そしてタイトルどおり親友の事について唄っておりハッピーに大団円を迎える⑬『フレンズ』などなど、

現代の女性ロッカーとしての頭角を現す絶好のチャンスとなる1枚だよなーと半ばワクワクしつつ聴いてたんですが、意外にポップ傾向の楽曲が多くてかなりの肩透かしを食らっちゃいました。
この大きな要因には、やはりGIZA色に染まりすぎちゃってるなぁというのが挙げられるかと思います。GIZA色に染め上げる行為自体は否定しませんけど、ロック=彼女という概念からリスナーをあからさまに逸らせて奇をてらおうとしている極端な楽曲ばかりが目に付いて、これじゃその意外性を面白く感じる前に、彼女の本質がなかなか堪能出来ずにやきもきしてしまってしょうがないっすよ。 これは彼女に限った事ではないですけど、アルバム曲だからってあれこれ何でも詰め込むんじゃなくて、もうちょっとアーティストの性質を踏まえた上で慎重な楽曲作りをしてください。>GIZAさん

と、ひさびさ毒づいてみた(´<_` * )

★★★★★★★☆☆☆
上木彩矢 公式ページ(数曲試聴できます)


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『スピードライブ』 misono 

非常にこう、香ばしい・・・。

スピードライブ(DVD付)

 
 『スピードライブ』 PV

という事で、misonoのニューシングル『スピードライブ』(7月12日発売)。

前作『個人授業』以来約2ヶ月ぶりとなる新作です。
タイトル曲は、彼女の凛とした高音ヴォーカルが冴え渡る元気なポップチューン
藤沢恵麻と小池徹平主演、さらに玉置成実も出演している映画『ラブ★コン』主題歌になっています。

作詞は彼女自身、作曲にはYUKIなどを手がける蔦谷好位置を迎え、平明でサッパリとしたサウンドに仕上がっています。ただ、サビの『アクセ~ル全開~♪』の”ぜ~ぇ~ん”の際の微妙なメロディーラインの溝が個人的にはかなりやきもきするwww 皆さんも聴けば、俺が何を言ってるのか分ってもらえるはずですw

次にサビ直前の『ウチだけを見てて欲しいねん~♪』のフレーズは明らかに姉さんブームに便乗しているというか、露骨すぎるアプローチであんまり好かないなぁ。元々コテコテの関西人やから違和感は感じないんやけどね。そして極めつけは、ふくよかな体型を一層助長して見せてしまっているアヒルの着ぐるみが非常に痛々しいわけですが、そば屋のコスプレはカワユス。 ぁ

カップリングには、逞しいヴォーカルで聴かせてくれる働く人への応援ソング『アリとキリギリス~10 years later~』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
misono 公式ページ(試聴できます)


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先週のニューリリース:2006年7月第1週 

それでは今週も、先週のリリース勢の中でまだレビューが出来ていないものをざっとレビューしていきたいと思います。今週はシングルレビューの数が多めで一苦労^-^; 1週間のレビューの配分真剣に考えないとなぁ。

邦楽 シングル

 
Pray

まずはTommy heavenly6の『Pray』。2ヶ月連続の2ヶ月目となるシングル。疾風のごとく駆け抜ける硬質ロック・チューン。アニメ『銀魂』OPテーマになっており、その影響でいつもより好調な売れ行きをみせています。
★★★★★★★☆☆☆

公式ページ(試聴できます)

夏が来れば

続いてSunSet Swishの『夏が来れば』。スマッシュヒットした前作『マイペース』を経て放たれた新作です。ノスタルジーなオーラを纏ったミッド・チューンで、突き抜けるハイトーンなメロディーラインがいかにも彼ららしい1曲です。PVには前々作、前作に続き、俳優の要潤が出演。
★★★★★★★★☆☆

公式ページ(試聴できます)
竹中直人&ワタナベイビー/今夜はブギー・バック(smooth rap) 続いて竹中直人&ワタナベイビーの『今夜はブギーバック』。タイトルから分かるように、かつてスチャダラパー&小沢健二のタッグでヒットした同名曲のカヴァーです。竹中のラップがまったくの”地”でちょっと笑えるんですが、仕上がりはモダンでなかなかのもの。ワタナベイビーの変態ヴォーカルも素敵!
★★★★★★★★☆☆

映画『男はソレを我慢できない』公式ページ
 真夏のストレート(初回生産限定盤)(DVD付) 続いてザ・ハイロウズのVo.甲本ヒロトのソロシングル『真夏のストレート/天国うまれ』。1曲目は強烈なまでの彼の個性が反映された3拍子ののどかな1曲。『ドンキホーテサンチョパンサー』というサビのフレーズが絶妙な語感で笑わせてくれますw 2曲目は口笛チックな音をフィーチャーしたマーチ調の1曲。
★★★★★★★☆☆☆

公式ページ
 
旅へでよう/ANY COLORS 続いてRAM RIDERの『旅へでよう/ANY COLORS』』。通算6枚目のシングルは、やはり個性が傑出した夏らしいダンス・チューンに仕上がっています。彼らの楽曲は安定感があり飽きも来にくいので、長いスパンに渡って聴く事が可能なんですよね。是非この1曲を、夏のお供に^-^
★★★★★★★★☆☆

公式ページ(試聴できます)

 
夏のレイル 続いてNatural Punch Drunkerの『夏のレイル』。ひさびさとなる新作は、臨場感タップリのバンドサウンドで展開するホットなロック・チューン。覇気のあるギターサウンドが、心をズンズン突き動かします。海辺で演奏する彼らが印象的なPVにも注目。
★★★★★★★☆☆☆

公式ページ(試聴できます)
ケセラセラ 続いて湧口愛美の『ケセラセラ』。彼女の不思議系ポワワンヴォーカルが冴えるうららかでキュートなポップチューンになっております。リズミカルなパーカッションが可愛さを効果的に演出しています。★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)
Voices 続いて2ピースHIP POPユニットTATE&MARKIEの『Voices』
メッセージ性の強い爽やかアップチューンになっており、MARKIEのソフトなヴォーカルが、説得力を尚強めています。彼らの楽曲にはmihimaruやSo'Flyらと同じようなキャッチーで甘ったるいものももちろんあるんですが、基本は彼らよりもずっと素朴でシンプルな作りなものの方が圧倒的に多いかな。それが強みでもあります。★★★★★★★★☆☆

公式ページ(試聴できます)
恋のメガラバ 続いてマキシマム・ザ・ホルモンの『恋のメガラバ』。超がつくほど荒削りな音なのに対し、サビのメロディーも超がつくほどキャッチー。このギャップがもうたまらないww そしてVerseでは相変わらず発狂しちゃってるし、ほんまロックですよね、いろんな意味で。 ★★★★★★★★☆☆
公式ページ
 サイハテホーム 続いてサクラメリーメンのメジャーデビューシングル『サイハテホーム』。長澤まさみ出演の『カルピスウォーター』CMソングで耳にした事のある方も多いかと思います。長距離恋愛を唄った、まさにカルピスのように仄かな甘酸っぱさを含んだポップ・ロックチューン。個人的にはもっと音にパンチを利かしてほしかったんですが、デビューシングルでもあるし、これぐらい無難な仕上がりでも十分かとい思います。これからの活躍に期待。★★★★★★★☆☆☆
公式ページ
ジラシテ果実 田原俊彦のジャケット写真 続いて田原俊彦の『ジラシテ果実』。通算60枚目のシングルという事で、どんな曲が飛び出すのかと思いきや、特にコメントする事もない普通のポップスですw ネチネチした歌い方も相変わらず健在でww オサーン特有の痛々しさを放つ1曲、といったところかな。
★★★★★★☆☆☆☆
Listen Japan(試聴できます)
 170*170 続いてmidnightPumpkinの1stシングル『VEGA/CRY BABY』。今流行のスカチックなサウンドが特徴なんですが、2Vo.の形をとっていたりまだまだロックに傾いたサウンドなど、特異な要素が多いだけに、非常に注目なバンドです。★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)
 夏の魔法 ~summer magic~ 続いて今週の一押し、MORISHINS'の『夏の魔法~summer magic~』。盛田真吾のソロユニットのデビューシングルです。この盛田真吾という人の素性がよく分からないんですが、曲はとにかく良質!夏っぽさ全開のポップチューンで、サビで弾ける激キャッチーなメロディーや、ビビッドな打ち込みサウンドにもう病みつきです。是非ご一聴あれ! ★★★★★★★★★★
オフィシャルブログ
 D.D.D/願い~wishing~ 続いてD.D.Dの『願い~wishing~』。TBS系ドラマ『新キッズ・ウォー2』の主題歌としてお馴染みのこの曲は、ダンサブルな前作から一転したしなやかなスローチューンになっています。んー可もなく不可もなくで。妹曰く『ドラマで1回聴いただけでかなり耳に残った』という事なんですが、俺はもう飽き気m(ry
★★★★★★★☆☆☆
レコード会社紹介ページ
邦楽 アルバム
 ARASHIC(初回限定盤)(DVD付)
01.WISH 02.ランナウェイ・トレイン 03.Raise Your Hands 04.きっと大丈夫 05.Ready To Fly 06.キャラメル・ソング 07.COOL&SOUL 08.旅立ちの朝 09.I Want Somebody 10.Secret Eyes 11.超2ありがとう 12.CARNIVAL NIGHT part2 13.シルバーリング 14.LOVE PARADE(Bonus Track)

続いて嵐の『ARASHIC』。通産6枚目のオリジナルアルバムで、俺にとって嵐のアルバムデビューになった作品です。先行シングル④、ドラマ『花より男子』主題歌でヒットした①を含む全14曲で構成され、その他似たような曲が他にありそうと睨んだポップな②、アイドルソングの王道を行く切ないラブ・ミッド⑥、メンバー全員がラップに挑戦した音が(・∀・)カコイイ!!⑦、80年代のジャニソングの臭いが芳しい⑨、超ハイトーンなメロディでメンバーが必死になって張り上げる様が容易に想像できる痛快アッパー⑫などなど、結構色んなジャンルの楽曲があって楽しめました。楽曲も1曲1曲しっかり作りこまれるものが多かったし。ジャニソングはやっぱ侮れないですわぁ。8月2日には早くも次のシングル『アオゾラペダル』がスタンバイ。★★★★★★★★☆☆
 3夏夏ミニベリーズ
01.ジリリ キテル 02.マジ夏すぎる 03.夏 Remember you 04.Yeah!めっちゃホリディ 05.チュッ!夏パ~ティ 06.ハレーション サマー
続いてBerryz工房の『3夏夏ミニベリーズ』。彼女ら3枚目となるアルバムで、今回は全6曲×夏曲が軒を連ねたミニ&コンセプトアルバム仕様になってます。初めに念押しときますが、決してヲタではないのでw 収録曲は既発のシングル①のほか、ド奇抜なタイトルから受けたイメージとは裏腹に可憐な乙女心を唄ったミッド②、このアルバム一番の目当てだったあややのヒット曲カヴァー④と、よりデジタルっぽさが増した三人祭カヴァー⑤、ゴマキの『ガラスのパンプス』を彷彿させたつんく大得意のキャッチーソング⑥などなど、ハロプロ、ロリータアイドルなどの概念を勇気を持って払拭さえすれば、それなりに聴ける曲多しです。
更に嵐と同じく8月2日にニューシングルがスタンバってます。
★★★★★★★☆☆☆
耳鳴り
01.東京ハチミツオーケストラ 02.さよならGood bye 03.ウィークエンドのまぼろし 04.ハナノユメ(ALBUM Mix) 05.どなる、でんわ、どしゃぶり 06.一等星になれなかった君へ 07.おとぎの国の君 08.恋の煙(ALBUM Mix) 09.恋愛スピリッツ 10.終わりなきBGM 11.プラズマ 12.メッセージ 13.ひとりだけ
続いてチャットモンチーの『耳鳴り』。初フルアルバムとなる今作には、既発のシングル⑧⑨含む全13曲を収録。都会を夢見る女性の繊細な心を描写したOPチューン①、デビューミニアルバム収録の人気曲をニューアレンジで収録した④、鬱々としたサウンドに衝撃を受ける⑤、痛々しいメッセージを載せた鈍重ミッド⑦、彼女らお得意のいじらしい女子が主人公の歌詞が微笑ましい⑩、中盤以降の盛り上がりぶりが圧巻のLIVEではお馴染み楽曲⑬などなど、相変わらずリアリズムに溢れた等身大のオルタナロックが炸裂しています。何度も言ってますが、彼女らの歌詞は見れば見るほど素晴らしいw
★★★★★★★★★☆ 
公式ページ(試聴できます)
つじベスト
Disc1(Disc2は公式ページを参照のこと)
01.そばにいるから 02.クローバー 03.心は君のもとへ 04.君にありがとう 05.恋人どうし 06.愛のかけら☆恋のかけら 07.風になる 08.雨音 09.桜の木の下で 10.ありきたりなロマンス 11.パレード 12.春風 13.Shiny Day 14.愛の真夏 15.ゆびきり 16.星降る夜のクリスマス
続いてつじあやのの『つじベスト』。初ベストとなる今作は2枚組仕様。Disc1には過去のシングルを網羅し、Disc2には本人セレクトの楽曲を収録という充実の内容。今回はDisc1をレビュー。 Disc1唯一の新曲となる映画『笑う大天使』主題歌のつじ流和やかポップ①を皮切りに、耳馴染みのいいメロディが癒しを運ぶ②、映画『猫の恩返し』主題歌としてスマッシュヒットを記録した⑦、彼女にしては珍しい正統派スローバラード⑨、『カルピスウォーター』CMソングだった軽快チューン⑩、山下達郎の名曲を忠実にカヴァーした⑪、小西康陽プロデュースの親しみある1曲⑫、最新シングル⑮⑯などなど、素朴な歌声はもちろん、味わい深い音楽をとくと堪能出来る1枚。16曲とボリューム感がありますが、しつこい曲が一切ないので、何度も何度もリピート出来てしまうところが魅力!
★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)
ミホミホマコト(DVD付)
01.I want to be loved 02.Gone The Rainbow 03.Three Topazs 04.Sunset Blue 05.ラバトでキャメル 06.I want to be loved(japanese version)
続いてミホミホマコトの『ミホミホマコト』。90年代後半にヒットを連発したあの川本真琴と、もりばやしみほ、朝日美穂という二人の”ミホ”からなる3人組コーラスユニットのデビューミニアルバムです。とにかく相当ご無沙汰な川本真琴の歌声が一刻も早く聴きたくて大注目でした。収録曲は、当時の唄い方そのままな川本に安心したアメリカンテイストのポップ・チューン①、『シューシューシューラルー』ではじまる呪文のようなフレーズに洗脳される②、一転して歌謡色の濃い④『Sunset Blue』、これぞ!川本の2nd『gobbledygook』の世界観をそのまま反映させたような胸キュンソング⑤などなど、キュートながらパンチのある楽曲の数々にもうイチコロです。川本節は依然として楽曲をカラフルに染め上げます!
★★★★★★★★★☆ 
レコード会社公式ページ(試聴できます)
洋楽 アルバム
 ブライト・アイデア☆ひらメキ!(初回限定盤)
01.Bright Idea 02.No Tomorrow 03.Happiness 04.Already Over 05.Downtown 06.Tryin' to Help 07.So Ahead of Me 08.Last Night 09.Look Around 10.Save the World 11.Okay Song 12.I Can't Go For That(No Cand Do) 13.Bright Idea(Acoustic Version)
ラストはOrsonの『Bright Idea』。UKを中心にヒットを記録しているリード曲『No Tomorrow』が話題の5人組おっさんバンドの日本デビュー盤です。その豪快なサウンドとパワフルな唄い回しが魅力の『No・・・』はもちろん②に収録。そのほかタイトルどおり幸せを唄うミッド・ロック③、気だるさと甘ったるさが見事なまでにマッチしている④、ツイスト系の軽妙なノリに体が動く⑦、切ない旋律が心を掻き立てるスロー⑨、曲に備わるすべての要素がポジティブのオーラを作り上げているメッセージソング⑪などなど、ちょい不良(ワル)ロックと謳われているだけあって、シャープでキレのいい楽曲がほとんどですが、⑨みたいなしっとり聴かせるものもあったりで、予想以上に楽しめました。そしてやはり”ちょい不良”というだけあって、サウンド面にクラシックさではなくモダンさをとことん追求し取り入れており、古臭く垢抜けないものを端から嫌う若年層も取っ付きやすそうな瑞々しいポップ・ロックアルバムに仕上がってます。
★★★★★★★★☆☆
レコード会社 紹介ページ(試聴できます) 
[ 2006/07/09 22:46 ] 先週のニューリリース | TB(0) | CM(4)

今週のニューリリース:2006年7月第2週 

(赤色は注目作、太字は要注目作、青色はR&B/HIP HOP関連、紫色はR&B/HIP HOP関連楽曲+注目曲、緑色は洋楽、太字+リンク付きは、このブログにてレビュー済なので、そのリンクを貼っています。)

7月12日発売


G4juicy LOVE(DVD付)ALL MY GIRLS24-twenty four- (通常盤)

シングル

今週はシングルアルバムともに注目作が目白押し!まずはGLAYの4曲A面の強力シングル。ひさびさの作品だけに待ち望んでいたファンは多いことでしょう。続いて堂本光一の初ソロシングル。俺が興味ないからか知らんけど初ソロっていうのは意外でした。続いてaikoの新作。ひっさびさに弾けております。個人的大注目は天上智喜の新作と福耳、そして奥華子。福耳には今回からスキマスイッチが新加入しました。その他豚さんmisonoの新作、MISIA2週連続リリース後半、DJ OZMAまたしても韓国楽曲カヴァー、HOME MADE家族の米米楽曲を華麗にマッシュアップした新作、カップリングにm-flo lovesを収録したMINMIの新作、前作がヒットしたmihimaru GTの新作などなど、比較的派手なメンツが多いです。


G4:GLAY
Deep in your heart/+MILLION but -Love:堂本光一
雲は白リンゴは赤:aiko
魔法のコトバ:スピッツ
SEA OF DREAMS~Tokyo DisneySea 5th Anniversary Theme Song~:MISIA
スピードライブ:misono
純情~スンジョン~:DJ OZMA
惑星タイマー:福耳
アイコトバはア・ブラ・カダ・ブラ~HOME MADE 家族 vs 米米CLUB~/真夏のダンスコール:HOME MADE 家族
ツヨクツヨク:mihimaru GT
下北以上 原宿未満:藤井フミヤ
Everybody Jump:三枝夕夏 IN db
コミュニケイション:高橋瞳
恋☆カナ:月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
I Love You Baby:MINMI
サバンナの夜:吉川晃司
MOVIN!!:タカチャ
juicy LOVE:天上智喜
危険すぎる:浅井健一
Fly Away/SQUALL:J
ガーネット:奥華子
ミナミカゼ:Summer Snow Surprise
THE NEW SONG:クラムボン
想 SOH:少年隊



アルバム

アルバムは、待ちに待ったSowelu約1年半ぶりの新作!早くキキテー。彼女のほかに玉置成実、上木彩矢、北出菜奈、そしてこちらも大注目May J.など、若手の女性アーティストのリリースが目立ちます。そして、日本に希少な本格派R&Bアーティスト・DEE CHIKAもひさびさにアルバムを発売!楽しみです!その他Heartsdales活動の軌跡を振り返るベスト盤、フジファブリック&Sugar Soulのライブ盤、今回も仲良く同日リリースFIRE BALL&PAPA-B、3月発売のミニアルバムがスマッシュヒットを記録したMEGARYUのフルアルバムなどなど。



23-twenty four-:Sowelu
Speciality:玉置成実
Secret Code:上木彩矢
B☆B☆Q:TUBE
VINNYBEACH~架空の海岸~:清春
Cutie Bunny~菜奈的ロック大作戦■コードネームはC.B.R.~:北出菜奈
THE LEGEND:Heartsdales
ALL MY GIRLS:MAY J.
ゲド戦記歌集:手嶌葵
SINGLES:PENICILLIN
Live at 日比谷野音:フジファブリック
ARROW HELLO WONDERFUL WORLD:the ARROWS
sugar soul tour 2000 -うず-:Sugar Soul

SOUNDS OF REVOLUTION:FIRE BALL
MUSIC IS BEAUTIFUL:PAPA-B
我流旋風:MEGARYU
44'43''91f:キリンジ
東京スクランブル:DEE CHIKA



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[ 2006/07/09 00:37 ] 今週のニューリリース | TB(0) | CM(6)

『Keep Holding U』 SunMin thanX Kubota & 『I pray』 PUSHIM 

愛を歌う2枚をレビュー!

Keep Holding U

 
 『Keep Holding U』 PV

まずは、SunMin thanX Kubotaのシングル『Keep Holding U』(7月5日発売)。
韓国出身の期待の新人女性アーティストSunMin(スンミン)が、以前から敬愛している久保田利伸とタッグを組んだ企画シングルです。

タイトル曲は、愛と生命の尊さを、SunMinと久保田が情感豊かに歌い上げるスローバラード
7月15日に封切られる映画『日本沈没』主題歌に起用されています。
プロデューサーは元より久保田が担当、深みと広がりを持った色気のあるトラックに仕上がっています。そしてSunMinですが、現今日本で活躍する韓国人女性アーティストとは一味違った歌唱法を体得しているようで、まぁ日本語に対する独特の発音やイントネーションは他アーティストと共通して見受けられるんですが、全体的にかなり滑らかに歌いあげているので、それがほとんど鼻につきません。まぁ逆に言ってみれば抑揚の少ないパワー重視のヴォーカルという事でもあるんですが、それは久保田のヴォーカルが優しく包容するようにアシストしています。 まさに二人のヴォーカルが活きるよう入念に作りこまれた1曲といえます。さすがTOSHI!

カップリングには、久保田と同事務所の森大輔を編曲に迎えた甘美バラード『ふたりぼっち』を収録。

★★★★★★★★☆☆
SunMin 公式ページ
久保田利伸 公式ページ


 
 『I pray』 PV

続いてPUSHIMのニューシングル『I pray』(7月5日発売)。
前シングル『Anything For You』以来約1年ぶりとなるひさびさの新作です。

タイトル曲は、緩やかでゆとりのあるリディムに乗せて、『愛があればどんな悲況も解消出来る』という全人類規模の壮大なメッセージを掲げ歌うレゲエ・バラード。メロディーラインやリリックのテーマが非常にキャッチーで入り込みやすいので、あともうちょっとリディムがポップ化されればウケそうな曲ではあるけど、そんな故意的に曲のクオリティ下げるような馬鹿な真似は絶対しなくていいからね^-^ そして今回も、ダンスホールDIVAらしい叙情性に長けた伸びやかな歌声を披露してくれています。彼女のヴォーカル、そして楽曲は、パワーと癒しの二つの要素を兼備してるので、どういうシチュエーションであれ持って来いなんですよね。(ノ´∀`*)

カップリングには、BOY-KENが5月にPUSHIMを客演に迎えシングル発売したものを『PUSHIM feat.BOY-KEN』名義にして、更にダブリミックスを施し再録した『Don't Feel No Way(Jamaican Dub Mix)』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
PUSHIM 公式ページ(試聴できます)


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『Juice』 くるりとリップスライム&『ラヴぃ』 リップスライムとくるり 

ユニークな組み合わせ!

juiceラヴぃ


という事で今回は、ライブでの共演を機に親しくなったというロックバンドのくるりと、HIP HOPグループリップスライムとの夢のコラボシングル2作をレビュー。

まずは”くるりとリップスライム”名義の『Juice』(7月5日発売)。
くるりの岸田繁の手がけたファンキーでゆるーい楽曲に、脱力感タップリなRIPメンツのラップが絡み”夏の化学反応”を巻き起こすキラーチューンで、サウンドはなんと1発録りだとか。その割には遊び心タップリで硬さがなく、非常に耳馴染みがよろしいです。 パッと聴いた感じだとくるりの曲というよりかは完全にRIPが食ってしまっている印象がありますけど、よくよく聴くと、くるりの斬新なセンスがキラリと光っている箇所多し。Vo.岸田の存在感ある浮遊ボイスも健在。この1要素だけで”くるり”の楽曲だと確信出来るので、安心しました。 ★★★★★★★☆☆☆

続いて”リップスライムとくるり”名義の『ラヴぃ』(7月5日発売)。
こちらも作曲は岸田繁が担当、RIPらしいポップさ全開の1曲になっています。今回はそこにくるりの独特のフレイヴァーが織り交ざり、何とも言えない絶妙な世界観を生み出しています。てかそもそも”ラヴぃ”っていうネーミングが憎いんよなぁw まずそのタイトルから色々と脳内で想像を巡らしちゃって、しかもその思ったとおりの世界観が楽曲に広がってるっていうのは、聴いてて楽しさ倍増でした。 ★★★★★★★★☆☆

今回はちょっとレビューを急いでいてこうした雑なレビューになってしまって申し訳ないんですが、どちらも両組のテイストを効果的に取り入れ、非常に奥深くユニークな作品に仕上がっていると思います。

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 『Juice』 PV


『ラヴぃ』 PV

『あのさよならにさよならを』 華原朋美&『夢・花火』 GARNET CROW 

2枚やるお! 

あのさよならにさよならを

 
 『あのさよならにさよならを』 MV

まずは、華原朋美のニューシングル『あのさよならにさよならを』(7月5日発売)。

前シングル『華/Keep On Running』から約4ヶ月ぶりとなる新作です。
タイトル曲は、潔い決別を交わす麗しいスローバラード。今回は中島みゆきが作詞作曲を手がけており、悲壮美に満ちたとコクのあるアレンジでしっとりと聴かせてくれます。 起伏の少ないメロディーラインながらも、ここまで劇的に仕上がっているっていうのはみゆきマジックとしかもはや言い様がありません。

そしてもうひとつ特筆すべき大事な要素は、朋ちゃんのヴォーカル。
今年3月のミュージカル出演を機に、独自の歌唱法を身につけたという彼女。
実際この楽曲では、これまでの彼女とは明白に違うボリュームに長けた雅やかな歌声を披露しており、ことごとく圧倒されてしまいました。

カップリングには艶っぽいハウスチューン『運命の糸』を収録。こちらは朋ちゃんお得意のハイトーンボイスがサビで炸裂しています。

★★★★★★★★★☆
華原朋美 公式ページ(試聴できます)


夢・花火

 
 『夢・花火』 PV

続いて、GARNET CROWのニューシングル『夢・花火』(7月5日発売)。

前シングル籟・来・也』以来約4ヶ月ぶりとなる新作です。
タイトル曲は、ラテンの要素を汲んだメランコリックなメロディーが疾走するアップ・チューンアニメ『メルヘヴン』OPテーマソングになっています。

それにしても相変わらず陰気臭いなぁー。 イントロとアウトロのテンポが落ちてとうとうと唄うところなんか、怖くすら感じるしww まぁそれが売りでもあるんでしょうけど。
ですが相変わらず音使いの方は結構秀逸だったり。独特のモッサー('A`)としたオーラを放ちつつもサウンドは手堅く臨場感タップリで、楽曲の持ち味を少したりとも崩しません。てかこの負のオーラって、絶対楽曲じゃなくてVo.の中村由利含むメンバーが原因よなwww 

カップリングには、生き生きしたロック・ポップが映える『Ring Ring a ding』、いかにも90年代のGIZAっぽい曲展開に不意に顔がほころんでしまった『His Voyage』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
GARNET CROW 公式ページ(試聴できます)


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『LUV PARADE/Color of Life』 MISIA 

ちょ、まだ15枚目のシングルなのね・・・。

LUV PARADE/Color of Life


『LUV PARADE』 PV

という事で、MISIAのニューシングル『LUV PARADE/Color of Life』(7月5日発売)。
前シングル『名前のない空を見上げて』以来実に2年ぶりとなるシングル。いやーご無沙汰!

今作は両A面仕様で、
まず1曲目『LUV PARADE』は、カラッとしたファンキーなアレンジが楽曲を引き締める軽快なアップナンバー『★いろメロミックスDX/music.jp/ミュウモ』CMソングというトリプルタイアップがついています。

そもそも彼女のアップテンポの楽曲自体がひさびさやもんなー。ピアノやホーン、パーカッションが織り成す瑞々しい躍動感がたまりません。歌詞は彼女書き下ろしの前向きな内容で、楽曲を聴き手により馴染みやすくするための潤滑油的な役割を果たしているように思えます。そしてグルーヴタップリのハイトーン・ヴォーカルも依然健在で嬉しかった!とにかくソウルフルで、慄きさえしちゃうわ。


2曲目『Color of Life』は、打ち込み色の強いスムーズなダンスナンバー。こちらは『TOYOTA WISH』CMソングに起用されています。シンセの物憂げな音使いが独特の風情を醸し出して、ふと物思いに耽ってしまいそうになるムーディーな1曲です。


カップリングには、『住友生命 LOVE ONE』CMソングになっている裏打ちリズムが心地いい『太陽がくれたプレゼント』と、サビの冴え渡るメロディーラインをDIVAの風格タップリに歌い上げる『'05秋冬花王ビオレ』CMソングだった『SHININ'~虹色のリズム~(Joaquin"Joe"Claussell Radio mix)』を収録。カップリングも含めた収録曲全てにタイアップがついているという強力シングルです。

『LUV PARADE』 ★★★★★★★★☆☆
『Color of Life』 ★★★★★★★☆☆☆

MISIA シングル特設ページ(試聴できます)


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