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『哀歌(エレジー)』 平井堅 

哀歌(エレジー)平井堅のニューシングル『哀歌(エレジー)』(1月17日発売)。過激な性描写満載で今最も話題の映画『愛の流刑地』のために彼自らが書き下ろしたという今作は、女性視点で書かれた極限の愛の形が儚いタッチで描かれた情欲的なバラード。彼のシングルでのバラード作、それも哀愁指向のものは本当にご無沙汰になってたので楽しみにしてたんですが、さすがはバラーディア、ある程度のインターヴァルを置いた今作でも、自分らしさを損なうことなく情感タップリに歌い上げてくれています。ですがこの楽曲最大のポイントといえば、やはりその歌詞ではないかなぁと思います。「その手で その手で 私を汚して」をはじめとする、普遍の域を超えた”平井哲学”によって織り成されるフレーズの数々は、鮮明な感銘となって、心に幾度となく突き刺さります。特別ストレートなわけでもないのにここまで共感出来てしまうのは、それこそ彼の妥協無き仕事ぶりと、唯一無二の感性からなる賜物なんでしょう。

カップリングの『Kiss』は、1曲目とは違い、スウィートでこそばゆいエロチシズムが蔓延るスムージーミッド。曲調は、以前Mステでも披露された『HUG』に通じるものがあります。
更に「VIP STAR」なる替え歌も登場したシングル『POP STAR』に幻想的なアレンジを施したwinter lover versionも収録されています。


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『Rolling Star』 YUI 

Rolling starYUIのニューシングル『Rolling Star』(1月17日発売)。アニメ『BLEACH』OPテーマとして以前から話題沸騰だった今作は、これまでおっとりとしたイメージをことごとく払拭した、凄まじくアグレッシヴなロック・チューン。これまでのシングル作との曲調の落差が激しいので、初めて聴いた人の中には、「本当にYUIなのか?」と思わず首を傾げられた方も決して少なくないんではないでしょうかww 自ずとAvril Lavigneの「Sk8er Boi」を思い起こさせる荒削りなドラム・チョッピングから幕を開け、エレキ・サウンド全開の非常にキレのある展開で進行していきいます。歌唱も特に言葉の噛み締め方に気を遣っているようで、従来のスタイルとは確実に違う物腰を感じさせました。更に今回は初っ端から、アコギではなくエレキを用いて楽曲制作を行ったというだけあってか、芯がとにかく太い!新しいYUIが公に覚醒したと断言してもいい、眩いオーラを纏った1曲です。

カップリングの『Winter Hot Music』は、1曲目とは対を成す、心地よいテンポで流れていくミディアム。サビの「ミュ~ジック(*´д`*)」というフレーズからは、並々ならぬ癒しを感じます。
更に前作『I remember you』のアコースティックVer.も収録されています。

今後は、現在EXILEが起用されている「au」の新CMソングも担当する事が決まっているという彼女の、今年の活躍に注目です!

★★★★★★★★★☆
購入層・・・やはりアニメのタイアップのためか、厨房工房の男子中心。
公式ページ(試聴できます)





『声をなくしても』 工藤慎太郎 

声をなくしても昨年リリースしたデビューシングル『シェフ』で、昨年の日本有線大賞新人賞を受賞した話題のシンガーソングライター・工藤慎太郎のニューシングル『声をなくしても』(1月10日発売)。八代亜紀に認められ、彼女自らが彼を自分の所属する事務所に誘ったという逸話も残る彼の前作から1年ぶりとなる新作は、麗しい旋律に思わず恍惚してしまう感動的なバラードナンバー。森山直太朗と中村中を足して2で割ったようなしとやかで中性的な歌声は、若干クセはあるものの堅実的な伸びやかさを誇っており、終始非常に安定しています。抑揚の付け方も、若者にしては相当お上品で好感触。泡沫的な歌詞も難なく支持を受けそうですし、まわりの推し様によっては、今後化ける可能性を十分に秘めていると思います。

カップリングの『ふたりで』は、『I wanna be with you~((((*´ー`) 』と囁くようにファルセットをこなすサビが圧巻なアコースティック・ミディアム。1曲目を聴いて気に入った方は、是非こちらもチェックしてみてください。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ

『Grow』 池上ケイ 

Growレコード会社移籍のあたって、berryからこの度改名した女性シンガー・池上ケイのニューシングル『Grow』(1月11日発売)。本人がこよなく愛しているというUKロックの流れを少なからず汲んだ、重厚かつやさしいサウンドで展開するスローナンバーになっており、彼女の線の細いサッパリとした味わいの歌声が響き渡ります。出しすぎるとかえって白けてしまうストリングスの挿し方も絶妙やし、音の組み方はどこをとっても素晴らしい!ただサビメロが、唐沢美帆の『Way to Love』に酷似してて('A`) 作詞は、berry名義でリリースした昨年3月のデビューシングル『咲きましょう』でも手腕を発揮していた名匠・松井五郎氏が担当しており、「なぜ生まれたの~なぜ生きてるの~」と、人間の尊さを題材にしたスケールの大きなメッセージを含ませています。とはいえ、全体的に決して大袈裟なものには仕上がっていないので、肩肘張らずに聴ける1曲ではないかなぁと思います。

カップリングの『Horizon』は、アコースティック色の強いミディアム・ナンバー。繊細に声を震わせる歌唱とカントリー風情溢れるギターサウンドに注目です。

★★★★★★★★☆☆
公式ページ(試聴できます)

『黒い涙』 ANNA TSUCHIYA inspi'NANA(BLACK STONES) 

黒い涙(DVD付)土屋アンナ扮するANNA TSUCHIYA inspi' NANA(BLACK STONES)のニューシングル『黒い涙』(1月11日発売)。現在日本テレビ系アニメ『NANA』のEDテーマとしてオンエア中の今作は、波紋のように滲むギターサウンドが主となって展開する鈍重スローナンバー。まぁこのタイトルからは、どうやっても”女性が泣いてメイクが剥がれ落ちた時の顔”しか連想できないわけですがww 曲調はというと、昨年のエッジ全開な流れから一転、今作では色気のある粘着質なロックに挑戦しており、彼女の柔軟な技量の幅がとくと窺える仕上がりになっています。こういうあからさまに陰々とした楽曲も全然嵌りますね、圧巻です。というか、寧ろこういう路線で邁進していった方が、ウケがいいかもねww キャラにも合ってるし。直感ではあるけど、メンヘラに凄く支持されそうな希ガスww

カップリングの『JUST CAN'T GET ENOUGH』は、『NISSAN MARCH』CMソングとしてお馴染みの清清しいポップ・ロックチューン。「トゥ~トゥ~トゥットゥル~トゥ~ル~( ゚д゚)、ペッ』と気だるそうに歌うアンナ(・∀・)カコイイ!! 『I'm addicted to you』は、パワフルなサウンドと挑発的なヴォーカルが魅力な疾走チューン。やっぱりアンナはこうでなくっちゃ!って思う人も決して少なくないはず。

更に来月7日には、早くも次のシングル『LUCY』が、そして28日にはニューアルバムもスタンバイしているとのこと。

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ(試聴できます)


『SIX DAY WONDER』 ストレイテナー 

SIX DAY WONDER3ピースバンド・ストレイテナーのニューシングル『SIX DAY WONDER』(1月11日発売)。前作『BERSERKER TUNE』以来約2ヵ月半ぶりとなる新作は、昨今のパンキッシュな流れに終止符を打った、彼らのシングル初と言ってもいい本格スロー・チューン。何たってイントロが哀感漂うピアノの音で始まりますからねぇービックリしましたww そこからレッチリ楽曲ような不穏さも持ち合わせた、彼ら特有の冷ややかなメロディーが展開していくんですが、曲調はあくまでも緩やか。まぁ歌詞の乗っけ方然りメロディセンス然り、本質的な面では、本来の彼らと何ら変わりない仕事ぶりではあるんですが、この甚だしいまでの表面の意外性を楽しめるか否かは、もはやあなたの感覚にかかっているかと思いますww ちなみに俺は、メロのキャッチーさやいい意味での重苦しさにヤラれて、すっかりハマっちゃってますが(*ノ∀`*)ペチッ

カップリングには、過去のシングルカップリング楽曲のLIVE Ver.『SING』『SPEEDGUN』を収録。原曲は知りませんが、臨場感タップリなので素直に楽しめましたw 1曲目で物足りなく感じた方は迷わずこの2曲を聴いてくださいw

更に来月14日には、早くも次のシングル『TRAIN』のリリースも決定。今年も彼らで熱くなろうぜ! ぇ
★★★★★★★☆☆☆
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『サライの風』 MAY 

サライの風韓国出身のアコースティック・シンガーMAYのニューシングル『サライの風』(1月11日発売)。前作『木枯らしの純情』に続き”風モノ”タイトルになる今作は、プロデューサーに前作同様、椎名林檎らを手がけてきた亀田誠治を、そして作詞にはELTの持田香織をそれぞれ迎えた贅沢なミディアムチューン。王道的なポップ・コードの上を、韓国人独特のクセを持たない彼女のシルキーなヴォーカルが、小気味に流れていきます。もっちーの紡いだ歌詞も、メロに難なく馴染んでおり、もっちー自身が歌っても何ら違和感は抱かなさそうww ただ以前の作品と比べると、プロデューサーが亀田氏のためか、彼女自身が爪弾く生粋のアコースティック性が随分と薄められ、その分大衆ウケのし易いポップな要素が劇的に強くなっている気がします。それこそ亀田氏解禁の前作以降。これに関しては、もうちょっと彼女のカラーを出してもいいんじゃないかなぁという気がしなくもないですが、そもそもそのカラーを判然と放っていたデビュー当初から彼女を知っている人が、果たして何人いるのやら・・・('A`)
PVには今人気急上昇中の女優・戸田恵梨香や広末涼子らフラーム所属の女優たちがこぞって出演、オーラのある振る舞いで好演しています。

カップリングの『I'LL DO ANYTHING』は、しゃくりあげるギターサウンドが印象的なリズミカルなミディアム。てか彼女英語も達者なんですよねぇー。ナチュラルな節回しで嫌味も感じないし(・∀・)イイネ!!

1月31日には、初のフルアルバム『a Little Happiness』のリリースが控えています。

★★★★★★★★☆☆
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『HIROMI』 柴田淳 

HIROMI(初回限定盤)(DVD付)叙情系アーティスト・シバジュンこと柴田淳のニューシングル『HIROMI』(1月13日発売)。無論今年1枚目となる新作は、「自分のほかに好きな人が出来た恋人を、痛烈に錯綜する心を抑えつつも表面では笑って見限る・・・」という何ともやりきれない内容を、これでもかというほどに彼女が情感込めて歌い上げる質素なスローバラードナンバー。戯曲の序幕の際のように転がりおちるピアノの旋律から端を発する今楽曲は、歌詞にてまさにシバジュン節炸裂といった具合の、あまりにもリアルで、そしてチクチク痛む心情描写満載で、本当に惚れ惚れしてしまいますww ですが今回は、本来の悲哀要素の強い歌詞と比べると、随分と悲憤寄りなものになってるんですよねぇ。別の女性に恋をした彼氏に対する真っ向な怒りと、それを引き止めることさえ出来ない自分の非力さに対する憤り・・・そんな全く相反する感情が、この1曲や各フレーズからは静かに滲み出ている気がします。特に『こんな幼稚な嘘で終わった~』の歌いだしには、心苦しくなった反面、出だしから秀逸やなぁと舌を巻いてしまいました。また透明感ある彼女の歌声やバンドサウンドのおかげか案外さっぱりとした余韻を引き起こしてくれるので、「鬱曲を聴きたいけど、鬱にはなりたくない・・・」というジレンマに駆られている方には、持って来いな1曲かなとw

カップリングの『あと少しだけ・・・』は、フレンチ・ジャズ調のシックなスローチューン。
こちらも切実な乙女心を歌っており、無意識のうちに胸が痛みます。

更にこのシングルに続き2月21日には、ニューアルバム『月夜の雨』が、3月14日には初のカップリング楽曲集『柴田淳 Bサイドコレクションアルバム しば裏』の発売がそれぞれ控えています。

★★★★★★★★★★
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『薔薇が咲く 薔薇が散る』 愛内里菜 

薔薇が咲く 薔薇が散る愛内里菜のニューシングル『薔薇が咲く 薔薇が散る』(1月1日発売)。「北斗の拳」よりも以前の時代背景という設定がウケているテレビ朝日アニメ「蒼天の拳」OPテーマに起用されている今作は、彼女らしい洗練されたシンセ・サウンドが疾走する、新年の幕開けを飾るのに相応しい勢いのあるアッパーチューン。編曲は、彼女と同じくGIZA所属で、先日デビューしたばかりの宇浦冴香のデビュー楽曲も手がけた葉山たけし。しかしいくら御用達とはいえ、最近GIZAは彼に頼りすぎww 歌詞はズバリ”恋愛や夢に歯止めはかけるな”という彼女なりの”哲学”が反映された、力強さの漲った内容になっています。情熱=薔薇という分かりやすい比喩もミソ。ただ一番力の入ったサビこそ圧倒されるけど、Aメロ~Bメロの流れはどうも陳腐やなぁ。どっかで聴いた事あると思ったら、過去のシングル「Boom-Boom-Boom」のAメロやったしw 似すぎw

2曲目『Powder Snow』は、優雅なサウンドや伸びやかなヴォーカルによって可能な限りのゆとりを持たせたミディアム・ナンバー。こちらは、まだダンス・サウンドに傾倒しきっていた初期の頃のバラード楽曲を思い起こさせましたw

★★★★★★★☆☆☆
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『Tears~涙は見せたくない~』 宇浦冴香 

Tears~涙は見せたくない~BeingはGIZAからデビューした、現在17歳の女性ヴォーカリスト・宇浦冴香のシングル『Tears~涙は見せたくない~』(2006年12月27日発売)。テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」OPテーマソングに起用されている今作は、若さ溢れるヴォーカルがひたすら疾走するパワーロックチューン。葉山たけしお得意の、耳馴染みの良いエネルギッシュなギターアレンジは、昨今のガールズ・ロックの風潮を潔いまでに踏襲しており、聴いていると本当に清清しい!そして肝心な宇浦さんのVo.はというと、一見ロックを歌うには不向きそうな線の細い清潔感のある声質なんですが、なかなか遊びを以って楽曲に挑んでいるようで、聴いてても違和感はおろか、嫌悪さえ全く感じさせませんでした。ただ所々巻き舌混じりで歌う点からは、激しくELTのもっちーを彷彿とさせますけどねww ここら辺、賛否が大きく分かれそうな気がします。作詞は彼女自らが担当。ティーン特有の葛藤を題材にしたリアルさに長けた内容になってます。

カップリングの『Stand by you』は、カントリーチックなギターの朗らかなアルペジオ&ストロークが心地よい滑らかなアッパーチューン。こちらは楽曲に対して、Vo.が軽すぎる印象。もうちょっと迫力が欲しかったところです。

毎年コンスタントに有力新人を輩出しているGIZAですが、今年は彼女かなぁ。昨年メジャーデビュー&ブレイクした上木彩矢と似たような系統やし。現在アニメ『結界師』OPテーマ「Sha la la-アヤカシNIGHT-」(リリース未定)も担当している彼女、頑張って欲しいところですw

★★★★★★★☆☆☆
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