スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

本日のシングルレビュー:2006年12月13日 

ボクラノLove Story (初回限定盤)まずはWaTのニューシングル『ボクラノLove Story』。彼らのシングルとしては初のバラード作になっている今作は楽曲・PVともに、デビューシングル『僕のキモチ」、2ndシングル「5センチ。」、3rdシングル「Hava Rava」と連なった恋愛4部作の完結編に相応しい前向きな内容になっており、ウエンツ自身がバックのピアノ演奏を披露した事でも話題になっています。ただ全体的に静閑としたアレンジのためか、二人の歌唱にコレまで以上にムラが目立ってしまっているのが気になるなぁ。特にウエンツの場合は、ムラというよりかは、これまで何とか誤魔化していた歌唱技量の無さが遂に露呈してしまった、と言ってしまった方が的確かも。ピアノの前に体得すべきものがありそうね^^ あとサビのメロディーが、どうも郷ひろみのシングル曲「僕が君をどんなに好きか、君は知らない」のサビメロと被って、純粋に好きになれないんすよねー(;´Д`) 若干間延びはするものの、決して悪くは無いと思うんですけどね。

カップリングの『自転車』は、3拍子のリズムに乗せて甘酸っぱい恋愛を歌うミディアムナンバー。 いつもよりも積極的にハモっており、なかなか好印象でしたw

★★★★★★☆☆☆☆
公式ページ(試聴できます)





Christmas Night(DVD付)続いてDA PUMPのニューシングル『Christmas Night』。クリスマス・ソングの定番中の定番「ジングル・ベル」のフレーズを用いた「ジンゴーオールザーウェィッ♪」というコーラスがキャッチーなミディアムダンス・チューンに仕上がっており、彼らのシングル作としては2001年の「All My Love To You」以来のウィンターソングになります。プロデュースは前作「ALRIGHT!」に続き今井大介が請け負っており、彼お得意の、R&Bの流派を汲んだ硬質でスムージーなサウンドがふんだんに盛り込まれています。彼の安定した仕事ぶりには、何だかんだで毎回感心してしまいますw こういう捻りのあるクリスマス・ソングは、今年になってまだ発表されていない印象があったので、聴く際は至って新鮮な気持ちに浸る事が出来ましたw

カップリングの『All Wishes』は、その1曲目の延長線上にあるようなリズミックなナンバー。ラップも冴えてます(*´д`*)ハァハァ 『Stay Together(Studio Live Version 2006)』は、彼らの初期のシングル曲をクリスマス調にリアレンジし、ヴォーカルも録り直した新ヴァージョンで収録したもので、原曲に比べて華美な要素が削ぎ落とされており、終始落ち着いたムードに包まれた1曲なってます。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ





スロー・ラヴ(初回限定盤)ラストはベテラン・竹内まりやのニューシングル『スロー・ラヴ』。普遍的な愛を描いた穏和なミッド・ナンバーで、彼女が楽曲提供した松たか子が主演&主題歌を歌うドラマ「役者魂!」の挿入歌として現在使用されています。今年9月に発売された久々の新作を華麗にスルーしてしまったので、今作こそが久々に彼女の新作にまともに触れる機会になったわけなんですが、今回もこれぞまりや楽曲!と唸ってしまうほどナチュラリティに満ち溢れた1曲で、夫のヤマタツこと山下達郎の個性的なコーラスも、妻の歌う主旋律をしっかりサポートしています。爽やかな懐かしさを運ぶ小気味良いギターも(・∀・)イイヨー!! 過去の彼女の楽曲で例えると、「明日の私」+「愛の嵐」ってな感じとでもいいましょうか。 特に凝ったギミックなどは何ら仕掛けられてはいないのですが、この特有の”凡々さ”こそが素晴らしいのですw

カップリングの『Never Cry Butterfly』は、バンド・サウンドをフルに活かしたしなやかなスローナンバー。ジンワリと広がる深い世界観を、どうぞご堪能ください。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ

スポンサーサイト

本日のシングルレビュー:2006年12月9日 


まぁ季節柄仕方ないけど、さすがこの週、冬ウタ&X'masソング多すぎ・・・('A`)


Top of the World (期間生産限定盤)まずはCHEMISTRYのニューシングル『Top of the World』(12月6日発売)。先日リリースしたベスト盤「ALL THE BEST」に唯一新曲として収録されていた楽曲のリカットとなる今作は、彼らの生みの親でもある松尾潔をプロデューサーとして久々に起用した、音の粒子がリズミカルに弾ける華やかなアッパーチューン。”リオのカーニバル”を自ずと彷彿させるサンバを主とするラテンのテイストが終始溢れかえしており、それによって生じているエレガントで整ったグルーヴは、初期の作品にも通じるものがあります。デビュー5周年という節目を越え、一風変わったアプローチでの”原点回帰”を成し遂げたと断言してもいい1曲ではないでしょうか。ミリオンヒットとなったデビュー曲「PIECES OF A DREAM」のフレーズやコーラスを随所でサンプリング使用している点などからも、少なからず制作サイドのそういった意志が伝わってきますし。 

カップリングの『10 Minutes of CHEMISTRY』は、その名のとおり約10分間の間、彼らの過去の楽曲がメドレー形式で次々登場する楽しくも感慨深い内容になってます。楽曲登場順は、『Top of the World』→『PIECES OF A DREAM』、『Point of No Return』→『It Takes Two』、『Let's get together now(一瞬)』→『君をさがしてた~New Jersey United~』→『My Gift To You』→『BROTHERHOOD(一瞬)』→『Now or Never』→『So In Vain』→『BROTHERHOOD(二回目)』→『愛しすぎて』→『Wings of Words』→『キミがいる(Remixと思われる・・・)』→『You Go Your Way』→『最後の夜』→『almost in love』→『PIECES OF A DREAM』→『Top of the World(締め)』・・・となっている、はずですww 

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)





キミノキセキ/いつまでも...続いて今年のツアーも大成功を収めたSOULHEADのニューシングル『キミノキセキ/いつまでも・・・』(12月6日発売)。今作はX'mas/冬ウタを潔くコンセプトとして掲げた2曲をコンプリートした両A面仕様になっており、そのそれぞれがメンバーのYOSHIKAとTSUGUMIをフィーチャーしたソロ・トラックになっています。まず1曲目は、姉YOSHIKAソロのミディアム調の切ないクリスマス・ソング。銀世界を想像させる繊細な音使いは、彼女らの良き相棒であるトラックメイカー・OCTOPUSSYの粋な計らいといった感じですけど、終わり方があっけなすぎるのが玉に瑕かなぁ。余韻にドップリ浸りたいタイプの曲やのに・・・w でも歌っているのが一人やと、やはり違和感ありますねww それでも十分成り立ってはいるんやけどw

一方の2曲目は、妹TSUGUMIソロの愛する人への一途な想いを歌った温もり滲むミディアムスローナンバー。YOSHIKAよりも多彩な歌い方で対応しており、つくづくTSUGUMIは達者やなぁと実感しましたw また、ビートを薄味に施すに留めたスムーズで幻想的なアレンジは、気分の尖りを落ち着かせるのに適しており、恋人と居る時間だけではなく、様々なシチュエーションで活躍してくれそうです。 尚、その両方のPVに、俳優の玉山鉄二が出演しています。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)

 



粉雪のシュプールラストは”和製インリン・オブ・ジョイトイ”ともいえる顔つきの女性シンガー・一十三十一(ひとみとい)のニューシングル『粉雪のシュプール』(12月6日発売)。秀逸だった前作『ウェザーリポート』に続く新作は、冬をイメージした内容ながら、火照ったラテン・ビートにより気分がぐんぐん高揚するまるで魔法のようなダンス・チューン。音だけ聴くと、MONDO GROSSOの大沢伸一が作ったものだと錯覚してしまいそうになりますww 彼女の寝起きのような独特の覚束なさを纏った歌唱も健在で、楽曲のいい意味での泡沫的な部分を効果的に引き出してます。余韻も決して形容できないほど美しく、総合的に見て、最近リリースされたウィンターソングの中では群を抜いての出来かと!

カップリングには同名曲の別ヴァージョンが多く収録されています。個人的には、ドラムンベース調の『powder snow mix』がお気に入りです♪

更に来年1月24日には、これまでの楽曲からセレクトしたコレクション・アルバム『TOICOLLE』のリリースが控えています。

★★★★★★★★★☆
公式ページ(試聴できます)


本日のシングルレビュー:2006年12月8日 

cherry girl/運命(仮)(DVD付)まずは倖田來未のニューシングル『Cherry Girl/運命』(12月6日発売)。今年12枚目(出しすぎ!)となる新作は、両A面仕様。1曲目は、ソリッドなギターが大活躍するスタイリッシュなアッパーチューン。昨今の作品ほどにキャッチーには作られてはいない、所謂実験的要素を色濃く含んだ1曲なんですが、低音で展開するサビなんかは結構刺激的で、彼女の象徴である”エロカッコいい”を如実に具現化出来ていると思うので、そういった面では、どなたでも難なくのめり込める娯楽性と中毒性を兼備しているんではないかなと思います。 ただその反面、従来に比べて非常に歌詞のクオリティが低いのは否めませんww それはおろか、語感の歯切れもどうも悪く、無理やりメロに嵌め込んだ感ありありの窮屈な歌い方をするので、もうちょっとどうにかならんかったのかなぁともどかしい気持ちで一杯になったのでした。

一方の2曲目は、仲間由紀恵主演の映画『大奥』主題歌に決定した品のあるミディアム・バラード。映画を意識してか、音から若干和のフレイヴァーも感じさせます。ただそれ以外は特に当たり障りがない感じで、すっかり王道という名の定型的な枠に収まりきっちゃってます。やっぱり量産的精神を高らかに掲げるJ-POPシーンでは、これが限界なんかなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン ちなみに読みは「うんめい」ではなく「さだめ」です。

12月20日には、これらのシングル曲を網羅した5thアルバム『Black Cherry』のリリースが控えています。個人的に、付属DVDドラマでの彼女の大根ぶりに大いに期待してますww

★★★★★★☆☆☆☆
公式ページ

『Cherry Girl』                   『運命』
 



クリスマスター(初回限定盤)(DVD付)次に今年ブレイクしたものの、来年落ち目へと急降下する画が鮮明に目に浮かぶ桜塚やっくんのニューシングル『クリスマスター』(12月6日発売)。デビュー作ではヘビメタ、前作ではダンス・ポップに挑んだ彼の新作は、一昔前に流行ったような無駄に明るいメロディーラインに失笑寸前のポップ・ロックナンバー。はいもう彼、完全に調子に乗ってますww 近年パッと出(キャリア自体は長いけど)の芸人がそう淡々と3枚もシングル出せないしな・・・w でもこれが結構クセになっちゃうっていう。 ぁ メロディーラインをなぞるオルゴールの音色や開放的なギターなど、音だけとってみればウンザリするほどオーソドックスやけど、彼にかかればそれらも不思議と辟易しないんですよね。多分”コミック・ソング”っていうジャンルも上手い事織り交ぜてあるからだとは思うんですが。ジャケの女装も一段と気合入ってんなーw 絶対下からライト当てまくりやろうけど・・・(;´Д`)

カップリングの『桜・・・・かぞえ唄』では、一転し男性として(?)凛々しく歌い上げており、そのギャップも楽しめるんではないかなとw でもこのメロディー、絶対一世風靡セピアの「前略、道の上より」からのインスパイヤやん・・・('A`)

★★★★★★★☆☆☆





This timeラストは名取香りのニューシングル『This Time』(12月6日発売)。これまた上同様、クリスマスを意識した光沢のあるアレンジ一色に包まれたキャッチーなダンス・ナンバーになっており、ドラマチックな展開や一途な歌詞などから、前々作「Lovespae」を彷彿させられました。前作「Stay」では、「息苦しい~息苦しい~('A`)」と超鬱々しいフレーズをサビで連呼して聴いてるこっちが息苦しくなったもんですが、今作では「ララララララ~♪(ノ゚ー゚)ノ 』と随分ご機嫌なご様子w 曲調も、デビュー当初のような奥行きのある打ち込みサウンドに立て直されつつあるようです。 ぁ てか彼女の場合、声がこの上なく麗々しいだけに、こういう曲の方が絶対シックリ来るんよなぁ。まぁ前作みたいなのもたまにはいいかもしれんけどね、たまには。

カップリングには、同曲を更に華やかに仕立て上げた『X'mas Ver』や、上でも名前が出ている「Lovespace」を半沢武志ことFreeTEMPOがリアレンジした『FreeTEMPO Remix』を収録。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)


本日のシングルレビュー:2006年12月7日 

Truthまずは大ヒット映画の続編「NANA2」挿入歌ながら、発売初日からチャートではダダ滑りのREIRA starring YUNA ITOのニューシングル『Truth』(12月6日発売)。物語を盛り上げるのに適した程よい塩梅のスケール感を持たせたバラードナンバーになっており、一段と気品の出た彼女の麗しいVo.を堪能できます。編曲は前作「ENDLESS STORY」に続き、avex御用達アレンジャー・HALが請け負っており、その繊細な世界観を醸すのに大きく貢献しています。ただあまりに壮大さにウエートを置きすぎたためか、演奏やメロディーラインが悠然としすぎており、聴いていると若干間延びしてしまうのが難点かなぁ。「悪くはないけど、”ENDLESS STORY”には劣る」と言われる最大の要因はここにあるかと。

カップリングの『Take Me Away』は、一瞬「”NANA starring MIKA NAKASHIMA”名義の曲か?」と錯覚してしまいそうになるパンキッシュなデジ・ロックチューン。個人的にはこっちの方がずっと好みですw ちなみに1曲目同様、「NANA2」の挿入歌に起用されています。

★★★★★★☆☆☆☆
公式ページ




夢で逢えたら
続いてKj率いるDragon Ashのニューシングル『夢で逢えたら』(12月6日発売)。その彼ららしからぬタイトル曲は、小鳥のさえずりのような口笛にも似た音から幕を開ける彼ら初ともいえるクリスマス・ナンバーになっており、いつにも増して叙情的にシリアスに歌い上げるKjカッコヨス(*´д`*) とはいっても、鐘の音や重厚なアレンジなど如何にもな細工でいちいち繕ったりする事もなく、ほぼいつも通りの”彼ら”の紡ぎだす潔い魅力に溢れたクリスマス・ソングになっております。 男臭いクリスマスを演出したい方は、是非BGMにどうぞw

カップリングの『Rainy』は、ラヴァーズチックな裏打ちリズムが序盤浮遊するブルージーなミディアム。中盤から終盤にかけては、ラテン的リズムに様変わりしますo(*´д`*)oブンブン

★★★★★★★★☆☆
公式ページ





胸さわぎスカーレットラストは次世代のハロプロの中心核を担うであろう(もう担ってるかw)キッズ・グループBerryz工房のニューシングル『胸騒ぎのスカーレット』(12月6日発売)。艶のあるトラックに『ナイヤイヤーイ』や『イエース・マイ・ラーブ』といったキャッチーなフレーズがふんだんに盛り込まれたダンサブルなナンバー。ハロプロ節全開の煌びやかなアレンジや、男声の野太い掛け声など、サウンドアレンジは従来と何ら変わらない王道さを放ってはいるんですが、メンバー各々の歌唱力は前作から段違いに上がってるように感じてビックリしましたw 何かね、安定感が凄いw(ヴォーカル構成が芳しいんかな。) 曲調の所為か、色気も随分と出てきたように思うし。着実に牛娘。の後継グループとして成長を遂げているという、揺ぎ無い確信を抱かずにはいられない1曲になってますw

カップリングの『あいたいけど・・・』は、直向な恋心を描いた朗らかでいてちょっぴりほろ苦いミディアム・ナンバー。サビではメンバー全員がユニゾンで歌唱しており、結構パンチがありますw

★★★★★★★☆☆☆


本日のシングルレビュー:2006年12月6日 

Everything (DVD付)まずはEXILEのニューシングル『Everything』(12月6日発売)。新メンバー・TAKAHIROが加わり、7人編成になって初となる新作は、今や彼らの音楽の主流となっているポップなキャッチーぶりが冴え渡るポジティブなアッパーチューン。竹野内豊主演のドラマ『家族』主題歌に起用されています。サウンドや歌詞内容に関しては、相変わらず無難に収まりすぎているんですが、TAKAHIROが入るにつき気合を入れたのか、コーラスは従来に比べると若干重厚な組み方をされているように感じました。 TAKAHIRO自体の歌唱に関しては、この1枚を聴く限りでは可もなく不可もなくといったところかなぁ。 まだ歌う上での”遊ぶ”という感覚を十分に会得出来ていないようで、生粋のぎこちなさを彼の声から感じて瞬間先行きを危惧してしまったんですけど、初めの内は誰だってこんなもんなでしょうし、今後に期待しましょう!w

カップリングの『Giver』も、ラフな気持ちで聴けるベタベタな激励ソング。『HOLYNIGHT』は、今の時季に持って来いなウィンターバラード。'06版『ただ...逢いたくて』と比喩すれば分かり易いかもw 『EVOLUTION』は、日本テレビ系海外ドラマ『プリズン・ブレイク』主題歌に起用される、サイレンから幕を開ける濃厚なR&Bチューン。TAKAHIROには、これから是非ともこういう楽曲で多くのものを吸収して欲しいと思いますw プロデューサーはもうじきGiant Swingの新作をドロップ予定のT.Kura&michico夫妻!必聴ですよ!

更に来年1月17日には、そのTAKAHIROを輩出した新メンバーオーディションの課題曲として起用され話題沸騰だった楽曲『Lovers Again』の発売が控えています。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)





actuality(初回限定盤)(DVD付)続いて女優としても活躍する柴咲コウのニューシングル『actuality』(12月6日発売)。今年3枚目となる新作は、本人出演のCM「フレシネ」のイメージソングに起用されているソフト・タッチなクリスマス・ナンバー。3拍子の優雅なリズムに乗せて描かれるのは、やはり彼女自身が綴ったこの上なく純粋で可憐な乙女心で、ムードあるサウンドと相まって、聴き手の気分をやさしく緩めていってくれるはずです。あと気づいたんですがこの楽曲、彼女のシングルA面曲史上初のCMソングという事らしいんですよねぇ。普段は映画やTV番組と結びつく事が専らなだけに、彼女にしては何とも珍しい1曲ですww

カップリングの『一色に暮らそう』は、メロウなピアノが技巧的な展開を見せるミディアムナンバー。タイトルにただただドキッとさせられますw 『線の雪』は、幼少の頃の”冬”を懐古するジャジーなポップチューン。終盤のファルセットがポイントです。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ





Stop Playin’A WallラストはZEEBRAのニューシングル『Stop Playin' A Wall』(12月6日発売)。今年2月に発売したAL以来初となるリリース作品は、彼ららしい奔放なリリックが心を淫らに刺激してくるスムージーなパーティーチューン。ちなみにタイトルには『踊ってみ?』という意味を込めたらしく、何でも直訳した『壁の花になるな!』に由来しているとのこと。半ば強引な変換にも感じますが、それが彼らしくもありますww リリック内容は至ってオーソドックスなフロアーものになっててちょっと残念だったんですけど、相変わらずライミングにキレとインパクトがあるので、その分は十二分にカバー出来ているように思います。それに湿っぽいトラックがやけに洗練されたノリを生み出してるので、つまりは無心に踊りたい、または感覚的に楽しみたい人には打って付けな1曲って事ですww

カップリングの『雲の上のHeaven』は、陶酔的なシンセを操るトラックに微睡むミッド。リリックでの英語の置き方が絶妙で、個人的にお気に入り(ノ´∀`*) 更にボーナストラックとして、問い合わせが殺到したという「2006世界バスケテーマ・ソング」『Top Of The World』を初CD化しており、ファンには堪らない1枚です。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

本日のシングルレビュー:2006年12月5日 

あらかじめ言っておきますが、以下のレビューに対するあからさまなまでの批判・誹謗・中傷は一切お断りしますw

24.hod_shokai.jpgまずはKinKi Kidsのニューシングル『Harmony of December』(11月29日発売)。一青窈などの楽曲で知られるマシコタツロウが提供した味わい深いバラードナンバーになっており、さりげない鐘の音色や、雪を思い浮かべるしなやかなシンセサウンドが、季節感をぐっと盛り上げています。ただ昨今の彼らのシングル楽曲は、どれも穏やかなグルーヴを纏ったおとなしいものばかりなので、別段琴線を刺激された訳でもないんですよねぇ。まぁ季節というシチュエーションさえ意識しながら聴けば印象は劇的に急転するので、言うほど甚だしい問題でもないかもしれないんですけどねw 

カップリングの『孤独の街角』は、ラテン要素の色濃く出たパッショナブルな1曲。メロディーがどことなく懐かしく、全盛期の彼らの楽曲を沸々とさせました。
『さよなら』は、バブリーなポップ・アレンジの効いた哀愁漂うミディアムナンバー。1番を剛が、2番を光一がそれぞれソロで歌うという構成になっており、歌唱力の明らかな差が面白いほど露になっちゃってますww
尚限定盤には、「さよなら」の代わりに「Nothing but you」という新曲が収録されています。

★★★★★★☆☆☆☆





続いて赤西仁が抜け5人となった新生KAT-TUNのニューシングル『僕らの街で』(12月7日発売)。こちらは大御所シンガー・小田和正が作詞作曲を手がけた淡くやさしい佇まいのミディアム・ナンバーに仕上がっており、これまでの粋さが売りだった楽曲とは一味違う、ある種の緊張感を漂わせたシリアスな歌唱を披露しています。楽曲面に関しては小田クオリティが炸裂してしまっているため、どこをどう聴いても小田氏の顔しか頭に浮かびませんwww こういう聴き手の感覚を抜かりなく固定化してしまうほどの非凡なオリジナリティが彼の紡ぐ楽曲の持ち味ではあるんですが、正直彼らにはマッチしてないような気がする・・・。多少分相応にハードルが低い楽曲でもキャラクターに合ってさえいれば全然評価されただろうに、わざわざこんな小田標準の難儀な楽曲を歌わせなくてもいいのに・・・と俺にしては珍しく、随分ジャニに対して同情的な意見を持ったのでしたw でももしこの楽曲がアルバム曲とかなら、また感じ方も変わってくるんやろうなぁ。

カップリングの『Way of Love』は、ハウスチックな律動的なビートに乗せてナチュラルに歌い上げるダンス・チューン。これを聴いて、つくづく彼らの歌唱技量の無さを痛感w(特に○口w)
『Le ciel~君の幸せを祈る言葉~』は、メジャーデビュー前からCMタイアップとしても流れていた楽曲を的確な頃合で収録したもので、初回盤のみのボーナストラックになっています。

★★★★★★☆☆☆☆


本日のシングルレビュー:2006年12月4日 

*いずれも11月29日発売です。


クリスマスの約束まずは小田和正とゆずからなるSPユニットのシングル『クリスマスの約束』。同名タイトルのTV番組での共演を機に結成されたユニットで、クリスマスに相応しいハートウォーミングな歌詞と幻想的なアレンジが楽曲を彩る3拍子ミディアムナンバー。楽曲は2組の共作で、小田の洗練された感性とゆずの大衆的bなポップ・センスとが見事なまでに織り交ざった器用な1曲になっており、ついつい聴き耽ってしまいます。ユニゾンやハーモニーを巧みに使い分けたヴォーカル組みもさすがなもの。しっかし小田さんのハイトーンボイスは相変わらず透き通ってて素敵ですな(ノ´∀`*) 

カップリングの『大好きな君に』は、小田和正のアルバム「そうかな」に収録されていた名バラードを、『いつか』は言わずもがなのゆずの代表曲をそれぞれゆずおだVer.で収録したもので、お互いがお互いを立てようとしている彼らの謙虚なスタンスが窺える正統派コラボになっています。

★★★★★★★★☆☆
特設ページ





一色 [Maxi]続いて中島美嘉扮するNANA starring MIKA NAKASHIMAのニューシングル『一色』。大ヒット原作の映画化第2弾「NANA 2」の主題歌になっている今楽曲は、作詞を前作に続き原作者の矢沢あいが、そして作曲をGLAYのTAKUROが手がけた勇壮なロック・バラード。GLAY色丸出しの落ち着きのないメロディーラインがただただ印象的な1曲になっているんですが、映画の世界観や中島が劇中で演じる主人公・大崎ナナの野心的なキャラクターにも割と似合ってますし、違和感などは言うほど抱かなかったです。柔軟なヴォーカルと重層な音使いによって生み出されるドラマチックな展開も魅力的です。

カップリングの『EYES FOR THE MOON』は、映画の劇中歌としても使用される事が決まっているスピード感溢れるヘヴィーロック・チューン。サビでの高尚なファルセットが、楽曲に締まりとゆとりの両極端ともいえる要素をもたらしています。

★★★★★★★☆☆☆
中島美嘉 公式ページ(試聴できます)





小さな星ラストは倖田來未の「夢のうた インスパイヤ疑惑」の一件で一躍世間に名を馳せたシンガーソングライター・奥華子のニューシングル『小さな星』。豪壮なまでのストリングスから幕を開けるこの楽曲は、インディーズ時代から高い人気を誇っていた至極のラブソング。飾り気のない筆致で綴られる歌詞や、シンプルこの上ないアレンジは健在で、彼女の素朴な感性を直に感じ取る事のできる1曲になっています。そしてやはり特筆したいのは、あどけなさ残る天性のボイス。彼女の歌声を聴くと、体中の全神経が和らいで、一気に脱力出来るんですよねぇ。普段混沌とした毎日を送っている方は是非この曲を聴いて、癒しを実感して頂きたいなぁと思います。(カップリングには同曲の「おやすみ version」も収録。ドリーミーなアレンジが施されているので、睡眠前にどうぞw)

カップリングの『僕の知らない君』は、終幕した恋を嘆く切ないミディアムナンバー。曲中の『問題集めくるように 答え合わせ出来ないね』というフレーズが印象強いです。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)
アルバム『やさしい花の咲く場所』レビュー

本日のシングルレビュー:2006年12月2日 

2000年12月のライブを最後に活動休止していたシャ乱Qの復帰シングル『歩いてる』(11月29日発売)。今作は先月に発売され、初登場1位の快挙を成し遂げたモーニング娘。の同名曲のセルフカヴァーで、ギターの落ち着いたアルペジオからスケール感のある重層サウンドへと展開するロック・バラードに仕上がっています。編曲には、これまでBOØWYらの作詞を手がけてきた月光恵亮が関与しており、牛娘。版とは打って変わった、男臭さと同時に優しさの冴え渡る、”シャ乱Q”独自のキャラクターに見合った堅実な音作りが成されています。つんく♂は相変わらず粘着質極まりない歌唱ですけど、もはやこれがなきゃシャ乱Qっていう気がしないですよねw

カップリングの『チャンラリ チャラリララ』は、ダンス☆マンチックなドラムンベースが行き交う、メンバーはたけ作曲のアップ・ナンバー。曲調の割に、歌唱が渋いですw


We are all BLOOMIN’(DVD付)TRFのニューシングル『We are all BLOOMIN'』(11月29日発売)。今年3枚目となるシングルは、彼らを一躍スターダムへと押し上げ、数々の名曲を提供してきた小室哲哉との久々のタッグが実現したファンには涙モノの1曲で、今小室が最も傾倒しているトランスじみた立体感のあるダンス・サウンドが展開する劇的チューンに仕上がっています。更にその小室氏に加えて、作詞も90年代に小室氏と共に黄金時代を築いた前田たかひろを起用しており、実にバブリーな布陣が揃い踏みしています。このニュースを知った時は、同じく小室×前田タッグだった、青田典子扮するバブル青田のデビュー曲「ジーザス」の情報が流れた時とは比にならないほどの感動と興奮が体中を駆け巡りましたww まぁその割に、初めて音源を聴いた時はビックリするぐらいピンと来なかったわけやけどww 元々今の小室氏の紡ぎ出すポップ・マーケットから逸れ過ぎた奥まった音があまり好みではなかっただけに、尚更かなぁ。ダンス・ナンバーを謳っている割に今一(゚∀゚)ポゥ!ポゥ!!しにくいし。主観入りすぎたレビューで申し訳ないですけどw

その点カップリングの『My Revolution』は、体を委ねやすい開放感タップリのサウンドで構成されてるので違和感なく聴き浸れます。ちなみにタイトルからも分かるとおり、86年に発売された小室氏作の渡辺美里の大ヒットナンバーのカヴァーになっており、現在CMソングとしてこのVer.がオンエアされているので、馴染み深いかもしれませんね。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)





妖逆門 新オープニング主題歌「シロイツキ」ラストは上で紹介したばかりのTRFから派生したVo.YU-KIのソロシングル『シロイツキ。』(11月29日発売)。テレビ東京系アニメ『妖逆門(ばけぎゃもん)』OPテーマに起用されている今楽曲は、ソリッドなギターが攻撃的な側面を演出する派手めのアッパーチューン。起伏を発生させるために、メロディーラインに程よい塩梅でゆとりを持たせているのがミソになってます。どちらかといえば、上の『We are・・・』よりもこっちの方がTRFらしいんじゃないか?ってくらいに王道的要素の多々見受けられる1曲になっているので、俺は専らこっちばかり聴いてますww また、前作『NEXT LEVEL』での打ち込み重視のサウンドとはまた違ったアプローチを打ち出してきてもいるので、全体的に評価できる点は多いですね。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

『シングルレビュー 10月第4週+11月第1週 合併号』 

さてさて今回は、先日お伝えしたとおり、PCを修理に出していた期間に発売されたCDシングル作を対象として、軽いレビューを交えた完全主観のランキングをお送りしよう・・・と思っていたんですが、そうすると『月間音楽BEST』との線引きが難しくなってしまうため、これまで度々実施してきたとおり、複数のCDをまとめてレビュー(というか今回の場合、個人的な感想?w)していきたいと思いますw

レビュー対象は、10月第4週から11月第1週までの2週の間に発売されたシングルCDです。
ほんまはもっとレビューしたいんですけど、さすがに疲れたのでこの辺でやめときますw 何でこういう時に限って注目のリリースが多いんやろ・・・。


SAYONARASAYONARA:ORANGE RANGE
ドラマ『鉄板少女アカネ!』主題歌。普段はアーティストに対して生理的な嫌悪感を抱いてることから、彼らの楽曲には滅多に触れないんですけど、今回のは結構いいかも。曲調が爽やかやし、無 馬太に気張ってないし。あともはやどうでもよくなったけど、落ち目おめでとうwwwww
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)

ラブリー・キャッツアイ [DVD付]ラブリー キャッツ・アイ:misono
現在ダイエット中の味曽野の新作。ギターの音色が程よくスパイシーな、可愛らしくもトゲのあるポップ・ロックチューンです。カップリングの『TOMORROW』は、CMでオンエアされて話題になってた岡本真夜のヒット曲のカバー。Vo.に捻りを効かせていて、思った以上に好感触でした。
★★★★★★★★★☆ 公式ページ


ULTIMATE GIRLS(初回生産限定盤)(DVD付)ULTIMATE GIRLS:Foxxi misQ
デビュー作以上にグルーヴィーでグロッシーな超豪快R&Bチューン!ノイズを意図的に加えたダーティーなトラックが、ストリート性をうんと押し出してて魅力的(*´д`*)ハァハァ Face 2 fAKEってほんま達者ですよねぇ。カップリングのミッドチューン『Lesson』も秀逸でした。文句なしの1曲!
★★★★★★★★★★ 公式ページ(試聴できます)

ブロウブロウ:RIP SLYME
正直RIP史上一番好きな1曲かも。メンバーのDJ FUMIYAの復帰作となる今作は、アコースティック味の強かった近年の楽曲とは打って変わった、独特の浮遊感が魅力の劇的な打ち込みチューン。歌い出しの『⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン』からエンジン全開でノリノリですw メンバーの気だるげなフロウとの相性も抜群で、DJ FUMIYAの手腕ぶりがとくと窺える1曲です。 
★★★★★★★★★☆ 公式ページ

Winter Love(DVD付)Winter Love:BoA
奇抜なタイトルが話題になった『メリクリ』以来となるウィンターバラード。寒々としたポップ・アレンジが楽曲を盛り上げてますけど、今ひとつメロディーラインに新鮮味を感じられなくて、既に飽き気味です(;´Д`) ただカップリングには同じく冬をイメージして作られている『Candle Lights』や、Wham!の不朽の名曲のカヴァー『LAST CHRISTMAS』も収録されており、冬をとことん意識した纏まりのある1枚ではあります。 ★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)

黄昏オレンジ黄昏オレンジ:サクラメリーメン
3ピースバンドの2ndシングル。前作『サイハテホーム』が夏っぽく爽やかさを強調したものだったのに対し、今作はどことなくおセンチな歌詞が、肌寒くなってきた晩秋の今を彩るポップなロックチューンに仕上がっています。 Vo.小西透太の甲高いトーンでこなす歌唱や、3分弱という簡潔な演奏時間も特筆すべき魅力のひとつです。
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ(試聴できます)


Ready Go!Ready Go!:WaT
彼らがサポーターを務める『2006 世界バレー』公式テーマソングにも起用されているこの楽曲は、勇壮なポップ・アレンジが楽曲を華美に飾り立てるアップ・チューン。まさにこのタイアップのために作られたといっても過言ではない商業性の強い1枚ではあるんですけど、こういう如何にもなアイドル楽曲も全然似合いますね。カップリングにはバンドテイストのミッド『More』のほか、明らかに蛇足なタイトル曲のインストVer.を複数収録。さらに12月には、早くも次のシングル『ボクラノLove Story』がスタンバイ中! ★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)

グッド・バイグッド・バイ:APOGEE
3枚目のシングル。前2作の奇異としたロックベース・サウンドとは異なり、皇かなシンセを全面にフィーチャーしたエレクトロの香り芳しい哀愁チューン。もうじき発売されるアルバムも楽しみ(ノ´∀`*) カップリングには、躍動感溢れる朗らかなナンバー『Obsession』を収録。
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)

砂漠の抜け方砂漠の抜け方:美月
吉本興業内のレーベル”R and C Ltd.”所属の女性ヴォーカリストの2ndシングル。シリアスな曲調ながらもポジティブで凛とした内容が、山あり谷ありな現実そのものを如実に表現している勇ましいナンバーで、流れるように爪弾くギターの音色がいい味出してます。デビュー作『Discover』が佳作だった彼女。ですがこの手のアーティストは、2作目でクオリティがガクンと下がる傾向があるので、正直そこまであんま期待してなかったんですよねぇ。なのでその分、今作の出来には驚きが一入でしたww 
★★★★★★★☆☆☆ 

Don't Vanish LoveDon't Vanish Love:EMYLI
レーベル移籍後初となる約1年ぶりのシングル。歌謡テイストの色濃く出たムーディーなタイトル曲は、彼女の1stアルバム収録の『指輪』にどこか通ずるものがあるなぁーと最近思い始めました。当初はこれまでの楽曲とのあまりのギャップに、悪い意味での衝撃が体中を駆け巡ってたんですけど、最近は免疫も出来て、今では自分の脳内ですっかり”いい曲”としてカテゴライズされてますww まぁこういうのも(゚з゚)イインデネーノ? ただ彼女が初めて作曲に挑戦したカップリング『Far,Far Away』はちょっと期待はずれやったかな。もっと経験を積み重ねませうw 
★★★★★★☆☆☆☆ 公式ページ

バラライカバラライカ:月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
アニメ『きらりん☆レボリューション』と連動した、牛娘。久住小春のソロシングル第2弾。ロシア民謡風のクセのあるメロディーや、彼女の瑞々しさを放つキャピキャピVo.など、この楽曲を取り巻く要素のほとんどがもはや反則の域ですww 最近のハロプロは、やっぱ侮れないわ・・・。カップリングには、淡く弾けるアレンジが素敵なポップチューン『水色メロディ』を収録。 
★★★★★★★★★☆

beauty×beautybeauty×beauty:YA-KYIM
3人組女性HIP HOP/R&Bグループの通算4枚目のシングル。『Sony Ericsson W43S』CMソングに起用されているタイトル曲は、オーガニックな風情漂うパーカッシヴ・R&Bチューン。これまでどおりHIP HOPを根底に置きながら、タイトルにもあるように実に女性らしく品のあるスタイルで展開します。結構喧しいトラックながら、スムージーな聴き心地なのはおそらくそのためでしょう。カップリングには、R&B系女性シンガーTIGERの関与したどっぷりサウス系チューン『I'm proud I'm me』を収録。
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)

遠影 feat.John Legend遠影 feat.John Legend:CHEMISTRY
盗作疑惑が物議を醸した先月のシングル『約束の場所』に続く新作は、ピアノ奏者に最新アルバムがヒット中の伝説氏ことJohn Legendを迎えた、メロディアスで甘酸っぱいバラード。伝説氏が演奏という事で、どことなく楽曲の雰囲気が彼のヒット曲『Ordinary People』を彷彿させます。高音パートがほとんどないので、カラオケでも歌いやすそう♪カップリングには鐘の音をサンプリングしたポップな『クリスマスローズ』や、例の『約束の場所』のアコースティックなMixも収録。
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ(試聴できます)

赤いサンデー赤いサンデー:DOES
デビュー作『明日は来るのか』がFM局でパワープレイを獲得したバンドの2ndシングル。前作同様、終始ゆる~いテンションで展開するミディアム・チューン。特別派手なリフやフレーズはないんですが、Vo.氏原の力強い歌唱やギターの繊細な抑揚の付け具合など、地味に心を動かす素材が揃っている1曲です。カップリングには、和やかな歌詞が微笑ましい『あしたの国』を収録。
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ

会いたかった(初回生産限定盤)(DVD付)会いたかった:AKB48
『毎日会いに行けるアイドル』がコンセプトの大型アイドルグループのメジャーデビューシングル。メンバーに関しては全然興味のない俺(結構ブサイク多いし)なんですが、楽曲は結構好きだったりするんですよねww あのおニャン子クラブを輩出した秋元康が総合プロデュースを務めているだけあって、これまでの楽曲は程よく懐かしい匂いがするし、大所帯でユニゾンするパートなんかは、それこそおニャン子を沸々をさせますし。ですが今作は、作曲にハマさんらを手がけてきたBOUNCEBACKを起用しており、今風の可憐で垢抜けた乙女像を楽曲面だけで見事に表現しております。『会いたかった~♪』をリフレインするサビはただただインパクト大o(*´д`*)o カップリングには、80年代のアイドルソングのような泥臭い曲調が特徴的な切ないラブ・ソング『だけど・・・』を収録。★★★★★★★★☆☆ 公式ページ

コ・モ・レ・ビコ・モ・レ・ビ:高橋瞳
同事務所の山田孝之&沢尻エリカ出演の映画『手紙』主題歌になっているタイトル曲は、その名のとおり緑々とした空間的な爽やかさと物悲しさを運んでくるミディアムナンバー。前作『コミュニケイション』がピンと来なかっただけに、なかなか聴き応えのある1曲でした。大分歌上手くなったなぁ彼女。カップリングには、小気味良いロックアッパー・チューン『DRIVE』を収録。
★★★★★★★☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)

セーラー服と機関銃 (初回限定盤)(DVD付)セーラー服と機関銃:星泉
同タイトルの映画主題歌として80年代に大ヒットしたピロコこと薬師丸ひろ子の名曲を、長澤まさみが現代版として映画(長澤版は連続ドラマ)とともにリメイクした企画シングル。発売前は力を入れて大々的に宣伝等してましたけど、蓋を開けてみたらアレンジは凡々だわ、キモの歌唱力も中の下な印象だわで、どうも物足りない出来なんですけど、そのナチュラルな歌い方から、母性のような温かいものは微かですが感じ取れた気がしますw つまりオーラはいいもの持ってるとw まぁ本業はあくまでも女優(しかも売れっ子)ですし、長澤サイドからすれば今回のリリースは、ただの話題づくり以外の何物でもなかったんでしょうけどねw
★★★★★★☆☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)

you said...you said...:Ryohei
今のアーティスト名に改名後3枚目となるシングル。ピアノベースの流麗なバラードナンバーになっており、彼の情感豊かなファルセットが要所要所で活躍するドラマチックな仕上がりになっています。ただ、今ひとつインパクトに欠けるというか、どうも型にはまりきってしまってる印象が拭えないんですよねぇ。まぁまだあんま聴きこめてないので、もうちょっと聴けばジワジワ来るのかもしれないですけど。アルバム or 次のシングルに期待!カップリングには、夏発売の「m-flo inside」にも収録されていたSPコラボ作のRemix『One Sugar Dream』ほかを収録。
★★★★★★☆☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)

Innocent Love:THE ALFEE
昼ドラ『みこん六姉妹』主題歌。バイトが休みの際にはよく観ている影響からか、いつものALFEE節全開の時代錯誤なメロディーラインも鼻につくことなく、むしろそれの虜になりつつありますw てか『希望の鐘がなる朝に』や『太陽は沈まない』など、ドラマソングに起用された彼らの楽曲は、何気に外れがないって事に最近気づいたww 
★★★★★★★★☆☆ 公式ページ

本日のシングルレビュー:2006年10月15日 


(発売日は、いずれも10月11日発売です。)

10th maxi single 「大切な約束/もう一1つの約束」まずは川嶋あいのニューシングル『大切な約束』
前作から半年振りとなる今年3枚目となるシングルは、ピアノとストリングスを主とするシンプルでスタンダードなアレンジが逆に後を引くスローバラード。ただメロディーに関しては、既聴感アリアリのフレーズを継ぎ接ぎした、安易なアプローチが目に余りました。てか彼女の場合、既に前々から常套手段と化してたんですけどねw 歌詞にしても、毎回似たり寄ったりの無難なテーマの下、無闇やたらに誰かへの感謝の意を述べるもんやから、今となっては説得力の欠片もないただの自己満足ソングに成り下がってるのが痛々しすぎる・・・。更にVo.までもが、安定を求めようとするあまり、逆にグラグラして危なっかしいしで散々。一時期までは結構好きなアーティストではあったんやけど、さすがにそろそろ限界かも。今の清純で健気な音楽こそが売りではあるんでしょうが、せめてたまには捻ってください、川嶋さん('A`) カップリングには、その『大切な約束』をアコースティック仕様にした『もう1つの約束』と、スウィングするメロディーが甘酸っぱい『グレープジュース』を収録。
★★★★★☆☆☆☆☆ 公式ページ(試聴できます)  PV


誓い続いて小柳ゆきのニューシングル『誓い』
今年2枚目となる新作は、たおやかながら極大な力を底に秘めた優雅なアレンジが素敵すぎる壮大なスローバラード。前作『Fair Wind』に続き、『競艇 秋冬』CMソングに起用されています。コロコロと表情を変えるドラマチックな展開に終始魅了されるこの楽曲は、前作同様、人々の希望を見出すであろう溢れんばかりのポジティブ・パワーに満ちた歌詞に、少なからず勇気をもらうはずです。そして小柳さんのVo.も決して忘れてはなりませんw ”野太いけどアクがない”という側面を持つ彼女の歌唱が、楽曲の一節一節に生々しい息吹を送り込み、完全に洒脱された柔らかな世界観を形成するのに大きく貢献しています。なので耳当たりや身体への行き渡りもすんげぇスムーズやし。特にサビへの入り方は、メロともども盛り上げ方がネ申過ぎて頭が下がりますw カップリングの『Rock With Me!』は、彼女自らが作詞を担当した、ストリート性に長けたミッド・ダンスチューン。長文英語を多用したスタイリッシュな筆致は、如何にも彼女らしいです(ノ´∀`*)
★★★★★★★★★☆ 公式ページ(試聴できます)


『誓い』







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。